[ Kalmar - Öland - Malmö ]
今日も朝はやや遅め。
のんびりと朝食を食べてから、昨日は暗くてよくわからなかったので、ホテル探索。
なかなか趣のあるいいホテルだった。
そして、第一の目的地、Kalmar Slott (カルマル城)へ。天気はいつものごとくあいにくの曇りだけどしょうがない。
ここはスウェーデンの中でもかなり大きめの城で王の間とかもちゃんとあり、いわゆる"城"。
ただ、マルメ城などと同様、近代では牢獄に使われ、その痛々しい歴史の後も残っている。また市庁舎として使われたりもしたらしいが、環境が悪く寒いとのことで、現状のような観光施設になった。
城の見学後、車を走らせ、橋をわたり、Öland(エーランド島)へ。ここは島の南半分の農業地域が世界遺産(文化遺産)に登録されている。ここの風景や、建物、自然、住んでいる動物などすべてをひっくるめてらしい。
Touristセンターにより、地図を入手して、南へ。するといきなり観光スポットサインが出てきたのでよってみると、原っぱの真ん中にルーン文字の書かれている石を発見。
さらに車をはしらせると、平原に!
この景色が本当に圧倒的だった。スウェーデンの他の地域とも違うし、アイスランドとも違う、どこにも当てはまらない景色。この上の写真のような景色が走っても走っても続く。風車も多い。そして、何よりも今回行った他の場所と異なるのは、自然がそのままであること。よくも悪くも、整備されていない。ガラス工房近辺の森は、枝打ちがされていたり、ちゃんと木材としての使用を想定され管理されているところが多かった(少なくても道路沿いは)。でもここの自然は本当に自然。手付かず。すごいなぁ。
2時ごろの島を出ようとしたところスウェーデンに来て初といってもいいぐらいの大渋滞(6kmぐらい)に遭遇。MidSummerHolidayが一番道路が混む時期なのだとか。キャンピングカーであふれていた。
帰りは260kmあまりを爆走。途中に、これまた街全体が世界遺産に指定されているKarlskronaの街へよったが、いまいち世界遺産っぷりを味わえず。まあ時間もあまりなかったので。車でひた走り、Skåneの畑地帯に戻ってきたときにはなんか安心した。
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[ 総括 ]
今回初めてスウェーデンを西から東へ横断。なかなか頑張った。しかし、スウェーデン全体でみると、ほとんど南の端でうごめいているだけ。改めて、スウェーデンは南北にながいなぁと実感。いままでスウェーデンで行った最北のストックホルムでさえ、全然南半分だしなぁ。
総走行距離:881km。
GoogleEarth用完パケ: Glasbruk_2008_6.kmz












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