2008年10月アーカイブ

Malmöhus(マルメ城)のまわりの公園、Slottsparkenで行われている光の祭り、by Light。昼間は太陽の光にあふれているけど、夜になると街の明かりからは切り離され街の中で"暗い場所"として人々から避けられている公園に光のアートを、という目的らしい。

by light

:BY LIGHT

Parks are the most beasutiful spaces in the city, but are traditionally also the dark spaces of the city. They stand out in contrast to the illuminated streets and facades. Just as they worship the sun and its light by the day, so they worship the dark and the glistening heavens by night.

A senes of insecurity will always be a city's challenge, whether it is percieved or real. Many people feel that parks are unsafe and dark parks are avoided on the way home or for the invigorating evening walk.

Thanks to an increased interest in "light" and better skills, the night landscape of the park is changing. Parks are being given new dimension when its paths and walkways, spaces and meeting places, mighty trees and reflecting waters or their art works are illuminated. Or when light simply becomes an independantly designed demensions of a park - a new artistic expression!

夜にもなると気温は5度ぐらいなので、防寒対策バッチリで、公園へ!Slottsparkenは夏のMalmöfestivalenでよく行ったところと同じ公園。

早速行き、探索。車をとめて早々に、電飾を着けた自転車、「Glowing Bike」に遭遇。ヨーロッパ独特の前にカゴがあるタイプ。

Glowing bikes

まずはMalmöhusのまわりの植物園。ここはSouth Sweden のeducational institutionの人達に勝手気ままにいろいろと明かりをいじってもらう実験場らしく、素朴ながらも面白いものが多かった。

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Sunflower

カジノの横を抜け、図書館の方へ。すると、シャンデリアの列が木々からぶら下がっている「All Light On Me」が。これも綺麗だった。

All Light On Me

All Light On Me

さらに、池の周りを散歩。

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そして、〆はやはり、Malmöhusの壁面いっぱいにMalmöhusの歴史の物語が投影される「The History of the Castle in Seven Acts」。1434にデンマーク王が砦をたてたところから始まり、スウェーデンに城が占領され、牢獄となり、現在のミュージアム、そして、20xx年には?と言う内容の短いフィルム。

しかし、巨大なスクリーン、しかも城と言うスクリーンに映し出される様子は圧巻。

Malmöhus

Malmöhus

Malmöhus

Malmöhus

Malmöhus

帰りについでにオペラハウスへドライブ。こちらも、派手にイルミネーション(?)されていた。

Malmö opera house

会社を出たときに見た、車の温度計での気温は3度。
夜には雹。

そろそろ、本格的に冬になってきました・・。

今週末はWinterTireに履き替えるので、いつ雪が降ってもOK!

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佐藤 雅彦
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ピタゴラスイッチ、I.Qの佐藤雅彦氏の本。
ピタゴラ好きだったし、lyo氏がいろいろと書いていたので、ちょっと本をば、と思い購入。
なかなか面白かった。シンプルに、「いろんな見方で考えて見よう。」「考えてみると楽しいかも」というメッセージが簡単な例とともに記載されていて、面白く読めた。

「自分の時間」で人生を送れるよう、頑張ろうっと。

最近はまっているマデイラワイン。
ポルトガルのMadeira島産のポートワインのことかと思っていたら、そうではなく、ポートワインとも別なマデイラワインというのがあるのだそうだ。

ポートワイン、スペインのシェリーと並ぶ、世界三大酒精強化ワイン。マデイラワインは50℃の温熱器で6ヶ月ほど発酵させてから、ブランデーを加えてから樽詰めにして熟成させるらしい。

ポートワインはKopke、Red Portoなどいくつか飲んだけど、マデイラはまだ「Vintry's Madeira Fine」と「Blandy's Havest」。Blandy'sは完全にワインとブランデーの中間で複雑な味だけど、すごーくうまかった。これからいろいろとせめてみようかと。

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そんな中、今日は「The Quiz Show」の第11話、12話をみて、ついに終了。この2話の片桐仁の迫力はすごいわ。ドンデン返しもあり、なかなか楽しめ、一気にみてしまった。クイズをベースにしたドラマって、面白いなぁと。

そのため「すばらしき世界」と番組内のジングルが頭から離れない・・・・。

どりぃーむぅー、ちゃーーんす!
タッ、タッ、タッ、タ、タラ、タッ、タッ、タッ、、、、、

せっかくの日曜。

しかし、今日は朝から一日大雨なので、暗い。
しかも、先日までの両親訪問もあり、久々のゆっくりできる休み。
そして、今日でサマータイムが終了。つまり、いままで6時に暗くなっていたのが、5時には暗くなるということ・・・。

そんなこともあり、今日はダラダラな一日。

朝ご飯は昨日買った玉子で玉子かけご飯。ここで、びっくり!Lサイズの玉子を買ったのだが、黄身が2個入り!妻のも、黄身が2個!お得気分。葉山椒と鉄砲漬け、そして豚汁で、完璧な日本の朝食。そして食べすぎ・・・。

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夜にはまたもや「The Qiz Show」。10話まで見てしまい、残すところ、あと2話!

天気!

なので、さくっと朝ごはん。クネッケと、少し前に市場で買ったGlorias ÄppelgårdのKvitten Marmelad。Kvittenはマルメロのことで、カリンと近縁だとか。でも、そんなことはどうでもよく、おいしいジャムだった。

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そして街へ。まずはいつもの市場へ行こうとするも、今日は休み。もう寒い時期に入ったから市場も無くなってしまったのかな?でも、どうしても新鮮な玉子での玉子かけご飯が食べたかったので、Möllevångの市場へ行き、ぱっと車を停め、奥さんに玉子を買ってくるようにお願い。なかなか戻ってこなかったので、理由を聞くと、とんでもない行列ができていたののだとか。ただでさえカオスなこの市場、行列になるとさらにすごいことになり。
しかも、パッケージにいは入れてくれず、玉子12個がそのまま袋入り。取り扱い注意!

そして、久々のSystembolagetで買い出し。ここのところ我が家は再びのポートワインブーム。こすとパフォーマンスの高いKopkeもいいのだけど、前回買ったマデイラ島のポートワインが独特でかなりおいしかったので、今回もマデイラのちょっとだけ高めのやつ。あとはワインで。最近の為替事情を考えると、ますますワインが安く感じられるので、ついつい。100SEKでも1300円ぐらいだしなぁ。100SEK以上のワインって、こちらではやや高級の部類に入るので。69SEK以下でも充分にうまいワインがいっぱいある。

そして、Naturkompanietへ行き、"友達御一行とともに行くアイスランド旅行"に備え、66Northのフラップつきの暖かい帽子を購入。

これを買い終わったあたりで、15:00ごろ。昼ごはんにはちょっと遅く、晩御飯には早い。しかも二人共通で、今日の晩御飯は久々の外食でタイ料理の気分!でも夕食までには時間が・・。なので、当初考えていたとおり、Swedenの南西の端、Skanörへドライブしてみることに!

とはいえMalmö自体がすでにだいぶ南西なので、Skanörまでへも高速をとばし30分ぐらいで到着!

着いたところは、なんともいえない平らな場所!地平線が見える!そして、海や風車畑も目の前。本当の南端の半島は限られた時期にしか入れないということで、今回はパス。


大きな地図で見る

地平線と牛

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どうもバードウオッチングにも有名な場所ということで、鳥もいっぱい。

白鳥

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あと、ここにおいしいレストランがあるということだったのだけど、予約が必要で今回は思いつきできたので、レストランへは改めてくるということで。

しかし、とてもいい雰囲気の小さな街だったなぁ。

今回のドライブ中、とにかく、下の写真(別の日に奥さんが撮影)のような鳥の竜巻というか大群をとても多く見かけた。

鳥!鳥!鳥!

上にも書いたように、Skanörは鳥が集まることで有名な場所だったんだけど、Skanörに行く途中の場所やLundに行く途中などにもよくみかけるのでそういう季節なのかな?

夕食は計画してとおり、タイ料理。奥さんはめずらしくパッタイを注文。これが大成功で、俺にも少しわけてもらった。

家にもどり、奥さんが発見したラーメンズの片桐仁主演のドラマ「The Quiz Show」をYoutubeでみてみたところ、とまらなくなり、Episode4までついつい見てしまった。うーん面白い。片桐仁のキャラ最高。なんとなく、漫画の「国民クイズ」と似たノリを感じた。

せっかくなので、両親をコペンにも連れて行った方がいいのではないかと思い、お休みを頂き、コペンへ。

しかし、朝は眠い・・・。

明日の飛行機で帰る予定ということで、重いスーツケースは今日空港に運んでしまおうということで、スーツケースを持ち、まずはコペンの空港により、荷物を預け、ほとんど決まりとなっているかのようにスターバックスへ。

しばしくつろぎ、電車にまたのり、Denmarkの首都、Copenhagenの街へ。

まずは駅前のツーリストインフォで必要なパンフなどを集め、あとは例のごとく街の中心へ。IllumsやRoyalCopenhagen, GeorgJensenなど。GeorgJensenの地下のアンティークコレクションのYearlySpoonを父親がやけに気に入っていた。そうだよなぁ、誕生年のはかっこよかったので。俺と奥さんの誕生年あたりのスプーンのデザインはいまいち・・。

途中の広場で写真の展示会のようなものをやっていて、それがとても綺麗だった。(写真内の赤いパンツの人がいい色を添えてくれた。)

White

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その広場に面してたっている銀行の中にはLouis PoulsenのPH5の列が・・。かっこいいなぁ。

ルイス・ポールセンのPH5がこんなに!

昼ごはんは運河沿いのレストランにて。寒かったので室内。食べ終わるころには雨が降り出し、店をでて急いで近くのアンティークショップで雨宿り。

その後、デンマーク王室御用達の店、「A.C. Perch's Thehandel」にて、今回はおいしいときいていたCopacabanaとDarjeelingを。その場で茶葉を入れて、ブレンドもしてくれる。最後には飴のお土産も。この店のすぐ近くにSummerbirdという、Malmöにもあるショコラティエがあり、そこで両親はチョコも買っていた。

その後教会に行ったりして街を歩き、ベーカリーで小休憩。以下は教会の中のパイプオルガン。

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そして、そのまま疲れたので家へ。

家にもどると、ちょうど夕焼けで、両親を連れて急いで車でTorsoの方へ。

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Västra Hamnenまわりの面白い場所もついでに案内でき、綺麗な夕焼けもみれ、よかったのではないか、と。それにしても、かなり歩いた一日。

なんか写真を見返してみると、コペンは全体的に"白"いトーンだなぁ。

DS文学全集。

SF作家、夢枕獏による坂口安吾の「桜の森の満開の下」へのオマージュ。

「桜の森の満開の下」の不思議な退廃的な世界観はすごく好きで、どう仕上がるのかと思ってこれをよんだけど、別の角度から攻めている感じ。これはこれで好きだが、坂口安吾にはおよばず。ついつい、「桜の森の満開の下」もまた読んでしまった。

DS文学全集。

葉山嘉樹の「セメント樽の中の手紙」へのオマージュ。

「慟哭」で有名な貫井徳郎による、いわゆる、"その後"の物語。
「セメント樽の中の手紙」の不気味さや世界観を残しつつも、残念ながら今一歩というところ。

DS文学全集。

狸を中心とした憑き物の話。
なんとも淡々と恐ろしい話が語られる。

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