万座温泉&草津白根山 一日目

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ハイキング雑誌でみた「白根探勝歩道 - 本白根山 - 逢の峰 - 湯釜」ルートのハイキングに行きたくなったことが発端の今回の旅行。ただ、1泊ではちょっと厳しかろう、温泉にも入りたいし、ということで、コースのスタート地点の万座に宿をとり、そこに2泊することにした。

朝7:30におきて、すぐに準備をして、いざ出発。
万座までは、東京から200km。しかも半分ぐらいは下道。

関越を爆走。昼少し前に横川についたので、横川の釜飯を食べた。学生のころによく行った深夜スキーバスでは、ここによく泊まったのでとても懐かしかった。

横川を出発し、軽井沢を通過。山道をひた走り、どんどん標高の高いところへ。嬬恋村にはいると、ちょうど桜が満開でみごろなことに驚いた。川沿いに数キロにわたり続く桜並木も満開ですばらしく綺麗。そこから日本ロマンチック街道、万座ハイウェイと走るにしたがい、まわりは霧だらけで、見通しが悪くなった。天気もあまりよくなかっただが、それでさらに走りづらくなった。そしてさらにグングンのぼり、周りをふとみると、あちらこちらに残雪が・・・。確かに、3日ほど前に雪が降ったと宿のひとから聞いてはいたが、5月だよ・・・。気温も10度以下。この時点でハイキングはほぼあきらめムード。

そうこうしているうちに、宿である、万座温泉ホテルに到着。予約の時点で、なんとなくあやしさを感じていたこの旅館。実際のところ、宿の内装とか、毎晩行われるオーナーによるショーとかちょっと怪しいのだが、風呂に惹かれてここにした。当然、かなりの強烈な硫黄の匂い。

万座温泉は標高1800mに位置して、どうやら世界一の良泉らしい。酸性の温泉というのもはじめて。おまけにホテル内には9つ温泉があり、しかも木建築としては、日本有数の古いものだという。実際に入ってびっくり、温泉はすごいし、つくりも全て木でできていて、すごく風情があってよかった。(御飯はいまいちだったけど。)

チェックイン後、まわりを散歩。ちょっとした散歩のつもりでのぼりはじめた熊四郎山(単なる遊歩道と思っていたら、山だった・・。)。ガスっている中、600段の階段を上って一番上にある祠へ。途中、雪道もあり、まさか5月に雪道をすすむことになるとは・・。万座温泉の湯畑もみえ、満足。

寒くなったので宿に戻り、いざ温泉。6時にしまるという鉄湯(女性はラジウム湯)へ。ここの温泉の注意書きとして、「強烈な温泉なので、15分以上は入らないこと」ということが書いてあり、事実そのとおり、15分以上はかなり厳しい、強い温泉。ここを出た時点で疲れもありかなりヤラレ気味。まわりもいたるところで硫化水素が噴出していて、「近づくと危険」の文字が。

鉄湯は本当に湯船だけなので、そのまま大浴場「長寿の湯」へ。こちらでも源泉と露天風呂を満喫。

部屋にもどりちょっとうたたね後、夕食。そして夕食からもどると、またうたたね。その後ちゃんとふとんに入ったが、夜のあいだずっと体がポカポカしていた。万座温泉、スゲーと実感。こんな温泉ははじめて。


[ALPSLAB rout]

[Google Earth]
kmzファイルはこちら。これくらいの長距離&山道系になると、GoogleEarthでも見ごたえがある。


DSC_0001_manza.JPGDSC_0029__manza.JPGDSC_0031__manza.JPG


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このページは、kuniが2007年5月 1日 22:35に書いたブログ記事です。

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