オランダ旅行最終日。
ここ数日の運転し通し、歩き通しからの疲れが出てきていて、朝予定していた時刻に起きられず。それでも頑張って準備をして出発。
まずは、街の中で買い物を、と思ったが、祝日ゆえに、開店が昼近い。なので、目的のVincent Van Gogh美術館へ行くことに。待っているとトラムが来たので、それに乗った。
美術館が開くは10:00から。着いたのは9:00過ぎ。
しかし、はやくも30人ぐらいの列が。なので、1時間ばかり並んで待つことに。
この近辺には、国立ミュージアムもあり、そこも行列。
ゴッホ美術館はいままで入った美術館の中でもっともチェックが厳しく、荷物は預けなければいけないし、入る際にセキュリティゲートをくぐらされる。
この時期、ちょうど期間限定で、「Van Gogh and the Colours of the Night」というのをやっていたのだけど、それがすばらしかった!
ゴッホの夜や夕日の表現に焦点をあてた展示で、まずは彼が影響を受けたスラーやモネ、ミレーの絵画を展示し、その後、ゴッホが影響を受けて書いた絵を順番に展示。ゴッホの絵のタッチがどんどん変化していくのが見ていてとても面白かった。また、夕日、そして、夜というわかりやすい題材もよかった。
初めて音声案内を付けてみたのだけど、これをやって正解!単に絵を見るより数倍楽しめた。
個人的に一番よかったのは、Jean-François Milletの"Starry Night"、そして、Vincent Van Goghの"The Starry Night"。


他にも、様々な絵で夕日や"明かり"に対するゴッホの取り組みが見ることができる。さらに2階では、ゴッホの油絵の数々が並んでいて、見ごたえ充分。200点以上らしい。「ひまわり」もここでみることができるし、ゴーギャンとの間の話もいろいろと知ることができる。
美術館を出たあとは、いざ中心街へ。ここで最後の買い物。でも、まずは腹ごしらえ・・。ベルギーに近いので、ワッフル。
本屋で辞書を買い、9ストリートという、最旬エリア(?)へ。やはり店は閉まっているが、アムステルダムの街は見ているだけでも面白い。今日も天気は快晴。運河沿いの散歩が気持ちいい。
そして、少しホテルの方へ戻り、おやつに、再びニシン。ムント広場から橋を渡り、市庁舎の方へ。このころになると、店が開いており、小道の店がよかった。Pucciniというチョコレート屋でかった生姜(ジンジャー)のチョコもうまかった。
さらに、近くで見つけた自然食品の店でチーズ丸々1個とビールをお土産用に。
ホテルに戻り、買ったお土産を急いでスーツケースにパッキングして、車まで行き、空港へ。
車の中から写真を撮った、奇妙な形のビル。どうしてこんな形につくるかなぁ・・・。
いろいろとあったオランダ旅行もこれで終了。
感じたのは:
1) オランダは何かと寛容な気がする。
マリファナもそうだけど、例えば飾り窓地域の売春であったり、
同姓婚であったり。あるいは、アムステルダムのシンボルが
「XXX」であったり。
そのためなのかどうかはわからないけど、オランダはヤンチャ、
もしくは若いイメージ。それに対してスウェーデンは、なんとなく、
落ち着いた、というか、何かに耐えているイメージ。
2) 緑が多い。
木々というよりは芝生。しかも、手入れされていないものもあったり。
高速を走っていても、緑だらけだった気がする。
3) 車の使い方が難しい・・。
都市間移動は車が便利。しかし、都市に入ったとたん、駐車できる
場所が激減し、しかも、道は複雑で狭い・・。まあ、「P」マークを探して
大きな駐車場に停めるというのもひとつの手なのだろうけど。
オランダから帰国する際の最後の一杯は、空港にて、定番、Heineken!












"The Starry Night"オレもすき~。
このぐにゃぐにゃがいいっすよね。
空の渦は何を模したものかは、いくつも解釈があり、謎なんだそうです。