Glöggの季節

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だんだんと寒く、そして陽も短くなり、スウェーデンでは徐々にGlöggの季節に。Glöggはクリスマスの時期近辺に飲む、スパイシーなホットワイン。クローブやらシナモンやら、いちじくやらをワインに入れて煮てつくるもののようで、飲む直前に剥きアーモンドとレーズンを入れて飲むのが一般的のよう。

我が家でも、今晩Glöggデビュー。以前にKivikに行ったときに買っておいたTranbårsGlögg(クランベリーのGlögg)。Ingefära(生姜)とChili(唐辛子)が入っています。

KivikのTranbårsGlögg

沸騰直前まで熱してから、こんな感じで、アーモンドとレーズンを飲む直前にいれる。

剥きアーモンドとレーズンを入れて

これが甘いのだけれども、実に不思議な味。

以下、BlossaからのGlöggに関する記事抜粋。

Spiced wine was very popular in Europe as far back as the Middle Ages. It was considered a health-bringing drink, but the spices could also disguise the bad taste of the wine. Sweden's King Gustav Vasa was very fond of a version called "klaret" in Swedish, a blend of Rhine wine, sugar, honey, cinnamon, ginger, cardamom and cloves.

The Swedish word for mulled wine, glögg, comes from the verb "to heat up". The term glödgat vin, literally "heated wine", first appeared in Sweden in 1609. By that time, many European countries had stopped drinking spiced wine, but the tradition has survived in some places, including Sweden.

In the 1890s mulled wine became a Swedish Christmas tradition and spread more and more widely. Any self-respecting wine merchant had their own blend which they sold in bottles with an imaginative label.

クリスマス期間の食事でもう一つ。王室御用達、DELICATOのシナモンロールに、クリスマス限定バージョンでサフランの味が登場。これもなかなかおいしかった。やっぱり、素朴な味。

クリスマス限定、サフランのシナモンロール

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このページは、kuniが2008年11月14日 23:13に書いたブログ記事です。

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