原作はアメコミらしく、なかなか面白かった。Rorschachの壊れぷりがよい。しかし、原作をしらなかったので、なかなか内容についていけずにとまどった。あと、なんかいまいちな結末は納得がいかず。
2009年7月アーカイブ
下北沢を舞台としたソープ建設をめぐるドタバタ劇。
竹中直人がいい!
あと、Original Idea: もりばやしみほ というもびっくり。
出演メンバーが豪華でなぜか中村達也が入っているのもびっくり。相変わらずのかっこよさ。
とてもとてもバカバカしいのだけど、それでいいじゃないか!と思わせる説得力がある。
寅さんへのオマージュ?
「ゆれる」で有名な西川美和監督の作品。
笑福亭鶴瓶主演が意外にはまっていた。「ゆれる」同様に、不思議なストーリーと終わり方。こういう映画は好きだなぁ。
Pixsarの新しい作品。
ちょっとネタが尽きてきたのかな、という印象。
正直途中で眠りそうになてしまった。
"Giant Nordica"って、北欧の女性は銀髪のイメージがあるからなのか??
公式サイト:http://www.mon-eri.jp/
USへ向かう機内で観た映画。
以前からいろいろと評判になっているように、ドラゴンボールのハリウッド版
リメイクということで、中途半端に設定をぶち壊し気味。
悟空がチチのことを好きで、でも学校(!?)にはごつい喧嘩好きのチチの
取り巻きがいて、そいつらにいじめられているかなりKarateKid風の出だしがなんか、
すでに意味不明。
ブルマ・ブリーフという名前も、外人がかっこよくさらりというと、様になるもんだと
驚いた。
なんというか、世界観を壊すならもっと徹底的に壊してリメークした方が
よかったのでは?という感じ。
Kungsledenから戻ったその日に、Folketsparkにて「Nausicaä från vindarnas dal」、つまり「風の谷のナウシカ」を上映するということで、いつものピクニックセットを持っていざ出発。
間違えてPildamnsparkenにはじめ行ってしまい、人がいないなぁと思ってスケジュールを確認すると、Folketsparkだったということで。
いそいでFolketsparkにいくと、こちらまさに上映開始するところ。しかもかなりの人数。
椅子に座って見ている人もいれば、持参の敷物の上に寝そべって見ている人も。自由だなぁ。
今回は日本語音声、スウェーデン語字幕。
しかし、内容が難しいのか、終盤の方で帰って行く人が多くいた。いきなりアニメみてもやはりわからんよなー。ましてや、漫画版の長いストーリーの一部にしか過ぎないし。
その一方で、熱狂的なファンも何人かはいた様子。
家にもどり、ついついナウシカの漫画版をすこし読み直してしまった。
最終日。
疲れがきていたのか、やや寝坊。
昨日のレストランにてビュッフェの朝食。ここからの眺めは最高!
食後、すぐに準備をして、Tourist Centerを出発。
バスにてKirunaの空港までいくのだけど、すこし時間があったので、電車の駅にも行って見た。
電車にて、Malmöからここまで来ることも可能。しかし、↓の時刻表によると、昼の12時にMalmöを出発して、ここに着くのは次の日の14時・・・。ちなみに同僚は数週間後に電車でここまでくるとか。
さて、バスにのり、トルネ湖沿いをひた進み、まずはKirunaで一度停車。
冬のときの景色が嘘のように、緑あふれる街になっていた。雪が深く積もっていたあの公園とか、まわりが真っ白だったあの市庁舎とか。
そしてKiruna空港へ。チェックインをしたものの、出発までの50分ぐらい特にすることも無く、空港見学。するといままで気づかなかった、トナカイ遊具を発見。
Kiruna - Stokholmのフライトへは後ろの搭乗口から乗り込み、ひたすら寝ていた。
Stockholm のArlanda空港では待ち時間が2時間ぐらいあったので、ここでも空港見学。
セキュリティーゲートを出て、別ターミナルの店をのぞいてみたり。
そして、最終目的地、Malmö空港に到着。Kirunaの空港が真っ赤だったのに対して、こちらは黄色。
Malmö空港はもう、あまり来ることもないかなぁと思い、写真をいっぱい取っておいた。
小規模だけど、Stockholmやスウェーデンの国内移動には便利だし、デザインも綺麗な空港だと思う。
そんな感じで長かった旅もやっと終了!
いやー、楽しめた。ちなみに、夫婦二人とも今回の旅行で痩せた!
今日はこれで終わりと思いきや・・・・。
Sommarscen!
さて、今日で長いようで短かった"王様の散歩道"でのトレッキングも終了。いよいよ山を下り、Abiskoに戻る。残念ではあるが、それは同時にちゃんとした食事と久々のシャワーが待っていると言うことになるので、ある意味嬉しい。
起きてから、朝ご飯にコーヒーとドライフルーツ。そして、テントをしまい、出発の準備。
今日は12km。
まずは、Abiskojavriの湖沿いに歩き、湖を越えたあたりで昼ごはん。川沿いのすごく眺めのいい場所。
本日で最後の乾燥食。チキンカレー。これは本当においしい。
途中、何度か川で水を汲んだ。川の水は冷たくて本当においしいので、水が汲めそうなところにくると、中身を捨てて新しい水を汲んでいた。
Abiskoに近づくに従い、川の流れも徐々に激しくなる。
Abiskoの1,2km手前、meditation place を過ぎたあたりの場所で最後のコーヒー休憩。
この景色を見ながらのコーヒーはおいしかったのだけど、蚊がやや多めでちょっと参った・・。
そして、しばらくあるくと、本当に久々の文明、コンクリートの橋が見えた!嬉しい反面、下界に戻った気分。このあたりで、本当に膝がピークに。何しろ、階段を上るのもつらかった。
本日の宿、Abisko Tourist Centerはもう、完全に快適なホテル。STFの会員にもなっていたので部屋も割引。
宿に着き、チェックインをして部屋に入ったとたんに二人ともベッドへダイブ!ここまでの道のりで疲れ果てた・・・。
そのうちに晩御飯の時間になり、レストランへ。
今日のメニューは:
1.前菜ビュッフェ
2.Kiruna産Älg肉のローストビーフ風、ポテトサラダと赤玉ねぎのマーマレード
3・ブルーベリー・パイの自家製ヴァニラソースかけ
ビュッフェはどれもおいしかったが、パンとチーズがとても美味。Älg肉はまったく生臭さがなく、これもおいしかった。そして、極めつけのブルーベリーパイは、これでもか!と言うぐらいにブルーベリーが入っていて最強の一品。もう一回取りに行こうかと思ってしまった。
あとは、NyckelbryggerierによるKungsledenの名を冠するビール、"Kungsleden"。さすがなのは、STFのマーク入りなこと!びっくり。しかし、Nyckelbryggerier自体は醸造をしていないそうで、どこで醸造したものかは公表していないとか。
そのうち、サウナが終わる時間が近づいてきたので、急いで支払いをすませ、サウナへ直行!なんと、皆、夕食に出払っているからか、サウナを独占状態。なので、何度もサウナに入り、水を浴びを繰り返し、かなり疲れも取れた。なんとなく、膝の調子も少しよくなったっぽい。
暖まったあとには、Tourist Centerとその周りを散策。
丁度夕日が綺麗な時間(といっても、白夜の季節なので、結構遅い時間)
裏の川近辺を見たあとは、宿の近くへ。
最後には宿内のサーメ様式の部屋にて、北側に沈む(?)夕日をしばらく眺めていた。
部屋に戻った後の久々のシャワーは実に気持ちよく、ぐっすりと眠ることができた。
8:00 過ぎに起きて出発の準備。
このAlesjaureの景色ともお別れ。とても残念だけどしょうがない。
帰りの時点での荷物の重さを調べると、
俺:14kg強 + カメラ
奥さん: 11kg弱
だいぶ減ったもんだ。
しかもこの数日間で鍛えられ、必要な筋肉がついたためか、あまり重く感じない。
朝ご飯に蜆スープを食べ、出発。まずはボートを待っている合図。
10:00のAlesjaure発のボートにてAlisjávri湖を渡り、ボートとお別れ。
そこからAbiskojaureに向けおおよそ16kmぐらいの道を歩きはじめた。
歩き始めてすぐに後ろから犬を連れているおじさんが近づいて来た。賢そうな犬だなぁと思っていると、俺のD700の注目して、いろいろ話が開始。D200を持っているらしく、サーメの方で写真家をしているそうだ。今日はこのまま歩いてAbiskoまでいくとか。30km以上、すごいなぁ。
そしてしばらくの間、"雄大"としか表しようのない景色を見ながら歩き、Ribakluoktaの近くの平たい岩が広がっているところで朝食。なんとも贅沢。今日は期待大のChilicornkarn。しかしこちらは普通。あと、Alesjaureの小屋でドライフルーツを買ったのだけど、これがまたおいしい。杏や林檎はもちろん、柿のようなものまで入った袋詰め。歩いている途中に食べると気力がだいぶ回復する。
さらに歩くと別のサーメの村が左手に見えてきたが、こちらはもう移動したあと。テントの骨組みと、トナカイを集める囲いだけが残っている。
このあたりから、昨日から気になっていた膝の痛みが本格的に。道がゴツゴツしているからだろうか。特に段差がつらい。
突如、後の方からバギーの音が聞こえ振り返ると、サーメの人二人組みがバギーにてトナカイの角をくくりつけ、下に向かって過ぎ去っていった。
行きに見つけた湧き水の場所で一休み。
そして、どうにかこうにか歩いて、Abiskojaureの小屋に到着。hostのおばさんには、"Welcome back!"と出迎えられた。さらに、レモネードも準備してあり、これがおいしかったー。
さて、今日はテントでの宿泊。しかし小屋に一番乗りということで、場所は選びたい放題。なので、湖の近くに設置。いやー、地面が平らだ!しかし芝生の下には岩盤がひろがっているようで、ペグを打ちにくかった。
テント設置後、今日も試しに小屋で夕食を1品購入。今日はKöttbullar(ミートボール)の缶詰。
テント宿泊者用のキッチンは暗くてやや使いづらく、お湯を床にぶちまけてしまったけど、その後すぐにモップで掃除をして結果的に綺麗になったのでよしとしよう。
夕飯もう一品はラーメン。
晩御飯を食べた後に、裏のビーチへ。
昨日の暖炉で火をつけるテクがStep-upしたこともあり、浜辺で焚き火でもしようかと。実は、大自然の真ん中でのCanp fireは今回の旅行の大きな目標の一つでもあった。
白樺の皮とトイレットペーパーに火をつけ、落ちていた枝で日を大きくしていくと、いい感じの焚き火に。しばし暖を取りながらくつろいだ。
梨缶を食べ、コーヒーを淹れのんびり。ついでに、とっておきのウィスキーも。
22時過ぎまで火の近くでのんびりしてから寝た。
朝から風がすごい。
しかし、あまりにもすばらしい景色に圧倒され、さらにサウナも気持ちよかったので、ここにもう一泊することに。昨晩の強風があまりにもつらかったので、今日は小屋に宿泊で。相部屋は落ち着かないなぁと思い、混雑状況を小屋のhostに聞くと、おそらく大丈夫で、なるべく我々だけになるようにしてくれるとのこと。すばらしい!
その後いろいろと会話をして、今日はサーメの村でトナカイのマーキングの行事があることを教えてくれた。さらに、Kungsledenが舞台の映画「太陽のかけら(Kungsleden)」でこの地に惹かれ、毎年来ている日本人の方がいることも教えてくれた。すごい親切なhostさんに感謝。大きな犬のドリスにも。
トナカイのマーキングだけど、夏の間にしかやらない行事で、日にちが毎年決まっているわけでもないので、見ることができるのはとてもラッキーとのこと。
そういうわけで、昼頃に出発。まずはVistasstuganの方面へ。
小屋を出て、サーメの村、Alisjávriの近くへ。ただ、村の中を通っては行けないといわれているので、北の斜面を通り、Vistasの谷の方へ。
1km弱谷の方へ歩いたところで、大きな湖BajipCazajávriが見えたので、昼ごはんにすることに。
風がとんでもなく強いので、岩影でお湯を沸かし、今日はチキンのハーブスープ。これもなかなか。しかし風がすごく強いの、すぐに冷めてしまう・・。
食べていると、救急車のような音とバイクの音が。こんな山奥でなんだろうと思っているとそのうちにヘリコプターが見え、音はヘリが発していることが分かった。けが人を運ぼうとしているのかと思ってあまり気にしていなかったところ、あまりにも低い場所をいったりきたりしているので、よく見てみると・・・・ヘリの先に集団で動く黒い点を発見!しかも、ものすごい数!
これ、トナカイだ!
# 上記の写真、オリジナルの大きさでみるとよく分かる!
ヘリとバイクでトナカイを追って集めていたのだ。
こりゃちょっと場所を変え、村の近くでみようと思い、後ろを振り向くと、そこにもトナカイ!近っ!
さらに、村の方に歩いていくと、次々とトナカイが道を横切って行く。
どのトナカイも、一度こちらを向いて立ち止まり、観察してまた歩き出して去っていった。
さらに、道のままでは小屋に戻ってしまうので、途中から道をはずれ、村の方に適当に向かってみる。完全に自然なので、歩きにくいのだけど、なんとか見渡せる高台へ。
目の前をトナカイが通るかなと思ってみていると、遥か遠くの山の斜面沿いを相当な数のトナカイが赤いヘリとバギーに追われて移動していくのが見えた。
これもオリジナルサイズでみると、すごいことになっている・・・。
しばらくその様子を観察し、山の向こうにトナカイの群れが消えたあたりで、小屋に戻ることに。
サーメの村の近くを通り、戻る。
かなり小屋に近づいたところでもう一度村の方をみると村の左にあるトナカイ用の囲いの中がすごい状態に・・・。トナカイでいっぱい。しかも、激しい砂煙。
近づいてみたかったけど、道もわからないし、村には行ってはいけないと聞いていたので、しばらく様子を眺めていると、小屋からこちらに向かってくる人に遭遇。話をきくと、どうやら、村さえ通り抜けなければ、見に行ってもいいとか!しかも、どうせ村も全員総出でマーキングをしているのでだれもいないとか。なにー!今、ここまで戻ってきたばかりでしかも右足の膝が若干痛み出している中、また長い道をあるくのかー・・。しかも間に合うかわからないしなー・・・。と考えながら迷っていると、さらに向かう人に遭遇。今度の人は、「決まった日にちに行われるわけではないので、このタイミングにこの場所にいることはとてもラッキー!32年ぶりに見ることができる!」と興奮していた。
せっかくだから行くか、と思い、無理を承知で行く人の後をつけて行ってみることに。先ほど行った時は村の北を通り、湖に抜ける道しか分からなかったので。
すると、皆、やはり道が分からないので、途中から道なき道を歩き始め、無理矢理、村の北側すぐ脇を横断。我々も急ぎ足でなんとか後をついていく。途中、落として諦めていたカメラのレンズカバーを発見!
岩地を超え、川を渡り、草地をぬけるとそこにはすごい光景が!
囲いの中を大群のトナカイが走りまわっていて、その中でサーメの人々が投げ縄にてトナカイを捕まえようとしている。自分たちの領地に新しく生まれた子供のトナカイの耳に"所有"のマーキング(切り込み?)を入れるため。トナカイは本当の意味でサーメの人たちの財産なので。
これ↓は、子供のトナカイを捕まえた瞬間。
その後、マーキング。
しかし、これは正直、とても効率の悪い作業で、大群の中から発見しても、うまく捕まえられる確率は1割ぐらい・・。なので、ついてから2時間後ぐらいに、柵の範囲を狭めて再度チャレンジしていた。
あとから聞いたのだけど、このトナカイのマーキングは年に6,7回、サーメの人がこのAlisjávriの村に滞在している時にのみ行われ、ヘリを使っての大規模なトナカイ集めは最後の一回、つまり、今回しか行われないらしい。最後のマーキングの行事のあとは、トナカイの群れは南へ、そしてサーメの人々は別の場所へ移動するのだとか。このすごい壮大な大移動、まさに北の地ならでは。
ここには、3時間ぐらいいたのだけど、風も強く、なかなか終わらないので、帰ることに。帰りはサーメの村の近くを通って帰った。(移動の準備が終わり、テントも骨組だけになっている。)
夜になり、部屋が少し寒かったので、部屋にある暖炉を使ってみることに。薪が既にベッドの下に置いてあったので、白樺の皮に火を付けて薪をくべると乾燥しているからか、あっという間に火がついた。こりゃ暖かいと思い、しばらくつけておいた。
この間、奥さんはサウナの女性タイムへ。俺は、17:30-19:00の男性タイムには間に合わなかったので、Mixタイムという20:30-22:00の時間帯にサウナへ。どうせ男性だけだろうとたかをくくっていたところ、皆さん普通にカップルもしくは家族で入ってきたのでびっくり・・。
晩ご飯には、Alesjaureの小屋で売っていたPilsnerKorvにチャレンジ。これは言ってしまえば、ソーセージの缶詰。暖かいお湯でゆっくり温めると食べられるようになるので、キッチンであたため、食べてみたところ、なかなか塩辛いのだけど、塩分を欲していたのか、なかなかおいしかった。あとは乾燥食のボロネーゼ。
夜になり、昨日にも増して、大雨と強風。今日は小屋にしてよかった。
朝7時に起きるつもりが、眠りが浅かったためか、8:00に。しかし、今日は昨日よりも長い距離なので、頑張って起きてしたくを開始。
パッキングをして、シャツを変え、受付にある売店に少しより、気合を入れて出発。朝ご飯は軽くしじみ味噌汁。
目的地のAlesjaureまでは20km。しかし、最後の湖のところはボートでも渡ることができるので、実際のところは16kmぐらいと思われる。
Abiskojaureの宿を出てすぐに、蚊の多い地帯に。来る前から蚊は多いと聞いていたので、蚊避けの塗り薬をつけ、林の中をひた進む。そのうちに、林を抜け、見通しのいい景色に。
朝ご飯をちゃんと食べずに出発したためか、11時語呂にはお腹が好き、蚊が比較的少ない、焚き火跡のある場所で食事をすることに。本日の昼ごはんは、期待大!のチキンカレー。これも乾燥食なので、お湯沸かし、袋に注いで5分待ってから食べる。すると、これもなかなかいけている。
あと、デザートにはMalmö chokladfabrikの1888 Master Blend 70% を。トレッキング中の糖分は本当に美味。
橋を渡り、しばらくすると急激なのぼり道に。左手には川が流れていて、川の音と風の音しか聞こえない場所。
不思議な骨と毛皮がおいてあった。
登りきったところで、第2の"Meditation Spot"があった。
先に進むと、道はどんどんゴツゴツとした石の多い道になり歩きにくい。そんな中、突如でてきた湧き水スポットはとても嬉しかった。汲んだ水はすごーく冷たく、澄んでいておいしかった。
さらに歯を食いしばり進むと、今度は荒涼とした景色に。
そこを抜けると、Ahpparjavri湖が見え、周りの景色が一気に開け、雄大な景色に。
湖と山々が織り成す景観と、どこまでも人工物のないこの景色。自分達の前後にも人はほとんどいない。まさに自然の中に取り残された感覚。こんな景色の中を歩けるとは!重い荷物を背負ってきた価値はある。
道沿いの高台でご飯を食べている人もいた。ここはいい場所だな。
このあたり、道に沿って湖が広がるので、しばらく水際を進む。この景色、写真ではとらえきれない!
途中、休憩してココアを飲んだ。
そして、蚊の多いエリアを少し歩くと。サーメのテントが見え、そこがボート乗り場だった。ここに来る途中にいくつかボートの時間(とそこからボートなり場まであと何キロか)の看板があったので、17:30の便を目指して歩いてみた。
ボートに乗りたい人はサーメの旗が柱に括ってあるので、それを見えるように掲げろとのことなので、それをやった。17:30の便まで1時間弱あったので、待っている間にお湯を沸かしてコーヒータイム。
時間が近づくと、他にもボートに乗る組が到着。しかし、いつまでたってもそれらしきモノは現れず。17:30直前になり、彼方に小さなボートのようなものがやっと見えた。サーメの人が運営しているサービスで夏の間しかやっていないみたいだ。
さて、ボートに乗り込み、早速出発。途中、運転手の人が住んでいるサーメの村も見えた。そして、20分ほどで、Alesjaureに到着。ボートから降りて、一人あたり200SEKの代金を支払う。
ボートの前に階段を上り、Alesjaureの山小屋方面に行くと、まずいきなりサウナの小屋が出現!この自然の中でサウナ!さらに、サウナの中から裸の男性登場。一気に階段を駆け下り川の中へ!コレを見た瞬間、後で絶対これやろうと誓った(笑)。
そして、受付の小屋までのぼりきったところで、この景色!
すごすぎる!なんだろうこれは!重い荷物で合計32km歩いた甲斐があった!
完全に自然のど真ん中!
スイスのハイキングもすごかったけど、スイスでは、「おおー!あんな下の方に村が見える!」という感想で、自然と文明が共存している感覚があった。しかし、ここは自然そのもの。
17:30のボートに乗り、小屋に着いた時間は18:00前。ボート乗り場には16:30ぐらいに着いていたことを考えると、休憩時間を入れて、歩きだけでおおよそ6-7時間かかったことになる。ガイド本によると、ボートに乗った部分もいれて平均で6-7時間で到着するらしいので、やっぱりペースが遅いなぁ。
受付に行き、今日はテント宿泊の旨をつげ、設置開始。眺めのよい場所で決定!
ここでサウナの時間に気づいた。男性タイムは19:30までで気づいた時には18:30だったので、急いで設置し、走ってサウナへ。
見晴らしのいい丘の上にあるサウナはまさに極楽そのもの!そして、暑くなったあとは、裸で川へ駆け下り水に浸る!
男性時間ギリギリで、すでに女性陣が待機していたので、急いで小屋に戻り、サウナ終了。体が温まり疲れも取れた気がする。
そして、夕食。小屋のキッチンを借りて、今日はラーメンとポテトの入った乾燥食。
あと、Alesjaureのトイレに行ってびっくり。ここのはまったく臭くない。匂いが抜けるように煙突のようなものが付いているからだろうか?Abiskojaureのが結構臭かったので、これはうれしかった。
そして、テントに戻り、寝る準備。ところがここで問題発生!
いざ寝て見ると、設置した地面が斜めなことがわかった。寝袋とマットレスはすべりやすいので、寝ているとズレ落ちてしまう!つまり安定した状態で寝ることができない!
どうしようか悩んでいるうちに、雨がぽつぽつと降り出し、風がかなり強くなってきた。荷物をいれてしまったので、テントの場所を大きく移動することはできない。あと雨なので、外に出るのもちょっと嫌。しかしこのままでは落ち着いて眠れない・・・。
しょうがないので外にでて、若干の位置修正。時期的に夜中でも充分に明るいので、これが可能だった。なんとか位置を修正して少しはよくなったものの、変に体に力がかかり、結局熟睡できず。
風も相当強く、テントが飛ばされるかと一瞬思った。
スウェーデンに住んでいて、アウトドアに興味があるならば、一度は行っておきたい場所、それはKundsleden(クングスレーデン)、つまり"王様の散歩道"と呼ばれている全長450kmのトレッキングコース。ここを全て行くのは無理としても、せめて雰囲気はつかみたいと思い、陽が長い夏を利用すべく今回の旅行を計画した。
同時に、席がすぐ近くの同僚で一度Abisko-Kebnekaiseを体験した人がいるので、その人にアドバイスをもらえるという事実も、今回の旅行を決断するに理由のひとつとして大きい。
できれば我々もAbisko-Kebnekaiseルートで行きたかったのだけど、時間とあとは初の本格トレッキングということで、様子見な気持ちでAbisko-Alesjaureの往復というルートにした。
出発時点でのバックパックの重さは、俺が14.4kg(+2kg弱のカメラ)、奥さん12.0kg(+カメラ)となかなかの重さ。
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さて、今回の旅行は、9時過ぎのMalmö空港発の飛行機に乗って、Stockholm経由にてKiruna という行き方。
Malmö空港では、唯一のスウェーデン産のウィスキー、MackmyraのSpecial1とSpecial2を発見!しかし、荷物増やせないし、そもそもEU外向けなので買えず・・・。穴場なのかも、ここ。
StockholmのArlanda空港では例のごとくMaxバーガーで昼ごはん。
StockholmからKirunaへ行くフライトでは隣のKiruna出身の青年からいろいろとAbiskoの事情を教えてもらった。
Kirunaの空港は実は3回目(1回目、2回目)。冬に来たときの一面真っ白な世界とはことなり、一面緑!
空港からは、Narvik行きのバスにのり、おおよそ2時間。
Kirunaの街を離れると、周りは完全に自然となる。Abisko Tourist Centerにてバスを下車。ここがKungsledenへの開始地点となる。
ツーリストセンターでガスを買い、いざ出発。少しあるくと、Kungsledenの入り口の門に到着。この時16:30ぐらい。今日の宿泊地にたどり着くまでは12kmを歩く必要がある。
まず入り口をくぐり歩き始め、いきなり予想外の重さに戸惑う。家で計ったバックパックの重さは14.4kg。しかし、これに1リットルの水とおおよそ500gのガス、さらに、すごーく重いNIKON D700が加わり、最終的には18kg近い・・・。食料が多すぎたか?と少し後悔。しかしどうしようもないのでとにかく前に進む。歩きはじめると、すぐに右手に川が広がる。
水が本当に綺麗なので、ここで水を補給。
そして、しばらく進むと、MeditationSpotという怪しい名前のとても景色のいい場所に到着。
さらに、川沿いに森の中を進み、吊橋を2つ越え、湿原のような場所へ。
Absiko Tourist CenterでKEXチョコを買って歩きながら食べたのだけど、これがいい糖分補給になった。
このあたりから小さい羽虫を大量に見るようになった。場所によっては柱のごとく密集しているところも。さらにすすむと、シェルターのような建物が多くあるところに。
そこをすぎると湖沿いにやっと出た。
湖岸を少し歩き進むが、19:00を過ぎていたので、湖岸の岩場の上で夕食を食べることに。ガスでお湯を沸かし、持ってきた乾燥食を食べることに。記念すべき第一食はボロネーゼ。乾燥食を食べるのははじめてだったけど、これが思いの他おいしかった。
夕食後、また歩きはじめ、少しすると今晩宿泊予定の山小屋、Abiskojaureが見えてきた。
吊橋をわたり、小屋に到着。
この時点で21:30。ご飯休憩で30分かかったとして、実際に歩くのにかかった時間は4時間半。ガイドなどでは通常3-4時間と書かれているので、はやりペースとしては遅い。しかし、この重さの荷物ではしょうがないか・・・。
早速受け付けに向かうと、小屋のhostのフレンドリーなおばさんが歓迎してくれた。今日は初日なので、小屋の中で宿泊する旨をつげると、いろいろな器具の使い方は洗濯場所などを教えてくれた。着いたの遅いということもあり、われわれはデンマーク人の家族と相部屋、しかも、先に寝ているとのこと。
しょうがないので、共用スペースで荷物をアンパックし、必要なものを出し、寝る準備。一応ベッドはあるけど、シーツを持ってきていないので、ベッドの上で寝袋で寝る。
部屋に入る前にお湯を沸かして珈琲を飲み、就寝。肩がすでにかなりボロボロで疲れていたのだけど、眠りは浅かった。
スウェーデンの長靴&スニーカーのメーカーTretornと、スウェーデンのスニーカー屋Sneakersnstuffのコラボスニーカー、T-56 GTX SNS。さすが長靴メーカーらしくGoreTex仕様。Sneakersnstuffの10周年記念モデルだそうだ。
先日、Sneakersnstuff行ってみたけど、なかったので、なんでかと思ったが、限定300足らしい。でも、ネットで普通に購入できた。
今使っているStrålaがすごい便利で、同じようなスニーカーが欲しかったので大満足。これもStrålaもまさに"雨なんか気にならないぜー"という靴。
Tretornはスウェーデンのメーカーの癖に、他の国のマーケットの方が色が多く揃っていたりしてかなり頭に来ていたのだけど、やっと、スウェーデン x スウェーデンのコラボ(しかもかなり実用的)が買えたのでよかったー。
以前から、Turist向けのinfoなどで紹介されていたSkånes Djurpark。Nordic、つまり北欧に住む動物に特化した動物園。同僚が最近ここに故度を連れて行き、「子供の頃にいったけど、改めて行って見て、子供の頃の思いでよりもいい場所だった。」と言う微妙な発言をしていたので、気になっていて、やっと行くことができた。
場所はHöörという、まったくもって正しく発音ができそうにない街のすぐ近く。家からは1時間弱。家を出る頃は曇りだったのだけど、Höörに近づくにつれて、雨に。せっかくなので、Höörの中心も少し見学し、そして、動物園へ。
こちら、入場料は200SEKと少し高めに感じられるけど、これがパスになっていて何回でも入れるのでお得かも。ゲートの側には子供用の遊び場が。ここで、古いVolvoの赤いトラクターを発見!3倍速く刈り入れるのか?と思いながら記念写真を。
さて、中に入るとまずは鹿ゾーン。このあたりは予想していたので。
で、いきなりバイソン!これはでかかったー!群れで移動。
そして、再度別の種の鹿や毛長牛(これは寝ていた)、鷲などを見ながらすすむと、個人的にはここのメインかと思っているälgゾーンに!(älkは英語のelkと訳されることが多いけど、正確にはMooseの一種でNordicのMooseかと思う。)
ただ、6頭すべて座っているので、立たないかなーと思ってまっていたところ、立った!しかもデカイ!座っていたときに比べると、はるかに大きく感じる!そして、スウェーデン人もやっぱりälk大好きで、大勢の人が集まっていた。
このあたり気づくと、周りは一面森。日本の動物園とは異なり、森を切り開いて、その中を区分けし動物を放していると言う感覚に近い。しかも、一区画の大きさが大きいので、割とゆったりと動物も生活している雰囲気を感じた。旭山動物園とかもこんな感じなのだろうか?
羊のゾーンを過ぎ、次は梟。
実は梟、本物を見るのは初めて。他の動物園にもいるのだけど、たいてい巣の中にいたり、あまりちゃんと見たことがなかった。さすが森の賢者。
続いて、猪、アライグマ、ヤマネコ、オオヤマネコ、梟(再び)。
そして、熊。こちらも、かなり広いゾーンで飼われていた。
続いて狼のゾーン。ここは、一番広いエリアで、なおかつ人間はエリアの途中まで伸びる建物に行き、そこから見下ろすことができる。でも、本当に森そのままのエリアなので、人間が檻に入っている気分になる。骨もいっぱい散乱している・・・。
続いて見つけた走るスピードランキングの図。JETPAKっていう宅配の宣伝なのだけど、それはいいとして、ウサギが一番速いのが意外!さらに、ハリネズミが蛇に続いて遅いというのも意外!
鶴、狸(これも狭いエリアだったけど、野生に近い環境だった)、カワウソなどをみてから、羊のエリアにいくと、中にある池になにやら動くものが・・・。なんと、オットセイが羊エリアの池に。しかも、かなり元気で遊びまくっている。
しばらく、ここで時間をつぶし、歩いていくと、馬や牛など、普段から良く見かける風景に近いエリアに到着。
ついでに爬虫類館もみて、全部見終わったところで時計をみると17:00!閉館の時間。実に4時間もいたことになる。まあ、楽しかったものなぁ。自然の中に動物がいる雰囲気がとてもよかった。また、各動物の解説を読んでいて、すごく驚いたのが、多くの動物が野生の種としては一度絶滅しており、動物園に残っていた種を繁殖させて現在に至るパターンが多いということ。これにはびっくりした。
動物園をあとにし、帰る途中で行きに気になっていたSlottによって見ることに。Slott Kyrkaというサインがあったので、教会と城なのか?!と不思議に思いつつゴルフコースの間を進むと、これまた綺麗な白い建物が。
まず手前の建物の中に入るとそこは教会。小さいけど、厳かで豪華。
そして、その隣にいくと、そこは城への入り口で有料。せっかくなので、と中に入るとこれまたすごい。
庭園もすごいが、中庭もまた、ゲームの世界に出てきそうな雰囲気。現在は誰かが住んでいるようだけど、庭の端にはカフェもあり、さらに、そこから湖際まで行くことも可能。カフェにて休憩。
湖際の先端には特等席が。
さらに、良く整えられたバラの庭園を通り抜けていくと、なぜかDjurparkの看板が。さらに進むとなぜかアルパカのような動物が・・・。なぜスウェーデンの城にアルパカ・・・・?
とにかく綺麗な城で、広い敷地内にはさまざまなものがあり、楽しめた。
ちなみに、ここの城、当時は湖に浮かぶ島に建っていたとか。それが現在はふつうに陸地とつながっている。
ふと思い立ち、Höganäsへ。食器の買い納め的な意味合い。
すると、SummerVacation中だからか、すごい人の量でびっくり。普段はあまりにも空いていて、一番近いところに停めることができる駐車場も、今回ばかりはほぼ満車。すごい。
まずは、Höganäs Keramikの工場っぽいところで行われているoutletの会場へ。
ここでは食器だけではなく、Klippanのウールの毛布なども売られていた。しかし、ここでは特に買うものは無し。
Orreforsの建物へ行き、こちらでOrreforsのコップとKostaBodaの定番タンブラー、Mineを購入。こちらも人がいっぱいだった。
さらに、Iittala Outletへ。こちらでは、Iittalaの皿とAalto votiveを。赤が妙にいい味だったので。あと、Origoマグは要注意で、街中の店の方が安かったので、ここでは購入を控えてみた。
隣のカフェにて、軽く食事をしてから、雑誌でみたHöganäsのアンティークの店へ。しかし閉店。そうだよなー、土曜だもんなぁ。残念。
続いて、Klippanへ。こちらも一歩遅く閉店。まあ、しょうがない。
Klippanの街を出るときに見かけてびっくりしたのが、このポスター。
StatusQuoがKlippanに来るらしい。しかも今日。確かに、それらしき場所にはでかいステージができていて、会場前からロックキッズらしき人々がちらほら。Montreux Jazz FestivalとかGlastonbury Festivalとかにも出るバンドがKlippanでライブ。すごいことだ・・・。
家に戻り、夜になってからまた行動開始。今日はSommarscenにて、DJイベントがある。しかも、PildammsParkenで22時から。てっきり真ん中の芝生ゾーンかと思いきや、行って見るとPildammsteaternでびっくり。
そして、観客が座った状態でPoleのステージ開始。
Poleは、ドイツの~SCAPEレーベルのオーナー、ミニマル・ダブで有名らしい。実際、すごく気持ちのいい音。VJはCasper Øbro。この人のサイトにあるVisualは嫌いではないのだけど、今回のはあまり音にあっていなかった気がするな。
すごくいい夜のライブだったのだけど、中央の林に囲まれた芝生のところ、Tallrikenでやった方が盛り上がったきがするな。確かに、Pildammsteaternは音響がいいのだけどね。
今日はいろいろな事情で事務的な用事があり、家から仕事。用事が終わった15:00あたりから少し早めにあがり、近くのキャンプ場へ。
目的は先日買ったテントを試してみることと、調理器具の試し、そしてBBQ。
荷物を車に詰め込み出発。何度かBBQをしたことのある場所の近く&よく行く場所なのだけど、テントを張るのは初めて。よく見て見ると、テントはキャンプ場の中でしか無理らしく、キャンプ場に入るには会員になることが必要らしい。でも、スウェーデン全域どこででも使えるし、それほど高くなかったので登録。テント1泊で200SEK。でも1泊はしないけど。
いざ、キャンプ場へ入り、テントエリアにてよさそうな場所を発見。車を停めて、テントの設置開始!
初めてにしては良くできた方か?中のつくりなどをチェック。ペグもうまくさせたと思われる。
早速チムニーに炭を入れ、点火。炭に火が着いて落ち着くまでの間はワインタイム。そのうちにいい感じに暖まってきたので、BBQグリルにいれて、まずは野菜から。ジャガイモとトウモロコシは下の段、そして、アスパラとパプリカ、キノコは上の段で。
さらに、一度トライしてみたかったスペアリブも。
食べつつ、飲みつつ、日光浴をしつつ。あまりにもいい感じに幸せで満腹。
なので、テントの中に入り、すこし睡眠。
起きてから、目覚ましに珈琲が飲みたくなったので、PRIMUSのEtaPackLiteでお湯を沸かしてみた。これはすごい。あっという間にお湯が沸く。持ってきた珈琲は、先日お土産でもらった「青山 まめ」の珈琲。美味。
やや遅くなったけど、ここで夕食の仕上げ。先ほどからずっとグリルに入れてあるジャガイモ、そして、少し前に入れたトウモロコシ。
前回同様、ジャガイモがホクホクでおいしかったー。
さて、食べ終わったところで、他のエリアでも見てるかと思い、キャンピングカーエリアを散歩。するとそこにはディープな世界が・・・。
垣根を作って、花まで飾って、そこは完全に家・・・。
中には、ベンツのキャンピング・カーを設置して、ジャガーの車で来ている人も。あと、キャンプ場なのに、植物とか植えたり。自由過ぎる。そして、年単位で場所を借りているのでは?と思ってしまう。
最後に炭を捨てに行って、すばやく撤収作業。1泊したかったけど、そうも行かないので、その楽しみはアビスコにとっておくことに。
いやー、とにかく充実した一日だった。同時に、スキルがすごくあがった。スウェーデンのディープな世界も少し垣間見ることができた。
今日は、ちょっと場所を変えて、以前に行った風車畑(Vindkraftpark)が見える砂浜へ。
こちらは橋のすぐ側に夕日が見えて綺麗。今日も暖かかったためか、この時間でも海水浴の人が多かった。また、こちらの方が海草も少なく、泳ぎやすそう。
若干、湾のようになっているところだからか、静か。
風車畑に沈む夕日を見ようと思ってきたのだけど、まだ時期的に早かったようだ。9月ぐらいかな。

今日は風も少なく本当に穏やかな夕べだった。デッキチェアとか持ってきて、もう少しのんびりしたかった。
最終日。
今日は、やや北側の街中をぶらぶら。とりあえず、Angelへ。
着いた時間はマーケットなどの店が開くには少し早かったので、イタリアンの店でパニーニ。適当に入った店だったのだけど、予想外においしかった。サン・ドライ・トマトが最高。
そして、UpperStreetを北へ、面白い店をいくつかみつつ。途中、Islington Farmer's Marketを発見。寄り道。新鮮な苺とラズベリーとチェリーにかなり魅かれたけど、最終日なので、断念。よく考えると、食べながら散歩すればよかったのだけど。
そして、あまりにも天気がいいので、2階建てバスにのり、HydeParkへ。
こちらはすごい人が多く、皆ピクニックやら、デッキチェアで日光浴やら。
我々もしばしここで休憩。暑すぎず、涼しすぎず、とてもよい気候。
そのうちに帰る時間になったので、OxfordCircusまで歩き、空港へ。ちょっとした事情により、奥さんとは別フライト。しかも俺はBAということで、ターミナルも別。そして案の定、BAは遅延・・・・。
コペンに戻ったのは22時過ぎ。
出張で1人では何度も行っていたロンドン、二人で行くと、行く場所も変わるので、面白かった。美術館めぐりもいいものだ。
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いまさらながら観たアカデミー賞4部門ノミネートの名作。
ダメダメな家族が結束して行く展開は、予想済みなのだけどとても面白い。
朝から快晴。
今日はまずは、Oxford Circus近くのCarnaby Streetにある服屋、howiesへ。ここは以前ちょっと暇が会ったときに来て、それ以来目を漬けていた場所。目当てのシャツがセールになっていたので早速購入。買い物上手!
そして、歩いてPiccadilly Circusへ。途中、FishWorksにより、晩ご飯の予約。このあたりで、相当頭痛がしてきて気分が歩くなったので、EAT.に入り休憩&朝ご飯&薬。
そのまま歩いてトラファルガーの方に向かい、Hungerford橋を渡り、London Eyeへ!
1999年末にできた巨大観覧車。観覧車というよりも、ゴンドラを巨大な輪っかにつけたようなもので、一個一個のゴンドラ(カプセル)には、28人も乗ることができるらしい。
あいにくの小雨だったけど、巨大観覧車からみるロンドンの街はよかった。
古い建物も残っているのだけれど、どこか東京的。多分、ロンドンの中心部には赤レンガの建物(屋根)があまり目立たないからだろうか?
その後近くのマーケットへ。ここではFarmer's Marketが開催中。どの店もおいしそうだったのだけど、いろいろな事情により、酒は飲めないので、食に。すると、おいしそうな匂いの漂う屋台発見。Mushroom Tableというキノコに特化した店。ここで、オイスターマッシュルームなど数種のキノコとチーズのサンドウィッチを食べたがウマかったー!ヘルシー。
さて、そのまま川沿いを歩いて、Tate Modern美術館へ。ロンドンの美術館は基本無料なのがいい。もちろん、donationとかはあるけど、それも気分しだいで強制ではないので。
元発電所を改築した美術館はとても開放感があふれている。丁度、「No Ghost Just A Shell」という、"攻殻機動隊 Ghost In The Shell"にインスパイアされた展示が行われていた。
あとは、ミュージアムショップなども見学。
すごく暗いのだけど、なんとなくすごくロンドンらしい1枚。
ロンドンは様々な建物・風景がそのままでHDR写真に見える。
Tate Modernを終え、Millenium Bridgeへ。この橋も独特の建築物。歴史を感じる建物の前に近代的なデザインの橋。
次に、ちょっと地下鉄にのり、オーガニック食品などを扱っている店、「Daylesford Organic」へ行き、ここでちょっと休憩。カフェ&スコーン。スコーンがすごくおいしかった!でも、店員さんは新人研修中なのか、いまいち。
さて、そこからPiccadilly Circusにもどり、晩御飯はFish Works。
ここぞとばかりに、牡蠣と魚介を頼みまくり。
もう当分甲殻類はいいや。
そして、夜の街をぶらぶらと散歩しながらホテルへ。
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行きの飛行機の中でようやく見終わった名作。
若き日のチェ・ゲバラが親友アルベルトとともに南米を横断する旅。
旅の中で何かが変わった後のチェのストーリーが見たい。
ラストのアルベルトの潤んだ表情が印象的。
会社から戻ると、先日シロップに漬けた苺が取り出され、オーブンに入れる準備がされていた。いよいよか!
と思っていたところ、陽が沈みかけたので、散歩に行くことに。今回は広角レンズで。
一直線に浮かぶ雲がなんとも言えず綺麗。
今日は桟橋にはあまり人がいない。
日が沈むのを見てから、家に戻り、ドライ苺の続きに取り掛かる。
オーブンに入れ、
しばらくすると完成!
おお!グミみたい!これはハマりそうだ。
さて、今日もSommarscenへ。
今日は、韓国の打楽器集団、Gong Myoung。
仕事の関係で後半からの参加になったのだけど、おもしろかったー。
着いたときには、割とメロディアスなギターの曲で、あれ?と言う雰囲気だったが、徐々に打楽器の本領発揮。
アンコールでは、鉄パイプでその場で電気ドリルで穴をあけてフルートのようなものつくり、4人で曲を演奏開始。
さらに、ラストでは打楽器乱れ打ちで、なかなか、かっこよかった。最後はStanding ovation!
ついでに、ステージに上がって気になる楽器を撮影。
さて、ピクニックの方は、スキルも徐々に上達。
今日はパン(食べやすいように切れ目入り)とハム、ペースト、サラダ。
昨日、会社の同僚が、「そろそろ、以前に教えた場所で苺摘みが始まったみたいだよ!」と。苺摘みかぁー!念願の!スウェーデンの甘い苺!
丁寧に場所を教えてくれた同僚に、本当に感謝!以前にもSöderskog情報も教えてくれ、本当に助かっている。
さて、二日酔いの奥さんを乗せて向かった先は、Södra Sandbyにある"Rögle Blommor & Bär"という農場。
着くとすでに車が何台か停まっており、バケツ2個いっぱいに苺をつめた夫婦が車に乗り込むことろだった。そうか、バケツか・・・。持ってきていない・・・・。と思いつつも、受付の方に向かうと、とてもやさしそうなおじいさんがお出迎え。「苺摘みできる?」ときくと、「もちろん。」とのことで、何番と何番の列でどうぞ、と。ついでに、手前の方はあまりないけど、奥にいくとまだまだいっぱいなっているから、とのアドバイス。
早速、トレーをもらい、広大な苺園にでて、苺摘み開始。
いい天気!
はじめのうちは、結構いっぱいあるけど、あまり品質がよくなくて痛んでいるなぁ、と思っていたけど、教えてもらった通り奥の方にいくと、綺麗な苺がたくさん!こりゃすごい。
あっというまに大きなトレーいっぱい収穫。受付にて重さを量ると3kg。買いすぎか?
新鮮な摘みたて苺はその日のうちにいろいろと処理しないと、とのことで、systembolagetへ行き、苺酒用にVodkaとRumを購入。
ついでに、Lundの街中を少し散歩。
そして、家に戻り、早速3kgの苺の処理にとりかかった!
まずは、持って来る途中につぶれてしまったり形が崩れてしまった苺を選び、牛乳とバニラアイスと一緒にmixして、苺スムージー。うまい!
続いて、Vodka 700ml と苺750g、砂糖200gで苺酒その2を作成。
そして、さらに、Rum 700mlと苺700g、砂糖、さらにバニラビーンズで苺酒その3を作成。
ついでに以前に作った苺酒その1に苺を追加して、二段仕込みに。
さらに以前に作った苺ハチミツから苺を取り出し、再度新鮮苺を入れた。
取り出した苺は、ハチミツにより濃縮されており、これが絶品!
ハチミツも少しだけ取り出し、Ramrösaで割ると、コレもまたおいしい夏の飲み物に。
さらにさらに、苺の砂糖漬け。これはシロップとドライ苺用。
そんなわけで、こんなに真っ赤に。
さらにさらにさらに、残った形のいい苺は、冷凍して、そのまま食べる&スムージー用に。
そして、最後に残ったやや痛み気味の十数粒は、風呂上りのスムージーになりました。
苺満喫。
本日もSommarscen。
今日はいくつかのバンドがでる。
Prince of Assyria + The Dead Sea + Rickard Jäverlingの3つ。
さて、場所はどこかと調べると、VästraHamnenということで、びっくり。
今日もPicnicセットを用意しでかけると、まさに海水浴場の真ん前。芝生エリアにステージが。さっそく敷物を敷いて本日のフォカッチャとサラダとワイン。
食べ始めると、まずは1つ目、Rickard Jäverling登場。ドレッドが目立つ、放浪ミュージシャンだそうだ。
こちらは落ち着いた雰囲気の音楽フォークがベースの綺麗なメロディー。静かな時間が過ぎて行き、実に、青い空、たまに空を飛んでいる鳥が似合う。でも、周りでは、BBQをしたり、水着に着替えたり、と、自由。背景の青い空とトルソもいい。
そして、次はPrince of Assyria。こちらはスウェーデンベースの他民族バンド。ヴォーカルがうまい!そして、アコースティックギターの人がいい味を出していた。
最後に登場したのが、オーストラリアのThe Dead Sea。ポストロック的な音楽。結構好きだった。最後の方に、ツインドラムの曲もあり、それがよかったー。
ライブが終わる頃には、夕日も沈みかけ、あたりはとてもいい色に。後ろを見ると、観客も結構集まっていたようだ。
目の前の海の方へいくと、そこではまだ人々が海水浴中。
少し先まで歩いてみると、なにやら人だかりが。「Goodnight Sun IV -music for the sunset-」という、日が沈む時間にあわせたイベント。しかも、270℃海が見渡せる最高の場所。とてもよかったー。
家にもどり、眠る前に空を見ると不思議な色と模様に。
今日はかねてからの目標、海水浴へ!
家の前には桟橋があり、そこでみんな泳いでおり、日が沈む時間が遅く、暖かい季節になったので。
夕食を食べて、少ししてから21時ごろにさくっと水着に着替えて、出発。家を出たところで、バスローブ姿で自転車に乗っている女性に遭遇。さすが。自由だ。
桟橋にいくとなかなかの大勢の人。
ついつい控えめに、中ほどの階段から海へ。
入ったばかりはやや冷たく感じるけど、しばらくすると、水の中の方が暖かいぐらい。水も透き通っているので、足の踏み場もちゃんと見える。
数年ぶりの海水浴。楽しんだ。水の中からみる、水平線に沈む夕日は綺麗だった。
本日もSommarscenのステージを見にEnskifteshagenへ。Midori Hiranoさんという日本人のピアニスト/サウンド・クリエイターな方。Electronica系と言えばいいのかな?今日のようないい天気の日の夕方にはすごくあうサウンド。
そして、今日のピクニックもすばらしく、奥さんがフォカッチャを用意。今回はちゃんとサラダやワインもあり、完璧。もちろんKivikのジュースも忘れずに。そして、何よりも地面が平たいのがいい!(昨日は丘だったので。)
さて、ゆるーい雰囲気の中始まったMidori HiranoさんのライブはまさにChill Out!
心地よい環境音楽のような曲が流れる中、皆、のんびりとピクニックをしたり本を読んだり、日光浴をしたり。食も進む。
あっという間に終了し、その後、公園の中を少し散歩。
そして、家に戻り、陽が沈む頃にまた海岸沿いを散歩。
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