Kungsleden Day1 (Abisko - Abiskojaure)

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スウェーデンに住んでいて、アウトドアに興味があるならば、一度は行っておきたい場所、それはKundsleden(クングスレーデン)、つまり"王様の散歩道"と呼ばれている全長450kmのトレッキングコース。ここを全て行くのは無理としても、せめて雰囲気はつかみたいと思い、陽が長い夏を利用すべく今回の旅行を計画した。

同時に、席がすぐ近くの同僚で一度Abisko-Kebnekaiseを体験した人がいるので、その人にアドバイスをもらえるという事実も、今回の旅行を決断するに理由のひとつとして大きい。

できれば我々もAbisko-Kebnekaiseルートで行きたかったのだけど、時間とあとは初の本格トレッキングということで、様子見な気持ちでAbisko-Alesjaureの往復というルートにした。

出発時点でのバックパックの重さは、俺が14.4kg(+2kg弱のカメラ)、奥さん12.0kg(+カメラ)となかなかの重さ。

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さて、今回の旅行は、9時過ぎのMalmö空港発の飛行機に乗って、Stockholm経由にてKiruna という行き方。

Malmö空港では、唯一のスウェーデン産のウィスキー、MackmyraSpecial1とSpecial2を発見!しかし、荷物増やせないし、そもそもEU外向けなので買えず・・・。穴場なのかも、ここ。

Malmö空港にて

StockholmのArlanda空港では例のごとくMaxバーガーで昼ごはん。

StockholmからKirunaへ行くフライトでは隣のKiruna出身の青年からいろいろとAbiskoの事情を教えてもらった。

Kirunaの空港は実は3回目(1回目2回目)。冬に来たときの一面真っ白な世界とはことなり、一面緑!

空港からは、Narvik行きのバスにのり、おおよそ2時間。

DSC_7665

Kirunaの街を離れると、周りは完全に自然となる。Abisko Tourist Centerにてバスを下車。ここがKungsledenへの開始地点となる。

ツーリストセンターでガスを買い、いざ出発。少しあるくと、Kungsledenの入り口の門に到着。この時16:30ぐらい。今日の宿泊地にたどり着くまでは12kmを歩く必要がある。

Kungsledenの入り口

まず入り口をくぐり歩き始め、いきなり予想外の重さに戸惑う。家で計ったバックパックの重さは14.4kg。しかし、これに1リットルの水とおおよそ500gのガス、さらに、すごーく重いNIKON D700が加わり、最終的には18kg近い・・・。食料が多すぎたか?と少し後悔。しかしどうしようもないのでとにかく前に進む。歩きはじめると、すぐに右手に川が広がる。

川沿いを歩く

水が本当に綺麗なので、ここで水を補給。

林の中へ。

DSC_7684

そして、しばらく進むと、MeditationSpotという怪しい名前のとても景色のいい場所に到着。

Meditation Point

ベリー

さらに、川沿いに森の中を進み、吊橋を2つ越え、湿原のような場所へ。

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吊橋

Absiko Tourist CenterでKEXチョコを買って歩きながら食べたのだけど、これがいい糖分補給になった。

DSC_7719

このあたりから小さい羽虫を大量に見るようになった。場所によっては柱のごとく密集しているところも。さらにすすむと、シェルターのような建物が多くあるところに。

シェルター

そこをすぎると湖沿いにやっと出た。

湖岸を少し歩き進むが、19:00を過ぎていたので、湖岸の岩場の上で夕食を食べることに。ガスでお湯を沸かし、持ってきた乾燥食を食べることに。記念すべき第一食はボロネーゼ。乾燥食を食べるのははじめてだったけど、これが思いの他おいしかった。

夕食後、また歩きはじめ、少しすると今晩宿泊予定の山小屋、Abiskojaureが見えてきた。

DSC_7749

Abiskojaureはこっち

吊橋をわたり、小屋に到着。

Abiskojaure前の吊橋

Abiskojaure前の吊橋

この時点で21:30。ご飯休憩で30分かかったとして、実際に歩くのにかかった時間は4時間半。ガイドなどでは通常3-4時間と書かれているので、はやりペースとしては遅い。しかし、この重さの荷物ではしょうがないか・・・。

Abiskojaureに到着

早速受け付けに向かうと、小屋のhostのフレンドリーなおばさんが歓迎してくれた。今日は初日なので、小屋の中で宿泊する旨をつげると、いろいろな器具の使い方は洗濯場所などを教えてくれた。着いたの遅いということもあり、われわれはデンマーク人の家族と相部屋、しかも、先に寝ているとのこと。

DSC_7761

小屋の中の共同スペース

しょうがないので、共用スペースで荷物をアンパックし、必要なものを出し、寝る準備。一応ベッドはあるけど、シーツを持ってきていないので、ベッドの上で寝袋で寝る。

部屋に入る前にお湯を沸かして珈琲を飲み、就寝。肩がすでにかなりボロボロで疲れていたのだけど、眠りは浅かった。

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このページは、kuniが2009年7月21日 23:05に書いたブログ記事です。

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