東京国立博物館
プライスコレクション 「若冲と江戸絵画」展 (オフィシャルサイト)
平成18年7月4日 - 平成18年8月27日
昼間に会社で仕事をして、夕方、上野へダッシュ。
閉館1時間前に東京国立博物館に到着して、急いで見てまわった。
すごくいろいろなものがあり、発見がいっぱい。
まず、若冲の「紫陽花双鶏図」の色彩がとにかくすばらしかった!この鶏の”赤”と羽が本当に細かくきれいで、ついつい、長い間見てしまった。
花鳥人物図屏風は対照的に、シンプルで大胆な筆遣いでかかれていて、これも面白かった。よくこんなんかけるなぁ、と。なんというか、この時代の漫画というか、なんというか。
後半は、屏風に対して、一日の様々な時間を模した照明を当てるという展示。これがすごかった。
光で屏風の絵がまったく異なるものに変わる。夏冬白鷺図屏風は、まばゆい銀色や濃い灰色に、紅白梅図屏風では、光の加減で目立つ色がまったく異なる。夕焼けの赤みがかった光と、早朝の薄い光でも見えてくるものがぜんぜん違う。こればかりは、実物を見ないとすごさが全くわからない。屏風に描かれた絵は、自然光があたる場所に置かれることを前提に書かれていることがよくわかった。
以前の竹内栖鳳もそうだけど、日本画、面白いかも。って、完全に「美の巨人たち」に踊らされている?!
帰りには、みはしにて、抹茶あんみつ、くずもち、こし餡白玉ぜんざいをたべ、さらに、一蘭にてラーメンを食べ、満足!

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