2007年1月アーカイブ

監督 : デビッド・フランケル
出演 : メリル・ストリープ 、 アン・ハサウェイ 、 エミリー・ブラント 、 スタンリー・トゥッチ 、 エイドリアン・グレニアー 、 サイモン・ベイカー
前から少し見たかったのだが、ちょうど飛行機の中で観る機会があったので観た。
ストーリーとしてはよくあるかんじなので、特にコメントはない。ファッション業界が垣間見れる(?)のが個人的には面白かった。「仕事をとるか、家庭をとるか」って本当に永遠のテーマなんだね。
「泥棒を生業とする男は新たなカモを物色する。父に自殺された青年は神に憧れる。女性カウンセラーは不倫相手との再婚を企む。職を失い家族に見捨てられた男は野良犬を拾う。幕間には歩くバラバラ死体登場―。並走する四つの物語、交錯する十以上の人生、その果てに待つ意外な未来。不思議な人物、機知に富む会話、先の読めない展開。巧緻な騙し絵のごとき現代の寓話の幕が、今あがる。 」
飛行機の中で読み終えた。
「重力ピエロ」に比べると、面白かった。「アヒルと鴨のコインロッカー 」のように複数の話が徐々に関係を見せながら同時進行するのは伊坂幸太郎ならでは。でも、もうちょっと深みがあってもいい気がした。
最終日。
いろいろとやることもあり、朝5時に起床。
まずはシャワーを浴び、パッキングをすませ、ちょっと早朝の街に買い物に。メインストリートとホテル周辺をあるいたが、早朝でほとんどやっている店はなく。しかし、2件ほどニューススタンドがやっていて、そこで目的のブツを購入。スゴークいっぱい種類ありました。オリジナルはもちろん、リコリスです。
そして、ホテルにもどり、朝食。本日もチーズとハムとフルーツ、そして、ニシンの酢漬けをトライ。これもうまかった。朝食後、ホテルをチェックアウト。待ち合わせた先輩が遅れるということで、一人タクシーで職場に。
いままでよりも遅い時間に出るということもあり、外がいつもより明るく、しかもめずらしく晴れ!やっとまわりの景色を見ることができた。それにしても改めて見ると、自然いっぱいで、平らなところだなぁと。地平線もみえるし。風車もあるし。
そして、9時からのミーティングにでて、昼ごはんを皆さんと一緒にたべ、午後に会社からコペンハーゲンの空港へ。タクシーで、橋を渡り、スウェーデンからデンマークへ。近いものだ。コペンハーゲンの空港の免税店の数は半端ではなく、寝具屋とかまである。チェックイン後、時間もあったので、のんびりとカフェで読書。
コペンハーゲンからフランクフルトのフライトは今回は最悪で、ゆれまくりで、はじめてと言うぐらいひどい飛行機酔いをした。顔も真っ青で呼吸も微妙なぐらい・・。
フランクフルトでの乗り継ぎの時間でしばらく休憩し、いざ成田への便に。前半はつかれからか爆睡。そして、なるべく時差ボケをとるべく後半はおきて映画をみた。
久々に戻ってきた日本はさむい!
今日はのんびり風呂に入ってねるさ。
「連続放火事件の現場に残された謎のグラフィティアート。無意味な言葉の羅列に見える落書きは、一体何を意味するのか?キーワードは、放火と落書きと遺伝子のルール。とある兄弟の物語。」
行きの飛行機で読んだ本。伊坂幸太郎は他にも読んだことがあったので、割と好きだったのだが、これはだめだった。テーマがちょっと重いのと、なんとなく謎が早い段階でわかってしまったからかも。新潮文庫のおすすめTOP10の第3位だったけど、そこまでではないかな、と。
「君だってカラマーゾフなんだぜ」というカラマーゾフの兄弟のセリフが出てきたときは、ちょうど読んだばかりだったので、ちょっとうれしかったけど。
6時起き。
日本とSkype後、会社へ。
いきなりプレゼンの機会を与えられて光栄だけど、撃沈。
改めて、拠点が日本以外の会社にて、
意見を通すためには頑張りが必要なことを実感。
前の会社では、日本がすべてを決めていて、「ああー、またアメリカが勝手なことやってんよ!」という感じだったけど、リージョンの気分がわかった。自分達のところが開発の中心でない場合は、とにかく主張できる有効なアイディアをどんどんぶつけていかないと何も意識されずに終わってしまう。特に極東の島国ならなおさらかも。
そう考えると、エド○ー、あんた偉いよという気分になってくる。さすが金持ち、牧場所有者。こっちに赴任している日本人のヘッドもすごいな。バイタリティあるよ、ほんと。
がんばるでー!負けてられんよ、こりゃ。
でも、オフィスをみて、北欧を実感。IKEAの家具だらけだし、カーテンとかも何気に派手。
社内の机が、電動式で高さが変えられ、立って仕事をしている人も多いことにびっくり。
昼ごはんはジャガイモと肉。これがうまい。サラダは取り放題。もちろんオリーブもある!
そして夕食は本日も中華。でも、酢豚が激烈にうまかった。
先ほどスウェーデンに着きました。
- 成田→フランクフルト(ドイツ) 11時間
- 待ち1時間
- フランクフルト→コペンハーゲン(デンマーク)90分
コペンハーゲンから電車で20分のマルメ(Malmo)と言う街に到着。
ルンルンルンド日記さんに、ここらへんの詳しい(詳しすぎる!)レポートが載っています。
まずの感想としては、思っていたより、寒くなかった。
寒さを覚悟していたからかもしれないけど、日本の方が寒かった気がする。
街はまさにヨーロッパで、趣がすごくありそう(暗いので確認できず・・。)
そして、外食は高い!晩御飯はホテルの前の中華だったけど、ホイコーローが179スウェーデンクローネ=約3500円!まじっすか!スーパーで食材を買った方がよさげー!
あと、思っていたほど英語の表記がないので、ちょっと焦り気味。
明日は6時起きだ~。

出張の行きの飛行機の中で観た映画。
スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼニキス総指揮のCGアニメ。
怖がらせっぷりとか、家の動きとかはかなり面白かったけど、その種あかしにはいまいち納得できず。あまり心に残るモノはないけど、そこそこ楽しめるかな、と。飛行機内で観るには、ちょうどよい感じ。

行きの飛行機の中でみた映画。
生産に行き詰まった靴工場が、再生を図るべく、ドラッグクイーン(というか男性)専用のブーツに特化し、ショーに出るまでの実話ベースの映画。
B級感バリバリだけど、内容はなかなかよかった。
最近、某人のブログで知ったコミック。
佐藤大輔という人のノベルが原作らしいが、内容をちょっと立ち読みして、これは、「絵がないとわからんぞ」と思い、購入。戦争系の話で、日本に似た国にロシアのような国が攻めてくると言うストーリーから始まるが、小隊にはサーベルタイガーがいたり、竜がいたり、術者がいたりと、ファンタシーの要素もはいっていて、なかなか面白い。
ベルセルク程エグくはないし、内容も読み応えがあるので、はまりそう。
だまされる才覚がひとにないと、この世はかさっかさの世界になってしまう。ーー星の見えない村のプラネタリウムで拾われ、彗星にちなんで名付けられたふたご。ひとりは手品師に、ひとりは星の語り部になった。おのおのの運命に従い彼らが果たした役割とは? こころの救済と絶望を巧まず描いた長編小説。
俺にとって、「ぶらんこのり」、「麦ふみクーツェ」に続く3冊目のいしいしんじ。
読んでいる中では、他の作家さんとはあきらかに違う世界を持っている人だなぁという気がします。
児童文学とまではいかないんだけど、子供の頃に読んだ本の世界。でも、大人にならないとわからない気持ちとかせつなさが、すごくやさしく描かれている。いしいしんじの本はやっぱり面白いなぁー、と。
個人的には、物語は「麦ふみクーツェ」の方が好きだったけど、登場人物はこっちの方が勝っているかも。
ケメックスを年末に割ってしまい、しばらくインスタントドリップの珈琲が続いていたけど、やっとAmazonよりケメックスが到着。久々に香蔵珈琲で豆200gを買った。しかも、久々のブレンド。
とても飲みやすい。
本日は前の職場の送別会をしていただいた。
皆様、ありがとうございました。
本日より新しい仕事場。
心機一転。がんば。
まずはオリと、歓迎飲み。
少人数のチームなので、いろいろと面白そう。
年末のカナダから帰り、PS3をセットアップして、「レジスタンス」を開始。
日々ちょっとずつ進めていき、クリアしました。でも、協力プレイモードにてだけど。
感想としては:
・武器が面白い。(でもちゃんと使いこなせている自信なし。)
・臨場感あり。背景設定も面白く、ゲームとして人気のある戦争ものと、
未来(SF?)を面白い形で融合させているとおもった。
・ただ、ストーリーそのものはいまいちよくわからず。
最後もちょっと納得がいかなかった。
でも、いいFPSだったと思う。HALOに比べても個人的にはやりやすかった。
あとは、もうちょっと敵のボスのバリエーションがあるとよかったかな?
出演: ジョニー・デップ, オーランド・ブルーム, キーラ・ナイトレイ, ステラン・スカルスゲールド, ビル・ナイ
監督: ゴア・ヴァービンスキー
みていながらわくわく感はあるんだけど、終わり方があれだけに、ちょっと残念。
インディ・ジョーンズに続くヒットシリーズかと思ったんだけどなぁ。
デイヴィ・ジョーンズがどっちにも振り切れていないのが、あれだなぁ。
最後に出てくる人は、1作目の幽霊船長だっけ?ちがったっけ?
割と王道と思いつつも、読んでみた。
若いときに経験したかったなーという、バックパック旅行のエッセイ。
なかなか、いろいろな国の特徴をうまく描いているのでおもしろかった。
でも今の歳からではこのマネはできないなー。
出演: Tommy the Clown, Larry, Lil・C
監督: デビッド・ラシャペル
「この映画のダンスシーンは早回しではありません」
こんな但し書きからはじまる高速ダンス「クランプ」をおどるLAのピエロチームを扱ったドキュメンタリー。
ギャングになること、バスケ、アメフトなどのスポーツをすることもできない若者がピエロになり、子供たちをエンタテインすると同時に、自分たち独自のダンスを磨きあげていく様子が描かれている。とにかく、動きが早い!見ていて飽きないダンスだ。なおかつ、ピエロということで、顔にペインティングを施しているのもすごく面白かった。途中で対比の映像が出てくるけど、「ルーツにあるもの」と語っているように、そのさまはアフリカの部族のシャーマンのトランス状態のダンスに似ている。
Hollywood、いや、FosterCityと同じカリフォルニアに、街を歩いて居るだけでギャングに撃たれるような場所があるのも驚きだったし、そこで暮らす人達のエネルギーにもびっくりした。
へぇー、Miss Prissyって来日してたんだー。
出演: 堤真一, 永瀬正敏, 阿部寛, 宮迫博之, 原田知世
監督: 実相寺昭雄
京極夏彦原作の小説の映画化。
正直、ちょっとしょぼかった・・・。
そもそもあの分量のものを映画化するのはやはり無理があるのだろうか?あと、きわどいえぐいシーンはあいまいな描写にとどめているため、何が起こっているのかいまいちわからず、果たして原作を読んでいない人がいきなりこの映画をみて理解できるのかは、ちょっと疑問。
配役も榎木津が 阿部寛なのはあっているとして、関口が永瀬正敏、木場が宮迫というのはいかがなものかと。
京極夏彦の中では、以外にシンプルな話。関口も途中でなぞが解けているように、わりとわかりやすい。閉鎖された空間ということもあり、事件は1つだし、登場人物も少ない。珍しく京極堂の解説をまたずに、内容を理解。わりと読みやすかった。
死とは、なんぞや。

















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