Maia Hirasawa @ Palladium, Malmö

| | コメント(0) | トラックバック(0)

Maia Hirasawa.jpg

昨年、Malmö Festivalenのステージで見て以来、かなりハマり、Heavy Rotationで聞いていた Maia Hirasawa。間違いなく、昨年のライブのベスト3に入る(他の2つはWildbirds & PeacedrumsSuma )。Malmöにてライブをやるということを知り、1ヶ月ほど前にチケットを入手。

# それにしても、アルバムジャケットが、いかにもBjorkっぽくて、フォントもVespertine的なのは、
# やはり意図的??

さて、行って見ると、Palladiumは、ライブ会場というよりは、オペラなどが上演されそうな歴史のある建物。中も、大きなシャンデリアで飾られ、スタンディングではなく、席に座って見るタイプ。

少し早めに行き、席を探すと、丁度段になっているところで、前に人が座ったとしても見やすい場所。これがよかった。周りの他に来ている人をみると、比較的年齢層が高い。若者(大学生とか)はほとんどいない。

そのうちに、SupportのJosefine Lindstrandライブがスタート。今回、Maia Hirasawaのサポートメンバーでもあるけど、自身の2009年の"Jazz in Sweden"のアーティストに選ばれているぐらいの実力派らしい。で、実際、3ピースのライブもよかったので、CDを購入。

30分間の休憩を挟み、Maia Hirasawa のライブが開始!管楽器とともに、歌いながらステージ脇から登場。

はじめの数曲は新しいアルバムからで、その後に、1stアルバムからMattis&Maia。これを聞いて、ああ、やっぱり昔のアルバムの曲の方がいいのかなぁとおもったのだけど、ライブが進むにつれて、それは間違っていたことがわかった。新しいアルバムの曲も、昔の曲と同じぐらいなじんでいて、やはり、いい。思ったのは、Maia Hirasawaというアーティストは本当に説得力のある歌い方をする人だな、と。あと、曲が単純に進行せずに、面白い展開をしていく。これは勝手にそう思っているだけかもだけど、なんとなく北欧メタルに特徴的な叙情的な部分に似ているかも。「And I Found This Boy 」の最後の方の展開とか、「Star Again」の展開とか、すごく好き。

最後の方には、アルバムに入っていないスウェーデン語の歌も。あと、「SouthAgain」はライブバージョンの方が好きだった。

MCはスウェーデン語なわけだけど、それをほとんど理解していたうちの奥さんにもびっくり。俺は2、3割ぐらいだろうか・・。

そして、あっという間の1時間半のライブ、行ってよかったし、また機会があったら是非行きたいと思わせるライブだった。終了後、物販に長い列ができていて、皆CDを買っていた事実もそれをものがたっているなぁと。

でも、Malmö Festivalen的にスタンディングでのMaiaライブももう一度見たいけど。

春の日差し、いや、もはや夏。 << | >> Lund郊外へ

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: Maia Hirasawa @ Palladium, Malmö

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.x9x2x.com/mt/mt-tb.cgi/1365

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1

2015年1月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


このブログ記事について

このページは、kuniが2009年4月 4日 23:57に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「春の日差し、いや、もはや夏。」です。

次のブログ記事は「Lund郊外へ」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。