[ Växjö - ガラス工房めぐり - Kalmar ]
朝は少し遅め。
しかし頑張って朝ご飯をたべ、おそらく10時から開いているであろうことを願って出発。
本日はガラス工房&ショップめぐり。しかも、奥さんがネットで購入したガラス王国年間パスがあるので、割引などがきき便利。
30分ぐらいの森の中のドライブで、1箇所目「Studioglas Strömbergshyttan」へ。しかし、車は一台もとまっておらず、併設しているKOSTAなどの店は閉まっている様子。しかし、店のドアを確認すると11:00-Openと書いてるのを発見!ということは今日は休みではない!安心して奥の工房の方にいくと、ショップもやっていた。
ここは、StrömbergshyttanとBergdalaが合併してできたブランドで、実際の工房はBergdalaにあるとか。ショップをみると、青いフチドリの綺麗なガラス食器を発見。一目惚れにて、水差しとコップを購入。とても素朴でだけど、鮮やかな色にやられた。
そしてこの時点で、本日寄る各工房にて何か1点買っていこうという衝動的な決まりができてしまった・・・。(まあ、後から考えるとよかったんだけど)
ちなみに、ガラス工房はどこも平日のみということで、実際に各工房での作業は見ることができなかった(後述のHyttsill以外)。
2件目目指して、永遠と森の中をドライブ。
そして、二箇所目のKosta村の入り口にある「Sea Glasbruk」に到着。
ここは、小さめの工房で店もそこそこ。ここではくもりガラスのコップを購入。
そして次はそのままKostaの村を通り抜け、村の端にあるKostaの工房へ。
Kosta村のKosta工房ということで、一帯はKostaだらけ。KostaCafeにKostaHotel、そしてKostaのOutletが2つとおもったら、片方は"Kosta村のアウトレット"ということで、KostaBodaとは関係なかった。
Kostaのミュージアムに入り、その歴史を見て行くと、昔は王室向けのシンプルなガラス製品を作っていたらしい。しかし、最近のKostaBodaの作品をみると、サイケなものや、骸骨をテーマにしたもの、ゴスっぽいものなど、かなりアートに近い毒々しいものが多い。もしかして、これはBodaと一緒になった影響か?と若干楽しみができた。
ここでは、いままで探していて発見できなかったSnowballシリーズの一番小さいのを購入。
続いて、四箇所目、「Skrufs glasbruk」へ。突如行く場所を決めたこともあり、若干効率の悪い行き方になったけど、気にせず、また森や小さな村々を抜けて進む。すると工房発見。
ここの製品は個人的にかなり好き。シンプルで透明感のあるものが多かった。で、ここではコニャック用のグラスと灰色がかったコップを購入。ここは是非もう一度来たい場所。
そして隣にloppisと書かれた看板がでていて、途中の道路でもなんどか見かけたので、何かと思って中に入ってみると、ガレージセールが行われていた。なかなか大規模で面白いものもいっぱい。確かに駐車場でイスを持っている人がいたけど、ここで買ったのか、と納得。
そこからさらに北上して、Boda村へ。ここは小さい村。
ここのミュージアムに入り、すぐに納得。ああ、今のKostaBodaの方向性はBodaの影響だったか!と。かなりアートな作品が多数。ガラス職人の腕はこちらの方が高かったのかな。
そしてさらに北上、Swedenと言えば、のOrreforsへ。ここも村の名前だったのか。
ここも、Kosta同様に、Orrefors区画ができていた。ミュージアムにはCrystalBarと言うガラスを前面にあしらったバーが。ミュージアムにはいままでOrreforsのガラス製品の歴史が展示してあり、ここは他のところよりも透明度の高い気がした。Orreforsのショップでは以前にアウトレットで購入したワイングラスなどをまた狙っていたのだけど、それほど安くなっておらず断念。そのかわり、大幅値引きされていたHallonシリーズのキャンドルスタンドを購入。
続いて、ガラス王国最後の大きな街、Nybroへ。ここではまずNybro工房へ行ったものの、いまいちいいものを発見できず、すぐにパス。
そして、本日の夜にHyttsillを予約したPukebergへ。
しかし残念ながら4時でショップは閉店。Hyttsillは19:00-ということで、まだ少し時間あり。念のためにホテルにチェックインの時間が遅れることを言ってから、せっかくなので、Nybroの街へ。でもやっぱりMidSummerなので店はやっておらず、お腹が減ったのでスーパーでポテトチップを購入。これが妙に自然の味かつ分厚くておいしかった。
で、まだ時間もあるので、せっかくだからと、北上して適当にドライブすることに。目指すは、(なぜか)Bäckebo。
ある意味、ここら辺の名物、ヘラジカ注意看板もある。ヘラジカは相当でかいらしく、車でぶつかっても命にかかわる事故になることもあるみたい。

Pukebergの工房にもどり、Hyttsillへ。Hyttsillは、その昔、工房が終わった後にその余熱を利用して料理をし、近所のみんなを呼んで一緒に食事をしたという慣習。旅人がふらりとよることもよくあり、Hyttsillの場で異国の話とかをきいたということ。
まずは、リンゴンのジュースが渡され、それをのみ、そのうちにSill(ニシン)焼きとポテトと焼いた豚肉、ソーセージなどが登場。各自よそい、食事開始。しかし、圧倒的に年齢層が高い・・。しかもアジア人はうちらだけということで、目立ちまくり。でも、説明は英語ではしてくれなくて、スウェーデン語とドイツ語のみ・・。
食事が一通り終わったところでガラスマスター登場。ガラス吹きの実演。(TシャツのI love NYbro がかっこいいなぁ。) マスターに教わりながらガラス吹きに挑戦。

〆にはSwedishCheeseCakeで。これはこれだけを食べると正直いまいちおいしくないのだけど、リンゴンベリーソースと生クリームをたっぷりつけるとかなりおいしかった。
Hyttsillが終わったのは22時ごろだけど、まだこの明るさ。30kmぐらい離れたKalmarも街への街灯のない道も何の問題も無く運転。
Kalmarにつき、ホテルを探すも、一方通行の嵐にはまりまくり。でも、なんとか無事「Frimurare Hotellet」に到着。1878年に建てられた建物をそのまま利用しているクラシックなホテル。シャワーの無い部屋の可能性もあり、ちょっとどきどきしたけど、無事にあり安心。
ホテルの前から見えた見晴らしの塔がかなり印象に残った。


















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