2008年12月アーカイブ

大晦日

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ついに、今年も最後の一日。大晦日。

今日は朝から、本年を締めくくるべく、大掃除part2。掃除機をかけまくり、床拭き&WAXがけ(でも効果はいまいち)。ついでにダイニングのランプを掃除したところ、ランプの高さが変えられることを発見。以前に住んでいた方が残してくれたランプだったのだけど、住んで1年でやっと気づいた。

そして、ほぼ掃除が完了し、午後から家の近くを散歩。そこら中に霜柱で、あたりは真っ白。石の壁にも、芝生にも。

石の壁にも霜

そして、芝生のところには、ヒッチコックの「鳥」なみに、多くの鳥が集まっていた。なんの集会だろう?見ていると、次々と別のグループも到着。皆、ここを目指している様子。不思議な光景。

鳥・・・。

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そのまま海の近くまで歩くと、桟橋も霜で真っ白。さらに、波打ち際も凍っていた。そして、こんな中でもコーヒーを持ち寄り、Picnicをするスウェーデン人はすごいなぁと思う。

波打ち際が凍っていた

真っ白な中に白鳥

そして、車にのり、近くの駐車場へ。ここで公園の池の方に行くと、もちろん、池も凍っていて、試しに落ちていた林檎を投げて見ると、さっぱり氷が割れずにツルツルーっとだいぶ先まで滑って行くような状態。結構厚い氷のようだ。

さらに、桟橋の方にいくと、皆、建物の中に吸い込まれていく。戻って来る人はみな満足そう&タオルを片手に・・・。まさかと思っていると、やはりその通り。サウナでした。桟橋の先にあるサウナハウスには一度行きたいと思っていて。今日は9:00-15:00で開いているからということで、皆さん、年内駆け込みで行った様子。次回こそ。

サウナハウス

昼ご飯は年内の締めくくりに、近くの燻製魚屋Fiskrökeriへ。しかし、sillはすでに売り切れていたので海老と鮭で。うまい。

さて、市内にもどり、ちょっと気になった服屋にいくも、いまいちいいのが発見できず。明日に備えてコンパスでも買おうかと思ったが、基本、店は15:00で今日は閉店。しょうがなく歩いていると、以前に入ったショコラティエはあいていたので、そこで休憩。Varm Choklad と Äpplekaka。しかし、ホットチョコラが思わぬ形で登場。

ポットに入り、席にて木の棒にてかき混ぜてくれる。

Varm Choklad

ここのホットチョコはスパイシーで、濃すぎず、とても満足!ちなみに、すでにsemlaも出ていて、今年もまた食べまくるしかないかな、と。

家に戻り、酒などをのみまったりと。とっておいたイギリス旅行の時に買ったMagnersを。

19:00を過ぎたあたりで、周りでは花火やバクチクの音が徐々にし始めた。

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突如、周りの様々なところから爆発音が!何かと思い裏手に回ってみると、街の様々な場所で花火が上がっている!これは、すごい。一発一発は日本の花火の比ではないけど、ここまで様々な場所で一斉に花火が上がるのはあまり日本でも見たことがない。

音がこれまたスゴイ。

様々なところで花火が!

そのうちに、橋やコペンハーゲンの方でも花火が開始。でもこちらは少し遠いので残念。
シャンパンをあけ、新年そうそう酔いどれてみました。

年内、もう残りすくないということで、本日は、スノボに!

場所は、うちから120kmぐらい離れたところにある、Vallåsenというスキー場。Skåneを北に進み、Hallandsåsenに入り少し行ったVåxtorpという街の近く。このあたりは、丘(山ではない)が多く、それを利用したスキー場みたい。

1週間前ぐらいからスキー場のゲレンデやリフトの状況をチェックしているものの、やはりスウェーデンの南、雪の少ないSkåneの近くだからか、ゲレンデは1本しか開いていない状態。しかも、人工雪。だけど、休みの期間中に行きたかったので、ゲレンデ1本でもいいから行ってしまえ!ということで出発。

今日はMalmöも朝から冷え込み、家の前の公園は霜で真っ白。気温も-1℃ぐらい。車を走らせると気温は-2℃に。そのうち、あたり一面、霜。畑の上にも芝生の上にも、木の葉にも。面白いのは、これが雪ではないためあたり一面真っ白というのではなく、色を残したまま全体的に淡い色になっていて、なかなか綺麗。冬もそうだし、夏も淡い色の印象があるので、1年を通して淡い色の国なんだなぁと実感。あと、車で走ってる最中、高速脇の平原で小鹿を発見。やっと見る事ができた。

しばらく車を走らせた後に到着したゲレンデは、なかなか小規模だけど、近さを考えればあり。滑っている最中も、機械がバンバン人工雪を降らせていた。

ゲレンデ

早速ブーツを履き、準備。そしてすべる前に腹ごしらえ。若干食べるところがあるか不安ではあったが、普通に食堂やスキーショップなどもあり、安心。

レストラン

昼ごはんを食べ、2年ぶりぐらいなので、初心者(というか子供用)ゲレンデで慣らそうと思ったら、ビンディングが壊れているのを発見・・・。これ、4回目ぐらい。Burtonさん、お願いします。パッキリと折れているので部品が必要ということで、スキーショップへ。すると、なんと、運のいいことに俺のと同じビンディングの人がちょうど新しいビンディングに換えるところなので、目当ての部品があるとのこと!やった。しばらくホットチョコを飲みあたたまり、部品をもらい、交換完了!

いざリフトにのるも、久々で、リフトから降りるときに失敗。急だったし。でも、そのうちに慣れ、ゲレンデをかっとばすことができた。15:30ぐらいであたりは暗くなりややナイターに近い状態。気温も下がってきたからか、それまであまりよくなかった雪の質が少しはよくなり、特に人工雪をまいてるところの近辺は新雪に近い感じに。なので、そこを中心に滑った。

少しライトアップ

ナイター

ゲレンデそのものはあまり大きくないのと、家族連れが多いので、やや狭い印象を持ったけど、まあ、それもしょうがない。あと、スノーボーダーよりもスキーヤーの方が圧倒的に多かった。

年末でせっかく平日にコペンに行くチャンスだったので、先日に続き、今日もKøbenhavnへ。目的はクリスマスセールでの買い物。

何件かいつも行っている服屋に行った後、一度行って見たかったcafe EUROPAへ。世界バリスタ選手権の優勝者3人を輩出した店で、まさにコペンの"中心"にある。今日も列ができていたが、まあ、せっかく来たので、ということで、待つことに。20分ぐらい待ち座ったときには、当初はコーヒーだけのつもりだったが、運ばれている料理があまりにもおいしそうだったので、ついでに昼ごはんも食べることに。

カフェ・ラテ
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カプチーノ
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カプチーノもウマかったのだが、カフェラテが最高だったなぁ。Malmöの店もうまいのだけど、そこよりも少しうまいと思った。コーヒーとミルクのバランスが最高。

Brunch 1
BRUNCH 1

Smørrebrød Europa 1989
SMØRREBRØD EUROPA 1989

食事は、どちらもうまかった!Brunch 1は一見、量が少ないかなぁと思ったが、食べると満腹に。キッシュ、チーズ、サーモン、そしてヨーグルトがうまかった。Smørrebrødの方はどれも最高。えびはまったく生臭くなく、スモークサーモンと林檎はよく合い、ハムと玉子とマスタードのコンビネーションもうまかった。昼ごはん食べることにして大正解!次は他のも挑戦。ハンバーガーとか。

食後はさらに街中散歩。初めてMagasin du Nordへ。Illumを松屋とするなら、こちらはparcoや丸いか?やや庶民的だけど、Malmöにはないデパート・・・。ここでも大セール中だったので、買い物。Camperの靴を3割引で買うことができました。とはいえ、日本のように丁寧に並んでいるわけではなく、靴片方づつ、さらに箱もバラバラにいろんなところに散らばっているので、自分でなんとか探し当てる必要があった。ハイカットと悩んだが、ローカットを購入。奥さんもブーツや辞書などを購入。

さらに、いままで行きたかったデンマークのスーパー、Irmaにも。スーパーでワインやビールが売っているのはいいなぁ。そして、少し足をのばし、Nørrebroの方へ。こっちまで来たのははじめて。住宅街の方だけど、面白い店がたくさん。橋のふもとでは、なにやら、テーブルの上に大量のビールを並べてカラオケ大会中。年末の盛り上がりといったところ。デリのemmerysも発見。ここで、シナモンロールを買って小腹を満たした。やはり、シナモンロール、橋を渡っただけなのに、スウェーデンとはちがうなぁ。まさにデニッシュ。うまい。

あたりは真っ暗なのだが、まだ6時前。店は閉まり始めているものの、次に来たときのため、と思い、さらに散歩。寒くなり、歩きつかれたあたりで、軽く本日の晩御飯。朝から行こうと決めていたNørrebro Bryghusへ。ここは自家製のビールが飲める場所。年末だからか、何も予約せずとも無事に入れた。

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早速注文したのは、Theater Menuとよばれる、5:30-6:30限定の軽めのご飯。昼ご飯と先ほどのシナモンロールが効いたのか、それほどお腹がすいているわけではなく。それに、エールの試飲セット。250ml×3種類。マイスターが料理にあわせて選んでくれる。

メインとデザートを注文した俺には
・Nørrebro Bryghus
・Nørrebors Julebryg (アルコール 7.0%、クリスマススパイスの味)
・S:t Hans Dubbel

スターターとデザートの奥さんは
・Nørrebro Bryghus
・Ravnsborg Rød (British Red Ale でスパイシー、奥さんはこれが一番おいしかったらしい)
・S:t Hans Dubbel

まずは比較的軽めのやつから

そして、少し甘め&濃厚

料理もおいしく、満足。しかし、250ml×3 = 750mlというのは、俺にはなかなか多い量で、結局全部飲むのこはできず・・・。かなりの酔い加減で店をでるも、外の寒さであっという間に酔いが覚めた。ここはもう一度来たい。

帰りの電車で、貰ってきたコペンのパンフレットをみていると、12月にもなかなかいいライブがいっぱいあった様子。
・Mazzy Star
・Pretty Maids(デンマークのバンドだった!)
・Deconstruction + Kreator + Sodom
・Motorhead
・Cradle of Filth + Gorgoroth + Moonspell
・Danish Black Metal
あと、Mekong Delta!懐かしい。こういうのは定期的にチェックしないとな。

そんなわけで、食に大変満足した一日で、当初のセールでのショッピングと目標が変わってしまったが、それもよし。

大掃除

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もしも雪がふったら、スノボにでも行こうかと昨日の夜に準備していたのだが、朝にスキー場のページを見たかんじではゲレンデの雪はいまいちだったので、急遽、大掃除デーに。嫌で大変なことは早めに終わらせる!と。

午前中は、ほぼシャワーの石鹸カスとりで終了。酢酸パワー、すごい。時間がかかったけど、新品同様のガラスに。バスとトイレの年末掃除終了。

夕方からは少しドライブ。平日とはいえ、年末、店が閉まるのは今日も早かった・・・。

クリスマス後のREA、つまりセールが、昨日から一部、そして今日から本格的に開始!そんなこともあり、早々に街へ。

まずは、セールとは関係なく、Östhusetへ行き、先日のolof viktor のジャムを購入。Julmarmeladということで、クリスマス限定ということもあり、ラスト1個。本当はお土産に買いたかったがしょうがない。

さて、街は基本、30-50%引きの大セール中。先日定価で買ったものがあっというまに半額に。皆、このチャンスに買いまくっている。街の中を歩いている人は本当にほとんど全員どこかのバッグを持っているし、皆幸せそうだ。街中に人があふれている様は25日の様子が嘘のよう。

ウチは、Naturkopanietなどで分厚いダウンやら、Jetboilやら、シャツやら。今回もお得な買い物。

そして、Systembolagetでは年末に備えてシャンパンとビールとまだ奇跡的に残っていたGlögg。あと、Malmö市内のFive O'clock Te-Handelへはじめて行ってみたところ、日本語のなかなかウマい店員さんに、お勧めの紅茶を教えて貰うことができた。Dajeelingの2nd Flush (夏摘み)。このページによると、夏摘みの方が高価なのだそうだ。教えて頂いた通り、とてもスムーズで、紅茶というよりは日本茶に近い感覚でとてもおいしかった。GlöggteというGlöggの紅茶と言う面白いものもあったので、それもあわせて。

Malmöの紅茶屋にて

昼ごはんは先日に続き、Mando Steakhouseへ。PlankStekの皿の数は相変わらず増加中。ちなみに、今回パンフレットをここで貰い、初めて知ったのだけど、店の椅子やテーブルはArne Jacobsenがデザインし、 インテリアの銅のデコレーションはYngve Ellandがデザインしたものだそうだ。

さらに、いままで行きたかったHempの服を扱った服屋で。ここは先日のGoodJulマーケットにも出展していたのだけど、なかなか面白くていい服が多い。中心として扱っているのはHemp Hoodlambのもの。なかなか暖かそうでよかったが、今回は見送り。

あと、歩いていたら、賢い自転車スタンドを発見。傘つき。いいな、これ。

自転車駐車用の柱

そして、18:00から、昼間から気になっていたStortorgへ。ここになにやらステージと観客席が組みあがっていた。

会場、全体

調べてみたところ、これは、Wintermezzoというアイススケートショーらしい。無料なので、せっかく、ということで、観て行くことに。開演時間が迫るにつれ、人もかなり集まりだした。

ショーの内容は一言でいうと、「氷の精 vs 火の精」。対立をするも、半分氷、半分火の子供が救世主(?)となり、最後は両方が仲良くなるというもの。アイスショーは初めてみたけど、なかなか面白かった。スピンとかすごい迫力がありびっくり。正直、無料でもないとあまり見に行こうとは思わないのだが、この様なチャンスがあるのはいいことだと思う。

氷の精

氷の王子?

半分"氷"、半分"火"

氷 vs 火

フィナーレ

Malmöでは本日から、クリスマス後のセールが開始。しかし、全店が開くと言うわけでもないので、今日はコペンハーゲン(København)の街に行ってみることに。

やや早めに家をでて、橋をわたり、デンマークへ。いつもの中央駅では降りずに、そのままØsterportの駅まで行ってみた。そして、カステレット要塞(Katellet)の近くをまずは散歩。ここの堀が凍っていてびっくり。今日は朝から寒い気がしたけど、やはり零下のようだ。

そのままBredgadeの方に抜け、一度行ってみたかった、デンマーク工芸博物館(Kunstindustrimuseet)へ。クリスマス翌日ということもあり、開いているか若干不安だったのだけど、開いていてよかった。早速入り口でチケットを買い、カバンをロッカーに入れ、見学。

まずはモダンなデザインということで、イスやデジタル機器など。

Hans J. Wagnerのイス。(彼の作品は現在はCarl Hansen & Søn で購入可能。)
イス

Poul Henningsenの照明。
Poul Henningsen の 照明

Bang & Olufsenのレコードプレーヤー
B&O Beogram 1200

そして、2階にある、陶器のコレクションへ。ここにはRoyal Copenhagenはもちろん、Meisen、Delftなど様々な国からのコレクションがあった。

Royal Copenhagen

他には、デンマークのアンティーク家具コレクションなど。そして、期間限定展示の「VRROOOOM Motorbike Design」へ。普段はあまりバイクには興味がないのだけど、デザインとしてそのメカメカしさには、以前から興味は持っていた。で、実際、見始めるとやはり面白い。hondaやkawasaki、BMW、Ducatiはもちろんとして、いかにも"鉄の塊"というAMGのバイク(?)や、スウェーデンとデンマーク合作の初期のバイクなど。

鉄の塊

スウェーデンバイク

その後、博物館のカフェでキャロットケーキとコーヒー。ここのカフェは雰囲気がよかった。奥さんは、常連らしきおばあさんと友達になっていた。

カフェ

博物館を出て、寒い中、すぐ近くのFrederiks Kirke へ。ここは静かで、円形の内部がとても印象的。

Frederiks Kirke

そして、Magasin du Nord に行こうとKogens Nytorvにいくと、そこはアイススケート場な状態に。そして、デパートはすでに閉店・・・・。他にいくつか見ようとするも、店はすべて閉まっていた・・・。やはり、クリスマス前後はいかんなぁと思い、Tivoliに向かうことに。店はやっていないけど、街中の飾りは綺麗だった。

街中のイルミネーション

そして、今日のメインの目的、Tivoli公園へ。ディズニーランドはここをお手本にして作られたとか。いずれにしろ、1843年からある、デンマーク人の誇りらしい。以前から何度かデンマークに来ているが、一度もTivoliが開園しているところに遭遇したことが無かったので、今回ももしかして休みか?と思いながら向かったら、やっていて安心。

入り口から

Tivoliの中もクリスマス一色。イルミネーションが綺麗。もちろん、ディズニーにはかなわないけど、ヨーロッパらしい素朴な綺麗さ。ツリーも数多くあり、

メインストリート

イルミネーション

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ツリーとハートマーク

トロイの木馬的トナカイ

園内の道に沿って、クリスマスマーケットが並んでいて、これもよかった。皆Glöggもしくはホットチョコを飲んでいて、つられてついついGlöggを2杯も・・。なお、デンマーク特有なのか、Tivoli特有なのかはよくわからないのだけど、Glöggと、Æbleskiverとよばれるやわらかいドーナツにジャムやパウダーシュガーをつけて食べるお菓子のセットで売っている店が多かった。スウェーデンのPepparkakaorに相当するものなのか?

クリスマスマーケット

クリスマスマーケット

クリスマスマーケット

夜になると、気温は確実にマイナスに・・・。ただ、園内には、暖をとるために炭火がいろいろなところに置いてあるので、皆そこに集まり温まっていた。ついつい見ず知らずの人と会話もしてしまったり。このアイディアって、日本やイギリスでは、危険ということで絶対に無いのだろうなぁと思うけど、北欧の人々は子供の頃から火に慣れ親しんでいるからなのかな?

結局、寒くて何も乗り物には乗らなかったのだけど、充分TivoliとTivoliのクリスマスを満喫。やっと念願が叶った。


Julも過ぎた今日、朝ご飯にパンと今まで取っておいた olof viktor の Julmarmelad を開けて食べてみた。

Olof viktor's Julmarmelad

これ、やばい。うまい。なんだこの味。どれだけうまいかというと、コレだけでエントリーを書くぐらいうまい。

イチジクベースなんだけど、アーモンドとか林檎、生姜など様々なものが入り、こちらの"クリスマス"の味付けのママレードになっている。

Olof viktor's Julmarmelad

これは、Malmö市内のOsthuset(チーズ屋)で購入したのだけど、これを買うときに前の人がこれを4つぐらい買っているのをみて、つられて購入した。そりゃ、これそんだけ買うわ、と納得。

まだ残っていたら、明日もう一個買おう。Brieのようなチーズに合いそう。

今日はクリスマス。というわけで、かすかな期待を抱きつつ、午後に街に出て見たが、やはり予想通り、どこも閉まっていた。そりゃ、そうだよね。さらに、かすかな期待を抱きつつ、IKEAにも行ってみたけど、休み。IKEAの駐車場に車が一台もとまっていないという光景はある意味圧巻。こんな時期に街中を歩いている人は、観光客ぐらいしかいないかも。

なので、少しドライブを楽しみ、早めに家に戻り、家中のキャンドルすべてを灯し、静かにクリスマス。

下記は、Design House Stokholmのキャンドルホルダーと、最後の1日になったアドベントのキャンドル。4本のも本当は1本づつ使って、斜めになるようにしないといけないのだけど、なんせ今日が初使用なのでしょうがない。

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夜には、モンハンを奥さんとやり、また少し進みました。

ふと思い立ち、車でLübeckまで行くことに。
Lübeckはクリスマスマーケットが有名で、街も旧市街が世界遺産に登録されている。また、ドイツの北の方なので、スウェーデンからは車で行きやすい街でもある。

ただ、先日冬タイヤに換えたものの、スウェーデンの標準ということで、スパイクタイヤ。でも、ドイツはスパイク禁止。しかし、年末の休みにはなんどかドイツに行きたいということで、先日、あまり安くない金をはらい、スタッドレスに変更。これで準備は万全。

と言うわけで、少し遅いかと思いつつも、7:30ぐらいに家をでて出発。片道300kmぐらい。家を出発し、すぐに、スウェーデンとデンマークを結ぶÖresundbron(オーレスン大橋)をわたり、デンマークへ。あたりはまだ暗く、車もまばら。しかも、雨。デンマークで一度休憩。そこで見つけたトイレのサインがなんともいえずよい。

王冠

そして、デンマーク内を150kmぐらい南に走り、南端のRødbyへ。ここから、フェリーに乗り、ドイツに入る。フェリー乗り場にはすでに何台か車が。列に沿って、そのままフェリーへと乗り込む。

いざフェリーの中へ。

フェリーの中にはレストランも免税店もあり、なかなか時間がつぶせる。レストランでコーヒーを頼み、しばし休憩。甲板にでてみると、鳥がうまいことフェリーがおこす上昇を利用して海峡を楽に越えていた。賢いなぁ。あっというまに、45分でドイツ側のPuttgardenに着いてしまい、再度、ドライブ開始。ドイツは曇り。ひたすら畑の中を走る。

Malmöをでて4時間ぐらい走り、ようやくLübeckに到着。ホルステン門をくぐり、世界遺産になっている旧市街へ。ここでうまいこと駐車場を発見。場所を確認しつつ、中心の市庁舎の方へ。Breite Str. に入ると、すでにここからクリスマスマーケットの小屋が並んでいた。なので、体をあっためるべく、いきなりGlühwein。ビスケットもついてきて、おいしかった。

そして、マルク広場にいくと、そこにはクリスマスマーケットが。皆、いろいろと食べたり飲んだり。

Lübeckのクリスマスマーケット

Lübeckのクリスマスマーケット

一通り1周して、ソーセージも食べたところで、マーケットからいったん外れて、近くのデパート、Haerder Centerの中へ。ここで、おもちゃ屋「mytoy.de」を発見。何気なく中に入ると、そこには!

トラクターのミニカー!

トラクターのミニカー!え?なにそれ?しかも、とりつけ可能な農業機器がすさまじいバリエーション&精巧さで揃っている。これは、本当にやばい。さすがドイツ。Sikuっていうミニカーの会社らしく、Siku Farmer っていうシリーズと、Siku Farmer Classicっていうシリーズがあるみたい。これとか、もう大変。思わず、トラクターと後ろにつけるやつを1個選んで、レジに向かいかけたが、衝動買いはよくないし、トラクターの種類ももう少し勉強しないといけないし、後ろにつけるやつも他に何があるのかちゃんとしっておきたいので、今回は保留。次回のドイツ旅行のときには。

デパートを出て、Lübeckの街を少し散策。St. PetriKircheの方に歩くと、よさげな裏路地発見。さそして、突き当たりのホルステン門。さらに、Balzac Coffeeというスタバそっくりなコーヒー店も発見。

良さげな路地

Holstentor

再びクリスマスマーケットの方に戻り、今度はマーケットでドーナツを購入。このあたりになると、すごく晴れてきた。

市庁舎の壁

市庁舎

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改めて歴史的建造物の市庁舎をみると、とても重厚なつくりであることがわかる。片方の黒レンガの壁、そして、もう片方の風穴が2つ開いた壁。どちらもよい。

ついでに近くにある「Niederegger」というマジパン専門店に行ってみたところ、すでに閉店。先ほどは開いていたのに残念。

なので、すぐ近くのMarienkirche(マリエン教会)の中に入ってみたところ、ここがまたすごい。天井が高く、いままで見てきた教会(ほとんどスウェーデンだけど)の中でもダントツに中が広い。そして、やはり重厚。床もレンガなのが、さらにドイツらしさを感じる。ここに人があつまりだしたので、少し中で座って待つことに。

すると、次々の人が来て、あっという間に席が埋まり、子供用の劇?が開始。なかなか綺麗な歌声と子供達の活躍をとても面白い空間で見ることができた。クリスマスならではの貴重な体験?

子供用の劇?

外にもどり、もう一度マーケットに行こうとするも、先ほどと何かが違う。15:30ぐらいだけど、店がすべて閉まっている・・・・。もちろん、マーケットも・・・。そうかー24日だから、さすがに早めに閉店するなぁと納得。なんなら一泊して、と考えていたのだけど、25日は完全に、この街も、そして、他のどこの街に行っても店は間違いなく閉まっていそうなので、あきらめて日帰りに。

最後にもうちょっとLübeckを散歩するかと思い、寄った南の大聖堂DOM。これが大正解。ここではクリスマスイブの礼拝(?)が行われていて、大きなパイプオルガンの演奏、そして、聖歌隊の合唱を聞くことができた。本当にすばらしかった。声が聖堂内に綺麗に響く。

そして、Lübeckをあとにし、来た道を引き返す。さすがにあたりはとうに暗くなり、街灯もない道をひたすら突っ走る。フェリーはタイミングが若干悪く、1時間近く待つはめに。また、国境近くの免税店もクリスマスなので休み。お腹も減り、フェリーの中ではガッツリ食事。そして、11時ごろに無事に帰宅。

帰り、車の中では、Lübeckで買った、ドイツ語のパンクバンドDIE ÄRZTEのJAZZ IST ANDERSというアルバムをずーーっと聴いていた。ピザの箱のような特殊仕様のケースとbest of 2008 のコーナーに飾られていたので。なかなかさわやか路線の曲にドイツ語が絡み、よい。

なかなか疲れたけど、面白かった。クリスマスの時期(24日)でなければ、もう少しいろいろな店もみれたのだろうが、その分24日にしかみれなかったであろうイベントもいくつか見ることができたので満足。

以下は本日のルート。スウェーデン、デンマーク、ドイツ、見事に3国。

今日一日のルート

予定では、大学時代の友人のクリスマスパーティーへビデオチャットで参加する予定であったが、タイミングを逃し失敗。

で、午後から急に暇になったので、Lundへ。

ふらり。

Lund の町もとてもいい感じでクリスマスの飾りつけがされていた。

Lundの町

昼ごはんにはピザを。

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近くのショコラティエ(CopenhagenやMalmöにもある)では、Summerbird Sushiという不思議な、チョコと箸と茶器のセットが。

Summerbird Sushi

そのまま歩いていくと、Lundの大聖堂の入り口で人だかりが。どうやら今日は、大聖堂でのクリスマスコンサートの様子。チケットを持っていなかったので、中で買えるか聞いたところ、列にならべ、とのこと。

大聖堂

で、頑張って並ぶも、売り切れ、Slut。しょうがなく、中の写真だけ撮ってあきらめた。

大聖堂でコンサート

大聖堂の前には編み物グラフィティが。"Sticking Revolution!"

編み物グラフィティ

タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫 SF 262)
カート・ヴォネガット・ジュニア
早川書房

出だしの・・・

あらゆる人間の中に潜む真実に気付かずに、人類は外を探ったーひたすら外へ外へと突き進んだ。この外への突進によって人類が知ろうとしたのは、いったいだれが森羅万象を司っているのか、そして森羅万象はなんのためにあるのか、ということだった。
人類はその先発隊を外へ外へとくりだした。そしてついに先発隊を宇宙空間へ、無限の外界の、色もなく、味もなく、重さもない海へと投げ込んだ。
小石のように投げ込んだ。
これらの不幸な手先が見出したものは、すでに地球上でも嫌というほど見出されているものー果てしない無意味さの悪夢だった。(中略)
外界はついに想像上の魅力を失った。
残された深淵の場所は内界だけとなった。
未知の国として残されたのは人間の魂だけとなった。
善と知恵はこうして始まった。

でかなりやられた感じ。以前にネクロマンサーを途中で断念し、ハヤカワ系は難解かと思っていたけど普通に楽しみながら読破。

地球人の文明構築の意図が実は、、、という話だけど、仕掛け、展開、どれも面白かった。

旅行の疲れを癒すべく、昼ぐらいまで寝ていたのだけど、午後から行動開始!

今日は、会社の方に教えていただいたSkanörのレストランにJulbord(スウェーデンのクリスマス料理)を食べに。

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本来ならば、コース食べたいところだが、せっかくこちらにいるのであれば、一度ぐらいはスウェーデンのTraditionalな料理を思い。

基本は、ビュッフェスタイル。内容を書くと:

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Sillbordet - massa olika sorter, både klassiska och innovativa.

Fiskbordet - gravad, kallrökt, varmrökt, lax, m.m...

Kallskuret - rådjurspate, lammstek, spickekorv, presslyta, rullsylta, leverpastej...

Småvarmt - köttbullar, grön-, röd-, och brunkål, Janssons, prinskorv...

Lutfisk med tillbehör serveras

Ostbrickan

Dessertbord - med allt från pepparkakor till ischoklad och knäck

Risgrynsgröt med saftsås serveras
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十数種類のニシン(酢漬け、マスタード漬け、その他様々なハーブ漬け)から始まり、魚(サーモン(生、燻製)、うなぎなど)、冷たい肉(ハムなど)、暖かい肉(ヤンソン氏の誘惑、ミートボールなど)、そして、チーズ、デザートと言ったかんじ。あと、パンが、少しリコリス風味で、とてもおいしかった。

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どことなく、種類の多さと保存重視な観点から、日本の御節料理を思い出した。結論からいうと、まあまあ。おいしいのだけど、野菜系がほとんどなく、さらに、似たような材料を味付けを変えてだしているだけなので、ちょっと飽きる。

でも、コレを食べることができたのは貴重な経験。また、最後のお菓子コーナーは子供が夢に見そうなすばらしいお菓子ワンダーランドみたいにディスプレイされていた。

写真は「続き」にて。

満腹。

町

8時前に、ホテルのスタッフの「God morgon」というやさしい呼びかけで起こされる。そして、暖かいリンゴンジュースを1杯。このまま2度寝するとさすがにやばそうなので、寝袋からでた。すると、とにかく寒い!急いでDressingRoomへ。

Snow Roomでの一晩の結論は:
俺:一度寝たものの、途中で寒くて眠れず。朝起きると、すごいクマが目の周りにできていた。
奥さん:比較的すっきり眠れた。
ということ。個人差はあるみたい。

起きた後の朝食。そして、サウナとシャワーですっきりするも、連日の寝不足がここに来てピーク。なので、その後、鎮痛剤をのみ、少し椅子で仮眠。

1時間ぐらいしてチェックアウトのタイミングで起きると、だいぶ調子がよくなっていたので、外を散歩することに。Dressing Roomをでて、ふと外を見上げると、なんと真珠色に輝く不思議な雲が!これが、真珠母雲かぁ、と。はじめてみた。極や高緯度地方で冬によく見られる雲なのだそうだ。

Nacreous Clouds (真珠雲)

そして、アイスホテルの裏にまわり、凍った川の上を岸に沿って散歩。とにかく開けているので、気持ちがいい。

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岸に沿って

雄大

ただ、何回か、歩いていると「ミシ!」って音がして、よく見ると下の氷に亀裂が入っていたりして・・。また、川に穴を開けて釣りを楽しんでいる人もいた。

川べりの家々

そうこうしているうちに、だんだんと夕方に・・・。はやい・・・。川から岸にあがると、丁度小学校の庭みたいなところに出た。昼休みで子供も遊んでいる。さらに、すぐ前には図書館。ここには家族のものと思われる大小のソリが。生活の一部なんだなぁ。

家族のソリ。

そうして、ホテルにもどり、出発の準備。予定よりも1便早いバスで空港へ。

空港に着いて早めにチェックインをしようとするも、予定の1時間前からしかダメといわれたので、荷物を置くためのロッカーを探す。しかし、スーツケースが大きくて入らず。その旨をカウンターのおっちゃんにいうと、オフィスの中においてくれた。

次はタクシー。これも、料金表をみていると、タクシーの運転手が声をかけてくれたの、料金を確認して、乗ることに。メモ: Ice Hotel - Kiruna 450SEK、 空港 - Kiruna 350SEK。

タクシーで空港から15分ぐらいで着いたKirunaの町は都会だった。

Kirunaの町

もちろん、Systembolagetもあった。とてもいい雰囲気の古い駅も。

Kirunaの駅

町を2時間ぐらい見てから、タクシーで再度空港へ。しかし、ここら辺はタクシーもすくないらしく、すぐに呼んでほしいといったら、たいそう驚かれた。

そして、Kirunaを後にし、Stockholmへ。Stockholmに着いたあたりで、丁度お腹がすいたので、世界のエアポートレストラン第3位にランキングされているらしい(本当か??)、Arlanda空港のMaxBurgerで食事。ここでは2時間あったのですこしのんびり。

そして、CopenhagenのKastrupにもどり、電車、バスを乗り継ぎ、帰宅。

疲れたけど、新しい体験をいっぱいした旅だった。オーロラは残念だったけど、2月に"某ゆかいな仲間"方々と行くときに期待!

今日はActivity づくしの一日。

まずは朝ご飯を食べ、すぐにチェックアウト。朝食後もまだまだ外は暗い。

やっと明るくなってきた

そして、着替えてRáiduというSaami人のカルチャーとトナカイに触れ合うツアーへ。

ホテル裏手からスノーモービルにひかれるソリにのり、Saami人のキャンプへ。彼らにとってトナカイは財産。すべてのトナカイにはSaami人のオーナーが居て、何頭所有しているかは絶対に秘密なのだそうだ。

どのようにいくかというと、凍ったTorne川の上をひたすら爆走。

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Ice Hotelの氷もここからとると言うぐらいなので、Torne川はこの季節、完全に凍っている。とはいえ、薄いところもあるそうなので、一応、川の上には道路的なものがあり、木の枝などで、道がマークされている。

キャンプにつくと、さっそくトナカイを捕まえる作業に。ここで捕まえたトナカイで、つぎにソリをひいてもらうのだとか。一応囲われた中で行うのだが、投げなわでトナカイを捕まえるのはなかなか難しく・・。

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苦労のすえ、なんとか角にひっかけ、捕獲。次は奥さんの番で、無理かなと思いきや、トナカイになめられているのか、友達と思われているのか、あっさり捕獲。しかも、縄が角にかかった状態でも無反応。なんか、「捕まえさせてやったよ」的な態度。

そしてそのまま、トナカイをソリにつなぎ、周りを1周。トナカイにより差があるみたいだけど、俺が乗ったトナカイは爆走。あまりの速さに手綱を引っ張るもさっぱりスピードは落ちず。やっとゴール近辺でとまり、雪をバクバク食べていた。

次に、サーメ式のテントに移動し、中で昼食。トナカイ肉を鉄鍋で焼き、パンにはさんで食べる、サーメ式ケバブ。ついでにリンゴンジュースも。

サーメ人のキャンプ

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なかなかおいしかったのだけど、服や帽子がかなり燻された・・。

そして、再度スノーモービルにひかれたソリにのり、林の中をつっきり、再び川の上を渡り、サーメ人の博物館へ。ここはたいしたことなく・・・・。ついでに昨日行った教会も解説してくれた。

そこからまたホテルに送ってもらい、Snow Roomへチェックイン。といっても、まだ一般公開中の時間なので、荷物はロッカーへ。でもどんな部屋なのか見に行って見た。
Snow Roomの形・内装はすべて一緒で、基本ベッドがあるだけ。ライトのスイッチは足元に。

Snow Room 401@Ice Hotel

また、他の部屋と同様に、ドアはなく、廊下とはカーテンで仕切られているのみ。

401号室入口

なるほど。ということで、下見終了。夜に備えて少し休憩。ナッツなどをたべつつ腹を満たし、そとにでると、ボタン雪。

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再度ホテルにもどり、Ice Hotelで快適に眠るための方法を教えてくれるツアーに。基本、1 Layerで寝袋の中に入り、あとは、体温で寝袋の中を暖めるのがいいのだそうだ。あと、寝る前にシャワーを浴びるのも、激しく湯冷めするので、禁止。

さて、夜のアクティビティはオーロラツアー。しかしながら、今日も雲多し、風強し。でもとりあえず出発ということで、まずは5分ぐらいのオーロラビデオの鑑賞。なんの説明もないので、これの意図は不明・・。そして、ガレージに案内され、スノーモービルの運転方法を軽く教わる。「すべては自分の責任で」「スノーモービルは高い乗り物なので丁寧に扱うように」など、大胆(?)な注意のあと、さっそく凍った川の上にいき、スノーモービルでの移動開始。

はじめのうちはなかなか慣れない操作感と乗り心地、さらに、アクセルの開き具合がヨーロッパに人に合わせて大きかったのでなかなか難しかったが、そのうちに慣れた。はじめのうちはただ平坦な川の上だけだったが、やがて、林へ。また林を抜け平原。一部氷が解けている川の上をとおり、車体が沈みそうになりびっくりしたが、フルアクセルで脱出。

走っているうちに、はじめての不思議な体験。本当に真っ暗闇のなか、明るいのは下の雪とスノーモービルが照らす明かりだけなので、妙に瞼が落ちてくる感覚に。実際は暗闇がいつもよりも広く、いつもよりも下からはじまっているため。

そのうちに停車。周りは真っ暗な林の中。満天の星空。しかし、オーロラは見えず。その後何箇所か止まるが、やはり今日は無理みたいだ。

そして、再度出発し、今度はキャビンの前で停車。ここもあたりは闇。キャビンの中に入り、夜食の時間。

ツアーの皆さん

手際よくツアーのお姉さん達が準備し、あたたかいリンゴンベリーのジュース、サンドウィッチ、Elkのシチュー、チーズロール、コーヒー、そして、デザートにリンゴンのケーキ。満足だけど、オーロラは見れず。まあ、スノーモービルでの夜のラップランドドライブが堪能できたからいいか。帰りも森の中と川の上を爆走。皆が運転に慣れていることを想定してか、30-40km/hでの走行。

さて、ホテルに戻り、ツアーは終わったものの、空は晴れていて満天の星なので、まだチャンスを求めて、川の上へ。

満天!

待っていると、とてーも薄いオーロラが・・・・。写真ですら分かりにくいけど、右上のしたの方に帯状に。

右上に、薄いオーロラ

アイスランドの時よりもはっきり見えなかったのはしょうがない、これもすべて運次第。

1時を過ぎたあたりで、そろそろ寝ようかと思い、Dressing Roomへ。ここで着替え完了。そして、寝袋を受け取りSnow Roomへ。急いで寝袋に飛び込み就寝。

今日から3日間、Kiruna(正確にはJukkasjarvi)にあるIce Hotel (GoogleMapsはこちら)へ旅行。Kirunaは中学・高校のときの地理の授業で、鉄鉱石の産出で有名な街として暗記していたけど、まさか、自分がそこに行くことになろうとは夢にも思っていなかった・・・。

ちなみに、今回の旅行での寒さ対策に備え購入したのは、スウェーデン産の「Wool Power」とよばれる、インナー。ほんとうはマスクも欲しかったのだが、ズボンの下にはくインナーのみにしておいた。帽子はアイスランドのn66NorthのArcticHat。これは耳を寒さから守る上で大活躍。

昨日の戻りが遅かったこともあり、寝不足の状態で旅行がスタート。昨日よりは遅いものの、7時過ぎのバスで中央駅に行き、そこから電車でコペンのKastrup空港へ。ここから、まずはStockholmのArlanda空港へ。

国際便のロビーに到着するので、ここから国内便のロビーへ。本当はStockholmへは、Malmö空港からの方がいいのだろうけど、いい時間の便で席が空いていなかったので、しょうがなく。Arlandaでもクリスマスの飾りつけが綺麗。

Stockholm Arlanda Airport

そして、1時間ぐらいの乗り継ぎの時間の後に、国内便に乗り、Kirunaへ!飛行機の中では爆睡。気づくとあたりは雪一面・・・。しかも、緯度がたかいので、13時ぐらいだけど結構暗い・・。そんなことを思っていると、大胆にも雪で覆われた滑走路に着陸、そして、そのまま外に降りてから空港へ。

雪の上を歩いて空港内へ

荷物を受け取り、予約しておいたIce Hotelへのバスに乗り、出発。

13時なのに、この暗さ・・。

まわりはひたすら針葉樹と雪、そして暗闇。Kirunaをでて、15分ほどでJukkasjarviの町にあるIce Hotelに到着。今晩はWarmRoomに宿泊。なので、到着してすぐにチェックインをして部屋へ。ここで雪対策の装備に着替える。ただ、今日はかなり暖かく、0℃ぐらいらしい。

外に出ると、先ほどの薄暗さはなく、もはや真っ暗に。15:00過ぎなのにねぇ。Malmöで充分に4:30には暗くなるという状況を体験していて、その延長上にここの陽の長さがあるということを認識してはいるのだが、どうにも慣れない。その暗いなか、Ice Hotel内のキャビンやツリーの明かりが綺麗についていた。

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そんな中、早速Ice Hotelの氷でできた部屋を見学。
Ice Hotelの前にはIce Churchがあり、それはまだ作成途中・・・。ホテル自体、今シーズンは12月にオープンしたばかりなので、他にも何部屋か、作っている途中のものがあった。

Ice Church入り口

氷の部屋のある棟には、Ice Room, Ice Art Suite, Snow Room などがある。この中は常に-5℃から-8℃ぐらいの気温。そして、日中、夕方まではどの部屋も見学用に開放されている。

氷に囲まれた毛皮をまとったドアを開くと、まずはレセプションがある。

Ice Hotel 入口

更に奥の扉を開けると、そこには氷でできた何本もの支柱、氷でできたシャンデリア、そして奥には氷でできたロビーが。

Ice Chandelier

Lobby

ここから左右に部屋のある通路が延びている。で、各Art Suiteを見学。Suiteのデザインは毎年毎年変化する。今年のデザインはSpace、そしてMilkyWayだそうだ。

合計10部屋ぐらいのArt Suiteをみることができたけど、どれもなかなかの完成度。ついでに、部屋を解説してくれるガイドツアーにも参加。

Art suite 301: Ho-shi to Tsu-ki

Art Suite 303: Memories of Paradise

Art Suite 308: The Queen of Ice

そして、一度、Ice Hotel横のDressingRoomで暖まり、再度散歩。

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今度はホテルの一角を出て、道路をしばらく歩き、Jukkasjärvi Churchへ。ここにあった宗教画がなんともいえず力強く、とてもよかった。木の板に彫って作られたその画は、左側がキリスト教がKirunaに入って来る前の人々の悪事(アル中、浮気、窃盗など)を、中央のキリストの絵には、茨の冠からしたたる血から希望などの花が咲く様子を、そして右の画がキリスト今日布教後に改心した人々を描いているのだとか。

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ちなみ、この教会、最近の改修のときに、床下から6体のミイラと、聖壇の下から、ウエディングドレスをまとった女性のミイラがみつかったとか。その昔、雪と氷に覆われた固い地面に遺体を埋められず、教会の下の土はまだやわらかかったので、遺体を埋められたのだとか。寒さのため、ミイラの保存状態はよかったのだけど、歴史的事実を大事にして、今も遺体は教会の下に安置されているとのこと。

そして、長い散歩の後、ホテルにもどり、やっと夕食!(夕食の内容は「続き」にて)

夕食後、いざ、オーロラ観測のため、Ice Hotelの裏手へ。しかし、今日は曇りなのでちょっと不向き。何度か晴れ間が広がる場面もあったが、残念。

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なので、12時頃に明日にそなえ寝た。

充たされざる者 (ハヤカワepi文庫)
カズオ イシグロ
早川書房

著名なピアニストがある街を"何か"の危機から救うためにやってくる。その街でピアニストは様々な過去の記憶の人物に遭遇し、奇妙な既視感とともに永久に目的にたどり着けないカフカ的悪夢の世界に迷い混んでしまう、と言う話。とにかく不思議な世界観。
正直、"あとがき"を読んではじめて理解した部分もあるし、いまだに100%理解したとは思えないけど、なかなか楽しめた。

結果的に自分の使命を果たそうと、様々な努力をするものの、自分を介することなく回りは幸せになり、結果的に使命を果たせたことになり、それを続ける運命にある男の話。

この機会にカズオ・イシグロの他の本も読んでみたいなと思うので、次の日本帰国時に買うか。

著名小説家が選ぶ過去25年のベストイギリス小説第3位(オブザーバー紙)。

今日は急ぎでロンドンへ日帰り出張。

朝4時起きで、バスにて、中央駅へ。家の前のバス停で待っているときの静けさといったら・・・。

良く考えると、クリスマスシーズンになってから駅に来たのははじめて。なので、駅構内のクリスマスツリーもはじめて。当然早朝なので、人がほとんどいない・・・。

Christmas Tree @Malmö C Station

そして、例のごとく、電車でコペンのKastrupまで。今回は比較的出発日の近くに申し込みをしたので、いつものSASとは違う別航空会社に。そして、空港に着いてびっくり、そこにはチェックイン用の長蛇の列が・・・。待つこと1時間弱、ようやくチェックイン完了・・・。でも、出発まであまり時間がなく、いそいで飛行機にのり、いざロンドン。

到着はHeathow空港に新しくできたターミナル。入国審査の場所も以前よりも効率よく作られていそうな雰囲気。HeathowExpressのホームも綺麗で、ここはいい。

ロンドンでの用事を済ませて、再度HeathrowExpressで戻り、空港でチェックイン。新ターミナルの出発ロビーもなかなか。

London Heathrow Airport

ところが、ここでいくつかハプニング。忘れ物や、ちょっとした勘違いと、あと、フライトの遅延・・・。1時間遅延と出ていたけど、それがいつのまにかさらに75分の遅延に。しょうがないので、Wagamamaにてラーメン。

遅延したフライトでコペンに着いたのは23時前。そこから電車でMalmöに戻り、バスをさがすと、どうもびっくりしたことにまだ動いているらしいので、無事帰宅。家に戻ったのは24時すぎで、本当に長い一日だった・・・。

最近のGlögg好きが高じてか、ついにGlöggを自家製でやってみることに。

スーパーで売っているGlöggに必要なスパイス詰め合わせ [Santa Maria の Glöggkryddor] (シナモン、チンピ、生姜、カルダモン、グローブ、レーズンなどなど)と自己流でブラックペッパー8粒を、ヴォドカに漬け込んでみた。その際に、Blossaの瓶を利用。

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Glöggの作り方にはいろいろあるらしく、スパイスのパッケージに書かれていたのは、上記材料をワインに漬け込むと言う方式。それもいずれはやって見たいが、まずは、ネットに出ていた、ヴォドカにスパイスを漬け込み、それを最終的にワインに混ぜ、酒精強化ワインのようにして飲む方式。

市販されているコニャックやラムのは、このように他の酒類にスパイスをつけこみ、ワインと混ぜているのではないかと思う。(はやい話がチャンポン・・・。)

次はブランデーなどでも試そうかな、と。

本来は漬け込んでおくのは1日でいいみたいなのだけど、数日漬け込む予定。

これで、クリスマス以外でもいつでもGlöggが!

今日はスウェーデン人の同僚の家でのGlögg & Pepparkakor Partyに招かれ、夫婦そろってドキドキ&喜び勇んで出発。

着いてみるも、入り口に呼び出しのベルがなく、どうやって中に入ったらいいかもわからず、少し戸惑う。すると、中から同僚が出てきてくれ、無事に会うことができた。Malmöの街中にあるアパートは予想とは異なり、かなり広い!びっくりした。

子供部屋も奥様による手書きのペインティングが壁いっぱいに書かれていて、ワーク専用の部屋もあれば広いリビングもあり、とてもいい場所だった。そもそも同僚がほとんど自分の手でリノベーションしている途中らしく、とても楽しそうだった。

一通り案内してもらったところで他のゲストの方が到着。わきあいあいと話をしているうちに、いつの間にか lussekatter(ルシアパン)作りが男性陣の間ではじまり、勢いにのって俺も参加。なかなかうまく作れるようになるぐらいの数を作成。これも経験。そして、Pepparkakor生地が登場し、デンマークの方と話をしながら、これまたPepparkakor作成。ムーミン型やミーの型、天使の型など様々な型があり、いろいろと挑戦。しかも、あまった生地はそのまま食べる、と。

そんなことをしているうちに、次々とゲストは増え、いろいろな方々と知り合いに。Glöggもたくさん飲み、とても楽しい時間。

あっという間の2時間が過ぎ、そろそろ帰宅の時間。いやー、楽しかったぁ。

Lucia祭

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今日はLucia祭、つまり冬至のお祭りの日。昔スウェーデンでは、12月13日の夜が1年で一番長いとされていたらしく、夜が一番長い時期に光の女王としてのルシアを祭るためのイベントのよう。

各地でその年のルシアが選ばれ、頭にキャンドルを飾り、合唱隊を引き連れてまわるらしい。Malmöのルシアは17:30ごろからStortorgに来るとのことだったので、それを見に。

少し早めにでて、バス乗り場まで行くと、バス乗り場の前にクリスマスツリーのマーケットが開かれていた。

ウチの近くにもツリーマッケットが。

さて、ここからバスに乗るまでが長く、20分近く待った。本当はすぐに来るはずだったのだが、こちらでは良くありがちな感じで、突然、次のバスの到着時刻が未定になり・・・。待っているうちに凍えてしまい、バスの中がとても暖かく感じた。目的地に行く途中で何箇所かクリスマスツリーのマーケットを発見。

さて、まずはじめの目的地は、Chokladfabrikenのカフェに行くこと。先日奥さんが行って、よかったらしいので。しかも今日は寒いし。なので、急いで歩いて店内へ。すると客もまばらで、すぐに注文完了。ミルクを暖め、溶かしたチョコをそそぐ。これがなんとも言えず飽きのこないあっさりとした味であっという間に飲み終わってしまった。うまい。もう一度年末に来よう。

チョコレート工場のホットチョコレート

カフェ店内

そして、Hansaへいくと、いままで見たことのないぐらい長いSystembolaget行列ができていた。そうか、Lucia祭だもんなぁ。そりゃ、みんな酒のむよなぁ、と思い、またもやGlöggを購入。さらに、来週のKiruna旅行に備えてNaturkompanietへ。

そして、少し街で時間をつぶしStortargへ。凍えそうになりながら、Luciaの到着を待つこと30分、馬車にのってLuciaと合唱隊が到着。そして、バルコニーへあがり、合唱が始まった。

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なんとも綺麗な歌声で心が洗われるなぁ。
Luciaはとてもくっきりとした顔立ちのAlexandraさんでした。

その後、お友達のご夫妻と一緒にMongolianBarbeque(蒙古焼肉)のお店に。スウェーデンらしく、自分でサラダバーのようなところから好きなだけ皿に肉(牛、豚、羊、鳥)と野菜(パイナップルも?)をとり、12種類ぐらいあるタレ(BBQ、生姜、ニンニク、ペッパー、醤油、などなど)を好きなだけかけ、皿ごとキッチンに渡す。すると、目の前でそれを鉄板で焼いてくれて、皿に入れて渡してくれると言う斬新な仕組み。

なかなか懐かしい(?)味でおいしく、ついついおかわり。タレの混ぜ加減も2回目で上達。とても面白く、なおかつおいしい夕食をともにすごさせていただきました!

今日は会社にて一日早いLucia祭。glögg、lussekatter(サフランなどが入ったルシアパン)、Pepparkakor(ジンジャーブレッドクッキー)が振舞われ、コーラス隊が歌っていました。そして、外は雪。

glögg, lussekatter, och Pepparkakor

雪の景色の中に聞こえる合唱隊の歌もなかなかいいもの。

今日は久々に drikin@drift diaryとチャットでした。世の中、いろんな意味でせまいなぁ、と。後、SFは日本食が充実していていいなぁ、と。その他もろもろ。また、チャットしましょー。やっぱPS3でまったりリビングビデオチャットがいいな。
あと、SFにも遊びに行かないとな。

そんな裏番組では、実は今日はノーベル賞授賞式。晩餐会もTV放送中。そして新聞には晩餐会の席順までも載っていた。青字、太字は王室な方々。TVではずーっと生中継。

ノーベル賞晩餐会の席順

授賞式の晩餐会、舞踏会は、ストックホルムの市庁舎にて。

ノーベル賞晩餐会

パティシェが途中登場し、本日のデザートについて語ったり、受賞者のスピーチがあったり、そして最後には参加者の多くがオーケストラの前でダンスを踊ったり。

パティシエ

なんかカンヌ並みのエンタテインメントなパーティーの雰囲気(&どこか高貴な雰囲気)があり、キャスターは、下村氏に、「研究で使用したクラゲはその後どうしたのですか?食べたの?」見たいな質問をしていた。

先週末、市内のチーズ屋(OstHuset)にて見つけたチラシに載っていた少し郊外でのJulmarknaden(クリスマスマーケット)に今日は行くことに。

GoogleMapsにてDalbyからの道を調べて行き、いつものごとくなんとかなるだろうと思っていたら、今回ばかりはそう簡単ではなかった・・・・。まず、11号線からBjörnstorpsの村に行く道は、かなり狭い道で、地図上も名前のついていない道だった。そして、数箇所曲がる必要があるのだが、そこがどこなかの全くわからず、数往復彷徨い、ようやく村の全貌が把握できたところで、頭に入っていた地図と照らしあわせ、なんとか道を発見・・・。看板はたまに立ててあるんだけど、そこを曲がるのか、あるいは逆から来た場合にそこで曲がるのか、それとも"この先にあるよ"なのか、意図もわからず・・・。

ようやくたどり着いたBjörnstorps Slottは立派なお屋敷。

björnstorps slott

ここは誰かが住んでいるので、この屋敷に面した納屋にて。納屋と言っても2棟あり、なかなか広いスペース。

マーケットの建物

そして建物の前では地元の合唱隊がクリスマスの歌を振り付けつきで歌っていた。

合唱隊が歌っていた

入口

納屋の中ではところ狭しと店が並んでいた。出店しているのは、地元やこの地方の店々。家族でものを売っていたりして、ローカルな雰囲気満載。ハンドメイドは手袋やリース、陶器、アクセサリ、そして、毛皮やウールの品々。もちろん、Glöggもあったので、飲んだ。5krと言う安さのジュースベースのGlöggは、ワインのものと比べ、スパイスと甘さのバランスよく、おいしかったぁ。あと、燻製のツナを売っていて、試食したところ、これがツナピコそっくりの味。なかなか感動。

納屋の中のマーケット

続いて、クリスマスツリー売り場の前を抜けて、別の棟へ。
こちらは食べ物が多く、肉やチョコレート、そしてチーズなどが多く売られていた。また試食・・。

こちらもマーケット

その中で一目ぼれしたのが、おばあさんが手作りで作った、カラフルな裂き織りのラグ。色の濃さ、組み合わせが絶妙。しかも、布をリサイクルして織るため、同じ柄のモノは2つとないので、基本一期一会。2周ぐらいして悩んだ結果、購入を決定。遠くアジアから来た2人が購入を決め、(奥さんが)スウェーデン語で話かけてくれたことが嬉しかったのか(?)まけてくれた。
かなり、記念に残る、お買い得な買い物になった。

この時期、各地でこのようなローカルなクリスマスマーケットが開催されているんだろうなと思うと、いろいろと行きたくなる。スウェーデン以外とかも。

景気

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SwedenのNewsによると、

Swedish shoppers undeterred by world crisis-

Swedes are still expected to spend more than last year during the Christmas period despite the global financial crisis, though the increase will be less than usual, a trade group said on Saturday.

つまり、世界的に景気がこのような状況の中、Swedenではクリスマスで昨年以上の消費が見込まれるという話。本当に、今年のはじめにこちらに来て以来、Swedenでは非常にうまくお金が循環している気がする。あくまでも予想だけど、老後に対する不安がなく貯蓄があまり必要ないから、収入をそのまま消費に結びつけることができるのだろうか?「基本的に貯金していないよ」と言っていた同僚もいたので・・・。

街にでると、皆買い物袋を3つ4つぶらさげ、とにかく服をいっぱい買っているという印象がある。

あくまでもMalmöからみた印象にすぎないけど。

今日も曇りで暗い一日。久しく太陽を見ていない気がしてきた。しかしその分、街中はクリスマスの雰囲気になり、ライティングやら飾りつけやらで街中が明るくなり、家の中もキャンドルやらライトなりで明るくなるので、結果的には夜がそして暗くなるのが楽しみになってきた。

そんな中、今日はMalmöの街中のJulmarknaden、要するにJul(クリスマス)のマーケットへ。バスでGustav Adolfs Torgへ着くと、早速人がいっぱい。小屋もいっぱい道に沿って並んでいて、マーケットが出来上がっていた。さらに、移動式メリーゴーラウンドの周りでは楽器隊が演奏をしていて、気分・テンションがかなりあがる。

Gustav Adolvs のメリーゴーランド

クリスマスのブラスバンド

Julmarkenaden

ホットチョコの店を脇目で見つつ、小屋の一個一個見て行き、橋の上にあるWasa Glögg / Julknakwurstの店の前でとまり、クリスマスソーセージなるものを食べてみた。まあ、普通にソーセージ。でも、Glöggはおいしかった。店の前にはサンタとプレゼントをいっぱいのせたソリが・・。その後、ソリは2人のサンタに引かれてヒルトンの方に。

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しかし、このマーケットは楽しい。なんか、みんな楽しそうにうかれているので、その中を歩いているだけで楽しくなってくる。

その後、最近ヒルトンの前にできたTasty Houseというお菓子兼屋カフェへ。いろいろな国のお菓子を売っていて、これがなかなか面白い。もちろんベルギーのチョコもあるし、ナッツ類も豊富。さらに、レバノンのお菓子も売っていて、試食させてもらった。アイスもある。

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あと、Apoteket(薬局)ではこの季節にのみ限定の様々な食材を売っているということで、Apeteketへ。ここで、この時期にしか販売されないSenap(マスタード)を購入。Höganös Keramikの陶器に入って売っている。

Apoteket Senap

サフランもこの時期、薬局で売っている。クリスマスの季節限定の食べ物はサフランを使ったものが多く、先日のシナモンロールもそうだし、Julknäckeも、そして、先週のFIKAで同僚が持ってきたケーキもそうだった。そのときに初めて知ったのだけど、サフランのグラム単価って、金より高いのだとか?!

そうこうしているうちに、そろそろSystembolagetが閉まる時間なので、その前に行かないと、ということで、Hansaへ。今日もGlögg。2ℓの箱入りのBlossaのやつ。あと、Blossaではない新しいメーカーのGlögg。

閉店前に買えたことで満足し、次に本日第二の目的地、Malmö市主催のFairtradeのクリスマスマーケットへ。ここは大賑わい。様々な雑貨屋と服屋がForm Design Centerの前に集まっていた。以前に、外からみて、一度行きたいと思っていたDrottningtorgetの店も出店していた。また、入場時に、パンフとMalmöサイン入りのチョコをくれた。

イベントのパンフとチョコ

マーケットはこんな感じ

DSC_1524

ここを見ているうちに暗くなってきたので、LillaTorgへ戻ると、ここも綺麗にライトアップ。

Lilla Torg

Gustav Adolfsの方に再度戻り、途中、半額以下になっていたクリスマスツリー用のライトを購入。クリスマス商品はこの時期は本当に投げ売りだなぁ。

さらに、REA(セール)をやっているところも多く、以前から少し気になっていたオランダのScotch&Sodaのセーターを3割引で購入。しかし、周りのスウェーデン人もよく買う。このときも、ほとんどの人が服3,4着+靴みたいな買い物をしていた。セールのときにはここぞとばかり買うのだなぁ。
それにしても、セール+為替レートの影響で、いろいろなモノが(円換算にすると)ますます安く感じてしまう今日このごろ。

しかし、最近いろいろとスウェーデンのクリスマスを体験しているけど、NY/Halifaxほどの派手さはないものの、地味ーに楽しめて暖かいので、なかなかいいかも。

DSC_1522

最近再開したメタルギア、やっとクリア!
こりゃ、奥が深いゲームだった。
いろいろな隠し要素もあり、すごく楽しめた。
ビューティのセクシーショットも最後のScreaming Mantisでやっとできたー!

最後の方はムービーの連続で、まるで映画を見ているような感覚。Blu-rayのありがたみをここで思い知ることができた。BDの容量をフルに生かしたゲームにするとこうなるのか。さすが。

ストーリーも必死にネットで他の話のあらすじを予習して、なんとか理解できたものの、やはり他のをやりたくなったなぁ。

いつかもう一度やってしまいそうなゲームのひとつ。

昨日は雪が降り、日が昇るのも遅く、相変わらず曇りなので、こんなドヨーンとした感じな日々です・・・。

最近の朝の景色・・・・

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本日は朝から雪。

早朝、大きな音だと思ったら、霰。
その後雨に変わったけど、会社に着く頃からまた霰に。そして、気づいたら雪になっていた。

その後、降り続け夜に。現在でもまだ少し降っているんだけど、犬を連れて散歩をしている人がいたりして、、、、、みんな寒くないのか?!

今日から久々に「Metal Gear Solid 4」を再開!

ほんのりチョコレートの味がするGlögg。これは面白い味。何度も連続して買うことはないだろうけど、たまに飲みたくなる味。

Lucia Choklad

FolksSoul -失われた伝承-
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久々にクリアしたゲーム。
もともとは、ウチの奥さんが某取材時に遊んだゲームで、スウェーデンに来るときにAkiさんに貸して頂き、しばらくやっていなかったけど、冬の暗い時間になり、やっと遊ぶチャンスが。ということで、おおよそ2週間くらい前からやり、やっと今日終了。

今回は珍しく、奥さんがほとんど自力でやり、ラスボスは俺がやるかたちに。いやー、なかなか画も綺麗で世界観も面白くてよかった。コマ割風のムービーとか。

最後、キーツが誰なのかで、いろいろと奥さんと相談し、やっと結論が出た。

へーベトロットがいいね。
そこまで難しくもないので、よかった。

先週末から街はクリスマスの雰囲気に。
会社を少し早めにあがり奥さんの情報をもとに、Gustavの広場へ。

すると、木にイルミネーションが!
ひとつはランプのような丸いものがいっぱい、もう一つはプレゼントの箱が木に生っているようなもの、そして、光が降り注ぐようなタイプのイルミネーション。そして、その前には一面のキャンドルが。

キャンドル

プレゼントが木になっているイメージ

プレゼントのイルミネーションはなんか夢が、ありとても面白かった。

さらに、運河沿いにもイルミネーションが。

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さて、そこから少しメインストリートを歩いて行くと、キャンドルで象られたクリスマスツリーが。これは遠めから見たときの方が揺らめいていて綺麗だった。

キャンドルで象られたクリスマスツリー

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日本に比べてすごく地味なクリスマスのイルミネーションだけど、派手さとは違う味というか、趣というかがあり、これはこれでいいなぁと。

ちなみに、昨日が第一アドベント。これからカウントダウンが始まり、子供達は毎日少しづつプレゼントをもらえるのです。

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