塗仏の宴

| | コメント(2) | トラックバック(0)
文庫版 塗仏の宴―宴の支度
京極 夏彦
講談社 (2003/09)


文庫版 塗仏の宴―宴の始末
京極 夏彦
講談社 (2003/10)


ついに京極夏彦の京極堂シリーズ第六作。どんどんページ数が増え分厚くなり、ついに本作は2冊になり、合計で2000ページを超える・・・。

話としては大満足、しかし、最後の方を読むころには、前半のストーリーとかを憶えていなかったりして・・・。登場人物も多いので、本当にPDFとかにして、検索をかけたい衝動にかられた。また、いままでの物語との関連性があるのも京極堂の特徴。いまだに「姑獲鳥の夏」の人物がでてきてびっくり。「絡新婦の理」も再度読み返したくなった。前半はこれでもかという感じで、いままでの登場人物に不幸がおこり、どうなることかと思ったが無事解決。

内容は「姑獲鳥の夏」にも通じる記憶操作系の話。ゆえに何が真実か嘘かが読んでいてごちゃごちゃになってくる。

次々とでてくる妖怪、そして最後には登場人物による、まさに「百鬼夜行」が・・。うーん、堂島めぇ。

80年代プログレまみれ << | >> まったり、休日

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 塗仏の宴

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.x9x2x.com/mt/mt-tb.cgi/575

コメント(2)

おっ、もう塗仏ですか。

姑獲鳥から誰か出てましたっけ?

早く邪魅の雫でないかなぁ

>姑獲鳥から誰か出てましたっけ?

でてますよー!内藤!

これもびっくりしたけど、鉄鼠の方はもっとびっくり。

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1

2015年1月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のコメント



このブログ記事について

このページは、kuniが2006年5月 5日 21:29に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「80年代プログレまみれ」です。

次のブログ記事は「まったり、休日」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。