2009年5月アーカイブ

Skånemässan & Bjärred

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昨年の10月に続き、今年もSkåneの名産物が集まるイベント、Skånemässanへ。

今回は、ICA Maxiから定期的に送られてくるクーポンのひとつに、このイベントの割引券があったので、それを使用して50%引きぐらいで入場。

# ICA Maxiのクーポン、明らかに購入履歴をベースにしたRecommend機能で、
# 的確に、いつも購入しているものや購入しているものの別シリーズなどの
# クーポンを送ってくる。侮れない・・・。

さて、今回は正直なところ、前回よりは小規模な感じを受けた。また、出展している店も前回とかぶっているところが多かった。

一人用

その中でも、よかったのは、まずは、Malmöstad。つまり、Malmö市のブース。こういうイベントでは常にそうだけど、相変わらず最新のガイドマップや、今後の都市計画のパンフレット、サイクルマップなど、充実したものを無料で配布している。なかでも、今回はプレゼント付きのクイズがあり、Malmö市に関するクイズにチャレンジしてみた。結果、何問か不正解だったのだけど、奥さんの頑張りもあり、一緒にレビューして正解を記述していったら、おまけをしてくれて、Malmö市を上空から撮影した本、「Malmö Airborne」をくれた。ラッキー。これがまた、Malmöの主要スポットの様々な季節の上空からの写真が掲載されていて、なかなかよい。

さらに、Maalahden Limppu & Malax Limpanという1906年創業のMalax Loafというパンを作っている会社。ここのパンを試食してみたところ、味が濃くておいしく、先日Skanörのレストランで食べたパンを思い出し、買ってみた。

あとは、Gotland島のチーズ、Stafva Gård。素朴な味のチーズと、プレゼント用の陶器の容器がよかった。やはり、Gotlandは一度行かないとなぁ。

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このSkånemässan、今年で90周年ということで、会場のすみには歴代のポスターが。昔のものでも、なかなかいいデザインのものも多数。

1971年、1966年。
SkåneMässanポスター

1963年、1962年。
SkåneMässanポスター

第一回目の1919年。
SkåneMässanポスター

そして、MediaMarktに昨日買ったレンズの値段を確認しに。やはりチェックしてみるもので、なんと1200SEKも多くとられていた・・・・。あぶない。

新しいレンズを無事に開封し、写真をとるべく、思いつきでBjärredへ。

途中、露店で苺を購入。こういうところで買う方が安くて甘いんだよなぁ。

到着すると、そこはもう夏だった!

ビーチ

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桟橋

夏だぁー!

桟橋

なんというか、皆、泳ぎまくり。しかも、水が綺麗なので、南国かと一瞬おもってしまう。

長い桟橋の端にあるカフェまで歩き、そこでアイス。そしてしばらく、ボーっと時間をすごした。

アイス後

次回は泳ぎに来たい。

少年と白鳥

MalmöとCopenhagenの間の海峡には、Malmö側とCopenhagen側、両方に風力発電用の風車が列になって設置されているところがあり、夫婦ともに、これをÖresund橋から見るのが楽しみだった。

で、先日奥さんがローカルの新聞にて、ふとした記事を発見。「Vill du följa med på en båttur till Lillgrund vindkraftpark?(Would you like to go on a boat trip to Lillgrund windmill park? )」。何?例の風車畑をボートで見学できるだと?それは行くしかない!という意見の一致で、行くことが決定。どうやら、Lillgrund風車畑の1周年建設記念のイベントが催されるということらしい。このあたりのマニアックな記事をちゃんとスルーしないあたり、うちの奥さんナイス。

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さて、やや朝寝坊をしつつも、Klagshamnへ向けて出発。Öresund橋の逆側に来たのははじめてだったのだけど、とてものんびりとしていて、いいな。また大きな道も近くにないので静か。そして、Lillgrunddagen の会場に到着。

こちら側のビーチは木陰があってとても気持ち良さそう。今度海水浴にきてもいいかものな。混んでなさそうだし。

ビーチ

海水浴場

会場では簡単に風車畑の説明と、あとは店が何件か。やや小規模。
風車輪投げや子供用のシャベルカー操縦体験など、不思議なものも。

子供用。操縦体験。

Vattenfall社と言う電力会社の持ち物である、このLillgrund風車畑、2008年6月3日に完成し、世界で3番目に大きな風車畑ということらしい。年間で0.33 TWhの電力を発電し、これは6万世帯に相当するとか。

ところが、乗り場の手前で係員の人に声をかけられ、すでに今日の便は予約で満員とのこと・・・。若干ショックながらも港近辺を散歩。

しかし・・・。やはり乗りたいので、係員の人に再度、キャンセル待ちは無いのか?と交渉。船のキャプテンに聞いてくれとのことで、再度乗り場に行くと、何人かすでにキャンセル待ちの人が。チケットを持っている人が全員乗り終わり、「後9人かな?」といわれ数えると、10番目・・。9人乗ったところで、「ストップ」と言われるも、悲しそうな顔をしていると、「あと二人追加!」との声が!と言うわけで、なんとかギリギリ船にのることができた。

そして、船はいざ遠くにみえるLillgrund vindkraftparkに向けて出発!

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序々に近づくにつれ、その全貌が明らかに・・・・・。

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なるほど、遠くから風車守の小屋の様に見えていたものは、かなりの大きさのある建造物だったことがわかった。さらに、実はこのコントロールセンターのようなものが一番陸地に近い場所に建っている。


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そのうちに、一番先頭に建っている風車に近づき、風車畑の中を走行。

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1番目と2番目の風車の真ん中あたりでUターンをして、港をめざして戻り始める。

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なんというか、高さ115m、羽の直径93mのデカイ風車の群れという、とても規模の大きなものの中を通過するときの光景はまさに圧巻。しかし、それ以上に、(あたりまえだけど)これら48基の風力発電用の風車を動かしているのは、すべて自然の力というのには圧倒される。

これらすべての風車は、Siemens製 SWT-2.3-93型で、記念にカタログももらってきた。ついでに、新型のSWT-2.3-101型のも。

どうやらこのツアー、夏の間は奇数週の水曜日にも運行されているらしいので、もう一度ぐらい行ってみようかな。

またもやロンドン出張。

4:30起きでロンドン行きの飛行&現地での仕事は23:00まで。
ホテルに戻り、今日も5:30起きで飛行場へ。

なかなかしびれるなぁ。

機動警察パトレイバー 劇場版 [DVD]
バンダイビジュアル (2004-01-23)

監督: 押井守
出演: 冨永みーな, 古川登志夫

ロンドン出張の行きの飛行機の中で見た映画。

押井監督ということで、まさに、攻殻に近い世界感と演出。音楽であったり、都市の荒廃した雰囲気であったり。

零式がでてくるのだけど、パトレーバーって、ここまでロボットの対戦色が濃かったのだったっけ?

最近、ロンドン出張時の土産の定番となっているDuchy Originals
もともとは、スコットランド旅行で食べたShortbreadがおいしかったので、何か土産にと探していて、でもwalkersはどこにでもうっているしなぁ、と思い、あまり見かけたことのないこれを買ってみたのがきっかけ。

英国チャールズ皇太子のオーガニック農園で育てられた小麦やオーツ麦、フルーツを材料に使ったshortbreadやbuscuit。
それはさておき、実際のところおいしかった。

最近ハマっているDuchyOriginals

散歩で、海沿いの公園を歩いていたころ、HorseShowが開催されていたので、少しよってみた。

馬、通過

競技とかの時間には間に合わなかったのだけど、其処此処に障害物が設置されており、おもしろそう。メインのステージいくと、そこでは、ラクロスっぽい球技が。

競技

さらにすすむと、マーケットがあり、馬具屋も出展中。なかなか面白い。

馬具屋

一通り会場を見てから、また公園に戻り散歩。
公園も一面に小さな花が咲いている。その中を先ほどのHorseShowの馬車が通過。

一面の花の中、馬車通過

どこも花が咲き乱れ、美しい季節になったなぁと実感。しかし、この季節も長くは続かないのだよなー。

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鳥も親子連れでいることが多いこの季節。

親子

ニンゲンの方が邪魔モノ扱いされることもある。

接近

今日も綺麗な夕焼け。局所的な夕日がいい。

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最終日。
夕方のフライトなので、今日はHelsinkiの街でショッピング。
今のところ買ったものはエストニアのものなので、フィンランドのモノを何か欲しいな、と。しかも、Helsinkiの店は昨日まで休みだったので、やっと店をめぐることができる。

まずは、大きな本屋、Akateeminen Kirjakauppaへ。ここでは、まず、HelsinkiMenuの本を購入。そして、Finlandのデザインに関して網羅している本を探して、英語版は在庫切れということで、フィンランド語のものを購入。

Finlandのデザイン本とHelsinkiMenuの本

さらに、定番、Marimekkoやiittala Concep Shopへ。

お腹がすいたころに、マーケット広場に向かい、揚げたてのニシンと白身魚を昼ごはんに。

マーケット

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船の上でそのまま魚を売っている人もいるぐらい、新鮮。

船の上の魚売り

他にも、Stockmannなどの大型デパートへちょっと入ったり、Design Forum FinlandやTaito Shop Helsky などデザイン系の店をみたり。Helskyに売っていた、カラビナ付きの小さめの小物入れもよかった。

雨の中、さらに、Aeroの裏の方を歩いていたところ、nou nou design の路面店を発見。ここで、小皿を買う直前までいったのだけど、色の組み合わせでいいのがなく断念。

そして、今回、個人的には一番よかった店、aarikka。ちょっとした小物のデザインがシンプルでよかったりする。Kaija Aarikkaさんが子供の頃によく遊んでいた農場の動物達をデザインしたのがそもそものはじまり。で、今回、どうしても一目ぼれで買ってしまったRAM(PÄSSI)が原点らしい。なかなかいいお値段だったので、一番小さいのしか買えなかったけど、やはりこのゴツゴツだけどスベスベな感触がいいなぁ。

aarikka

aarikka の POHJANPÄSSI

他には、キーホルダーとかもよかった。

最後にstockmannの向かいにあるMarimekkoへ。しかし、ここで思わぬ収穫。

Marimekko Kalevala コップ

奥の方に売られていた、動物シリーズ、Kalevalaのコップが夫婦そろって気に入ったので購入。あと、なんともMarimekkoらしからぬJaakarhuもよかったので。

MarimekkoのJaakarhuシリーズ

最終日は、珍しく買い物ツアーになってしまったけど、まあ、今回は買い物を目的と考えていたのでよしとしよう。

空港へはバスで向かい、少し早めに到着。空港は、それまであまり街で見ることがなかった日本人であふれていて少しびっくり。

Finland(Helsinki?)ではstarbuck並に有名らしいRobert's Coffeeで休憩してから搭乗。

FinlandではRobert's Coffeeがメジャー

わずか1時間半でコペンに到着。急遽決まった短い旅行だった割には、充実していたと思う。

2日目。

今回のホテルは朝食付き。基本、スウェーデンと似ているけど、フィンランド独特なのは、サワーパンに近い固いパン。これは以前に奥さんの友達からもらったことがあるのだけど、おいしかったので、朝食にも。あと、カレリア風のパイとか。

そして、本日のはじめの目的地、Arabiaの工場へ。

ARABIAの工場

ARABIAの工場

我が家のメインの食器はArabiaのということもあり、なかなか楽しみにしていた。工場見学をするほどの時間もなかったので、アウトレットをざっと。でも、特にコレと言うものもなく・・・。

Arabiaの歴代の食器などがおいてあるミュージアムもみたかったのだけど、12時からということで断念。ついでに、近くのPENTIKをみたり、建物の中のフィンランド・デザインの小物をみたり。このArabia工場内(?)の店がなかなかよくて、ちゃんとMade in Finlandの小物だけを扱っていた。ここでちょっと気になったのはnou nou designの小物。カラフルな小皿とか。しかも、ガラスと陶器のあわさった感触とか。でも、今回はパス。

そして、12時発のタリン行きのフェリー(Linda Lineの高速艇)に間に合うか?!と思いながら、11:14発のトラムに乗ってArabiaの工場を出発。

中央駅よりもひとつ前の駅で降りたほうが少しだけ近そうなので、そこでおり、走って切符売り場のビルへ。ようやく窓口に着いたのは11:40。で、船に乗り始める時間も11:40。しかし、6人ぐらいの列がどの窓口にも。おまけに、別の国に行くとあって、パスポートのチェックもあるので、なかなか進まない。こりゃ無理か?!と思っていたところ、前の人が「次の便にのるのなら、先にどうぞ」と譲ってくれて、いそいで、チケット購入。駆け込みで間に合った。

高速艇の中では席を探し、走って汗もかいたので、早速エストニアのビール、saku。これが程よい濃さでおいしい。

Saku、Premium Estonian Lager !

酔っ払い寝ているうちに90分の旅は終了し、エストニアの首都、タリンに到着。

高速艇

フェリーを降り、目の前の階段を上り、かなりびっくり。70-80年代の遺跡的な場所に到着。新しそうなのに、ところどころひび割れている。正直、ここにはびっくりした。

エストニアの首都、タリン到着!

巨大な煙突の工場の横を通り抜け、一面のタンポポの公園をすぎ、旧市街の方へ

旧市街がみえてきた

そして、やっと見えてきた門をくぐると、そこは旧市街。中世の建造物が保存された都市は北ヨーロッパでも珍しいらしく、1997年にタリンの旧市街はユネスコの世界遺産に登録されている。

城門

まさにその表現の通り、其処彼処に中世からの雰囲気が漂う。

さすが港町?

面白い窓

面白いデザインのトビラ

変わったデザイン

その中で、エストニアの職人が作ったハンドクラフトを扱うEesti Käsitööという店へ。いろんな種類のマトリョーシカがあり、ここでも、ロシアの影響を感じさせる。地下にセール品があるというのでいってみると、とてもいい柄の手袋を発見。冬場にカメラを使う祭に重宝する、指が出るタイプ。エストニアは編み物でも有名らしい(?)ので、購入を決定。別の編み物専門店へも。ここでは、その場で店の人が編んでいて、なかなかいい柄のラグがあったのだけど、断念。

旧市庁舎の方へ道沿いに歩くと、急に開け、広場にでた。

旧市庁舎

せっかくなので、旧市庁舎の塔に登って見ることに。せまーい階段を登った上からの眺めはなかなか綺麗。

市庁舎の塔からの眺め

そして、路地をいろいろとひたすら歩いて見た。

路地

陶器の店などをみつつも、雨が少し激しくなり、お腹もすいたので、cafeへ。知らずに入った店は、French Style ChocolaterieのJosephineという名前。とりあえず、ここの主人と思しき人に、「チョコレートケーキが食べたいんだけど・・・」と聞くと、「どんなチョコが好きなんだ?ホワイト?ミルク?ダーク?」と聞かれたので「ダークかな?」というと、「じゃあ、これだ、これにしなさい。これがおいしい。」おすすめられたのが、↓。

このチョコ、絶品!

ここまでチョコだらけなのもなぁと思いつつも、注文し、食べてみたところ、これがまた、うまい!濃すぎず、ケーキの上に載っているペッパーの粒粒とか、別についてくるチョコのソースとか。久々にこんなうまいのいただきました!

カフェをあとにし、また路地へ。

坂

狭い坂をのぼり行きついた先はアレクサンドル・ネフスキー聖堂。十字架からわかるように、ロシア正教の聖堂。中は厳かかつ豪華だった。

アレクサンドル・ネフスキー聖堂

そろそろフェリーに向かい始めないといけないということで、帰ることに。途中、ツーリストインフォでもらった冊子がかなりの情報量でびっくり。そうか新しい市街にはKGB本部とかもあるんだ・・・。

最後に街をもう一周。

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路地

巨大な聖オレフ教会では、祭壇の後ろあたりからライブのような音が。ビデオクリップの撮影か何かでもしていたのだろうか?

帰りは余裕を持って、1時間前にはフェリー乗り場に到着。結局、換金したエストニアの貨幣はほとんど使わなかったなぁ。

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ここからが、実は本日最大の難所で、雨&風の強いバルト海を高速艇は波を切ってすすんでいくものなので、大変なゆれっぷり。船の右端の方に座っていたのだけど、そこから見える左端の窓からみえる海が大変なことになっていて、まさにシーソー状態。明らかにその景色をみていると酔うと思ったので、目をつぶっていたけど、さすがに90分間これが続くのには絶えられず、ヘルシンキに着く頃には、グデグデに・・・。陸地に降りても、まだ揺れてた・・・。そんな中、フィンランド人は酒飲みまくりで大爆笑・・・。

しばらくターミナルで休み、気分を取り直して、晩御飯を食べに、オペラ劇場の前にあるCaleriaへ。ここまで徒歩。予想より遠かったけど、おかげで酔いはさめた。

そしてここもHelsinki Menuで有名なので注文。こちらもおいしく、長い一日が終了。
(メニューは"続き"にて。)

帰りは、疲れたので、トラムで中央駅まで。

3日ほど前に急に思い立ち、Finlandの首都、Helsinkiへ行くことに。今週末の4連休、両親の訪瑞と時期が重なっており(とはいえ、この時期は両親はノルウェー旅行中)、なかなか計画をたてられずにいた。でも、せっかくの4連休、どこかにいかないともったいないなぁということで、いくつか候補地を考え、その中から最終的にヘルシンキに。街の規模的にも3日間ぐらいがよさそうだったので。事前情報は、いぞぎにて、奥さんの友達のフィンランド人から。そして、今回の旅行の目的は"買い物"ということで決定。

さて、今日は少し遅めの9時ぐらいの便にて、Helsinkiへ。Copenhagenからは、およそ1時間30分。近い。時差があるので、着くと12時近い持間になっており、急いで空港からバスで市内へ行き、ホテルへチェックイン。天気はあいにくの曇り時々雨。

ホテルのトイレはArabia製。スウェーデンのホテルのトイレがグスタフベリ製みたいなものか?

Helsinkiの街はさすが首都だけあり、店がいっぱい!しかし・・・。祝日なので、どこも休み・・・。街並みはやはりどこと無くロシアの影響を感じさせる。

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まずはじめに行ったヘルシンキ大聖堂の前にはすごい人だかりが。祝日だからか?

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この丸い屋根の雰囲気であったり、カラフルだけどどこか尖った感じの建物がすごくロシア的だなぁと思う。

中央通りも店はすべからく閉店。そりゃそうだよね。じゃあ、急遽、タリンに行くか!と。奥さんが以前の某仕事でSkypeの人とやり取りをしていた関係で、一度Skypeの生まれた国、エストニアの首都を見てみたい!という願望もあり、個人的にもバルト三国かぁー!と言う気持ちもあったので、行くことに。

一番安く一番早い高速艇を利用すると1時間30分で着くらしいと言う情報をもとに、ターミナルへ。ところが今日は週末ではないので、便数が少なく、今日の残りの便は17:00発と19:00発。すなわち、行ったとしても、到着30分後には帰りの便に乗らないといけない話になる。これは無理、ということで、タリンは明日にして、今日は街の観光に。店を見ておけば、明後日にもスポットを絞って回れるし。

そんなわけで、気分を変えて街中へ出発!
ポホヨイスエスプラナーディ通り(Pohjoisesplanadi)の公園を歩いていると、天気は次第に晴れに!

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何件かインテリアの店を外から見てから、Cafe Esplanadへ。
ここではシナモンロール(でかい!)を注文。

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休憩後、さらに南に歩き、映画「かもめ食堂」の舞台となったKahvila Suomiというカフェへ行くことに。トラムと言う選択肢もあるのだけど、はやり、はじめての街はいろいろと寄りたくなるというもの。なので、いつも徒歩ではじめる。

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ひたすら南に歩くと、街の雰囲気も変わり住宅街へ。緑も増えてきた。

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途中で、カラフルなキオスクの看板発見。

カラフルなキオスク看板

着いた「かもめ食堂」はやはり休み。でも、シンプルな店構えは映画そのまま。店の中は少し雰囲気がちがったけど。

かもめ食堂

かもめ食堂

さて、ここからは北西に向かって海沿いを歩き、もう一個の目的地、テンペリアウキオ教会(Temppeliaukionkirkko)へ行くことに。途中、Moko Market& Cafeという、とてもいい雰囲気の店を見つけたけど、やはり休み。残念。海沿いの道では、いい感じに並んだクレーンが。

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巨大な煙突とか。

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教会の近くでは、よさげなパンクなレコード屋を発見。Maximum RocknRollがそろっているあたりが、ポイント。他にもライブハウスも。

そして到着したテンペリアウキオ教会。ここは、まさに岩でできた教会。外からみると岩の塊のようにみえるが、中は岩壁の中に教会が溶け込んでいるとてもモダンな教会。

Temppeliaukionkirkko

Temppeliaukionkirkko

丁度パイプオルガンでのコンサートが開かれており、音響のよさにもびっくりした。

教会からはヘルシンキ市立美術館のある道を通りホテルへ。ここは若者のあつまる繁華街っぽい場所だった。

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ついでに、ヘルシンキ中央駅にも寄り道。

フィンランドの電車

そして、本日の晩御飯。いろいろと考えた挙句、せっかくヘルシンキに来たのであれば、Helsinki Menuと呼ばれる、旬の素材を使ったフィンランド料理を出す場所がいいだろうと。その中でも、フェリーターミナルの前を通ったときに気になった「Havis」というレストランにすることに。"Best Fish in Town", "Fish you were here"という(チープな?)うたい文句にやられた感じ。早速予約。

Havis

ここは本当においしかったー!北欧の料理は独特の味付けのことが多いのだけど、ここはそれが程よく、素材の味も充分にでていて、とてもよかった。パンもおいしかったし、デザートも絶品。文句なし。詳細は"続き"にて。

レストランを出るとすでに9時過ぎなのにあいかわらず明るかった。
ホテルに戻り、足湯。今日は歩きすぎたか?

かもめ食堂 [DVD]
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バップ (2006-09-27)

急遽決まった明日からのHelsinki旅行にあわせ観ておかないと、ということで観た映画。以前から観る時間を探していたけどなかなか時間がとれず、やっと観ることができた。

ほのぼのな感じでとても面白い。
なんとなく、スウェーデンと似た雰囲気。
そして、もたいまさこ、すばらしい!と言う感想。
景色も綺麗で、多分、日本にいた頃にみていたら、「うわー、フィンランド、すげー!」と感じたとのだろうけど、スウェーデンにいる現在としては、「うんうん、スウェーデンに似ているね。」と言うのが率直な感想。

iittalaのマグに魅かれたけど、あれはもう売っていないシリーズなんだろうなぁ。

いずれにしろ、いい予習にはなった。

Official : http://www.nikkatsu.com/movie/official/kamome-movie/

8 Mile

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ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2003-09-26)

Trailerで、映画のテーマでエミネムが観客を煽っているシーンがやけに印象に残っていたのだけど、そりゃそうか、そんなシーンはあるわけもなく・・・。
映画としては、軽く何も考えずに見ることができた。

でも、まあ、もう少し続いてもいいのではという終わり方。

あと、今日、この前に観た「ダーウィンの悪夢」がすごすぎたので、こちらはあまり印象に残らず。

ダーウィンの悪夢 デラックス版
ジェネオン エンタテインメント (2007-07-06)

ビクトリア湖に放流されたナイル・パーチが、一帯に引き起こした経済効果とそれに伴う悪夢をドキュメンタリーで綴った映画。
ナイル・パーチはヨーロッパ諸国へ輸出され、アフリカの一大産業となっている。ビクトリア湖の周りに工場が作られ、仕事も増え、人々は幸せだと言っている。

その反面、人々はナイル・パーチを食べることができず、過酷な環境で健康を害し、ナイル・パーチをヨーロッパに運ぶために次々と来る飛行機は、アフリカへの武器の密輸入に使用されるという結果になった。

「金の欲しいやつは兵隊になる。こんな国ではみんな戦争が大好きなんだよ。」

「一度だけ、紛争地域に戦車を運んだことがある。その足で、ヨハネスブルグにより、飛行機一杯の葡萄をのせ、ヨーロッパに持ち帰った。クリスマスプレゼントに、アフリカの子供達には戦車を、ヨーロッパの子供達には葡萄を送り届けることになってしまった・・。」

この2つの言葉がすごく心に残った。

◆2006年アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート
◆2006年セザール賞最優秀初監督作品賞受賞
◆2005年山形国際ドキュメンタリー映画祭審査員特別賞・コミュニティシネマ賞受賞
◆2004年ヴェネツィア国際映画祭ヨーロッパ・シネマ・レーベル賞受賞
◆2005年アンジェ映画祭グランプリ受賞
◆2005年パリ環境映画祭グランプリ受賞
◆2005年ベルフォール国際映画祭観客賞受賞
◆2005年メキシコシティ現代映画祭ベストドキュメンタリー賞受賞
◆2005年フライボルグ国際映画祭ドキュメンタリー賞受賞
◆2005年シカゴ国際ドキュメンタリー映画祭グランプリ受賞
◆2005年テサロニキドキュメンタリー映画祭観客賞受賞
◆2005年テルアビブ国際ドキュメンタリー映画祭グランプリ受賞
◆2005年シドニー国際映画祭国際映画批評家連盟賞受賞
◆2005年イフラヴァ国際ドキュメンタリー映画祭審査員特別賞受賞
◆2005年ワシントンシルヴァードックスグランプリ受賞
◆2004年ヴィエンナーレウィーン映画賞受賞
◆2004年モントリオール国際ニューシネマ&メディア映画祭NFBドキュメンタリー賞受賞
◆2004年コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭グランプリ受賞
◆2004年ヨーロピアン・フィルム・アワードベストドキュメンタリー賞受賞

朝靄

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例のごとく、今日もロンドン日帰り出張。

朝一の便なので、5:30ごろに家を出る。
この季節、この時間にはすでに陽が上っていて、明るい。

ふと外をみると、朝靄と朝日を浴びた建物がとても綺麗だった。

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ここの限らず、駅まで行く途中はどこも靄がかかっていて、不思議な光景だった。

本日も両親をつれて、ドライブ。

まずは、近くのライラックが満開の公園へ。

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公園の中には入ったことがなく、ここまでとは知らず。綺麗だった。

そして、近くの魚屋で昼ごはん。ニシンがうまい。父親はえらく鮭が気に入った様子。

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さらに、オーレスン橋の方へ。晴れていて、空気も澄んでいるためか、風車も綺麗に見えた。

そして、両親を家でおろし、一瞬、奥さんの友達のパーティーへ。最近、なんどか会っている、イギリスからの人。こちらでバリなどのアジアのインテリアを扱う店を開くということで、その開店祝いパーティー。店舗でではなく、今日は、自宅で。なかなか素敵な家だった。ポーランドからの人やハンガリーからの人、そしてもちろんスウェーデン人など様々な人種が集まり、とても興味深かった。もともとはインテリアデザイナーであった彼の、以前の仕事をいろいろと見せてもらったり、バリの話をきいたり。

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さて、また両親を車に乗せ、Skanörへ。

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肉目当てでいったものの、コースで、ちょうどいい品数のものがOceanという海の幸のしかなかったので、それを注文。おいしいのだけど、独特な味だったなぁ。

今週のはじめよりスウェーデンを訪問している両親をつれて、いろいろとドライブ。

あいにくの雨の中、菜の花畑などを通り、Lundの方へ行き、その後、Häckeberga Slottへ。

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本来ならば、BBQをとも思っていたのだけど、この天気ではしょうがない。

でも、BBQ用に用意した食材で晩御飯。
ジャガとか、おいしくいただいた。

うおぉお!Super Junky Monkey、一日だけの復活祭!これ行きたいなぁ!ヴォーカル、誰がやるんだろう。一緒にWrenchとジェイソンズかぁ。

「タモリの音楽は世界だ」の収録に行き、ステージダイブ(with Assuck Tシャツ)をしたのがとても懐かしい。


あのスーパージャンキーモンキー、1日だけの復活に友人達が集う夜。

90年代のオルタナティブ・ハードコアブームの黎明期に、女性バンドのまさしくcoreであった「スーパージャンキーモンキー」。そのスーパーボーカリストMUTSUMI623こと高橋睦が不慮の事故により28歳で他界して今年で丸10年となる。

その節目を機に、3人のスーパージャンキーモンキー (Keiko、かわいしのぶ、まつだっっ!!)が、あらゆるロックファンから圧倒的に支持され続ける 「WRENCH」、そしてDragon Ashのメンバーとして活躍するヒロキを中心に昨年再結成し話題になった「ジェイソンズ」、と共に約12年ぶりの3バンドイベントを行う。

スーパージャンキーモンキーは当時、海外アーティストではSICK OF IT ALL, L7などと共演し、TALVIN SINも絶賛。NINEINCH NAILSは彼女たちに全米ツアーのサポートを要請し、RANCIDやSTEVIE SALAS,T.M.STEVENSは来日時にフロントアクトとして彼女らを常に指名。アメリカBillboard誌の表紙も飾っている。彼女達は同時代の日本のバンドたちに男女に関わらず大きな刺激を与え、そして伝説を残した。

また、この6/20恵比寿リキッドルームのライブイベントに先立ち、6/13に下北沢440においてスーパージャンキーモンキーの当時のライブ映像やテレビ出演の録画テープなどの上映会も開催される。ここ数年で当たり前のように目にするようになったモッシュやステージダイブだが、当時はまだ珍しかったそれらを紹介したテレビ番組や、ステージ上とは裏腹なユーモア溢れる4人の映像等も紹介される予定。(K.K.N)


6/20(土)恵比寿LIQUIDROOM

前売¥4,000 当日¥4,500(ドリンク代別途必要)
OPEN18:00/START19:00
info.03-3444-6751 (SMASH)

TICKET 3/21(土)下記にて発売開始!
ぴあ(P:317-655)、ローソン(L:78492)、 eプラス(プレ:3/3-8)岩盤

企画制作:3rd Stone From The Sun
協  力:SMASH WEST 

だらだらな一日。

15:00ぐらいから奥さんの友達のポーランド人、スウェーデン人、イギリス人のBBQ大会へ。

その前に「ふとまきまっきー」にて太巻き作製。

そしてPildammsparkenへ。

BBQとスウェーデンの遊び

おいしいケーキをたべたり、ポーランドの肉料理を食べたり、酔っ払いのイギリス人としゃべったり、なかなか楽しい時間。

スウェーデン名物?の木を投げて陣地を取り合う遊びもやってみたり。しかも、意外と俺うまい。
BBQとスウェーデンの遊び

しかし奥さんは熱があるので、さくっと帰宅。

天気もいいので、久々に街に行くことに。

新しい(不思議な雰囲気の)雑貨屋ができていた。

新しい雑貨屋

しばらく街中を散歩してから、カフェで食事。思いのほか大きいステーキサンドウィッチだったけど、おいしかった。

ステーキサンド

そして、本日の目的地のひとつ、Fairtradeのマーケットへ。これは奥さんが拾ってきた情報。ちょっと小さめのマーケットだったけど、お気に入りのヘンプの服屋などがでていた。

Fairtrade Festival

Fairtrade Festival

ここからまた少し散歩。新しいレコード屋などを発見しつつ。

そして、FolketsParkの近くに来たので、久々によってみることに。いつもの不思議なオブジェは健在。

不思議なオブジェ

さらに先にすすむと、なにやらマーケットが。

Folkets Park

そして、とても心地よいリズムが!

アフリカっぽい格好(いや、妖精とかいるから違うか・・・)をした一団による、トライバルな音楽と踊りのパフォーマンス!

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妖しい、妖しすぎる!でも、心地よい!

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そして、真ん中で歌っているのは、いつも中央通り沿いにいるストリートミュージシャンの人!この人、やはり有名人に違いないと思いはじめてきた。

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というか、ストリートミュージシャン大集合バンドだったのかな。いずれにしろ、太鼓の音がとても気持ちよく、楽しかった。


自分でリズムを奏でる。自分の奏でるリズムにメンバーがのってくる。メンバーと自分が奏でたリズムの上に更に自分がのる。循環と増幅。
そのうちに、見ている人達も自然とリズムに身をまかせはじめる。見ている人達のリズムにさらに自分がのる。
そのうちに、そこにあるのは、ただ、ただ、音の塊とリズム、人の塊に。

そんな瞬間を久々に体験すると、またリズムを奏でる側にまわり、すべての創造の元である打楽器を演奏したいなぁとたまに思う。

「アーレー、アッ、レィ。アーレー、アッ、ララ。」

この団体、結成して何年もたっているらしく、今度もMollevångsfestivalでライブをするらしい。見に行くか。

そして公園を一周。ポニーに乗っている少年と目があったり。

少年と目があった。

Mollevångにて、昼下がりのビール。Leffeな感じで。

最終日。

旅行の疲れがきており、なかなかおきられず。
でも、せっかくなのでEdinburghを見ておかなきゃ!と思い、起床。

パッキングして荷物を預けて、まずは旧市街。旧市街のメインストリートは新市街に比べて少し高い場所にある。

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なので、そこに行くためにまずは坂を上る。

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いい雰囲気の裏路地も多い。

細い裏路地

まずは旧市街の端にあるエジンバラ城へ行くも、観光客だらけなので、すぐに別の場所へ移動。店によりつつ。スコティッシュキルトの店を探すもいまいちいい店がなく。そのうちに、第一の目的地「The Fudge House of Edinburgh」に到着。50年以上続く老舗らしく、今回の旅行ではFudgeにめざめたので、〆もここで。

着いて見ると開店前だったので、どうしようか迷っていると、親切な通りがかりの人が「ここは本当においしいよ。」と教えてくれた。

The Fudge House of Edinbugh

そして開店と同時にその人も中へ。ButterTabletを買っていた。

うちは、まずはカフェで食べるために、GingerとFudgeHouseSpecialを購入。これは両方ともおいしかったなぁ。

ファッジ!

そして、新市街に戻り、こちらも散歩。でもメインの通りが工事中なので、いまいち。歩いていると、エジンバラ城がとても綺麗に場所に到着。

Edinburgh Castle

お腹がすき、昼ごはんは昨日の残念だったパブ、Abbotsford Barに再び。スコットランド名物のハギスがどうしても食べたくて、それを注文。

The Abbotsford Barにて

あとは、パブなので、エール。これもスコットランドのエールで、樽仕込み。

The Abbotsford Barにて

満足したところで、駐車場に戻り、いざ飛行場へ。ただここでトラブル発生。飛行場への道の看板がまったく出てこない・・・。感を頼りに進むも、途中で道を間違えてしまった。さらに道はどんどん細くなり、これはもう誰かにきくかぁーと思っていたところ、やっと分かる場所に到着。安心して飛行場へ。

帰りのフライトは、bmi航空のEdinbughからCopenhagen直通。マイナーなローカル便なので、すごく小さい飛行機・・・。ドアが階段を兼ねている。

bmi航空

中は、列をはさんで、1人席と2人席。

旅の最後には、上空からデンマークの菜の花畑を見ることができた

菜の花畑、上空から。

これで今回のスコットランド旅行も終了。充実した旅だった。

今日はアイラ島からの移動日。アイラ島からKennacraigへのフェリーは一日3本しかなく、今日は9:30の便にて。

朝食を食べにホテルにいったところ、まだ準備できていないとのこと。アイラの朝は遅いのかね。なので、周りを散歩。すると突然の雨。続いて、晴れ。そして、Bowmoreの上にかかる虹。こちらにきてからは、こういったすごく短い雨に降られてばかり。

Rainbow on Bowmore Distillery

朝食後、最後にもう一度、Bowmoreをみて、いざ出発!

最後のBowmoreショット

PortEllenにてフェリーへの乗船待ち。

フェリー

しばらく待ち、ようやくフェリーに乗り、甲板で出港するまでの様子をみるもなかなか出発せず。どうしたのかなと思っていると、どうやら故障らしい・・・。結局、定刻より30分遅れで出発。まあ、フェリーにのれれば、あとはとくに時間の縛りはないのでよしとしよう。夏時間で日も長いし。

そして、フェリーはのんびりと大海原へ。

出発!

Kennacraigに着いてからは、まずはObanをひたすらめざし北上。Tarbertでいったん給油。そして、A83をすすみ、途中でA816へ。ややローカルな海沿いの道を進む。

この道もよかった。こんな景色を通過。遠くに見える白い点は羊。

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Obanの街に到着。フェリー乗り場でトイレ休憩の後、ご飯を食べるため、街へ。ここで、またもや新鮮な魚介を扱うスタンドを発見。牡蠣。食べすぎ。

牡蠣再び!

そして、定番、Fish & Chips。
Obanの街もなかなか情緒がありいい街。

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ここには、Oban Distilleryがある。でも日曜なので、休み。

Oban Distillery

そして、再度Edinburgh目指して出発!街を抜け郊外に入ると、またスコットランドらしい景色が。

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途中、雨が降ったりやんだりが何度もくり返し、そのたびに虹を見ることができた。

Tyndrumという街で一休憩。ここにあったThe Real Food Cafeという店はおいしそうだったなぁ。カレーを食べている人が多く、とてもいい匂いだった。

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Edinburgh近く、Sterlingでは、岩盤の上にそびえるSterling城をみることができた。

Sterling Castle

そのうちに道は高速道路につながり、そこからEdinburghまではあっという間に到着。街の中心Waterloo St. に立地するホテルだったが、まず、そこに通じる中央通りのPrincess St.が工事のため全面通行禁止。さらに、例のごとくの一方通行地獄で、ロンドン同様のカオス。ここでカーナビが無かったことを本当に残念に思った。

地図を頼りにホテルに何とか到着。最寄の駐車場を聞き、とめてホテルへ。

Princess Hotel Suitesと言うこのホテル、確かにネットの写真通り、モダンな内装、しかも部屋も広くよかったのだけど、怪しさ満点。部屋のつくり的に、明らかに昔はマンションだったと思われる。本来ならば、ウィークリーマンション的に長期滞在の人が使うのか?

ホテルで一休憩して、早速街へ出発。Edinburghは今回の旅行ではあくまでも途中の1泊に過ぎず、あまり多くを望んでいなかったのだけど、いやいや、そんなことはなく、古い建物の多い、とてもいい街。しかも、旧市街が一段高くなった丘の上にあるので、なんとも不思議な光景。

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せっかくなので、Pubに行こうと思い、The Abbotford Barへ。

The Abbotsford Barにて

ハギスが食べたかったけど、キッチンがクローズしてしまっていたので、夕食は別途近くの中華にて。

明日はEdingburgh観光。

今日はアイラ島からエジンバラまで来たわけだけど、思ったのは、アイラ島の人々の"人の良さ"は、やはり特別だったんだなぁということ。アイラ島ではすれ違う車、みな、手を振って挨拶をしてくれたし、人とすれ違っても、絶対挨拶をしてくれた。

いいところだったなぁ。

Bruich Laddichに行きつつも、アイラ島の南西にある半島を一周してみることに。

まずは、Tormisdale Craftsをめざし、またもやローカルな道へ。

そのうちに農場地帯に。なんか注目されまくり。

こちらをみてる・・・。

じーー。

羊も道路に居座る・・・。

羊横断注意

そんなガタガタ道を通り、たどり着いた店は手作りの品があふれるいい店でした。

工芸店。

さらに、進むと、バグパイプの音が。何かと思い、見て見ると、海際で結婚式が。ハイランドドレスに身を包んだ新婦のお父さんらしき人とバグパイプ奏者。しばらく、聞きいっていた。

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そして到着、Bruich Laddich蒸溜所。ここは時間的にすでに閉まっていた。

Bruichladdich Distillery

近くのminiマーケットでButterTabletを買い、ホテルに戻ることに。

途中で、野鳥の群れに遭遇。アイラ島はバードウォッチングに訪れる人も多く、鳥の多さでも有名。

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今日は、Lochside Hotelで夕食。アイラ島の名物のラムで。

そして、このLochsideHotelのもう一つの名物はDuffie'sBarと言うバー。すさまじい種類のウィスキーのストックがある。Black Bowmoreも発見。一杯250ポンドだそうだ・・・。

Duffies Bar

結局ここでは、1983年に停止し、今はモルトスターとなっているPortEllen蒸溜所の8年を。

Port Ellen 8年

そして、今日はアイラ島、最後の夕食。となれば、あれを食べずに島を去れるわけがない!と思い、無理を言ってTheHarbourInnのレストランへ行き(本来は予約が必要)、牡蠣&Bowmoreで〆。

牡蠣のBowmoreがけ。

夕食後には街を少し散歩。

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The Harbour Inn。

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宵のBowmore。

宵のBowmore

今日で楽しかったアイラも終了。また来たいものだ。

次の目的地、Kilchomanは、アイラ島の北西にある。なので、すこし寄り道しつつ、移動。

まずは、FinLagganという、遺跡へ。ここにも、なんともいえない雄大な景色が広がっていた。

のどか・・。

遺跡の前の羊達

右奥の島みたいなところにあるのが遺跡らしい。しかし、入場料がかかるのと、なかなか歩いていくと時間がかかりそうだったので、ツアーの時間に間に合わないと嫌だったので、今回はここまでに。地元のひとがピックニック道具一式を持ってきていたけど、そりゃ、ピクニックしたくなるなぁ、これ。

Kilchomanは、Farm Distilleryということで、他の蒸溜所とはことなり、海に面していない。その代わり、農場のすぐ隣にある。大麦の仕入れや蒸留工程ででるカスを家畜に与えやすいということ。この蒸溜所も、細い道をひたすら進んだ先にあった。

かなたまで見渡せる

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湿地帯の横を抜けていく。

湿地帯。

一度道に迷いつつも、なんとか到着!

Kilchoman Distillery

ここは、大麦の栽培からボトリングまで、すべてアイラ島で行われてる蒸溜所。まさに100%Islay。なので、小規模だし、年間で出来るウィスキーの量も、大手が一週間で作る量程度。

早速農場の隣に車をとめ、VisitorCenterへ。

Kilchoman Distillery

ツアーは15人ぐらいで開始。

ここもフロアモルティング。大麦は隣の農場から買い付けている。

Kilchoman Distillery

Mashtun。

Kilchoman Distillery

Washback。

Kilchoman Distillery

PotStill。

Kilchoman Distillery

続いて、貯蔵庫。

Kilchoman Distillery

こちらが記念すべき1樽目。

Kilchoman Distillery

2005年12月に1樽目がつくられたということから分かるように、市場にちゃんとでてくるのはこれからと思われる。ウィスキーと呼ぶには3年間の熟成期間が必要で、それなりのよさが出てくるには8-12年とされる。

今年、ウィスキーとしての第一号ボトルが出荷されるらしいので、それが楽しみ。聞いて驚いたのは、一番注文数が多いのが日本とスウェーデンと言うこと。日本人はレアなものが好きだし、スウェーデン人は酒が好きだからなぁ。

試飲は2年もの(Spirits)と、Spiritsにハチミツとブラックベリーを漬け込んだリキュール。2年ものはさすがに刺激が強かった。

Kilchoman Distillery

ここでは、11ヶ月のミニボトルを購入。

ボトリング後のラベル貼りも今回ツアーをガイドしてくれた人がやっているとか。本当に小規模の家族経営なんだなぁと納得。こいうのもいい。

後の農場に行き、馬に挨拶。

Kilchoman Distillery

そして、アイラ島、最後の蒸溜所、Bruich Laddichへ!

Bowmoreをあとにし、アイラ島の北東、Port Askaigの近くにあるBunnahabhain蒸溜所とCaol Ila蒸溜所に行くことに。土曜なので、両方とも休みなのだけど、まあ、ひとめ見るだけでもいいかな、と。

BowmoreからPortAskaigまではまたもや一本道。

しばらく走ると、ジュラ島の山々が見え、Bunnahabhainへ左折する標識がでてきた。曲がると、そこは、車1台がやっと通れる、上下にワインディングする道。

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左右には多く羊が。そして、毛長牛も。

毛長牛。

さらに、車をどんどんすすませると、海峡がみえてきた。このあたりの景色がとにかく綺麗。

遠くに羊

ジュラ島

こんな道の先に蒸溜所があるとは。

海の青さと空の青さが重なる。

行きついた先にあるBunnahabhainもいい景色の場所にあった。昔の密造のなごりで、こんな奥にあるのかな?と思わせる。

Bunnahabhain Distillery

Bunnahabhain Distillery

土曜でショップも閉まっており、残念。蒸溜所の庭でキジを発見。近づいたら、すごいスピードで走っていった。


続いて、Caol Ila蒸溜所へ。ここもBunnahabhain同様、すこしメインの道から中に入る。

Caol Ila Distillery

この蒸溜所は海に面しているPotStillが有名。外からもそれをみることができた。

Caol Ila Distillery

ここもとても景色がいい。

Caol Ila Distillery

しかしながら土曜なので、しまっている。

Caol Ila Distillery

そろそろ、次のツアーがあるKilchoman蒸溜所へ向かうことに。

朝、昨日食べることが出来なかったホテルの朝ご飯から一日を開始。

注文方式がわからず、ポーチドエッグ。これが絶品。あとビュッフェとトースト。どうやら、朝食は部屋代に含まれて何を頼んでもよかったみたい。

ポーチドエッグ

そして、今回の目玉の一つ、Bowmore蒸溜所へ!

Bowmore Distillery

前もってツアーを予約しておいたので、名前をつげ、ラウンジで時間をつぶした。ちなみに、ここがなかなか面白くて、Bowmoreの歴代のボトルがすべてあり、歴史もわかる。

その中に、Black BowmoreとWhiteBowmoreを発見!

Bowmore Distillery

そして、ツアー開始。まずはフロアモルティングを見学。ここで知ったのが、Bowmoreも使う大麦のすべてをこのフロアモルティングではまかなっていないということ。60%はモルトスターから注文したppm値で届けてもらうらしい。ここのppmは25ppm。ただ、他との違いが明らかに麦芽に感じられ、甘さがまったくな買った。Laphroaigとは対照的。

Bowmore Distillery

あと、ここでは、フロアモルティングを体験することも出来た!12年、もしくは数十年後に、自分がフロアアモルティングしたウィスキーが世の中に出ることを考えると、なんとも感慨深い。

続いて、Washbackの見学。ここのは完全に木製。35年周期ぐらいで取り替えると言っていたと思う。

Bowmore Distillery

そして、PotStill。こんなに世界中で販売されているBowmoreでも、PotStillは4基。

Bowmore Distillery

Bowmore Distillery

外にでて、最古のBowmore樽を見学。1957年のこの街の保安官のもの。

Bowmore Distillery

そして最後に、試飲。

海を見る向きにテーブルが置かれ、このすばらしい環境でまずは、Bowmoreの12年。

Bowmore

そして、ついでにこの機会にと思い、12年、15年、18年の飲み比べ。

Bowmore Distillery

18年は家にある17年に近く、少しスモーキー。12年はかなり荒々しかった。15年がピートの香りが一番丁度よかった気がする。

このBowmore、少し前からサントリーの資本が入っているためか、他の蒸溜所に比べてすごく日本的だった。VisitorCenterのラウンジに海に向けて机を配置し、海を見ながら試飲させてくれるところとか、大画面でビデオを流してるところ、あるいはツアーの細かな面でいろいろと徹底しているところ、蒸留工程で生じた熱で隣のプールを温水にしているところなど。

試飲はここで

次は、少し離れた場所にあるBunnahabhainへ。閉まっているけど。

さて、本日最後はLaphroaig 蒸溜所。本当はCaol Ilaのツアーを予約していたのだけど、Ardbegのが長引き、少し離れた場所にあるCaol Ilaまで行くのは難しそうだったので、Laphroaigに変更。

これがまた、綺麗な場所にある。ここも真っ白な建物。

Laphroaig Distillery

蒸溜所の中からの景色もすばらしい。前のツアーで残っていた老夫婦二人がウィスキーを片手に、桟橋の端に座っていた。なんとも絵になるなぁ。

Laphroaig Distillery

さて、ツアー開始。

ここで、ようやく初のフロアモルティングを見ることができた。

Laphroaig Distillery

Laphroaig Distillery

Laphroaig Distillery

フロアモルティングとは、大麦の発芽を促すために一定の間隔で大麦をかき混ぜる作業のこと。しかし、これがまた手間がかかることから、イギリスではフロアモルティングをしている蒸溜所は6箇所のみ、そのうち3箇所がアイラにあり、ここLaphroaigとBowmore、そして、Kilchoman。

BowmoreからPortEllenの間にある広大な土地からピートをとってくる。

Laphroaig Distillery

そして、大麦をピートの煙で燻しながら乾燥させる。ピートは少し湿ったものを用いて、煙を多く発生させるとか。

Laphroaig Distillery

ここの大麦はとても甘かった。40ppm。

Laphroaigのwashtanはスチール製。効率と衛生を重視。コンピュータで管理されている。

Laphroaig Distillery

ここでもWashを試飲。

Laphroaig Distillery

PotStillは6基。大規模。窓に面して並んでいるのが圧巻。

Laphroaig Distillery

Laphroaig Distillery

普通のCask(樽)とQuarterCask。QuarterCaskの方が熟成が早い。

Laphroaig Distillery

Laphroaig Distillery

あと、面白かったのは、昨今のシングルモルトのブームで、出荷の比率が変わって来ているのだとか。以前はブレンド用9割、シングルモルト1割だったのが、今は5割5割。なので、以前がほとんど流通しなかった小さな蒸溜所のシングルモルトが入手しやすくなったのだとか。

試飲はLaphroaigのQuarterCask。Laphroaig Quarter Cask。8年から15年を混ぜた後に、小さめのシェリー樽で熟成。なので、年数が記述されていないらしい。

Laphroaig Distillery

ほろ酔い気分で写真撮影。

Laphroaig Distillery

Laphroaig Distillery

Laphroaig Distillery

Laphroaig Distillery

休んでいると、Ardbegのツアーで一緒だった3人組にPortEllenまで車で送ってくれと頼まれたので、ついでなので送ってあげた。南アフリカから来た人達だった。

さて、本日の蒸溜所めぐりも終わり、あとはのんびりと島でもみてみることに。

羊。羊。羊。毛がながい。
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PortEllenからBowmoreへの一本道。まさに両側一面ピートの荒野。

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交通量が少ないので、もちろん、羊が邪魔をする・・・。

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本日の夕食は、ゴルフコースのそばにあるMachrie Hotelにて。でも、まあ普通の味。

帰りに、ホテルの近くの店でIslayAleを購入。この日に飲んだFestive Aleは生姜とシナモンが入っていて、ちょっと不思議な味だった。

Islay Ales

あと、ファッジ、というかButter Tabletも購入。明日のおやつ。

Butter tablet

今朝、火災報知器が故障をしていて、5分間隔で鋭い音を発していたのだけど、夜になってもそれが発生。ホテルの人を呼び、力ずくで火災報知器をはがして持って行ってもらった。

Lagavulinから、Laphroaigを越えた先にあるArdbeg蒸溜所。ここも、白い建物とツインキルンがとても綺麗。

Ardbeg Distillery

Ardbeg Distillery

蒸溜所に敷地内に駐車すると、いきなりウィスキー犬がお出迎え。

樽もたくさん並んでいる。

Ardbeg Distillery

Receptionに行き、予約していた旨を伝え、ツアーの開始待ち。ふと周りをみると、先ほどまでLagavulinで一緒にツアーを回っていた面々が。そりゃそうか。

さて、Ardbegは撮影OK。早速ツアー開始。

Ardbegは1815年創業、なんどかオーナーが変わり、現在はLouisVuitton参加。しかし、あまり影響はない様子。

ここでも、麦芽を食べさせてもらった。ここのはアイラ最強の50ppm。

そして、粉砕した麦芽を温水と混ぜて澱粉を糖分に変えるmashtan。

Ardbeg Distillery

それでできた麦汁(Wort)を冷やし、イースト菌を加えて、Washbackで熟成。Ardbegでは55時間ほど熟成させるようだ。あと、ここは木のwashbackに見えるけど、それは外装だけで、中はスティールと言っていたような気がする・・。
ちなみに、mashtanで精製されたWort以外のもの(麦芽のくずなど)はこちらの家畜の餌になっているのだそうだ。

Ardbeg Distillery

ここでもWashをのませてもらった。ビールだね。かなり。

そして、Potstillへ。

蒸留器であるPotStillにはWashStillとSpiritStillがあり、この順番で蒸留が行われる。Ardbegは規模も小さく、WashStillとSpiritStillが一つづつ。

Ardbeg Distillery

Ardbeg Distillery

Ardbeg Distillery

WashStillにて、Washを加熱し、気化させる。気化されたアルコールはそのままPotStillの中を通過し、冷却装置の中で再度液体に。これで、Washからアルコールが分離された。

そして、SpiritStillにて、再度蒸留。これで不純物が取り除かれる。この作業の後出来た液体の70%-61%ぐらいの中間に精製されるものが合格基準に達したスピリッツとなる。この段階では無色透明。

その後、シェリー樽やバーボンの樽に入れられて、熟成される。樽の使用方法もいろいろと場所により異なる様子。熟成される途中で、空気が樽の中に流れこんだり、蒸発したりするので、自然と中身は減る。このことを"エンジェルズ・シェア"と呼ぶらしい。長く熟成すればするほど、中の中身も少なくなり、貴重になると言う仕組み。

さて、ツアーの後は、試飲タイム!

Ardbegは今のオーナーになってから、まだ10年あまり。なので、一番の古酒でも10年もの。より古いものも売っているけど、それは以前の蒸溜所が創業停止後に残っていたウィスキーとのこと。

なので、"Still Young"、"Almost There"というラベルを経て、この10年ものの、"TEN"ができたことになる。100ppmのSuperNovaを飲んで見たかったけど、今回は果たせず。

で、今回はUigeadailとBlasdaを試飲。Uigeadailもスモーキーでおいしかった。ちなみに、ここのでていた"Almost There"が販売の方も売り切れていて、この試飲のボトルで最後だったみたいだ。

Ardbeg Distillery

Ardbeg Distillery

そして、皆、躊躇することなく、飲みまくり・・・・。

本日は、南にある蒸溜所めぐり。Lagavulin、Ardbeg、Laphroaig。

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まずは、ホテルの部屋から出て、朝のBowmore蒸溜所。

朝のBowmore

少し遅く起きたため、朝ご飯を食べる時間がなく、すぐにLagavulin蒸溜所へ。ここへは、昨日到着したPortEllenの港を抜けていく。あいにくの雨だけど、関係無し!

Lagavulin Distillery

Lagavulin Distillery

9:30からのツアーよりも少し早めに到着。小さめのロビーで他の人達と一緒に開始を待つ。このロビーに入った時点ですでにウィスキーの匂いが漂い、期待が膨らむ。

ツアーは10人ばかりで開始。残念ながら、ツアー中は写真撮影禁止。初のウィスキー製造工程見学だったので、概要をつかむにとどまった。

見学後、元はフロアモルティング(麦芽作り)に使われていた倉庫を改造した試飲用の部屋へ。ここが豪華で、ゆっくりくつろいで飲んで行って下さいとのこと。

Lagavulin Distillery

試飲したのは、12年と16年Distiller's Edition Double Matured。

Lagavulin Distillery

12年の刺激的な味と16年の丸いピートの強い味。どちらもおいしかった。

ここは近くの湖から2本、専用に水を引いて来ているのだとか。1つは蒸溜工程で使う用。もう一つは冷却用。ここのフェノール値(ピートの煙臭さの濃度)は35ppm。

ツアーが終わり外に出ると晴れ!なんともいい天気になった。そして、目の前には12世紀の古城の遺跡があり、なんとも趣のある場所。

Lagavulin Distillery

蒸溜所から道路をはさんだ場所は、いかにもスコットランドらしい色合いの自然が広がっている。

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そして、少しあるくと、、、、、、羊!

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羊!

羊が寝ている

そして、昼ごはんを食べに、再度PortEllenの街へ。昨日は気づかなかったけど、砂浜がとても綺麗。

Port Ellenの街

そして、白壁の街並みがなんとも言えず綺麗で、海や空の青をひきたてている。

Port Ellenの街

Port Ellenの街

Port Ellenの街

まさにPortEllenの名を冠するPortEllen蒸溜所は1983年に休止し、今はモルトスター(麦芽だけを専門につくる業者)になっているとのこと。つまり、アイラの多くの蒸溜所は麦芽はフロアモルティングではなく、ここに正確なppmを持つ麦芽の作成を依頼している。

Port Ellenの街

昼ごはんはCyberCafeと言う場所で。地元の公民館のような場所。食事はまあまあ。

そして、いざ、次のArdbeg蒸溜所へ!

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