今日は、車で美術館を巡ることに。
予報は曇り。しかし、朝から、いい天気の予感が。
昨日同様に駐車場へ行き、アムステルダムから、昨日一瞬カフェのためによったDen Haagへ。ここに、Mauritshuis美術館がある。
昨日停めた駐車場は街に着いた時点ではまだ開いておらず、路駐。そして、美術館の方にいくと、前方に団体のバスが到着しているのが見えた。急いでいくも、団体に先をこされたので、しょうがなく、列に並んで待ち。とはいえ、10分ぐらいで中に入ることができた。
ほぼ、開いたばかりの時間だったので、うまいこと空いている場所を選んで回った。
比較的小規模な美術館だけど、フェルメールやレンブラントなどオランダ絵画が多数。フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」は確かによかったのだけど、これ単体で有名になるほどとは正直あまり感じず。でも、奥さん曰く、「すごく目線が合う」とのこと。そこがポイントか?
それ以上にGabriel Metsuの「Musical Company」に感動。

ぱっと見はわからないのだけど、スカートの光沢、コートの毛の質感、犬の毛など、すさまじく細かく描かれていて、本当にびっくりした。どうやって書いたのだろう?
Mauritshuis美術館をでて、周りを少し散歩。
このDen Haagの街も雰囲気がいい。ここにはもう少し滞在したいと思った。そして、Binnenhofの前で魚の屋台を発見。昨日食べたニシン(今度はパン無し)とサバのフライに挑戦。
奥さんがニシンにハマリ、俺がサバにはまった。ウマい!サバフライのタルタルソースが最高。ニシンはたまねぎを混ぜることで一気に生臭さがなくなる。個人的には願わくば、レモンもかけたかったところ。
そして、次の目的地、De Hoge Veluwe国立公園の中にあるKröller-Müller美術館へ。
下道を走り、まずは、De Hoge Veluwe国立公園に到着。入り口のすぐ横に駐車場があるのだけど、悩んだ末、車で入ることに。多くの人は車を入り口のところで停め、自転車を借りていた。
でも、スケジュールを考えると、車で入って大正解。この公園、オランダ最大の公園らしく、敷地面積は5500万㎡。そして、美術館は公園のほぼ中心。実際、車で行っても、入り口から美術館までは距離を感じた。休日、サイクリングやピクニックにくるのであれば自転車は気持ちよさそうだけど。
公園内の木々は新芽が出始めたぐらいで、とても綺麗。
そんな中、突如美術館が出現。車をとめて、いざ。
ここは、実は数多くのゴッホのコレクションがある。


「アルルのはね橋」「夜のカフェテラス」他、「自画像」「郵便配達夫 ジョセフ=エティエンヌ・ルーラン」(なぜかすごく怪しい目線で色っぽかった・・。)など。ここまでたくさんあるとは正直予想していなかったので、次々と知っている作品が出てきてびっくり。なかでも「アルルのはね橋」の色の鮮やかさが一番印象に残っている。
他にも、スラーや、ルノワールの作品も多数。
そして、庭園もすごい。彫刻の森、というか、本当に森の中に彫刻がおいてある。自然の中でなんとも和む場所。
一通り、Kröller-Müllerの中の作品を味わい、腹ごしらえのためにビジターセンターのところにあるカフェへ。迷わず、パンケーキ!本当はビールも飲みたかったけど、運転なので、我慢。
中の自然博物館的なところものぞき、次の目的地、Utrecht(ユトレヒト)へ。ここはミッフィーで有名なDick Brunaの街。
車を飛ばし着いたUtrechtは、意外と古くからの建物が多く残り、運河が街の中心を巡る、とても雰囲気のいい街。
運河沿いに車をとめ、まずはミッフィーの像があるという広場へ。
ところが、GPS&地図を持っているものの、運河と込み入った道の構成から、完全に迷子になり、運河のまわりを1周。気づくと目的地は、車を停めた場所から100mも離れていなかった。
せっかくなので、Utrechtの街をさらに散歩。ここもいい街だったなぁ。不思議な中世からのタワーみたいなものがあったり。
リアルミッフィーも発見。怖い・・・。
さらに車にのって、Dick Bruna Huisへ。着いた時間にはすでに閉まっていたのだけど周りを散歩。ここも緑あふれるいいところだった。
ひととおり満足して、さて、帰るかとおもったところ、なんとUtrecht近辺では大規模な高速道路の工事が行われており、カーナビが示す高速の入り口は閉鎖中。しかしどう回避しようとしても、そこに戻そうとするので、下道ですすみ途中からなんとか高速へ。
ホテルに戻る途中、以前に住んでいた家の前をちょっと通ってみた。
3連続のなかなか詰め込んだ旅行にて、かなり疲れたー。






















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