姑獲鳥の夏

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姑獲鳥の夏
姑獲鳥の夏
posted with amazlet on 06.01.01
京極 夏彦
講談社 (2003/08)

年末にばとさん、roentgenさんに勧められ、読んでみた。昨日の夜から読み始め、とまらなくなり、ついに先ほど読み終わった。なんとなーく後味は悪いのだが面白かった。特に、内容として出てくる、「自分の持っている記憶が誰かに植え付けられたもの、捏造されたものではないことを証明できるか。」「今自分が見えていると認識しているものが本当にすべて正しいのか。」というテーマが、攻殻機動隊や映画のMATRIXに近く、自分の興味とかぶり楽しめた。

京極夏彦の作品を読むのは初めてだが、実は相当昔にWOWOWでやった京極夏彦原作のドラマ(「巷説百物語」かな?)を見たことがあり、それはなんかいまいちだった思い出があり、ちょっと避けていた。しかし今回、「姑獲鳥の夏」を読み面白かったので他のも読んでみようかと思う。でも、全部分厚いんだよなー。まずは「姑獲鳥の夏」のDVDでも観ようかな。

関係ないが、SuperJunkyMonkeyの曲で「記憶の捏造」というのがあったのを思い出した。

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コメント(2)

WOWOWでやった巷説百物語はね、いいんですけどね、
僕は好きなんですがね、でもね

最後いつもチャンバラなんですよ!

それじゃあ全然又市が出てくる意味ないし!

>fukasawaさん
じゃあ、だめじゃーん!
今度「姑獲鳥の夏」DVDを貸してくださいませー。

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このページは、kuniが2006年1月 1日 21:12に書いたブログ記事です。

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