クリスマス休暇を利用してDeathValleyを訪問。夏の暑さで有名なDeath Valley、その気温故か一番のハイシーズンは実はクリスマス以降新年までの間、つまりこの時期らしい。
とにかく朝早い飛行機がよかったので、フライトは8時過ぎ。初のVergin America。空港に着いてびっくりなのは、Long Term ParkingがDomesticも含めて満車なこと。初のLot Dという少し離れ小島な駐車場に止めることになった。
Vergin Americaはなんかキャビンアテンダントははじめ皆ノリノリで、ターミナルには貸出し用のCrome Bookまで用意されている。

1時間半の短いフライトの後に、Las Vegasに到着。ここからレンタカーでDeath Valleyを目指す。それにしても、Las Vegasの砂漠っぷりにびっくり。Las Vegasを出る最後のスーパーで水と食料を少し購入。そして、160号でいざDeath Valley!

ひたすらまっすぐな道をすすみ、途中の町、Pahrumpで昼ごはん。

こんなときに役に立つYelpでよさそうなレストランを調べ、Mom'sというdinerにいくことに。なかなかおいしい店で、親子代々ここを経営しているのだろうなぁという雰囲気。ここで食べたMom's Burgerはボリュームもありおいしかった。


そしてまたまっすぐな道をひたすら進み、Death Valley Junctionを抜け、Death Valley National Parkに到着。


国立公園のAnnual pathを持っているので、先日のWhite SandsやCalsbad同様、入場料は別途払わなくてよいのである。
ここからやや山岳地帯に突入。こんな明らかに断層が見えている山とか。

周りは砂利の上に砂漠特有の植物が育成しており、遠くの山もよくみるとこのモコモコした植物が生い茂っていることが分かる。


しばらく進むと、あたりの岩々が白くなり、不思議な光景へと変化。

まずはじめに立ち寄ったのはZabriskie Point。駐車場から少し丘をのぼると突如出現するこの不思議な光景にびっくり!

写真でスケール感を伝えるのは相当難しいが、とにかく巨大かつ複雑怪奇な地形が目の前に広がる。川の流れで屑られたのだろうが、ここまで成長するのにどれぐらいの年月がかかったのだろうか。そして、この白というか黄金色の砂と茶色の土の色もすごい。




いきなりの驚きを引きずりつつ、道をさらに進み、Information Centerへ。ここで地図をもらい、夕焼けの綺麗な場所の情報を聞いたところ、先ほど行ったZabriskie Pointか、砂丘のMesquite Flat Sand Duneとのこと。ちなみに日の入りは16:35で、あまり時間もないので、急いで行くことに。
ここが予想以上に距離があり、夕日ぎりぎりに到着。急いで砂丘を駆け上る!すると、あたりの山々がピンクに染まり何とも神々しい雰囲気に。

周りをよくみると、遠くの砂丘にも人がいっぱい。皆この夕日を見に来たのかな。

夕日の時間は短く、あっという間に日が沈みあたりは暗くなり始めた。

そんな中砂漠の表面を見ると、枯れ木や

不思議な足跡や、

不思議な結晶など砂漠特有の自然がいっぱい。

続いてDevil's Cornfieldと呼ばれるArrowweedという独特な植物が群生している地域へ。

何だろうこの不思議な光景。先ほどの砂丘のすぐ隣なのに、また異なる雰囲気。

この多様性がDeath Valleyの魅力なのかもしれない。
日が暮れたので、今夜の宿泊地Beattyを目指す。本当はFurnace Creek Ranchに宿泊できれば移動もらくだったのだけど、前日に確認したときは部屋があったのにもかかわらず、予約の段階で満員という状況に。まあ、しょうがないので、Beattyまでの道を楽しむべく、途中の暗い山道で車を脇によせ、夜空の撮影。


ここまで月が綺麗の撮れるのははじめて。

そしてあたりが闇につつまれる頃になると、満点の星空があらわれた。さすがDeath Valley。星空の環境にも気を使い、Furnace Creekなどでも最小限のライティングにとどめていると言っていたが、まさにその通り。

人工衛星も見ることができた。写真中の点線は飛行機。
Beattyの町は小規模ながらもレストランは数件あり、先日のAlamogordoとは異なり一安心。宿泊したMotel 6は安いだけあり、それ相応の設備。シャンプーは有料です。
夕食は近くのサンドウィッチ屋で済ませ、明日に備えて眠りに着いた。

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