朝6:-00起き。起きてすぐにバルコニーへ。するとすでにホテルの前の橋の上には人だかりが。マッターホルンが綺麗に見えていて、まさに朝焼けがはじまったところ。雲は少しあるものの、なんともいえない幻想的な景色にてアルプス最後の朝をかざることができた。
朝焼けが朝日に変わったあたりで着替えて朝食。
朝食後、チェックアウト。Migrosによりコーヒーミルクを買い駅へ。今日はLuzernまでの移動日。その移動のうち、Zermatt - Andermattは9:00発のGlacier Express (氷河急行)での旅。
駅に着き、早速Glacier Expressを発見。デザインといい色といい、すごくかっこいい!
新型のパノラマ車は天井近くまで窓があいていて見晴らしがよいのだが、旧車両も趣がある。今回は席の予約をしていたので、新型パノラマ車の二等車にて。一等車は食事付きらしい。
Zermatt→VispはZermattに行くときに通ったルート。山崩れの後が見えたり、滝や深い渓谷を流れる川が見えたり。このあたりは山で囲まれているので、木造の味のあるシャレーの家々が続く。St.Niklausでは多くの山岳ガイドを送り出した教会も見えた。また、Vispの駅の近くでは、山の斜面を覆いつくすほどの葡萄畑も見ることができた。そして、Brigからは向かいの席におじいさんと孫がのってきた。
Brig→Fieschと進むと、だんだんと谷間も広くなり、石でできた家のある村もでてきた。Münstarの村などが特に綺麗に見えた。そしてOberwaldをぬけ、Andermattへ。
ここで乗り換え。しかし、Glacier Expressが遅れて到着したので、乗る予定の電車はすでに出発した後。なので、informationにて時間を教えてもらい、ついでにGlacier Expressのデザインの赤いTシャツを購入!若干、鉄チャンっぽいがしょうがない。
電車を乗り換え、AndermattからGöschennenへ。湖沿いを走ったのち、ひらけたとても綺麗な街へと電車は入った。ここは一度とまってもいいと思った。
Arth-Goldauで電車を降り、乗り換えと思いきや、降りて駅員に聞いたところこの電車はそのままLuzernまでいくことが判明。なので急いでとびのった。さまざまなお土産でいっぱいになったカバンを下ろしたりまたのせたりするのがなかなかつらい・・・。
LuzernまではVierwaldstättersee湖に沿って電車が進み、とても綺麗な景色が広がる。氷河の溶けた白濁した水が川となって流れそそぎこむこの湖は蒼く、後ろに広がる山々との対比がよかった。(ちなみに、なんとこの時点でカメラの残り撮影可能枚数が20枚を切っていた・・・。)
このように、いままでとは異なる景色を経てたどり着いたLuzernは、湖沿いの都会だった(すくなくとも、Mürren、Zermatt、Bernよりは)。スイス第4の都市と言うだけあり、美術館や博物館、そして店も多い。観光客で成り立っているZermattとは違った。
ホテルはカペル橋の目の前、川沿いにあるHotel Des Alpes。入り口が裏にあるとは気づかず、レストラン側から入り、思いスーツケースを持って階段を上がり、上りきったころには汗でびっしょり。湿度があるのも、いあまでのところとは違うなぁ。
部屋は広く、冷蔵庫とコーヒー用のポットもあり、いままでのホテルよりは快適。
早速荷物を置いて、観光。まずはカペル端をわたり、ちょっと軽くパンを食べてから教会めぐり。橋の目の前にあるイエスズ教会へ。中に入りびっくり、世界が変わった。装飾がすごい!おそらくいままでの見てきた教会の中で一番豪華な装飾では?祭壇もすごい
そして隣にあるフランシスコ教会へ。こちらはより厳かな雰囲気。13世紀のものと言われている壁画がすごかった。
再度旧市街へ戻り、Hertenstinstrassを抜けて、ライオン記念碑をめざした。旧市街を歩いていて思ったのは、装飾がすごいのは教会の中だけではないということ。街の家々の壁にもとても大胆で面白い装飾が。
ライオンの記念碑を見てから、近くにある、ホープ教会へ。こちらは2つの塔の外観と、すごく重厚な木の扉、そしてやはり祭壇が印象に残っている。
次にそこから歩いて城壁へ。なんと、Luzernの市街の北側にはいまだに城壁がある。迷いながらもたどり着き、そこからの眺めを楽しんだ。走行しているうちにお腹が減ってきたので、晩御飯に。
レストランも考えたけど、あまりにもおいしそうだったので、Brezel Königにて、プレッツェルにチーズをはさんだサンドウィッチを食べた。これがうまい。そして駅のCoopにて、プラムとビール、そして干し肉を買いホテルへ。部屋にもどり、ビールと干し肉。
そうしていたら、いい加減疲れがでてきたのか眠くなりささっとシャワーに入りねた。
















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