そろそろ天気もよく日も長くなってきていて、菜の花も咲き乱れてきたので、スコーネ地方の中でも綺麗といわれているYstadへの道のドライブをしないと、と以前から思っており、今日ようやくそれを実行。
でも、昨日の段階で実は10:00からFairTradeのマーケットがあることを奥さんが発見。「東京朝市」などに行っていて、こういうイベントは興味があるので、Ystad前にちょっと寄り道。
このフライヤーからどうにもFairTradeが想像できなかったけど、着いてみると意外と普通だったので安心。
若干規模は小さいけど、食品系がでていたり、ヘンプ、オーガニックコットンの服屋がでていたり、バンド(PuleJamという名前)がいたり。かなりハッピーな感じ。
服は、ちょっと前に見つけたZIONのいいやつがあたのだけど、これもまたサイズはMのみ。残念。
その後、いつものごとく、「Dolce Sicilia」にてアイス。
アイスを食べ一休みして、いざYstadへ!この季節は本当にドライブそのものがとても楽しい。見渡す限り、黄、青、緑。ちょっと前まで緑なんて全然なかったのに、急に芽吹き、春を過ぎ夏になっていた。
途中で、とてもいい菜の花畑を発見。急いで高速をおり、畑へ。高速ではないローカルな道を走るのも楽しみの一つ。
菜の花畑は尽きることがなくて、視線の範囲に必ず入るぐらい、そこら中にある。スコーネは「ニルスの不思議な旅」の舞台となったことでも有名なので、途中にニルスの像に遭遇。お札にも載っています。
そんな景色の中を爆走し、1時間ぐらいでYstadに到着。スウェーデンの南端にある小さな街だけど、旧市街には昔ながらのスウェーデンの街並みが残っていることで有名。早速車をとめ、散歩。小さな街なのですぐに歩けてしまうのだけど、とても情緒がある。土曜のまだ早い時間だったので、いろいろな店もやっていて、中央通りは大賑わいだった。
一通り街をみてから、昼ごはんを食べに街から車で20分ぐらいのところにあるCafe&Bakeryの「olof viktors」へ。ここはサンドウィッチがおいしいと教わっていた場所。ということで、
の3つを食べ、しめにアイス。食べすぎ。中庭は日差しもよく、とてもゆったりとした時間が流れる場所でした。
食後、最後の目的地、「Ales Stenar」へ。ここはストーンヘンジ的に、太古の文明の跡を示す石が並んでいることで有名なのだけれど、それよりも、近辺で一番見晴らしのいい場所なので、とにかく気持ちがよい。海も270℃ぐらい見えるし、それ以外は緑の丘、そして、この季節ならではの(またもや)菜の花畑、そして、牛。
しばらく風に吹かれのんびりしてから岐路に。日差しはまだ強いけど、実は充分夕方。
この時期の黄色は菜の花だけではなく、タンポポも。
途中で気になったサイン「Slott(城)」があったので、ついつい寄り道。するととたんにローカルな道になり、いつしかジャリ道に。すべりつつもすすむと、なんと野生のキジが!すげー、初めてみた、野生のキジ!そして、またちょっといくと今度は大きい野性のウサギが!もうアニマルライフ万歳。
ついてみると、Bjersjöholms Gamla Slottはなんというか、これといってあまりたいしたことのない、大きな邸宅。特に管理人がいるわけでもなく、駐車場は空、あまり管理がされていないような感じではあった。
でも、中から(かつての)入り口の方を望むと、なんとなく大昔はここ一面が敷地で、こんな感じだったのだなぁといろいろと想像し、感慨深いものがあった。でも、今は廃墟一歩手前?!
寄り道終了。家へ急ぐ途中もいい景色にいっぱい出会えたので撮影。
風車は微妙に緑のグラデーションで塗られているのがかっこいい。
今日のルート。

























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