Lofoten Day1

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今回のMidsummerの連休は、NorwayのLofotenへ。Lofoten諸島、どこにあるかというと、ノルウェーの北、北極圏内、Kirunaよりも高緯度。そう、つまり、midsummerに高緯度=白夜。

もともとのきっかけは"奥さんの友達の旅行好きの人が、2度も訪れている場所があり、とても綺麗らしい、ロフォーテンというところらしい。"という情報からいろいろと調べて見ると、どうやら「世界でもっとも美しい場所のひとつ」であると言われていたり、「アルプスの頂を海に浮かべたよう」と言われたりするとてもいい場所であることが分かり、行くことに。しかも白夜の時期に。

ロフォーテンに行くまでのチケットやレンタカーを手配するのは思っていたより難しく、いつも旅行サイトでは航空券を扱っていなかったりした。なので、SASからダイレクトで、Copenhagen-Oslo, Oslo-Bødo, Bødo-Svolværという、2回乗り継ぎのチケットを入手。レンタカーもなんとか予約。さらに、宿泊施設も数が限られている&人気のシーズンなので、電話で交渉してなんとかゲットという状況。

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そんな2回乗り継ぎ便ということもあり、家を出たのはいつものごとく5:30ぐらい。CopenhagenからOsloはひたすら寝て、Osloの空港では荷物を一度ピックアップする必要がありしかも乗り継ぎの時間が短かったので、かなり急ぎ気味。ついでに、ポテチとリコリスを購入。
OsloからBødoのフライトが今回一番長く、90分ぐらい。最後の方で、島が多く窓の外にみえるようになってきた。Bødoは小さな空港。待ち時間は40分ぐらいで、すぐ出発。到着したときに、プロペラ機が多いなぁとおもっていたけど、まさか自分がそれに乗る羽目になるとは。
翼の下にタイヤが付いているタイプで、飛行中にタイヤを格納することができ、それを見ることができたのはよかった。プロペラ機とはいえ、あまり揺れず、なかなか快適。外の景色は逆側がよかったようだったけど、自由席で、機内に入ったときにはすでに右側は埋まっていたのでやむなし。というか、自由席ってなんだ?!
そして、30分ばかりでLofotenで一番大きな町、Svolværの近くの空港に12:00過ぎに到着。着陸時の振動が結構辛かった・・。

Lofoten到着

飛行機が停止し、外にでてみると、Kirunaを思い出すような小さな空港。しかし、まさに自然のど真ん中に到着した印象。

空港にはBaggage受取所はあるけど、コンベアーでは流れてこなくて、荷台車みたいなものから自分で拾う仕組み。これは初めて。無事にレンタカーを借り、いざ出発。

しかし、飛行場をでて100mも進まないうちに、いきなり停止。すばらしすぎる景色で、思わず写真を撮る。

Svolværの空港の前の光景

また、1km走らないうちに、いい場所に出会い停車。水が綺麗。空も緑も。ここに一日座っていても飽きないなと正直思った。

言葉がでない・・・。

すごーーーい。なんだこの場所。この雄大さ。
写真を撮るために停車してばかりでさっぱり先に進めず。

さて、まずは、とくにあてもなく、Svolværとは逆の方向に向かってE10をすすんでみることに。しばらくすると、フィヨルドスポットに到着。まさに、絶景。遊歩道からはずれてあたりを散歩してみたり、のんびりとした時間をすごす。

高台からの風景

DSC_6132

さらに少し先に進むも、きりがないので、Svolværに向けて出発することに。途中、何度も止まって写真を撮るので、なかなか進まない・・・。長いトンネルを抜けると、突然、海際の道にでて、右にはフィヨルドの岩壁が!この光景がすごかった。

岩のトンネルをくぐり、Svolvær到着。ここはLofoten最大の町。なので、モールもある。まずは腹ごしらえに、とよさそうな店を探したけど、特になく、ハンバーガーを食べた。

そして、橋を渡り、Nordnorsk Kunstner Senter (北ノルウェーアートセンター)へ。しかし残念ながら、ギャラリーは貸しきりパーティーの途中。

港の方へ行き少し散歩。

DSC_6151

すると、乾燥鱈が干してある木組みを発見!乾燥鱈はLofoten諸島の主要産業で日本からも多くの人が買いつけにくるとか。特にここの鱈は高級らしい。スウェーデンではめったにお目にかかれない(?)鱈、見に行かねばと近くまで。

DSC_6163

こりゃすごい。匂いもすごい。日本人にとってはいい魚の匂いだけど、魚をあまり食べない地方の人にとってはきつそう。

そろそろ宿泊するロルブーのあるHenningsværに向かわないと、ということで、Svolværを出発。

途中で教会に寄ったり、

DSC_6167

DSC_6169

引き潮の時にしかあらわれない砂浜の側でのんびりしてみたり、

引き潮の時あらわれる砂浜

フィヨルド沿いの道や、

DSC_6188

島々をつなぐ橋を通り、

橋で島々がつながっている

やっとHenningsværに到着。

Henningsværの村

今回の旅行、3泊ともロルブー(Rorbuer)というこの地方に多くある漁師小屋に泊まる。漁師小屋といっても、かつてはそうだったけど、現在はそれをリフォームして、長期滞在型の小屋として貸し出している。ロフォーテンの宿泊施設はロルブーが多く、逆にホテルを探すとロケーションが限られてしまう。また、漁師小屋だけに、海沿いで立地もよく、バス・トイレ・キッチン付き。長期滞在用ということで、チェックアウト時の掃除も自分でやらないといけないところがいいのだけど、1泊づつだし、綺麗に使えばあまりそれもたいしたことはないだろうということで。

今回、1泊目の宿はHenningsvær Rorbuerにて。ネットで泊まりたいRorbuerも指定できるので便利。

11番のキャビンはこんな感じの外観と、

DSC_6206

こんな感じの内装。

今晩宿泊するロルブー

もちろん、大満足。割りといい時間になっていたので、晩御飯をFiskekrogenというところで。もちろん、Taste of Lofoten という鱈のメニューとムール貝。うまかったー。

帰りがけに、Henningsværの乾燥鱈が干してある木組みへ。

DSC_6211

そして、ロルブーのテラスでゆっくりビール。

ロルブーのテラスから。

この時すでに真夜中の12時過ぎ。明るいなぁ。

寝るときはシーツを借りずに、持ってきた寝袋をベッドにしいて。こんなところで節約。

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コメント(2)

ロフォーテンの写真はきれいだね~。フロムやリーセフィヨルドも良かったけどこっちもすごいね。

寝袋でシーツ代節約はユースホステルみたいな感じだけど、部屋は雰囲気がいいね。

そして、鱈は匂いすごそ~。写真から匂いそうw

accoさん、ども。
ローフォーテン、よかったよー。意味がわからんぐらい、様々なものがすごかった。でもリーセもかなり興味ありなので、写真お待ちしてますw。
鱈の匂いはすごかったけど、故郷を思い出させる匂いでした。

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