2008年9月アーカイブ

Textile

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最近、ほんのちょっとしたきっかけで、少しづつテキスタイルにはまり中。

原因はIKEA。
冬になり、クッションカバーも夏向けの涼しい青を中心としたものから、オレンジや赤を中心としたものに変えようと思っていて、IKEAを物色。小さめのクッション用は先日Klippanで購入。しかし、大きめのクッション用をIKEAで探しても、なんかこれと言ったものがなく・・・。どれも微妙。やはりIKEAは、詰めが甘いイメージなんだなぁ。

なので、じゃあ、もう布を自分で選んで、クッションカバーを作ってしまえ!(奥さんに作ってもらってしまえ!)という作戦で行くことに。

今日は、Malmö Syd にあるStoff&Stilというテキスタイル屋へ。ここで3種類の布を購入。切ってもらう店員さんも、「いい色を選びましたね。」と満足気。街の中のテキスタイル屋も今度行ってみようっと。

日本のように品が飽和していない環境では、自分で努力をして何かを作り出さないとどうにもならないこともあり、こちらにきてから"作る"という行為が楽しくなってきた。

ちなみに、寒くなって来た今日、ついに我が家では鍋初め。うまかったす。

今日はかねてから計画していた通り、Kivikへ。
9月の末、Swedenの南東の街KivikではÄpplemarknadenという林檎祭りが毎年開催される。丁度今週末はその週ということで、どんなものか見物に。Kivikのあたりは林檎の産地としても、さらに魚がおいしいところということでも有名らしい。

ちなみに、林檎は日本にいるときはほとんど食べなかったのだけど、こちらにきてから割と頻繁に食べるようになった。

まずはMalmöから車を走らせ、100kmくらい先のKivikをめざした。途中で通過したShimrishamnという街の雰囲気がよく、街の中をつっきる11号線はすべて石畳。とても趣があった。Shimrishamnを抜けてしばらく車を走らせると、徐々に林檎園がいっぱい出てきて、いよいよKivikに到着。

りんご園

まずは、店の開いているうちに、と、Kiviks Musteriへ。ここの林檎ジュースは近くのスーパーで見かけたことがあり、すごく高かったのをおぼえている。また、先日は、systembolagetでここのCiderを買ったばかり。林檎やフルーツ系では有名な店らしい。

ちなみに、ここで言っているCiderは林檎から作られる発泡酒。もちろんアルコール入り。甘いものからドライなものまでいろいろとあるのだけど、ドライなものになると、ビールにかなり近い味がして、しかも爽やか。少し前のロンドン出張にて、パブでIrish Cider の Magners を教えてもらってから、かなりはまりまくり。

植木にも林檎

敷地の中に入るとすでに大賑わい。工場の裏手の林檎の木の近くの駐車場へ。隣の車から降りた少女がいきなり木の林檎をとってガブリ。ああ、それアリなんだぁ、と。で、まずは面白そうな工場見学へ。ここでは林檎ジュースのつくられる工程を見学できる。試飲もあり。

タンクがいっぱい

ジュースを瓶詰め

なかなか瓶がパッケージングされていく様子は面白かった。

そして、店の方に移動。ここもすごい人。でも街で買うよりもだいぶ安いのでそれも納得。結局、ジャムやらジュース、そしてサイダーを購入。サイダーは特に最近はまっており、ビールよりも好きかも。

ジャム、いろいろ

店の前では8種類ぐらいの様々な林檎をテイスティングでき、みているそばから皆、2kgの袋とか5kgの袋とかを買って行っていた。

様々な種類の林檎を試食

少しお腹がすいたので、すぐ隣に併設されているカフェの方にいくと、カフェの前で Kyckling Äpplen suppaというものが売られていたのでそれに挑戦。林檎入りのスパイスの効いたチキンスープ。これが絶妙な味。うまかった。さらに、コップにつられて買った Varm & Kallというシナモン入りの温かい林檎ジュースが絶品(後あから知ったが実は2.2%のアルコール入り)。これはその名の通り、冷たくても、温めてもおいしく飲める飲み物らしい。食べ終わってから再度店に行き2本購入。ついでにgloggも。

DSC_0427

そして、次に、今日のメイン、林檎祭り Äpplemarknad へ。ここも大賑わい。入場料として一人60SEKをはらい、マーケットへ。中では林檎が袋詰めで売られていたり、絞りたてのジュースを売っていたりと、林檎だらけ。

林檎しぼり

さらに、毎年様々な柄で展示される、林檎を使った巨大な絵も展示されていた。

不思議な柄・・・。

あと、ここには魚屋&レストランのBuhresがあり、そこもよりたかったのだが、今回は断念。この店がやっているフェスティバル用の店でSillmackaを食べ、よしとした。

そして、散々林檎を試食し、お腹いっぱいになってから、ちょっと軽くハイキングということで、すぐ近くのStenshuvud National Parkへ。まずは海岸の方へ軽く散歩。途中牛がいる場所を抜けると、目の前に海が。しかも綺麗な砂浜。奥では海水浴をしている人も。なんか、この斜めからさす太陽と、静かで綺麗な海と、淡い景色が、とてもスウェーデンらしくて、よかった。

奥では海水浴をする人も。

DSC_0474

さらにここから一度駐車場までのぼり、今度は近くの丘にチャレンジ。途中の道は森の中を抜けるルートで歩いていて気持ちもよく、また森に入る夕日の具合が抜群だった。しかしながら、丘の上からの展望はいまいち。残念。

ハイキングも充分に楽しみ、いざ岐路へ。今日はとても綺麗な雲ととても綺麗な夕日だったので、何度も路肩に止まり写真撮影。

DSC_0498

また、帰り道の途中に、Svaneholms Slottという城の標識がみえたので、急遽よってみることに。暗いなか、仄かにライトアップされた城の中にはレストランとミュージアムがあるとのこと。ちょっとレストランを調べようと思って中に入ると、ウェディングのパーティーの最中。今日は食事はできないとのことだったので、あきらめたけど、雰囲気がとてもよかったのでいつかは食べにきたいところ。城で食事ってすごいなぁ。いままでいくつか城を見てきたけど、やはり使われていないとその魅力は半減するということを実感。

レストラン&ミュージアムが入っている城

DSC_8247

そして、暗い道をすっとばし、家にもどり今日の旅は終了。なかなか充実していて、発見もいっぱいあった気がする。

Google Earth用KMZファイル(名前を付けて保存でDownload)

今日は、朝起きると、家の横の道と前の道が封鎖されていた。
何事か?事件か?と思って外を見ていると、自転車がすごいスピードで通過。しかも警備っぽい人もいる。(けど沿道の応援客はいない。)

DSC_0341

しばらくすると、また何台か通過。

DSC_0343

DSC_0348

この時点でどうやらレースをやっているらしいことが発覚。どのようなレースだったんだろう?どこからどこまで??

道路のすぐそばでは、今日もサッカーが。しかし、なぜ、ゴールの中に車が・・。

A car in football court.

その後、ゲストルームを仕上げるべく、またもやIKEAへ。本当にIKEA行きすぎ。でも、インテリアが豊富な種類から安く買えるのってここぐらいしかないし。これぞと言うものは、ちゃんとしたいい品質のスウェーデンの高いものを買っているけど、要所要所でIKEAを活用。

今回は、ゲストルーム用の、
・ソファーのクッション
・ラグ
・タンス
などを購入。この2ヶ月ぐらい、ゲストルーム準備で家計がやばい・・・。

家に戻り、気合でタンスの組み立て。ネジをいくつ締めたかわからないぐらいいっぱいしめた。その後、ソファーを仕上げ、ラグをひき、ゲストルーム完成。

皆様のお越しをお待ちしております。

今日もいい夕焼け。

Öresund Bridge in Evening

以前から計画していた通り、今日はKlippanへ。

昨日の深夜にロンドンから戻り、若干疲れていたものの、頑張って早起き。すると、奥さんはすでに弁当を準備してくれていた。えらすぎる・・・。

ドライブはいつものようにE6をHelsinbog方面にすすみ、その後E4をStockholm方面へ。途中で下道に行き、Klippanの街に到着。60分ぐらいかな?おおよそMalmöからは90kmぐらい。街自体はとても小さく、着いたときは、Systembolagetへと酒を買いに走る人々でにぎわっていた。(Klippanの街のSystembolagetは土曜はなんと13:00閉店)

KlippanのFactoryShopはすぐに発見でき、車をとめていざ店へ。

Klippan Factory Shop

Klippanは、1879年創業のテキスタイルメーカー。自社の工場にてすべての工程を行っているので、その品質にも定評がある。もちろん、スウェーデンの伝統的なパターンを用いたそのデザインも高い評価らしい。

店の中は品揃え豊富、子供用のものから、2階のアウトレットまで様々なものがある。特にアウトレットは50%Off以上のものもあり、すごくお得。

面白いのは、日本向けの別注なのかわからないけど、タグに「For Japan」と書いてあるものがいくつかあったこと。eccoにしろ、SJにしろ、本当に日本向け別注と言うのがおおいなぁと実感。なので、今回はあえて、日本で購入できるものはさけ、よさげなスウェーデンっぽいデザインのモノを購入。(日本向けは、確かに(自分を含む)日本人がいいと感じるような羊やヤギなどの柄のものが多い)

Klippan Factory Shop

Klippan Factory Shop

散々店の中で迷い、いろいろと購入。

そして、近くのベンチで、弁当を広げ昼ごはん。外で食べる久々の弁当はおいしかったー。

家に帰る前にせっかくなので、Ängelholmへ。
車をとめ、白い砂浜が有名な地域。ローズヒップの実が生い茂る道を抜け、砂浜へ。時期が時期だけに、ほとんど人はいなかったのだけど、景色は綺麗だった。

DSC_0310

この頃には、朝方の雨もすっかりあがりいい天気に。

結局、今回購入したのは:
- Wool ブランケット [Orient]
- Wool ブランケット [Ring] (アウトレット)
- Wool ミニブランケット [ハート] (アウトレット)
- Wool クッションカバー3種
- Wool かばん
- Wool 布 
- Cotton ブランケット (アウトレット)

ふちのオレンジがポイント

ウールの布。

ハートのミニブランケット

すでに冬も近いスウェーデン。早速、夜に使ってみたけど、すごく暖かかった。

仕事でLondonへ。
今回はあまり自由時間がとれず。

一日目のみ、Nottinghillあたりに少しだけいけた。

Colorful Houses pt1

HeathrowとPaddingtonをつないでいるHeathrowExpress、やっぱり便利。Heathrowから市内に15分でいけるのは相当な時間の短縮。

DSC_0269

帰りの飛行機は20:10発。
うまいこと、窓側の席をキープできたので、飛行機からの夜景を撮影。
ここでD700の力を発揮。

City Lights from the plane

City Lights from the plane

「ベクシル-2077日本鎖国-」通常版
エイベックス・エンタテインメント (2008-01-25)
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監督: 曽利文彦

ロンドン出張中にみた映画。

21世紀初頭。人類に延命効果をもたらしたバイオ・テクノロジーとロボット産業が急速に発展を遂げたことにより、日本は市場を独占し世界を大きくリードした。しかし様々な危険性が指摘されるようになると、国連はこれらの技術を厳格に規制することを求めた。日本政府はその要求に従うどころか、反旗を翻して我が道を行く決定を下したのだった。その決断とは......。『日本鎖国』。

2067年。日本はハイテク技術を駆使した"完全なる鎖国"をスタートする。その後日本の情勢は秘密のベールに包まれたまま、10年が経過した。そして2077年。米国特殊部隊"SWORD"所属の女性兵士、ベクシルは、日本への潜入作戦を実行する。ベクシルが目にした日本の光景とは?いったい日本に何が起こっているのか?

なかなか面白い世界観で始まるこの映画。画のクオリティとか、設定とかはとても面白かったのだけど、ストーリーがもう少し。もちろん、最後まで飽きずにみたけど、ジャグとかがでてくるのはちょっと。


似た映画として、エクスマキナも見て見たいなぁ。その前のAppleseedはすごく好きで、DVDも買ってしまったので。エクスマキナはBDで買いたいな。

第57回日本推理作家協会賞受賞
第4回本格ミステリ大賞受賞

日本出張時、渋谷の本屋で一押し推理小説ということだったので買って見た。
確かに、予想を裏切る展開、どんでん返し。また、飽きずに最後までどんどん読ませる内容だった。でも、オチがちょっと、"それはむりがあるのでは~・・・"と思わせる形だったので、個人的にはいまいち。

なんとなく後味もすっきりせず。

まつこと3ヶ月弱、やっと今日SwedeseのFlowerTableが到着!

DSC_0241

着々と家具が増えていて、嬉しい。
あとは、リビング用のカーペットだなぁ。このテーブルもカーペットがあるとないでは、映え方が違うので。できればKasthallのがいいけど、高いんだよなぁ。

買った当初は、半信半疑だったけど、思いのほかなじんでいるので満足。テーブルの大きさも丁度よい。

スカイ・クロラ
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森 博嗣
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日本を出るときに、いろいろと話題になっていて、「すべてがFになる」がなかなか面白かったので、前回の出張時に買った本。よくある「今このときが現実なのか夢なのか」という命題、繰り返される生を扱った小説。ゆえに、映画版は押井守監督なのも納得。ショーとしての戦争の世界に生きる、歳をとらず死なない子供達の話。なんとなく、MSG4ともかぶる世界か?

全体の8割ぐらいを読んだあたりまでは、いまいちな印象だったけど、ラスト2割で印象が変わった。特に最後のepilogueあたりは好きな終わり方。続きも少し気になる。ライトな小説なのは否めないけど。

映画版のアニメの方も、飛行機の空中戦のシーンが見てみたい。

映画版公式サイト:http://sky.crawlers.jp/index.html

朝9:30から髪を切る予約をしていたので、早くにおきて街へ。
いつもの店でさっぱり。短くなった。
美容師さんは2週間後からトルコに旅行らしく、しかもボートの旅ということでうかれていた。

その後街へ行き、用事をいくつか。

まずはStortorgetの看板。これ、TV番組らしい。不思議。なぜオプティマス・プライムかもなぞ。

日本を誤解中

その隣では、今日はエコのマーケットが。
先日イベントで行った、Mossagårdenも出展中。

Mossagården

パンや、オーガニックジャム、オーガニックティーなどもありいろいろと試食。でもまだ完全に準備ができていなかったので、先に他のところへ。

丁度お腹がすいてきたところだったので、奥さんに連れられ、Basement Cafe へ。一度入ってみたかったところだけに嬉しかった。で、ブランチのメニューを注文。

Basement Brunch 1

なかなかのボリュームでお腹いっぱい。味も満足。パンケーキがいいな、やっぱり。

その後、少し歩いてもどり、街を散歩。よくみると、街中の家々がカラフルだった。

Colorful Houses

そして、エコマーケットに少しより、FormDesignCenterへ。行って見ると丁度、Swedish Design Awardをやっているところで、Ericssonやら、Tretonやらの最新デザインの商品を展示していた。ここにあいてあった照明がかっこよかったなぁ。

そして、Systembolagetにてワインとビールを買い、帰宅。

今日もすばらしい景色でした。

DSC_0159

フェリーと風車

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