朝7:30に起き、朝ご飯を食べ、いざアユタヤへ!!!
まあ、いろいろと研究したのだが、電車で自ら行くことに。早速 Hua Lamphong 中央駅へ。ホテルの目の前。着いてみて思ったのだが、ここはでかい駅だ。プラットフォームも12本ぐらいある。で、切符を買う。アユタヤまでは3等車で20B。しかし、すぐにツーリストインフォの人が近寄って来てくれて、「これは立ち乗りだけどいいの?」と教えてくれた。で、再度窓口に行き交渉。で、2等車に変えてもらおうとすると、10倍の以上の240B。確かに聞いていたが、実際そうなのか、、、、と思いつつも1時間30分立ちっぱなしはつらいので、2等車を購入。時間まで駅で人を観察。少年のお坊さんなどもいて、彼が持っているオレンジのショルダーバッグ(おそらくお坊さん用の特製)がすごくよかった。探そう。
電車が到着すると、2等車は割と簡素。しかし指定席なので文句は言わない。途中で腹の調子が悪くなるもそこは我慢。それ以上に窓からの景色がすごかった。いろいろな意味で人生観が変わる。水辺にいきる人々、ゴミと植物と泥が渾然一体となった中にたたずむバラックの集落。バンコクではランボルギーニやら、数十万の服が普通に売られているのに、郊外にくると貧富の差がかなり明らかなものとして実感される。人々の生活以外にも、景色に感動。とにかく緑が多く、空が青く、田園が広がる。
アユタヤに着くと、早速駅をでて道をわたり、渡し船の方へ。ここの道も屋台が続いている。20mほどの川を船で渡り、アユタヤの町の中心街へ。そこで、ちょっと歩き、トゥクトゥクのおじさんと交渉。ガイドブックなどを見せていると、ふっかけられそうな気もしたので、行きたい名所の名前と位置を覚え、交渉。割とあっさり1台3時間600Bで、となった。事前調査では、1時間200-300Bが相場。悪徳な人はもっとふっかけるし、逆にもちろん3時間250Bぐらいでやった人もいるようだが、まあ、相場かなと思い、OKしてみた。結果として、とてもいい人だったので、よかったと思う。
さっそくトゥクトゥクに乗り込み、まずはWat Phra Mahathat。ここが一番初めということもあるかも知れないが、ここは別世界だった。相方が「ラピュタみたい」と言っていたが、言いえて妙。ビルマ軍の侵攻による頭のなくなった仏像がいっぱい残されている廃墟。静寂。ここで一番有名なのは、切り落とされても、木に守られるかのように、木の中にうまった仏像の頭。中央のレンガの塔も崩れ、鳩が巣を作っていて、まわりにはプルメリアの木々の匂い。道のすぐそばなのに、風の音が聞こえ、時間の流れが違うような錯覚に陥る。
次に Wat Phra Si Sanphet。3本の塔がある場所。アユタヤ王朝歴代の3人の王の遺骨が埋められている場所。ここにもプルメリアの木々がいっぱいで、3本の塔を囲んでいる。こちらはWat Phra Mahathat がレンガのオレンジ色の印象に対して灰色。そして、隣のViharn Phra Mongkon Bophit にいくとこちらには黄金の大仏があり、こちらも参拝客でいっぱい。なんだかんだで1時間ぐらいぼーっとしていた。
そして、寝釈迦仏のある Wat Lokkaya Sutha へ。ここでは色に再度感動。寝釈迦仏のまとっている衣の黄色と空の青のコントラスト、そして、その後にまわると、寺院の土台のレンガが広がっていて、レンガのオレンジ、木々の緑、そらの青と白が最高だった。あまり期待していなかったが、ここではおもわずかなりの時間をつかった。ここも静か。
人も少なく、時間の流れが止まっている。ただただ、風と自然の音と色彩を楽しめた。
そして最後にちょっと離れた Wat Phu Khao Thong。白い巨大寺院。アユタヤで一番高い。行く前にいろいろな人のブログを読んでいたら、ここが一番のおすすめと書いている人がいたので、行きたかったのだが、やはりその通り。白い塔の存在感とそこから見える田園の風景、さわやかな風は本当に来た価値があったと思った。そして、その前のロータリーへ。意味がよくわからないのだが、ここには大小さまざまなニワトリの像が数百体かざってある。おそらく何かの祈願なのだろうけど、尋常ではない数と大きさと色にびっくり。
そして、トゥクトゥクのおじさんに駅まで送ってもらい、お礼を言って、記念写真をとり、コンビニへ。青空の下でずっと飲みたかったのは、Singhaビール!最高!
駅に行き切符を買おうとすると、電車はあと1時間後、そして、切符の発売は出発の20分前からということでひたすらまつ。コンビニで声をかけられたトゥクトゥクのにいちゃんとも少し話す。アユタヤ観光協会推薦のドライバーのリストのトップに載っている人だった。そのうちに、40分前ぐらいからチケット販売開始。で、2等車、3等車指定席は売り切れということで、しょうがなく3等車で立って帰ることに。電車は10分送れぐらいで到着、みんな駆け込み、車内はカオス。そんな状態で1時間半。最初はおっかなびっくりだったが、ちょっとするとすぐに慣れた。いろいろな人がいるなぁ、と。
バンコクに戻ると、スコールでどしゃぶり。
ホテルに戻り、ちょっと休憩をして、夕食。今日はちょっとリッチにということで、ソフトシェルクラブのカレー炒めで有名なBaan Khanitha へ。やや道に迷いつつも、到着。場違いな格好に臆することなく、入り注文。

・ミヤンカム(干し海老、ナッツ、ライム、唐辛子などをケールの葉に巻き、甘いソースをかけてたべる。)

・Poo Phap Pong Curry (ソフトシェルのカレー炒め)
・青パパイヤのサラダ
・Tom Yam Kung (タイ風海老入り辛味スープ)
・グリーンカレー
・マンゴーのスムージー
・メロンのスムージー
結論:うますぎる!ちょっと高いけど。でも、うまい!蟹のカレー炒めはソフトシェルにするから全部まるごと食べれて旨いのだし、グリーンカレーも、他のところとは違う味。これがタイ本来の味かどうかはわからないのだけれど、うまいのは確か。ここ、バンコクにまたくることがあったら、絶対くる!
そして満足して岐路へ。ホテルでは明日のマッサージの予約をして、爆睡。

















































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