2008年7月アーカイブ

スイス旅行の最終日。

8:00に起き、朝食。
Hotel Des Alpes はロイス川に面して建っていて、朝食は川に面したテラス席も開放されていたので、カペル橋をみながらのんびりと。いい景色。

DSC01631

チェックアウト後、荷物をホテルに預けて、またもや街へ。

壁の色が綺麗

旧市街の散歩ではすごくいいTrettonのスニーカーを発見。本社のあるSwedenでは発売していないスイス限定色・・・。なぜにSwedenのスニーカーは黒と白しかないのか?と思った。

旅行時の必需品、VictorinoxのTraveler Liteを購入。

さらに旧市街を散歩してから再度イエスズ教会へ。

その後駅の方にもどり、少しだけルツェルン美術館とショップ。
さらにシュプロイヤー橋をわたると、ペストをモチーフにした「死の舞踏」とよばれている67枚の絵画に遭遇。これがすごく不思議な味をだしていた。また、この橋からみてはじめて気づいたのだが、ロイス川の水は驚くほど澄んでいた。雪解けの水だからかな。

1時過ぎにホテルに戻り、荷物をひろい、駅へ。

ルツェルン

カペル橋

カペル橋

カメラの最後の数枚はカペル橋で使用。

駅に行って、昼ごはん用にまたBrezelkönigでプレッツェル・ホットドッグを食べ、Coopでネクタリンとりんごを買った。

DSC01650

帰りはZurichまでは電車ですぐ。空港の中の店でマンゴーラッシーを買ったところ、これが濃厚で大満足。

DSC01656

ZurichからはSwissAirにて。行きはSASだったで、初のSwissAir。機体も綺麗で、サービスもSASと比べるとダントツによかった。

これで、夏休みの旅行は終了。
仕事を頑張りながら、次の休みの予定もたてないと!

朝6:-00起き。起きてすぐにバルコニーへ。するとすでにホテルの前の橋の上には人だかりが。マッターホルンが綺麗に見えていて、まさに朝焼けがはじまったところ。雲は少しあるものの、なんともいえない幻想的な景色にてアルプス最後の朝をかざることができた。

黄金色に輝くマッターホルン

朝焼けが朝日に変わったあたりで着替えて朝食。

朝食後、チェックアウト。Migrosによりコーヒーミルクを買い駅へ。今日はLuzernまでの移動日。その移動のうち、Zermatt - Andermattは9:00発のGlacier Express (氷河急行)での旅。

駅に着き、早速Glacier Expressを発見。デザインといい色といい、すごくかっこいい!

このデザインがかっこいい!

DSC_7234

氷河急行、新型車両

新型のパノラマ車は天井近くまで窓があいていて見晴らしがよいのだが、旧車両も趣がある。今回は席の予約をしていたので、新型パノラマ車の二等車にて。一等車は食事付きらしい。

Zermatt→VispはZermattに行くときに通ったルート。山崩れの後が見えたり、滝や深い渓谷を流れる川が見えたり。このあたりは山で囲まれているので、木造の味のあるシャレーの家々が続く。St.Niklausでは多くの山岳ガイドを送り出した教会も見えた。また、Vispの駅の近くでは、山の斜面を覆いつくすほどの葡萄畑も見ることができた。そして、Brigからは向かいの席におじいさんと孫がのってきた。

Brig→Fieschと進むと、だんだんと谷間も広くなり、石でできた家のある村もでてきた。Münstarの村などが特に綺麗に見えた。そしてOberwaldをぬけ、Andermattへ。

先頭車両

DSC01557

ここで乗り換え。しかし、Glacier Expressが遅れて到着したので、乗る予定の電車はすでに出発した後。なので、informationにて時間を教えてもらい、ついでにGlacier Expressのデザインの赤いTシャツを購入!若干、鉄チャンっぽいがしょうがない。

電車を乗り換え、AndermattからGöschennenへ。湖沿いを走ったのち、ひらけたとても綺麗な街へと電車は入った。ここは一度とまってもいいと思った。

Arth-Goldauで電車を降り、乗り換えと思いきや、降りて駅員に聞いたところこの電車はそのままLuzernまでいくことが判明。なので急いでとびのった。さまざまなお土産でいっぱいになったカバンを下ろしたりまたのせたりするのがなかなかつらい・・・。

LuzernまではVierwaldstättersee湖に沿って電車が進み、とても綺麗な景色が広がる。氷河の溶けた白濁した水が川となって流れそそぎこむこの湖は蒼く、後ろに広がる山々との対比がよかった。(ちなみに、なんとこの時点でカメラの残り撮影可能枚数が20枚を切っていた・・・。)

DSC_7242

このように、いままでとは異なる景色を経てたどり着いたLuzernは、湖沿いの都会だった(すくなくとも、Mürren、Zermatt、Bernよりは)。スイス第4の都市と言うだけあり、美術館や博物館、そして店も多い。観光客で成り立っているZermattとは違った。

ホテルはカペル橋の目の前、川沿いにあるHotel Des Alpes。入り口が裏にあるとは気づかず、レストラン側から入り、思いスーツケースを持って階段を上がり、上りきったころには汗でびっしょり。湿度があるのも、いあまでのところとは違うなぁ。

Hotel Des Alpes

部屋は広く、冷蔵庫とコーヒー用のポットもあり、いままでのホテルよりは快適。

早速荷物を置いて、観光。まずはカペル端をわたり、ちょっと軽くパンを食べてから教会めぐり。橋の目の前にあるイエスズ教会へ。中に入りびっくり、世界が変わった。装飾がすごい!おそらくいままでの見てきた教会の中で一番豪華な装飾では?祭壇もすごい

イエスズ教会

そして隣にあるフランシスコ教会へ。こちらはより厳かな雰囲気。13世紀のものと言われている壁画がすごかった。

フランシスコ教会

再度旧市街へ戻り、Hertenstinstrassを抜けて、ライオン記念碑をめざした。旧市街を歩いていて思ったのは、装飾がすごいのは教会の中だけではないということ。街の家々の壁にもとても大胆で面白い装飾が。

DSC_7260

DSC01595

ライオンの記念碑を見てから、近くにある、ホープ教会へ。こちらは2つの塔の外観と、すごく重厚な木の扉、そしてやはり祭壇が印象に残っている。

ホーフ教会

ホーフ教会

次にそこから歩いて城壁へ。なんと、Luzernの市街の北側にはいまだに城壁がある。迷いながらもたどり着き、そこからの眺めを楽しんだ。走行しているうちにお腹が減ってきたので、晩御飯に。

レストランも考えたけど、あまりにもおいしそうだったので、Brezel Königにて、プレッツェルにチーズをはさんだサンドウィッチを食べた。これがうまい。そして駅のCoopにて、プラムとビール、そして干し肉を買いホテルへ。部屋にもどり、ビールと干し肉。

プレッツェルのサンドウィッチ

そうしていたら、いい加減疲れがでてきたのか眠くなりささっとシャワーに入りねた。

朝は5:20に起きた。かなり眠くてつらかったのだけど、何のためにGornergratに泊まったのかぁ!ということで、頑張って起きてみた。部屋から外をみると、昨日までの雲がうそのように、全くをもって雲がなくなっていて、彼方がほの明るい状態。しかも、外にはすでに人が!ということで急いで着替えて外に。

ホテルとマッターホルン

モンテローザの早朝

待っていると、だんだんと明るくなり、雲も少しづつ出始めた。そして雲がピンク色に染まりはじめ、しばらくするとモンテローザ、マッターホルン、両方の朝焼けを見ることができた!

マッターホルンの朝焼け

DSC_7127

なんというか、この、山に囲まれほとんど音のない環境(しいていえば、遥か下の方で聞こえる氷河から溶けた水が流れる音)でのこの現象はすごくよかった。

そのうち朝焼けが朝日になり、雲も増え始めたあたりで、ホテルに戻り朝食。Swuiss Brieもおいしかったけど、同じようなソフトタイプの別のチーズがおいしかった。久々のエスプレッソも。

急いで部屋に戻り、荷物をまとめ駅へ行き、荷物をZermattまで電車で運んでもらう手配をしてから再度ホテルのテラス席でのんびり。ホテルのすぐ近くにはこんな動物も。そしてチェックアウト。

DSC_7154

さて、実質、今日がハイキングのラストなので、思い切って面白いところに行こうと決め、駅へ。すると、セントバーナードが!でもこれは団体の記念撮影用ということで、有料サービス。若干興ざめ。そうこうしているうちに、団体さんが到着。さらに、少しして同じ電車でRotenbodenへ。

団体にまきこまれ混む前にハイキング開始。
本日の目標は、氷河の上を歩くこと!Glacier Paradiseのスキーコースでも氷河の上は滑れるが、できればもう少し上流、しかも自然状態に近いものをと思い、RotenbodenからMonte Rosahütte めざして歩き、Gadmenあたりの氷河の上を歩こうと言う計画。

さて、Rotenbodenからの道は氷河や雪に覆われた山々を右手に見ながら、崖に近い細い道をひたすら進む。崖の両側には花が咲き乱れ、日差しもとても気持ちよい。しばらく進み、徐々に高度を下げ、岩場のようなところを抜けると、目の前に氷河の端が!

氷河の端が見えた!

さらに厳しい道を進み、氷河の上にのってみることに。

横には、溶けた水が川となり。

土砂をはらうと、確かに氷。

末端なので、土や石が上にのっていてパッと見は氷河と分からないのだけど、、よく見るとしたは確実に氷。水も流れていてすごく綺麗。さて、今回の氷河ハイキングはここまでとして、戻ることに。本当はもう少し先に行きたいのだが、明らかにクレバスがいっぱい見え、しかも岩場も多そうなのでちょっと身の危険を感じたので。

どこに戻るかしばし話をして、Gornergratの方にもどることに。そのほうが近そうなので。

氷河から少し戻ったところで再度全体をみると、Monte Rosahütteめざしてザイルとアイゼンでクレバスを避けながら進む人達が見えた。↓

Gornergratまでは、来た道を少しもどり、途中から山の方に入り、そこからひたすら心臓破りの急斜面を登っていく。標高が2600mぐらいのところから3000mぐらいまでのぼるので、なかなかつらい。

Gornergratのホテルまで戻る

DSC01490

写真ではわからないけど、かなりの高さの断崖絶壁

しかし、その分、何度も休憩し、チョコを食べながら登り、どうにか登りきった時の感動はすごかった。

DSC_7201

無事にGornergratホテルまでもどり、一休憩。この後にどうするか考えた後、最後のハイキングということで、さらにまた電車でRotenbodenまで行き、今度はRiffelbergまでハイキング。
このコース、1時間程度の短めの楽でなだらかなコースなのだけど、マッターホルンを様々な角度から眺められたり、希少植物も繁殖しているRifflesee湖で逆さマッターホルンを眺められたり、と満足度の高いコース。

Riffelsee

湖畔には貴重な植物が多いらしい。

とても景色のよいハイキングコース

Rifflebergまでくだり、駅の近くの礼拝堂にもより、電車でZermattへ。

礼拝堂

再度Le Couronneへチェックインして、いざ夕食。Walliserkanneでトマトチーズフォンデュとアップルストゥリューデル。さらに、林檎のSnaps入りのコーヒー。

ホテルに戻りサウナでリラックス。

かなりやり遂げた感のある一日。

朝6:20に起き、まず外を見るとまたもや快晴!しかも雲一つなし!

DSC_6995

これはすぐに出発せねばと言うことで、急いで今のホテルに置いていく用&今日のホテル用の荷物を分離。そして7:30ちょうどに朝ご飯のレストランへ行き、朝食。隣に座っていた人を少し話をしたのだけど、相当前からホテルの予約をしていたらしい。さすが皆さんベテラン。

そして、チェックアウト開始時刻の8:00ちょうどにチェックアウトして、荷物をホテルに預け、昨日行ったGlacier Paradiseへ再度。今日は朝ということと、天候がいいこともあってかスキーヤーやボーダーがすごく多かった。

しかし、本当にマッターホルンの天気は変わりやすく、見る見るうちに雲が・・・。なんとか最後の駅に着き、展望台に登ると、そこには昨日とは別世界が!

昨日より晴れた!

氷河

谷の間のZermattが見える

Breithorn

しかも昨日の夜のうちに雪が降ったらしく、あたり一面深雪。見晴らしもよく、とても綺麗!だが、20分もしないうちにおおきな雲が沸いてきてマッターホルンは雲の中。

しょうがなく雪原に降りるとそこはそこ。スキーヤーのパラダイスになっていて、すべりたい衝動にかられた。しかもコースの最後は氷河を滑れるみたいだった。

雪原からの展望台。
展望台

展望台からTrockener Stegまで降りて、氷河の脇の岩山の上にポツンと建っているヒュッテまで行くことに。

お!あそこに行ってみよう!

途中、とても幻想的な光景に遭遇。

幻想的な光景

ここへの道は岩場なのだけど、わりと楽で40分ぐらいでGandegghütteに到着。

到着!

ここからの氷河はすばらしく圧倒的な迫力。

ヒュッテからの眺め

コーヒーをいっぱい飲み、ロープウェイまで戻り、Furiへ。そこからは昨日同様にハイキング。

まずは、少しだけSchwarzeeの方へ、急な勾配だったので、少しだけ登り途中で引き返したが、楽しそうな道。

家々のディスプレイも面白い

そして、FuriからかまずはZumseeへ。昨日通りがかったレストランで昼食。オムレツ、チーズトースト焼き、チョコレートアイスとアップルステュリューデルとシナモンアイス、そしてビール!大大大満足の昼ごはん。(アイスはHomeMade!)

そして、昨日とは少し異なる道でZermattへ。こちらはこちらで礼拝堂などもあり面白い。

DSC_7066

途中に、ハイキングをしているおばあさん達に遭遇。少し話などをしてみると、京都にいったことがあるらしい。スイスでこんないい天気は珍しいそうだ。さらに、驚くべきはそのハイキング慣れ。別れたあとはすごいスピードで下って行った・・・。忘れ物(実際はちがったけど)を届けるのに走らなければ追いつけなかったほど・・・。

一度ホテルLe Couronneへ戻り、今晩の荷物を持ってゴルナーグラート鉄道の駅へ。電車に乗る前にCoopで林檎とビール、そして牛乳。

いざGornergratへ!

電車の窓からの眺めはなかなかよく、特にRiffelberg以降がよかった。すいていたので、電車の中では右へ左へ。

今晩のホテルは標高3090m、Gornergrat展望台にあるKulmhotel Gornergrat。そこのモンテローザ・ビューの部屋で部屋の名前はLudwigshöhe。

現在のGornergrat

Gornergrat展望台とホテル

Monte Rosa View

しかし雲が多く、山の眺めはいまいちなのが残念だけど、それでも充分!2食つきなので、夕食をたべ、夕焼けが見れたらいいなぁと思ったが雲がなくならずに断念。

寝る前に何度か外にでてみたが、ホテルの夜は、驚くほど静かで真っ暗だった。

DSC_7097

朝6:00に起き、朝焼けのマッターホルンを見るべく外へ。しかし曇り・・・。残念ながら朝焼けをみることはできなかったが、早朝の村を散歩。すがすがしかった。ホテルに戻り7:00から朝食。パンがおいしい。チーズもおいしいのだが、とりすぎた・・。

ホテルで朝食

部屋に戻りTVをチェック。このホテルに限らないのかもしれないが、アルプスのホテルはたいてい近くの展望台のWebCamの映像がTVで見られるようになっている。このホテルの場合は、Gornergratの展望台からの映像。マッターホルンの様子をみたところ、雲雲雲・・。この状態では登ってもしょうがないので、少し部屋でのんびり。

10:00ごろに再度WebCamの映像をみると、青空が広がりはじめていたので、急いでホテルを出てMatterhorn Glacier Paradiseへのゴンドラ乗り場へと急いだ。ホテルからは5分ぐらい歩いたところにある。

そして、村の乗り場から、Furi -> Trockener Steg -> Matterhorn Glacier Paradise と、ロープウェイを乗り継いだ。ちなみに、はじめのゴンドラではドイツ人と一緒。先日に続き、ここでもまたGPSに食いつき、いろいろと質問をされた。ドイツ人すごい。

最後のMatterhorn Glacier Paradiseまでのロープウェイは、氷河の上をこえていく。これがすごい。

Matterhorn Glacier Paradiseに着いてからは、まずはビューポイントへ。エレベータに乗り、おりて外に出てから展望台への階段をのぼり、一気に3883m(富士山越え!)の高さに!かなりの標高で空気もうすく、階段がきつかった。さて、肝心のマッターホルンはというと、雲にかくれてしまっていた・・・。しかし、周囲の山々はみえたのでしばしのんびり。マッターホルンは単一峰なので、雲ができやすいらしい。

氷河やZermattの村がはるか下に

そして、エレベータで下におり、雪原へ。ここではガイドと一緒にBreithornの登頂を目指す人が数人、ザイルの確認などをしていた。また氷河の中をくりぬいた宮殿があったので、そこも見学。

スキー場におりてみた

そして再び展望台へ行ったが、まだ曇り・・・。たまに風の流れで雲が流れてマッターホルンが見えたり見えなかったり・・・。

DSC_6929

せっかくなので、そこで1時間以上粘ったが、ドンドン分厚い雲が近づき、沸いていたのであきらめて下ることに・・・。ちなみに、待っている間、他のヨーロッパの人がスーパーで買ったパンとチーズをナイフで切り、うまいことサンドウィッチを作っていたので、見習いたいと思った。

ロープウェイでくだり、Trockener Stegへ。

ロープウェイからみた氷河

ここで一度降り、レストランのデッキへ。なんとここが両親が写真を撮った場所であることを発見したので、同じポーズで写真撮影。季節がちがうということもあるのかも知れないけど、この期間でずいぶん雪が少なくなっていることがわかった。
そして昼ごはんに昨日買ったパンを少し食べ、Furiまで再度ロープウェイにて。

氷河から川へ

そして、今日はここからZermattまでハイキング!

ロープウェイを降りて、Zermattへ行く道が2通りありいきなりどちらがいいのか迷っていると、通りがかりのやさしい人がZumSeeを抜ける道の方がいいよと教えてくれたので、そちらへ行くことに。

しばらく下ると、突然村が。しかも建物がすべて古い。

DSC_6958

そして、村の中に入るといきなり別空間に放り出された感覚で、おしゃれ&うまそうなレストランが村の中心にあった。みんなテラス席でビールとかを飲んでいた。ここにすごくよりたかったのだが、今回はパス。

さらに下ると草原、さらに森林地帯に。とっても気持ちのいいハイキングで、これまたミューレンとは別の感じ。

DSC_6966

高山植物

Zermattに戻り、土産ついでにチョコレート屋でチョコを買い、スーパーでビール。そしてビールを川の横のベンチで飲み、少し休憩。19:00-ホテル横のOld Zermatt と言うレストランで食事。ここは予約をしておいて正解。後から来た客は、皆、満員ということで入れなかったみたい。

ここでは、tartarnhutと言う、帽子状の鉄板に肉をはりつけて焼き、その肉汁で下にたまっているリゾットがおいしくなると言う料理を注文。

Tartarnhutと言う料理

とてもうまかったのだが、なんとも肉を焼きづらく、面倒くさい料理だった・・・。

朝7:30ごろに起きてパッキング。長かったMürrenも今日で最後。朝食後にチェックアウトして、チーズ屋と土産屋へ。チーズ屋では先日買ったチーズの名前をチェック。もちろん、Berner Oberland産で、Sefineというらしい。みやげもの屋では、母からコレクション用にとお願いされていたスプーンを購入。そして今日は移動日なので駅にてバゲッジサービスを頼もうとするも、9:00を過ぎていたので無理との事で断念。

目的地Zermattまではスイスパスで無料なので、いつものルートで移動開始。

まずはLauterburnnnenへロープウェイで行き、駅に荷物を預け、観光。

バスにのり、Trümmelbach Gletscherwasserfälle (トゥリュンメルバッハの滝)へ。この滝は、岩壁の中を流れている珍しい滝と言うことで有名。アイガー、メンヒ、ユングフラウの三峰の雪解け水がこの滝で一箇所に集まり、すごい勢いで流れ落ちる。その勢いのため、岩を侵食して、岩壁の中を流れる滝となっているとのこと。

エレベーターに載って上まで行き、さらに階段を登り、一番上から順々に10ある滝を見ながら降りた。とにかくすごい音と水量。なかなかすごかった。

滝4

DSC_6785

団体客と合流してしまったので、先へ先へと移動。滝を後にして、Lauterbrunnenで荷物を受け取り、電車にて、Interlaken Ost、そしてそこからSpiezへ。

Spiezは行きにちょっと立ち寄ろうかと思ったぐらい景色の良い場所なので、1本電車を遅らせた。

Spiezの駅前

ここではMIGROSに行き、おやつの買出し。ポテチ、林檎、梨、コーヒー(牛乳がおいしいので、これがまたうまい!)、そしてチョコ。SpiezからさらにICEでVispへ。でもこの道はトンネルが多かった。

Vispからはローカルの電車にてZermattへ。

VispからZermattへの電車

ここの眺めもよかった。深い渓谷の底を流れる川、次々とあらわれる雪山、景色がどんどん変化して行く。

Zermattに到着して、まずはホテル La Couronneへ。ここは数十年前に、両親と祖父母がまだ小さい俺を連れて泊まったホテル。噂以上にいいホテルだった。ロケーションも良く、駅からは遠いけど、村の中からマッターホルンを見るベストスポットといわれている橋がまさにホテルの目の前にある。部屋もなかなか良い。今日は明日はマッターホルンビューではないけど、それはしょうがない。

ホテル

ホテルの前には、数十年前の祖父のように、絵の具とパレットでマッターホルンの絵を書いている人もいた。ホテルの前は聞いていたように、氷河が溶けて激しい濁流となった川が流れていて、川の向こうには墓地があった。

荷物をホテルにおいて村の中を散歩。

Zermatt中央通り

するとアイベックスの群れを率いた少年達にあったり、アルプスホーンを吹くパフォーマンスがあったり、村のメインストリートでは馬車にすれちがったり。

馬車も通る

アルペンホルン

店やBarもいっぱい(ついでに日本人もいっぱい)で、世界有数の山岳リゾートという表現も納得。と同時に、もっと静かで落ち着いたMürrenの方が自分達にはあっていたなぁとも思った。まあ、ZermattはZermattで面白い村なのだけど。何よりも、マッターホルンが眺められるのは貴重。

現在

街を歩いているとBernでよったチョコレート屋も発見。酒屋ではここのエコバッグとValis地方のワインとビール、そしてコーヒーに入れる梨味のsnapsを購入。

また、昔からのこの地方の建物がそのまま保存されている区画も歩いてみた。

昔からある建物

ねずみ返しなどもあり、よるにはライトアップされる。保存状態も良く中もリノベーションされているみたいで、夏季のみや1年を通じての貸し出しを行っていた。

さらにMIGROSに行き、今晩の晩御飯として、干し肉とパンと果物を購入。あとは、はまりはじめた、MilkMix。しかし結局曇っていたので、夕焼けを見ることはできず。

でも、夜にも少し街を歩いたけど、やはり都会だなあぁ、と。なにしろ暗くなっても街灯はあるし、店は開いているし、いろいろな音がきこえるので、Mürrenとはその店はちがうなぁ。

ライトアップ

朝は7:30に起床。さすがに体が少しづつ疲れてきているらしい。
すぐに準備をして、朝食、そして出発。

駅から

今日は昨日以上の晴天!すばらしい。しかし同じところに2度行くのもつまらないので、"アルプスの真珠"と言われているらしい湖、Bachalpseeを見にいくことに。なので、今日はハイキング。

いつものごとく、Mürrenの駅からGrütschalpへ行き、ロープウェイでくだり、Lauterbrunnenから電車にてZweilütschinenへ行き、乗り換えてGrindelwaldへ。途中、ユングフラウの展望台が見えた。

ユングフラウの展望台

Wengenの街。
Wengen

Grindelwaldに着いてみると、ここの村もまた雰囲気が違うのでびっくり。まさにEigerを見上げるような麓にある村。でも、はるかに観光の雰囲気が強く、日本語のツーリストガイドの場所もある。すごい。

Grindelwaldの街

この村を10分ほど歩き、Firstへのロープウェイの駅に到着。

DSC_6610

ロープウェイというか、スキーのゴンドラ。そして、3番目の最後の停車駅にておりた。このゴンドラの中ではドイツ人と思われる家族と一緒。俺はGPSをカバンにつけていたのだが、すごい勢いでくらいつき、何ができるのか、とか最新のiPhoneにはGPSはついているのか、とかきいてきた。さらに、カメラはNIKONの何だ?ときかれたのでD50だというと、"ああ、はいはい、所詮D50ね。" ぐらいの感じで一気に興味を失った・・・。ドイツ人のハイテク好きは恐るべし!

Firstで降りるとまずは休憩スポットがあったので、少しあがってそこへ。ここからの景色まずはびっくり。Mürrenやいままでのところとはまったく違う!アルプスの山々に加えて、谷底の家々が見える!これはすごい。

Firstの駅周辺!

First上の休憩所からの眺め

そしてBachalpsee目指してハイキング開始!

途中、小川の流れるところで一休憩。高山植物や花がいっぱいの道で、高低差もあまりなく、楽。しばらくするとBachalpseeに到着。

DSC_6648

Bachalpseeはとてもとても綺麗な湖で、アルプスの山々を背景にした景色がとても神秘的。ここで腹が減ったので、MIGROSで買ってきたハムとチーズを出し、サンドウィッチをつくり昼ごはん。しばしくつろぐ。

さて、ここから、そのまま谷を下ってGrindelwaldに戻るか、Bussalpまで登るかで悩み、まだみたことのない道にいこうということで、Bussalpに決定。(でもこのときはここまで大変だとは思わなかった・・)

数m進むといきなり急な登り坂。しばらくいくと、雪も残っているような道に。あきらかにどんどん高度があがっているのがわかる、先ほどまで後を歩いていて、Grindelwaldへの道を選択した人達がはるか彼方下の方を歩いている。

Bachalpseeが遠くに!

Simlihornの峰を越えるあたりで一気に視界が開けた!アルプスの山々とGrindelwaldの村が一望できる。市かも急な崖。この眺めはすごい。

そしてしばらく登ると、山小屋へ。ここで少し休憩。ここからの眺めもよい。

すごい!

DSC_6697

ここから先は岩場を進む。やがて道は草地になり、両側には花がいっぱい咲き、さまざまな色にあふれとても現実とは思えない光景に。

今回のベストショット!?

そのうちに牛の臭いがして、牧草地帯になり、道をふさいでいた牛を奥さんが大声でどけ、やっとBussalpのバス亭に。しかも、30分に1本ぐらいで丁度バスが来たタイミングで着いた。(なので最後はやや急ぎ気味)

牛

間に合った!

ガイドやコースの看板上は2時間となっているけど、写真を撮ったり休憩したりを入れ3時間ぐらいかかった。特にラストのくだりが足にきた・・。

Bussalpからのバスは、車幅しかないようなしかも急カーブの道を驚くべきスピードで下っていった。これはみもの。でGrindelwaldに到着!電車を乗り継ぎ、Mürrenへ。

夕食はHotel Jungfrauで、チーズそのままのラクレットをと思ったが、曜日を間違えており、Restaurant Stägerstübliへ。ここではトマト入りのチーズフォンデュとSnaps入りのコーヒー。どちらも初体験の味。うまいかった。トマトとチーズはあうもんなぁ。

Snaps入りのコーヒー

トマト入りチーズフォンデュ

ホテルに戻り、サウナへ。昨日よりも明らかに温度が高く、バテた・・・。

メンヒの夕焼け。
メンヒの夕焼け

朝6:00に起きるつもりが7:00起き。急いでホテルの朝食。ここでの朝食は初めてだったけど、クロワッサンとジャムがとてもおいしかったー。あと、温かい牛乳にいれるチョコの粉末のかけらのようなもの。この時点では曇っていて、いまいちの天気だったのだけど、誰にきいても今日は晴れて天気がよくなるはずと言っていたので、ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)の展望台に行くことにした。駅そのものが標高3454mにあるので、ホットチョコを飲んでおいた。

朝食後、部屋にもどり改めて山を見ると晴天!

快晴!(ホテルの部屋から)

かなり天気はよさげ!なのでまた曇りはじめる前に急いででかける準備。今日はスウェーデンのアウトドアメーカー、Fjällräven の新品のパンツにて。

Mürren発9:06の電車でいざ出発。MürrenからGrütschalpまでは、昨日荷物を運ぶのに楽な道を教えてくれた方々と一緒。この方々もスイス5回目だとか。みんなすごいなぁ。ロープウェイでLauterbrunnenの駅に降り、そこからKleine Scheideggへ行く電車へ。

この電車からの景色がすごくて、U字谷の谷底の村であるLauterbrunnenからどんどんとユングフラウの山を登っていく。みるみる村が小さくなり、そのうちに崖にへばりついているMürrenの村が見え、その高さも越え、ひたすらすすむ。しばらくして谷を見下ろす村Wengenに到着。やや大き目の村。そこからさらにKleine Scheideggへ。ここで電車を乗り換える。ところが、ホームには大行列・・・。Grindelwaldからの人もあつまっているから。でも、乗らないと次は30分後で曇ってしまうかもしれないので、急いでJungfraujoch行きの電車に乗ろうとしたら駅員にとめられた・・・。えーー、と思っていると、前の方にまだ空いている車両があるから、とのこと。急いで前に方にいくと、別の電車でがら空きのものが。無事に乗ることができた!

そして出発。いきなり目の前には晴天のもとのユングフラウ、アイガー、メンヒがぁ!進行方向右側にでてきて、左側の席だったからうまく写真はとれなかったけど、大迫力の景色!氷河も目の前!自然、すげー。

氷河のすぐそばの駅

しかしこの電車、3/4はトンネルの中で、程なくしてEigergletcher を過ぎると、トンネルの暗闇へ。

途中、Eigerwand(標高2320m)に5分停車。有名なアイガー北壁にあけられた展望用の窓がある駅。さらに登り、Eismeer(標高3160m)にも5分停車。ここはすでに氷の世界。フィッシャー氷河が眼下に。ここの景色も興奮。このあたりから心臓が少しドキドキして、若干頭も痛くなってきたので、チョコをかじった。ちなみに、このトンネル、いかにも山に通しましたー!と言う雰囲気で、壁はガタガタ。まあ、あえて平らにする必要もないけど。

そうこうするうちに、一番上の終点駅、Jungfraujoch(標高3454m)に到着!ここはまだトンネルの中の駅。少し歩くと売店の前にある展望台へ。外はすごい世界になっているけど、確かめるのはいい場所に着いてから、と思い、足早にトンネルを進む。そしてエレベーターでさらに120mほどのぼった標高3573mの地点の展望台につくと、見たことのない世界が・・。

ユングフラウ!

DSC_6443

DSC_6444

メンヒ!

アレッチ氷河が一望でき、あんなに見上げていたユングフラウ、メンヒが目の前で小さな山となっている・・・。そして一面雪の世界・・・。逆を見るとはるか下の方に雲があり、その下にアルプスの村々が。

展望台

なんちゅうところに来ちまったんだ!というのが正直な感想。この景色でちょっと気になっていた高山病もぶっとんだ。心行くまで3500m地点からのアルプスの景色を満喫。

次にエレベーターで下まで降り、雪原へ。ソリやスキーなどを楽しむ人々を横目でみつつ、世界最高地点でのハイキングに挑戦。メンヒの山小屋まで続く雪原を歩くコース。でも往復の時間などを考え、途中で引き返すことに。このコースからみて驚いたのが、展望台の低さ、というか、ユングフラウの高さ。展望台からみたときはあんなに小さく低く見えたが、やはりスケール感が狂っていたというか、展望台は実は半分ぐらいの高さのところにしかなかったのだ。標高3500mぐらいの雪原から見ても、充分高い山に見えるユングフラウの高さに改めてびっくり。

なんだろ、この景色。

展望台とユングフラウ

売店にもどり、ホットチョコを飲み、家にハガキを。

そして再度展望台にのぼってみると、あたりは雲でいっぱい。いかにタイミングが重要かを認識。しばらくのんびりして晴れるのを待って、再度ユングフラウをみてから氷の宮殿へ。そしてPlateauと呼ばれるもう一つの雪原により、駅へ。

DSC_6500

終電の3本ぐらい前なのに、ここではすでに大行列・・・。結果、帰りの電車は立ったまま。この電車で少し話をした老夫婦も、スイス4回目だとか・・・。

DSC_6517

DSC_6528

帰りは少し別のルートを開拓するべく、Lauterbrunnenからバスにのり、絶壁をみながらStechelberg駅へ。ここから急角度で登るロープウェイでGimmelwaldへ行き、さらにロープウェイを乗り継ぎ、ホテルの隣のロープウェイ乗り場に到着。この道はいつものルートとは違い、地元の人達が利用している生活のルートのような気がした。くだりのロープウェイにはバイクが乗り込んだり、と。

羊がねている

バイクもロープウェイに。

夕食は、昨日の朝のハイキングで一緒だったRogerさんに教えてもらった中華料理のMr.Thamという店。ここはやばい!炒飯がとろける!おかみさんもいい人。かなーーりおすすめ。スイスで中華か、と思うけど、本気でうまかった。

豚肉入り炒飯

ホテルでは疲れをいやすため、フリーサービスだったので、サウナを利用してみた。低温でいい感じ。

夕方には、ユングフラウの夕焼けもみることができ、満足。

アイガー夕焼け


朝6:00起き。昨日申し込んだツアーの待ち合わせのために、7:05にホテルの前の道へ。ハイキングで少し登るということで、念のため、高山病に備えて血中糖度をあげるため、昨日買ったチョコを食べておいた。

待っていると、Tourist Info の人と、老夫婦、そしてドイツ人の男性の4人組が到着。ツアー開始!

チーズ小屋に行くハイキングの途中でこの老夫婦と話をして行ったのだけど、なかなか面白い方々だった。NY在住で、現在某日本メーカーの英語の先生をしているとか。子供の頃にFreshMeadowに住んでいたこともあり、意気投合。お二人ともスイスも5回目ということで、ベストハイキングスポットなど、いろいろな情報を教えてもらった。

チーズツアーへ行く途中。

1時間ほど歩いて、Schiltalp(標高1946m)に到着。チーズ小屋兼レストラン。

Schiltalp小屋&レストラン

ここまでの道がなかなか急だったので、買ったばかりのストックが大活躍。ここではすでに準備ができていて、まさに朝の絞りたてのミルクをあたためているところ(しかも薪で)。工程を説明してもらった。

面白かったのは:
・夕方取れるミルクからバターをつくる
・Cheeseミルクは多くを豚にあげている。(実際かなり健康そうな豚に会った。)
・昔はここには24の農家があり、それぞれが独自のチーズを作っていた。
 しかし現在は残った6つの農家が組合を作り、チーズ作りを委託している。
 今回説明してもらった人はそこに雇われていて、11年間この場所でチーズつくりを
 しているとのこと。もともとはおじいさんのつくり方を教わり、チーズつくりの学校にも
 行ったそうだ。
・できあがったチーズはカビとりや形を整えるために、毎日ひっくり返して、
 クリーニングが行われる。

そうこうしているうちに、チーズの温度がよくなったので、その場で開始。そこに沈んでいるものをチーズクロースですくい上げ、型にはめていく作業。すくい上げては、型にいれ、水分をとる。あっという間に、8つ完成。

チーズつくり開始

中から救い出して

型にはめる

水分を抜く。

そして朝食タイムということで、絞りたて牛乳と1年熟成のチーズ(薄いスライス)を頂いた。チーズはとにかくうまい。その場で購入決定。牛乳は濃厚で、「まるでとけたバニラアイスみたい」(というか、凍らしたらそのままアイスになるくらい濃厚)とは、NYの老婦人の言葉。癖がありすぎず、あっさり過ぎず。Berner Oberland Alpine Cheeseというらしい。

ここで作られたチーズ(1年熟成)

ここからの景色もすばらしい。

DSC_6313

その後チーズの熟成小屋を見学。今年つくられたチーズが山のように並べられていた。ここで毎日のクリーニングが行われている。

今年作られたチーズが並んでいる

ここでツアーは終了。しかしせっかくなので、ということで、皆でそのままハイキング開始。そのままAllmendhubelに向かい、とてもいい景色の道を進む(山々ももっとよく見えるはずなのだが、あいにくの曇り)。牛との距離も近い。

山々

天気は悪いが景色はいい!

Suppenalpを過ぎたあたりでは、牛に道をふさがれ、Sonnenbergまでの道は花でいっぱい。

花でいっぱい

Allmendhubelの手前の広場で皆とわかれ、村へいったんもどった。

Allmendhubelの駅

Mürrenのシャレー

そして、徐々に晴れてきたので、このチャンスに賭け、ホテル脇からロープウェイにのり、Birgを経由してSchilthornの展望台(標高2970m)へ。もちろん、途中でチョコレートをかじりつつ。

ここの展望台にあるレストランは太陽光発電で、回転をしているので、しばらく座っていると1周してパノラマが楽しめる。はじめは内側の席だったが、途中から窓側の席へ。そしてスープとソーセージで腹ごしらえ。午前中のハイキングで汗をかいたので、ついでに地ビールのRugenbräu (Spezial Hell)も。でも高度が高いので、若干息苦しい・・・。

展望台からの眺めはというと、雲が多くいまいち。

Schilthornの展望台から

少し待ってはみたものの、どうにもならんのでくだりながらハイキングを楽しむことに。Birg(標高2677m)までロープウェイでもどり、そこからハイキング。

はじめのうちは、植物限界高度を越えているからか、ひたすら岩場が続く。しかも雪もところどころに・・・。

ハイキング開始!

そのうちに緑が少しづつ見え始め、気づくとあたり一面高山植物と花、そして抜群のパノラマ!これぞスイス!頂上付近は雲がかかっているものの、その姿は充分に雄大なアイガー、メンヒ、ユングフラウをにつつ、ひたすら下る。このくだりがなかなかタフで、急な坂もいくつか。

絶景!

DSC_6378

DSC_6396

高山植物

足がボロボロになったあたりで、Allmendhubelに到着。ケーブルカーで村へ。

夕食は、Hotel Blumentalにあるレストラン。上品な雰囲気。先日チーズフォンデュを食べたので今日はFondue Bourguignonneを注文。牛肉を串にさし、オイルに入れて揚げ、ソースをつけて食べる料理。ソースは20種類ぐらいあり、マヨネーズベースのものや、フルーツのようなつけ合わせ、ピックルス、スイートチリなど。他のメニューに比べると、なかなかいい値段がするのだけど、その分おいしかった!コレは是非家に戻ってからもやりたい。

Fondue bourguigonne

そしてスーパーCOOPにより、少し買い物。葡萄と水、そしてスイスワイン。スイスワインは製造量が少なくてあまり輸出していないらしいので、ここで買っておくか、と。しかもほとんどが1000円近辺なので、やすくていい。ついでにキャンドルでできるラクレットセットも購入。

ホテルにもどり、今日のハイキングの疲れを癒すためにバケツを借りて足湯。少しは回復?

昨日あれほど、初日に無理はいけないと思っていたのにもかかわらず、どうやら無理をしすぎたらしい・・・。朝はなかなか起きることができず、6:00に起きるつもりが8:00過ぎに・・・。なので急いで朝食。久々のクロワッサン!そしてジャムがうまかったぁ。チーズの種類ももちろん豊富。

朝食後は歩いてベーレン広場のマーケットへ。今日は快晴でとてもいい天気で、また月曜と言うこともあり店も開いているので、昨日とはまったく異なった雰囲気。活気がある。マーケットは小規模ながら、オリーブやチーズ、そして花の専門店があり、種類が豊富。楽しかった。アルプスのチーズも試食。

オリーブの店

DSC_6141

その後、眺めがいいと言われているバラ園(Rosen Garten)へ。バスに乗って見るとすぐに到着。バスももちろんスイスパスで無料。
着いてみるとなるほど!街がなた昨日とは違った角度から一望できる!崖の上からのBernの街はやっぱり何度見ても綺麗。ラピュタのパズーの住んでいた街のよう。つきでた煙突も印象的。

バラ園から、旧市街

DSC_6146

バラ園から下にくだり、そこからバスにのり、正義の女神の噴水へ。ここをまたじっくり見学。

DSC_6159

そして、再度バスにて中央駅の方へ。ここで初めて、地元のスーパーMIGROSへ。チョコレート中毒(addicted)といわれているスイス人だけあって、チョコの種類は豊富で広い!MIGROSは食材やらいろいろとありかなりお勧め。

MIGROSチョココーナー

駅前も少し散歩。

ベルン駅前

MIGROSのチョコに刺激されたのか、その後チョコ専門店のMerkurへ。Läderachの板チョコ詰め合わせを購入。これがうまい!病み付き。もともと高山病予防の目的で買ったが、そんなことは関係なくすでに食べ始めた。(この店、日本にもあるみたいだけど、トリュフメイン見たいね。板チョコ、ウマいのに。)

この板チョコがうまい!

そうこうしているうちに11:00過ぎになったのでホテルに戻りチェックアウト。お土産にBernらしく熊のクッキーをもらった。

駅では窓口で乗り継ぎ電車の時刻を全て教えてもらい準備はばっちり。いざ電車(IC)にのり、Interlaken Ost (まさに2つの池に囲まれている)へ。この道のりは、進行方向左側にのると、トゥーン湖畔を走るときにとても景色が綺麗!まさに湖ぎりぎりを電車が走る。

トゥーン湖

Interlakenでは30分程の待ち時間があったので、湖へとそそいでいる河の近くの方へ行き、しばしのんびり。さらに駅前の広場へ。この駅からの山の眺めがよい。

Interlaken Ost駅 (中)

Interlaken Ost から電車にのり、谷底の村、Lauterbrunnenへ。ここですぐに駅前にあるロープウェイにのり、急上昇し、Grütschalpへ。Interlakenは麓からの眺めだったけど、ここはまさに山が目の前!すごい!壮大!アイガーが見え、ユングフラウの氷河も見える。

DSC_6229

あまりにもすごい眺めだったので、1本電車を遅らせて、しばし景色を眺めていた。

そして、20分後ぐらいに電車にのり、今日の宿泊地Mürrenへ。崖っぷちに家々が並んでいるとても小さい村だけど、ここからの見える三峰はすばらしいし、何よりも静かで落ち着いているのがいい。

Mürrenの街並み

ホテルはHotel Alpenruh。部屋はばっちりMountainViewなので、バルコニーから山が見える。

Mountain View!

部屋に着き早速着替えて村を散策。チーズ屋を発見し、お勧めのMountainCheeseを200gほど購入して、ベンチで食べた。ハードタイプなのだけど、あっさりでうまい!

村を一周して、スポーツセンター/ツーリストインフォへ。ここで、奥さんが早朝チーズツアーを発見!ハイキング+チーズつくりの工程を見ることができるということで、早速申しこんだ。

そして今日の夕食はHotel Alpina の崖に面したテラスへ。山を眺めながら、RöstiとRaclette。今日もチーズいっぱい。そして、グラス赤ワインはGoron。チーズとポテトは無敵のコンビネーション。食べているうちに寒くなってきたので、室内へ。ホテルのロビーでのんびりしつつ、エスプレッソなどを飲み、充実の夕食。

チーズ分消費するべく、少し散歩をして戻り、部屋の中のハエを追い出すのにしばし奮闘し、頑張り過ぎないように22:00には寝た。

牛

DSC_6275

1  2  3

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1

2015年1月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


このアーカイブについて

このページには、2008年7月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年6月です。

次のアーカイブは2008年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。