昨日は頭痛と原因不明の体調の悪さで、一日中寝ており、せっかくの出かける計画が無しに。昨晩、そして今朝と頭痛は続いたのだけど、頑張っておきて、鎮痛剤を飲み、薬も飲んで、今日は計画どおり、Osbyへ!このOsby、6月の旅行のときに通りがかりBRIOの博物館があることを発見。その後行きたかったのだが、土曜に遠出をするというのがなかなかできずにいた。でも、今日から12月までの間は日曜も開いているということで、いざ出発。
OsbyはMalmöから120kmぐらい北に内陸に進んだところにある小さな街。車でひたすらE22を走り、途中からややローカルなルート23をすすみ、到着。6月の頃とはうってかわり、紅葉や霧、そして、3度という気温の中でのドライブはなかなか楽しかった。
さて、BRIOの街Osbyに到着し、BRIO博物館へ。
以下、BRIOの説明を転載。
素朴な木の温もりと、心躍る鮮やかな色、シンプルながら想像力をかき立てるBRIOのおもちゃは、1884年にスウェーデン南のオスビーという町で生まれました。 創始者であるイヴァー・ベンクトソンは、もともとは手作りの木切れのバスケットを販売していました。彼の作るバスケットはとても丁寧な作りで、スウェーデンだけでなく、ドイツにまで知れ渡る良品でした。BRIOにとって初めてのおもちゃとなった車付の木馬「オスヴィの馬」が商品に加わったのが1907年。素朴ながらも使う子供のことを考えた、ディテールにまで手の込んだ木馬でした。その後、息子であるイヴァーソン兄弟が会社を引き継ぎ、その際に社名を「the Brothers Ivarsson Osby (オスビーのイヴァーソン兄弟)」の頭文字をとった「BRIO」に改めました。現在もその子孫が製品を作り続けており、イヴァーが最も大切にしていた「品質」=「良質なおもちゃ」作りは彼らにもしっかりと引き継がれています。
スウェーデン王室御用達でもあるBRIOのおもちゃは、今では子供たちが初めて触れるおもちゃとして、広く世界で愛されています。
世界のBRIOと言う割にはこれかーと言う若干ショボイ建物が博物館。でも一応、住所はBRIOgatan、すなわちBRIO通り。
しかし、中に入ると、まさにBRIOの宝の山。
1940年代からのBRIOの木のおもちゃがいっぱい。しかもすばらしいデザイン。Skåneらしくニルスのものもあれば、ディズニーのもの、ヤコブセンなどのデザイナー家具ミニチュアなど、様々。
車両系も、自動車や電車、工事用車両など、数々の種類が。しかし、やはり、一番デザイン的にいいのは動物シリーズかな、と。
そして、脇にある不思議なドアをくぐり、昔の電車の車両を改装した別館のようなところにはいると、そこには巨大なメルクリン(Marklin)のジオラマが。さらにすすむと、摩訶不思議な、SEGAのメガドライブとサターン、ドリームキャストのコーナーが。なんだろ、これ。
博物館でBRIOの歴史を堪能したあとは、Outletにておもちゃの購入。スタッキング・フクロウとスタッキング・ペンギン、さらに、電車のキーホルダーとフィギュア。いやー、為替の関係で安く感じるうちに買わないとね。
その後、Osbyの街にある湖の湖畔へ。ここが綺麗だったー。水が鏡のように静かで、そこに夕焼けの微妙な色合いが重なり、なんとも不思議な光景。水辺の家々も写りこみ、別世界。
一通り湖を堪能し、いざ帰宅。なんとも有意義な日曜日。










コメントする