2009年5月アーカイブ

Skånemässan & Bjärred

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昨年の10月に続き、今年もSkåneの名産物が集まるイベント、Skånemässanへ。

今回は、ICA Maxiから定期的に送られてくるクーポンのひとつに、このイベントの割引券があったので、それを使用して50%引きぐらいで入場。

# ICA Maxiのクーポン、明らかに購入履歴をベースにしたRecommend機能で、
# 的確に、いつも購入しているものや購入しているものの別シリーズなどの
# クーポンを送ってくる。侮れない・・・。

さて、今回は正直なところ、前回よりは小規模な感じを受けた。また、出展している店も前回とかぶっているところが多かった。

一人用

その中でも、よかったのは、まずは、Malmöstad。つまり、Malmö市のブース。こういうイベントでは常にそうだけど、相変わらず最新のガイドマップや、今後の都市計画のパンフレット、サイクルマップなど、充実したものを無料で配布している。なかでも、今回はプレゼント付きのクイズがあり、Malmö市に関するクイズにチャレンジしてみた。結果、何問か不正解だったのだけど、奥さんの頑張りもあり、一緒にレビューして正解を記述していったら、おまけをしてくれて、Malmö市を上空から撮影した本、「Malmö Airborne」をくれた。ラッキー。これがまた、Malmöの主要スポットの様々な季節の上空からの写真が掲載されていて、なかなかよい。

さらに、Maalahden Limppu & Malax Limpanという1906年創業のMalax Loafというパンを作っている会社。ここのパンを試食してみたところ、味が濃くておいしく、先日Skanörのレストランで食べたパンを思い出し、買ってみた。

あとは、Gotland島のチーズ、Stafva Gård。素朴な味のチーズと、プレゼント用の陶器の容器がよかった。やはり、Gotlandは一度行かないとなぁ。

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このSkånemässan、今年で90周年ということで、会場のすみには歴代のポスターが。昔のものでも、なかなかいいデザインのものも多数。

1971年、1966年。
SkåneMässanポスター

1963年、1962年。
SkåneMässanポスター

第一回目の1919年。
SkåneMässanポスター

そして、MediaMarktに昨日買ったレンズの値段を確認しに。やはりチェックしてみるもので、なんと1200SEKも多くとられていた・・・・。あぶない。

新しいレンズを無事に開封し、写真をとるべく、思いつきでBjärredへ。

途中、露店で苺を購入。こういうところで買う方が安くて甘いんだよなぁ。

到着すると、そこはもう夏だった!

ビーチ

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桟橋

夏だぁー!

桟橋

なんというか、皆、泳ぎまくり。しかも、水が綺麗なので、南国かと一瞬おもってしまう。

長い桟橋の端にあるカフェまで歩き、そこでアイス。そしてしばらく、ボーっと時間をすごした。

アイス後

次回は泳ぎに来たい。

少年と白鳥

MalmöとCopenhagenの間の海峡には、Malmö側とCopenhagen側、両方に風力発電用の風車が列になって設置されているところがあり、夫婦ともに、これをÖresund橋から見るのが楽しみだった。

で、先日奥さんがローカルの新聞にて、ふとした記事を発見。「Vill du följa med på en båttur till Lillgrund vindkraftpark?(Would you like to go on a boat trip to Lillgrund windmill park? )」。何?例の風車畑をボートで見学できるだと?それは行くしかない!という意見の一致で、行くことが決定。どうやら、Lillgrund風車畑の1周年建設記念のイベントが催されるということらしい。このあたりのマニアックな記事をちゃんとスルーしないあたり、うちの奥さんナイス。

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さて、やや朝寝坊をしつつも、Klagshamnへ向けて出発。Öresund橋の逆側に来たのははじめてだったのだけど、とてものんびりとしていて、いいな。また大きな道も近くにないので静か。そして、Lillgrunddagen の会場に到着。

こちら側のビーチは木陰があってとても気持ち良さそう。今度海水浴にきてもいいかものな。混んでなさそうだし。

ビーチ

海水浴場

会場では簡単に風車畑の説明と、あとは店が何件か。やや小規模。
風車輪投げや子供用のシャベルカー操縦体験など、不思議なものも。

子供用。操縦体験。

Vattenfall社と言う電力会社の持ち物である、このLillgrund風車畑、2008年6月3日に完成し、世界で3番目に大きな風車畑ということらしい。年間で0.33 TWhの電力を発電し、これは6万世帯に相当するとか。

ところが、乗り場の手前で係員の人に声をかけられ、すでに今日の便は予約で満員とのこと・・・。若干ショックながらも港近辺を散歩。

しかし・・・。やはり乗りたいので、係員の人に再度、キャンセル待ちは無いのか?と交渉。船のキャプテンに聞いてくれとのことで、再度乗り場に行くと、何人かすでにキャンセル待ちの人が。チケットを持っている人が全員乗り終わり、「後9人かな?」といわれ数えると、10番目・・。9人乗ったところで、「ストップ」と言われるも、悲しそうな顔をしていると、「あと二人追加!」との声が!と言うわけで、なんとかギリギリ船にのることができた。

そして、船はいざ遠くにみえるLillgrund vindkraftparkに向けて出発!

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序々に近づくにつれ、その全貌が明らかに・・・・・。

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なるほど、遠くから風車守の小屋の様に見えていたものは、かなりの大きさのある建造物だったことがわかった。さらに、実はこのコントロールセンターのようなものが一番陸地に近い場所に建っている。


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そのうちに、一番先頭に建っている風車に近づき、風車畑の中を走行。

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1番目と2番目の風車の真ん中あたりでUターンをして、港をめざして戻り始める。

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なんというか、高さ115m、羽の直径93mのデカイ風車の群れという、とても規模の大きなものの中を通過するときの光景はまさに圧巻。しかし、それ以上に、(あたりまえだけど)これら48基の風力発電用の風車を動かしているのは、すべて自然の力というのには圧倒される。

これらすべての風車は、Siemens製 SWT-2.3-93型で、記念にカタログももらってきた。ついでに、新型のSWT-2.3-101型のも。

どうやらこのツアー、夏の間は奇数週の水曜日にも運行されているらしいので、もう一度ぐらい行ってみようかな。

またもやロンドン出張。

4:30起きでロンドン行きの飛行&現地での仕事は23:00まで。
ホテルに戻り、今日も5:30起きで飛行場へ。

なかなかしびれるなぁ。

機動警察パトレイバー 劇場版 [DVD]
バンダイビジュアル (2004-01-23)

監督: 押井守
出演: 冨永みーな, 古川登志夫

ロンドン出張の行きの飛行機の中で見た映画。

押井監督ということで、まさに、攻殻に近い世界感と演出。音楽であったり、都市の荒廃した雰囲気であったり。

零式がでてくるのだけど、パトレーバーって、ここまでロボットの対戦色が濃かったのだったっけ?

最近、ロンドン出張時の土産の定番となっているDuchy Originals
もともとは、スコットランド旅行で食べたShortbreadがおいしかったので、何か土産にと探していて、でもwalkersはどこにでもうっているしなぁ、と思い、あまり見かけたことのないこれを買ってみたのがきっかけ。

英国チャールズ皇太子のオーガニック農園で育てられた小麦やオーツ麦、フルーツを材料に使ったshortbreadやbuscuit。
それはさておき、実際のところおいしかった。

最近ハマっているDuchyOriginals

散歩で、海沿いの公園を歩いていたころ、HorseShowが開催されていたので、少しよってみた。

馬、通過

競技とかの時間には間に合わなかったのだけど、其処此処に障害物が設置されており、おもしろそう。メインのステージいくと、そこでは、ラクロスっぽい球技が。

競技

さらにすすむと、マーケットがあり、馬具屋も出展中。なかなか面白い。

馬具屋

一通り会場を見てから、また公園に戻り散歩。
公園も一面に小さな花が咲いている。その中を先ほどのHorseShowの馬車が通過。

一面の花の中、馬車通過

どこも花が咲き乱れ、美しい季節になったなぁと実感。しかし、この季節も長くは続かないのだよなー。

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鳥も親子連れでいることが多いこの季節。

親子

ニンゲンの方が邪魔モノ扱いされることもある。

接近

今日も綺麗な夕焼け。局所的な夕日がいい。

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最終日。
夕方のフライトなので、今日はHelsinkiの街でショッピング。
今のところ買ったものはエストニアのものなので、フィンランドのモノを何か欲しいな、と。しかも、Helsinkiの店は昨日まで休みだったので、やっと店をめぐることができる。

まずは、大きな本屋、Akateeminen Kirjakauppaへ。ここでは、まず、HelsinkiMenuの本を購入。そして、Finlandのデザインに関して網羅している本を探して、英語版は在庫切れということで、フィンランド語のものを購入。

Finlandのデザイン本とHelsinkiMenuの本

さらに、定番、Marimekkoやiittala Concep Shopへ。

お腹がすいたころに、マーケット広場に向かい、揚げたてのニシンと白身魚を昼ごはんに。

マーケット

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船の上でそのまま魚を売っている人もいるぐらい、新鮮。

船の上の魚売り

他にも、Stockmannなどの大型デパートへちょっと入ったり、Design Forum FinlandやTaito Shop Helsky などデザイン系の店をみたり。Helskyに売っていた、カラビナ付きの小さめの小物入れもよかった。

雨の中、さらに、Aeroの裏の方を歩いていたところ、nou nou design の路面店を発見。ここで、小皿を買う直前までいったのだけど、色の組み合わせでいいのがなく断念。

そして、今回、個人的には一番よかった店、aarikka。ちょっとした小物のデザインがシンプルでよかったりする。Kaija Aarikkaさんが子供の頃によく遊んでいた農場の動物達をデザインしたのがそもそものはじまり。で、今回、どうしても一目ぼれで買ってしまったRAM(PÄSSI)が原点らしい。なかなかいいお値段だったので、一番小さいのしか買えなかったけど、やはりこのゴツゴツだけどスベスベな感触がいいなぁ。

aarikka

aarikka の POHJANPÄSSI

他には、キーホルダーとかもよかった。

最後にstockmannの向かいにあるMarimekkoへ。しかし、ここで思わぬ収穫。

Marimekko Kalevala コップ

奥の方に売られていた、動物シリーズ、Kalevalaのコップが夫婦そろって気に入ったので購入。あと、なんともMarimekkoらしからぬJaakarhuもよかったので。

MarimekkoのJaakarhuシリーズ

最終日は、珍しく買い物ツアーになってしまったけど、まあ、今回は買い物を目的と考えていたのでよしとしよう。

空港へはバスで向かい、少し早めに到着。空港は、それまであまり街で見ることがなかった日本人であふれていて少しびっくり。

Finland(Helsinki?)ではstarbuck並に有名らしいRobert's Coffeeで休憩してから搭乗。

FinlandではRobert's Coffeeがメジャー

わずか1時間半でコペンに到着。急遽決まった短い旅行だった割には、充実していたと思う。

2日目。

今回のホテルは朝食付き。基本、スウェーデンと似ているけど、フィンランド独特なのは、サワーパンに近い固いパン。これは以前に奥さんの友達からもらったことがあるのだけど、おいしかったので、朝食にも。あと、カレリア風のパイとか。

そして、本日のはじめの目的地、Arabiaの工場へ。

ARABIAの工場

ARABIAの工場

我が家のメインの食器はArabiaのということもあり、なかなか楽しみにしていた。工場見学をするほどの時間もなかったので、アウトレットをざっと。でも、特にコレと言うものもなく・・・。

Arabiaの歴代の食器などがおいてあるミュージアムもみたかったのだけど、12時からということで断念。ついでに、近くのPENTIKをみたり、建物の中のフィンランド・デザインの小物をみたり。このArabia工場内(?)の店がなかなかよくて、ちゃんとMade in Finlandの小物だけを扱っていた。ここでちょっと気になったのはnou nou designの小物。カラフルな小皿とか。しかも、ガラスと陶器のあわさった感触とか。でも、今回はパス。

そして、12時発のタリン行きのフェリー(Linda Lineの高速艇)に間に合うか?!と思いながら、11:14発のトラムに乗ってArabiaの工場を出発。

中央駅よりもひとつ前の駅で降りたほうが少しだけ近そうなので、そこでおり、走って切符売り場のビルへ。ようやく窓口に着いたのは11:40。で、船に乗り始める時間も11:40。しかし、6人ぐらいの列がどの窓口にも。おまけに、別の国に行くとあって、パスポートのチェックもあるので、なかなか進まない。こりゃ無理か?!と思っていたところ、前の人が「次の便にのるのなら、先にどうぞ」と譲ってくれて、いそいで、チケット購入。駆け込みで間に合った。

高速艇の中では席を探し、走って汗もかいたので、早速エストニアのビール、saku。これが程よい濃さでおいしい。

Saku、Premium Estonian Lager !

酔っ払い寝ているうちに90分の旅は終了し、エストニアの首都、タリンに到着。

高速艇

フェリーを降り、目の前の階段を上り、かなりびっくり。70-80年代の遺跡的な場所に到着。新しそうなのに、ところどころひび割れている。正直、ここにはびっくりした。

エストニアの首都、タリン到着!

巨大な煙突の工場の横を通り抜け、一面のタンポポの公園をすぎ、旧市街の方へ

旧市街がみえてきた

そして、やっと見えてきた門をくぐると、そこは旧市街。中世の建造物が保存された都市は北ヨーロッパでも珍しいらしく、1997年にタリンの旧市街はユネスコの世界遺産に登録されている。

城門

まさにその表現の通り、其処彼処に中世からの雰囲気が漂う。

さすが港町?

面白い窓

面白いデザインのトビラ

変わったデザイン

その中で、エストニアの職人が作ったハンドクラフトを扱うEesti Käsitööという店へ。いろんな種類のマトリョーシカがあり、ここでも、ロシアの影響を感じさせる。地下にセール品があるというのでいってみると、とてもいい柄の手袋を発見。冬場にカメラを使う祭に重宝する、指が出るタイプ。エストニアは編み物でも有名らしい(?)ので、購入を決定。別の編み物専門店へも。ここでは、その場で店の人が編んでいて、なかなかいい柄のラグがあったのだけど、断念。

旧市庁舎の方へ道沿いに歩くと、急に開け、広場にでた。

旧市庁舎

せっかくなので、旧市庁舎の塔に登って見ることに。せまーい階段を登った上からの眺めはなかなか綺麗。

市庁舎の塔からの眺め

そして、路地をいろいろとひたすら歩いて見た。

路地

陶器の店などをみつつも、雨が少し激しくなり、お腹もすいたので、cafeへ。知らずに入った店は、French Style ChocolaterieのJosephineという名前。とりあえず、ここの主人と思しき人に、「チョコレートケーキが食べたいんだけど・・・」と聞くと、「どんなチョコが好きなんだ?ホワイト?ミルク?ダーク?」と聞かれたので「ダークかな?」というと、「じゃあ、これだ、これにしなさい。これがおいしい。」おすすめられたのが、↓。

このチョコ、絶品!

ここまでチョコだらけなのもなぁと思いつつも、注文し、食べてみたところ、これがまた、うまい!濃すぎず、ケーキの上に載っているペッパーの粒粒とか、別についてくるチョコのソースとか。久々にこんなうまいのいただきました!

カフェをあとにし、また路地へ。

坂

狭い坂をのぼり行きついた先はアレクサンドル・ネフスキー聖堂。十字架からわかるように、ロシア正教の聖堂。中は厳かかつ豪華だった。

アレクサンドル・ネフスキー聖堂

そろそろフェリーに向かい始めないといけないということで、帰ることに。途中、ツーリストインフォでもらった冊子がかなりの情報量でびっくり。そうか新しい市街にはKGB本部とかもあるんだ・・・。

最後に街をもう一周。

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路地

巨大な聖オレフ教会では、祭壇の後ろあたりからライブのような音が。ビデオクリップの撮影か何かでもしていたのだろうか?

帰りは余裕を持って、1時間前にはフェリー乗り場に到着。結局、換金したエストニアの貨幣はほとんど使わなかったなぁ。

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ここからが、実は本日最大の難所で、雨&風の強いバルト海を高速艇は波を切ってすすんでいくものなので、大変なゆれっぷり。船の右端の方に座っていたのだけど、そこから見える左端の窓からみえる海が大変なことになっていて、まさにシーソー状態。明らかにその景色をみていると酔うと思ったので、目をつぶっていたけど、さすがに90分間これが続くのには絶えられず、ヘルシンキに着く頃には、グデグデに・・・。陸地に降りても、まだ揺れてた・・・。そんな中、フィンランド人は酒飲みまくりで大爆笑・・・。

しばらくターミナルで休み、気分を取り直して、晩御飯を食べに、オペラ劇場の前にあるCaleriaへ。ここまで徒歩。予想より遠かったけど、おかげで酔いはさめた。

そしてここもHelsinki Menuで有名なので注文。こちらもおいしく、長い一日が終了。
(メニューは"続き"にて。)

帰りは、疲れたので、トラムで中央駅まで。

3日ほど前に急に思い立ち、Finlandの首都、Helsinkiへ行くことに。今週末の4連休、両親の訪瑞と時期が重なっており(とはいえ、この時期は両親はノルウェー旅行中)、なかなか計画をたてられずにいた。でも、せっかくの4連休、どこかにいかないともったいないなぁということで、いくつか候補地を考え、その中から最終的にヘルシンキに。街の規模的にも3日間ぐらいがよさそうだったので。事前情報は、いぞぎにて、奥さんの友達のフィンランド人から。そして、今回の旅行の目的は"買い物"ということで決定。

さて、今日は少し遅めの9時ぐらいの便にて、Helsinkiへ。Copenhagenからは、およそ1時間30分。近い。時差があるので、着くと12時近い持間になっており、急いで空港からバスで市内へ行き、ホテルへチェックイン。天気はあいにくの曇り時々雨。

ホテルのトイレはArabia製。スウェーデンのホテルのトイレがグスタフベリ製みたいなものか?

Helsinkiの街はさすが首都だけあり、店がいっぱい!しかし・・・。祝日なので、どこも休み・・・。街並みはやはりどこと無くロシアの影響を感じさせる。

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まずはじめに行ったヘルシンキ大聖堂の前にはすごい人だかりが。祝日だからか?

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この丸い屋根の雰囲気であったり、カラフルだけどどこか尖った感じの建物がすごくロシア的だなぁと思う。

中央通りも店はすべからく閉店。そりゃそうだよね。じゃあ、急遽、タリンに行くか!と。奥さんが以前の某仕事でSkypeの人とやり取りをしていた関係で、一度Skypeの生まれた国、エストニアの首都を見てみたい!という願望もあり、個人的にもバルト三国かぁー!と言う気持ちもあったので、行くことに。

一番安く一番早い高速艇を利用すると1時間30分で着くらしいと言う情報をもとに、ターミナルへ。ところが今日は週末ではないので、便数が少なく、今日の残りの便は17:00発と19:00発。すなわち、行ったとしても、到着30分後には帰りの便に乗らないといけない話になる。これは無理、ということで、タリンは明日にして、今日は街の観光に。店を見ておけば、明後日にもスポットを絞って回れるし。

そんなわけで、気分を変えて街中へ出発!
ポホヨイスエスプラナーディ通り(Pohjoisesplanadi)の公園を歩いていると、天気は次第に晴れに!

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何件かインテリアの店を外から見てから、Cafe Esplanadへ。
ここではシナモンロール(でかい!)を注文。

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休憩後、さらに南に歩き、映画「かもめ食堂」の舞台となったKahvila Suomiというカフェへ行くことに。トラムと言う選択肢もあるのだけど、はやり、はじめての街はいろいろと寄りたくなるというもの。なので、いつも徒歩ではじめる。

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ひたすら南に歩くと、街の雰囲気も変わり住宅街へ。緑も増えてきた。

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途中で、カラフルなキオスクの看板発見。

カラフルなキオスク看板

着いた「かもめ食堂」はやはり休み。でも、シンプルな店構えは映画そのまま。店の中は少し雰囲気がちがったけど。

かもめ食堂

かもめ食堂

さて、ここからは北西に向かって海沿いを歩き、もう一個の目的地、テンペリアウキオ教会(Temppeliaukionkirkko)へ行くことに。途中、Moko Market& Cafeという、とてもいい雰囲気の店を見つけたけど、やはり休み。残念。海沿いの道では、いい感じに並んだクレーンが。

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巨大な煙突とか。

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教会の近くでは、よさげなパンクなレコード屋を発見。Maximum RocknRollがそろっているあたりが、ポイント。他にもライブハウスも。

そして到着したテンペリアウキオ教会。ここは、まさに岩でできた教会。外からみると岩の塊のようにみえるが、中は岩壁の中に教会が溶け込んでいるとてもモダンな教会。

Temppeliaukionkirkko

Temppeliaukionkirkko

丁度パイプオルガンでのコンサートが開かれており、音響のよさにもびっくりした。

教会からはヘルシンキ市立美術館のある道を通りホテルへ。ここは若者のあつまる繁華街っぽい場所だった。

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ついでに、ヘルシンキ中央駅にも寄り道。

フィンランドの電車

そして、本日の晩御飯。いろいろと考えた挙句、せっかくヘルシンキに来たのであれば、Helsinki Menuと呼ばれる、旬の素材を使ったフィンランド料理を出す場所がいいだろうと。その中でも、フェリーターミナルの前を通ったときに気になった「Havis」というレストランにすることに。"Best Fish in Town", "Fish you were here"という(チープな?)うたい文句にやられた感じ。早速予約。

Havis

ここは本当においしかったー!北欧の料理は独特の味付けのことが多いのだけど、ここはそれが程よく、素材の味も充分にでていて、とてもよかった。パンもおいしかったし、デザートも絶品。文句なし。詳細は"続き"にて。

レストランを出るとすでに9時過ぎなのにあいかわらず明るかった。
ホテルに戻り、足湯。今日は歩きすぎたか?

かもめ食堂 [DVD]
かもめ食堂 [DVD]
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バップ (2006-09-27)

急遽決まった明日からのHelsinki旅行にあわせ観ておかないと、ということで観た映画。以前から観る時間を探していたけどなかなか時間がとれず、やっと観ることができた。

ほのぼのな感じでとても面白い。
なんとなく、スウェーデンと似た雰囲気。
そして、もたいまさこ、すばらしい!と言う感想。
景色も綺麗で、多分、日本にいた頃にみていたら、「うわー、フィンランド、すげー!」と感じたとのだろうけど、スウェーデンにいる現在としては、「うんうん、スウェーデンに似ているね。」と言うのが率直な感想。

iittalaのマグに魅かれたけど、あれはもう売っていないシリーズなんだろうなぁ。

いずれにしろ、いい予習にはなった。

Official : http://www.nikkatsu.com/movie/official/kamome-movie/

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