2009年5月アーカイブ

8 Mile

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8Mile [DVD]
8Mile [DVD]
posted with amazlet at 09.05.24
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2003-09-26)

Trailerで、映画のテーマでエミネムが観客を煽っているシーンがやけに印象に残っていたのだけど、そりゃそうか、そんなシーンはあるわけもなく・・・。
映画としては、軽く何も考えずに見ることができた。

でも、まあ、もう少し続いてもいいのではという終わり方。

あと、今日、この前に観た「ダーウィンの悪夢」がすごすぎたので、こちらはあまり印象に残らず。

ダーウィンの悪夢 デラックス版
ジェネオン エンタテインメント (2007-07-06)

ビクトリア湖に放流されたナイル・パーチが、一帯に引き起こした経済効果とそれに伴う悪夢をドキュメンタリーで綴った映画。
ナイル・パーチはヨーロッパ諸国へ輸出され、アフリカの一大産業となっている。ビクトリア湖の周りに工場が作られ、仕事も増え、人々は幸せだと言っている。

その反面、人々はナイル・パーチを食べることができず、過酷な環境で健康を害し、ナイル・パーチをヨーロッパに運ぶために次々と来る飛行機は、アフリカへの武器の密輸入に使用されるという結果になった。

「金の欲しいやつは兵隊になる。こんな国ではみんな戦争が大好きなんだよ。」

「一度だけ、紛争地域に戦車を運んだことがある。その足で、ヨハネスブルグにより、飛行機一杯の葡萄をのせ、ヨーロッパに持ち帰った。クリスマスプレゼントに、アフリカの子供達には戦車を、ヨーロッパの子供達には葡萄を送り届けることになってしまった・・。」

この2つの言葉がすごく心に残った。

◆2006年アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞ノミネート
◆2006年セザール賞最優秀初監督作品賞受賞
◆2005年山形国際ドキュメンタリー映画祭審査員特別賞・コミュニティシネマ賞受賞
◆2004年ヴェネツィア国際映画祭ヨーロッパ・シネマ・レーベル賞受賞
◆2005年アンジェ映画祭グランプリ受賞
◆2005年パリ環境映画祭グランプリ受賞
◆2005年ベルフォール国際映画祭観客賞受賞
◆2005年メキシコシティ現代映画祭ベストドキュメンタリー賞受賞
◆2005年フライボルグ国際映画祭ドキュメンタリー賞受賞
◆2005年シカゴ国際ドキュメンタリー映画祭グランプリ受賞
◆2005年テサロニキドキュメンタリー映画祭観客賞受賞
◆2005年テルアビブ国際ドキュメンタリー映画祭グランプリ受賞
◆2005年シドニー国際映画祭国際映画批評家連盟賞受賞
◆2005年イフラヴァ国際ドキュメンタリー映画祭審査員特別賞受賞
◆2005年ワシントンシルヴァードックスグランプリ受賞
◆2004年ヴィエンナーレウィーン映画賞受賞
◆2004年モントリオール国際ニューシネマ&メディア映画祭NFBドキュメンタリー賞受賞
◆2004年コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭グランプリ受賞
◆2004年ヨーロピアン・フィルム・アワードベストドキュメンタリー賞受賞

朝靄

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例のごとく、今日もロンドン日帰り出張。

朝一の便なので、5:30ごろに家を出る。
この季節、この時間にはすでに陽が上っていて、明るい。

ふと外をみると、朝靄と朝日を浴びた建物がとても綺麗だった。

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ここの限らず、駅まで行く途中はどこも靄がかかっていて、不思議な光景だった。

本日も両親をつれて、ドライブ。

まずは、近くのライラックが満開の公園へ。

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公園の中には入ったことがなく、ここまでとは知らず。綺麗だった。

そして、近くの魚屋で昼ごはん。ニシンがうまい。父親はえらく鮭が気に入った様子。

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さらに、オーレスン橋の方へ。晴れていて、空気も澄んでいるためか、風車も綺麗に見えた。

そして、両親を家でおろし、一瞬、奥さんの友達のパーティーへ。最近、なんどか会っている、イギリスからの人。こちらでバリなどのアジアのインテリアを扱う店を開くということで、その開店祝いパーティー。店舗でではなく、今日は、自宅で。なかなか素敵な家だった。ポーランドからの人やハンガリーからの人、そしてもちろんスウェーデン人など様々な人種が集まり、とても興味深かった。もともとはインテリアデザイナーであった彼の、以前の仕事をいろいろと見せてもらったり、バリの話をきいたり。

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さて、また両親を車に乗せ、Skanörへ。

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肉目当てでいったものの、コースで、ちょうどいい品数のものがOceanという海の幸のしかなかったので、それを注文。おいしいのだけど、独特な味だったなぁ。

今週のはじめよりスウェーデンを訪問している両親をつれて、いろいろとドライブ。

あいにくの雨の中、菜の花畑などを通り、Lundの方へ行き、その後、Häckeberga Slottへ。

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本来ならば、BBQをとも思っていたのだけど、この天気ではしょうがない。

でも、BBQ用に用意した食材で晩御飯。
ジャガとか、おいしくいただいた。

うおぉお!Super Junky Monkey、一日だけの復活祭!これ行きたいなぁ!ヴォーカル、誰がやるんだろう。一緒にWrenchとジェイソンズかぁ。

「タモリの音楽は世界だ」の収録に行き、ステージダイブ(with Assuck Tシャツ)をしたのがとても懐かしい。


あのスーパージャンキーモンキー、1日だけの復活に友人達が集う夜。

90年代のオルタナティブ・ハードコアブームの黎明期に、女性バンドのまさしくcoreであった「スーパージャンキーモンキー」。そのスーパーボーカリストMUTSUMI623こと高橋睦が不慮の事故により28歳で他界して今年で丸10年となる。

その節目を機に、3人のスーパージャンキーモンキー (Keiko、かわいしのぶ、まつだっっ!!)が、あらゆるロックファンから圧倒的に支持され続ける 「WRENCH」、そしてDragon Ashのメンバーとして活躍するヒロキを中心に昨年再結成し話題になった「ジェイソンズ」、と共に約12年ぶりの3バンドイベントを行う。

スーパージャンキーモンキーは当時、海外アーティストではSICK OF IT ALL, L7などと共演し、TALVIN SINも絶賛。NINEINCH NAILSは彼女たちに全米ツアーのサポートを要請し、RANCIDやSTEVIE SALAS,T.M.STEVENSは来日時にフロントアクトとして彼女らを常に指名。アメリカBillboard誌の表紙も飾っている。彼女達は同時代の日本のバンドたちに男女に関わらず大きな刺激を与え、そして伝説を残した。

また、この6/20恵比寿リキッドルームのライブイベントに先立ち、6/13に下北沢440においてスーパージャンキーモンキーの当時のライブ映像やテレビ出演の録画テープなどの上映会も開催される。ここ数年で当たり前のように目にするようになったモッシュやステージダイブだが、当時はまだ珍しかったそれらを紹介したテレビ番組や、ステージ上とは裏腹なユーモア溢れる4人の映像等も紹介される予定。(K.K.N)


6/20(土)恵比寿LIQUIDROOM

前売¥4,000 当日¥4,500(ドリンク代別途必要)
OPEN18:00/START19:00
info.03-3444-6751 (SMASH)

TICKET 3/21(土)下記にて発売開始!
ぴあ(P:317-655)、ローソン(L:78492)、 eプラス(プレ:3/3-8)岩盤

企画制作:3rd Stone From The Sun
協  力:SMASH WEST 

だらだらな一日。

15:00ぐらいから奥さんの友達のポーランド人、スウェーデン人、イギリス人のBBQ大会へ。

その前に「ふとまきまっきー」にて太巻き作製。

そしてPildammsparkenへ。

BBQとスウェーデンの遊び

おいしいケーキをたべたり、ポーランドの肉料理を食べたり、酔っ払いのイギリス人としゃべったり、なかなか楽しい時間。

スウェーデン名物?の木を投げて陣地を取り合う遊びもやってみたり。しかも、意外と俺うまい。
BBQとスウェーデンの遊び

しかし奥さんは熱があるので、さくっと帰宅。

天気もいいので、久々に街に行くことに。

新しい(不思議な雰囲気の)雑貨屋ができていた。

新しい雑貨屋

しばらく街中を散歩してから、カフェで食事。思いのほか大きいステーキサンドウィッチだったけど、おいしかった。

ステーキサンド

そして、本日の目的地のひとつ、Fairtradeのマーケットへ。これは奥さんが拾ってきた情報。ちょっと小さめのマーケットだったけど、お気に入りのヘンプの服屋などがでていた。

Fairtrade Festival

Fairtrade Festival

ここからまた少し散歩。新しいレコード屋などを発見しつつ。

そして、FolketsParkの近くに来たので、久々によってみることに。いつもの不思議なオブジェは健在。

不思議なオブジェ

さらに先にすすむと、なにやらマーケットが。

Folkets Park

そして、とても心地よいリズムが!

アフリカっぽい格好(いや、妖精とかいるから違うか・・・)をした一団による、トライバルな音楽と踊りのパフォーマンス!

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妖しい、妖しすぎる!でも、心地よい!

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そして、真ん中で歌っているのは、いつも中央通り沿いにいるストリートミュージシャンの人!この人、やはり有名人に違いないと思いはじめてきた。

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というか、ストリートミュージシャン大集合バンドだったのかな。いずれにしろ、太鼓の音がとても気持ちよく、楽しかった。


自分でリズムを奏でる。自分の奏でるリズムにメンバーがのってくる。メンバーと自分が奏でたリズムの上に更に自分がのる。循環と増幅。
そのうちに、見ている人達も自然とリズムに身をまかせはじめる。見ている人達のリズムにさらに自分がのる。
そのうちに、そこにあるのは、ただ、ただ、音の塊とリズム、人の塊に。

そんな瞬間を久々に体験すると、またリズムを奏でる側にまわり、すべての創造の元である打楽器を演奏したいなぁとたまに思う。

「アーレー、アッ、レィ。アーレー、アッ、ララ。」

この団体、結成して何年もたっているらしく、今度もMollevångsfestivalでライブをするらしい。見に行くか。

そして公園を一周。ポニーに乗っている少年と目があったり。

少年と目があった。

Mollevångにて、昼下がりのビール。Leffeな感じで。

最終日。

旅行の疲れがきており、なかなかおきられず。
でも、せっかくなのでEdinburghを見ておかなきゃ!と思い、起床。

パッキングして荷物を預けて、まずは旧市街。旧市街のメインストリートは新市街に比べて少し高い場所にある。

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なので、そこに行くためにまずは坂を上る。

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いい雰囲気の裏路地も多い。

細い裏路地

まずは旧市街の端にあるエジンバラ城へ行くも、観光客だらけなので、すぐに別の場所へ移動。店によりつつ。スコティッシュキルトの店を探すもいまいちいい店がなく。そのうちに、第一の目的地「The Fudge House of Edinburgh」に到着。50年以上続く老舗らしく、今回の旅行ではFudgeにめざめたので、〆もここで。

着いて見ると開店前だったので、どうしようか迷っていると、親切な通りがかりの人が「ここは本当においしいよ。」と教えてくれた。

The Fudge House of Edinbugh

そして開店と同時にその人も中へ。ButterTabletを買っていた。

うちは、まずはカフェで食べるために、GingerとFudgeHouseSpecialを購入。これは両方ともおいしかったなぁ。

ファッジ!

そして、新市街に戻り、こちらも散歩。でもメインの通りが工事中なので、いまいち。歩いていると、エジンバラ城がとても綺麗に場所に到着。

Edinburgh Castle

お腹がすき、昼ごはんは昨日の残念だったパブ、Abbotsford Barに再び。スコットランド名物のハギスがどうしても食べたくて、それを注文。

The Abbotsford Barにて

あとは、パブなので、エール。これもスコットランドのエールで、樽仕込み。

The Abbotsford Barにて

満足したところで、駐車場に戻り、いざ飛行場へ。ただここでトラブル発生。飛行場への道の看板がまったく出てこない・・・。感を頼りに進むも、途中で道を間違えてしまった。さらに道はどんどん細くなり、これはもう誰かにきくかぁーと思っていたところ、やっと分かる場所に到着。安心して飛行場へ。

帰りのフライトは、bmi航空のEdinbughからCopenhagen直通。マイナーなローカル便なので、すごく小さい飛行機・・・。ドアが階段を兼ねている。

bmi航空

中は、列をはさんで、1人席と2人席。

旅の最後には、上空からデンマークの菜の花畑を見ることができた

菜の花畑、上空から。

これで今回のスコットランド旅行も終了。充実した旅だった。

今日はアイラ島からの移動日。アイラ島からKennacraigへのフェリーは一日3本しかなく、今日は9:30の便にて。

朝食を食べにホテルにいったところ、まだ準備できていないとのこと。アイラの朝は遅いのかね。なので、周りを散歩。すると突然の雨。続いて、晴れ。そして、Bowmoreの上にかかる虹。こちらにきてからは、こういったすごく短い雨に降られてばかり。

Rainbow on Bowmore Distillery

朝食後、最後にもう一度、Bowmoreをみて、いざ出発!

最後のBowmoreショット

PortEllenにてフェリーへの乗船待ち。

フェリー

しばらく待ち、ようやくフェリーに乗り、甲板で出港するまでの様子をみるもなかなか出発せず。どうしたのかなと思っていると、どうやら故障らしい・・・。結局、定刻より30分遅れで出発。まあ、フェリーにのれれば、あとはとくに時間の縛りはないのでよしとしよう。夏時間で日も長いし。

そして、フェリーはのんびりと大海原へ。

出発!

Kennacraigに着いてからは、まずはObanをひたすらめざし北上。Tarbertでいったん給油。そして、A83をすすみ、途中でA816へ。ややローカルな海沿いの道を進む。

この道もよかった。こんな景色を通過。遠くに見える白い点は羊。

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Obanの街に到着。フェリー乗り場でトイレ休憩の後、ご飯を食べるため、街へ。ここで、またもや新鮮な魚介を扱うスタンドを発見。牡蠣。食べすぎ。

牡蠣再び!

そして、定番、Fish & Chips。

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Obanの街もなかなか情緒がありいい街。

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ここには、Oban Distilleryがある。でも日曜なので、休み。

Oban Distillery

そして、再度Edinburgh目指して出発!街を抜け郊外に入ると、またスコットランドらしい景色が。

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途中、雨が降ったりやんだりが何度もくり返し、そのたびに虹を見ることができた。

Tyndrumという街で一休憩。ここにあったThe Real Food Cafeという店はおいしそうだったなぁ。カレーを食べている人が多く、とてもいい匂いだった。

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Edinburgh近く、Sterlingでは、岩盤の上にそびえるSterling城をみることができた。

Sterling Castle

そのうちに道は高速道路につながり、そこからEdinburghまではあっという間に到着。街の中心Waterloo St. に立地するホテルだったが、まず、そこに通じる中央通りのPrincess St.が工事のため全面通行禁止。さらに、例のごとくの一方通行地獄で、ロンドン同様のカオス。ここでカーナビが無かったことを本当に残念に思った。

地図を頼りにホテルに何とか到着。最寄の駐車場を聞き、とめてホテルへ。

Princess Hotel Suitesと言うこのホテル、確かにネットの写真通り、モダンな内装、しかも部屋も広くよかったのだけど、怪しさ満点。部屋のつくり的に、明らかに昔はマンションだったと思われる。本来ならば、ウィークリーマンション的に長期滞在の人が使うのか?

ホテルで一休憩して、早速街へ出発。Edinburghは今回の旅行ではあくまでも途中の1泊に過ぎず、あまり多くを望んでいなかったのだけど、いやいや、そんなことはなく、古い建物の多い、とてもいい街。しかも、旧市街が一段高くなった丘の上にあるので、なんとも不思議な光景。

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せっかくなので、Pubに行こうと思い、The Abbotford Barへ。

The Abbotsford Barにて

ハギスが食べたかったけど、キッチンがクローズしてしまっていたので、夕食は別途近くの中華にて。

明日はEdingburgh観光。

今日はアイラ島からエジンバラまで来たわけだけど、思ったのは、アイラ島の人々の"人の良さ"は、やはり特別だったんだなぁということ。アイラ島ではすれ違う車、みな、手を振って挨拶をしてくれたし、人とすれ違っても、絶対挨拶をしてくれた。

いいところだったなぁ。

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