スイス旅行 day4 (Mürren - 3)

| | コメント(0) | トラックバック(0)

朝6:00に起きるつもりが7:00起き。急いでホテルの朝食。ここでの朝食は初めてだったけど、クロワッサンとジャムがとてもおいしかったー。あと、温かい牛乳にいれるチョコの粉末のかけらのようなもの。この時点では曇っていて、いまいちの天気だったのだけど、誰にきいても今日は晴れて天気がよくなるはずと言っていたので、ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)の展望台に行くことにした。駅そのものが標高3454mにあるので、ホットチョコを飲んでおいた。

朝食後、部屋にもどり改めて山を見ると晴天!

快晴!(ホテルの部屋から)

かなり天気はよさげ!なのでまた曇りはじめる前に急いででかける準備。今日はスウェーデンのアウトドアメーカー、Fjällräven の新品のパンツにて。

Mürren発9:06の電車でいざ出発。MürrenからGrütschalpまでは、昨日荷物を運ぶのに楽な道を教えてくれた方々と一緒。この方々もスイス5回目だとか。みんなすごいなぁ。ロープウェイでLauterbrunnenの駅に降り、そこからKleine Scheideggへ行く電車へ。

この電車からの景色がすごくて、U字谷の谷底の村であるLauterbrunnenからどんどんとユングフラウの山を登っていく。みるみる村が小さくなり、そのうちに崖にへばりついているMürrenの村が見え、その高さも越え、ひたすらすすむ。しばらくして谷を見下ろす村Wengenに到着。やや大き目の村。そこからさらにKleine Scheideggへ。ここで電車を乗り換える。ところが、ホームには大行列・・・。Grindelwaldからの人もあつまっているから。でも、乗らないと次は30分後で曇ってしまうかもしれないので、急いでJungfraujoch行きの電車に乗ろうとしたら駅員にとめられた・・・。えーー、と思っていると、前の方にまだ空いている車両があるから、とのこと。急いで前に方にいくと、別の電車でがら空きのものが。無事に乗ることができた!

そして出発。いきなり目の前には晴天のもとのユングフラウ、アイガー、メンヒがぁ!進行方向右側にでてきて、左側の席だったからうまく写真はとれなかったけど、大迫力の景色!氷河も目の前!自然、すげー。

氷河のすぐそばの駅

しかしこの電車、3/4はトンネルの中で、程なくしてEigergletcher を過ぎると、トンネルの暗闇へ。

途中、Eigerwand(標高2320m)に5分停車。有名なアイガー北壁にあけられた展望用の窓がある駅。さらに登り、Eismeer(標高3160m)にも5分停車。ここはすでに氷の世界。フィッシャー氷河が眼下に。ここの景色も興奮。このあたりから心臓が少しドキドキして、若干頭も痛くなってきたので、チョコをかじった。ちなみに、このトンネル、いかにも山に通しましたー!と言う雰囲気で、壁はガタガタ。まあ、あえて平らにする必要もないけど。

そうこうするうちに、一番上の終点駅、Jungfraujoch(標高3454m)に到着!ここはまだトンネルの中の駅。少し歩くと売店の前にある展望台へ。外はすごい世界になっているけど、確かめるのはいい場所に着いてから、と思い、足早にトンネルを進む。そしてエレベーターでさらに120mほどのぼった標高3573mの地点の展望台につくと、見たことのない世界が・・。

ユングフラウ!

DSC_6443

DSC_6444

メンヒ!

アレッチ氷河が一望でき、あんなに見上げていたユングフラウ、メンヒが目の前で小さな山となっている・・・。そして一面雪の世界・・・。逆を見るとはるか下の方に雲があり、その下にアルプスの村々が。

展望台

なんちゅうところに来ちまったんだ!というのが正直な感想。この景色でちょっと気になっていた高山病もぶっとんだ。心行くまで3500m地点からのアルプスの景色を満喫。

次にエレベーターで下まで降り、雪原へ。ソリやスキーなどを楽しむ人々を横目でみつつ、世界最高地点でのハイキングに挑戦。メンヒの山小屋まで続く雪原を歩くコース。でも往復の時間などを考え、途中で引き返すことに。このコースからみて驚いたのが、展望台の低さ、というか、ユングフラウの高さ。展望台からみたときはあんなに小さく低く見えたが、やはりスケール感が狂っていたというか、展望台は実は半分ぐらいの高さのところにしかなかったのだ。標高3500mぐらいの雪原から見ても、充分高い山に見えるユングフラウの高さに改めてびっくり。

なんだろ、この景色。

展望台とユングフラウ

売店にもどり、ホットチョコを飲み、家にハガキを。

そして再度展望台にのぼってみると、あたりは雲でいっぱい。いかにタイミングが重要かを認識。しばらくのんびりして晴れるのを待って、再度ユングフラウをみてから氷の宮殿へ。そしてPlateauと呼ばれるもう一つの雪原により、駅へ。

DSC_6500

終電の3本ぐらい前なのに、ここではすでに大行列・・・。結果、帰りの電車は立ったまま。この電車で少し話をした老夫婦も、スイス4回目だとか・・・。

DSC_6517

DSC_6528

帰りは少し別のルートを開拓するべく、Lauterbrunnenからバスにのり、絶壁をみながらStechelberg駅へ。ここから急角度で登るロープウェイでGimmelwaldへ行き、さらにロープウェイを乗り継ぎ、ホテルの隣のロープウェイ乗り場に到着。この道はいつものルートとは違い、地元の人達が利用している生活のルートのような気がした。くだりのロープウェイにはバイクが乗り込んだり、と。

羊がねている

バイクもロープウェイに。

夕食は、昨日の朝のハイキングで一緒だったRogerさんに教えてもらった中華料理のMr.Thamという店。ここはやばい!炒飯がとろける!おかみさんもいい人。かなーーりおすすめ。スイスで中華か、と思うけど、本気でうまかった。

豚肉入り炒飯

ホテルでは疲れをいやすため、フリーサービスだったので、サウナを利用してみた。低温でいい感じ。

夕方には、ユングフラウの夕焼けもみることができ、満足。

アイガー夕焼け


スイス旅行 day3 (Mürren - 2) << | >> スイス旅行 day5 (Mürren - 4)

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: スイス旅行 day4 (Mürren - 3)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.x9x2x.com/mt/mt-tb.cgi/1154

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1

2015年1月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


このブログ記事について

このページは、kuniが2008年7月23日 23:12に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「スイス旅行 day3 (Mürren - 2)」です。

次のブログ記事は「スイス旅行 day5 (Mürren - 4)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。