さて、今日で長いようで短かった"王様の散歩道"でのトレッキングも終了。いよいよ山を下り、Abiskoに戻る。残念ではあるが、それは同時にちゃんとした食事と久々のシャワーが待っていると言うことになるので、ある意味嬉しい。
起きてから、朝ご飯にコーヒーとドライフルーツ。そして、テントをしまい、出発の準備。
今日は12km。
まずは、Abiskojavriの湖沿いに歩き、湖を越えたあたりで昼ごはん。川沿いのすごく眺めのいい場所。
本日で最後の乾燥食。チキンカレー。これは本当においしい。
途中、何度か川で水を汲んだ。川の水は冷たくて本当においしいので、水が汲めそうなところにくると、中身を捨てて新しい水を汲んでいた。
Abiskoに近づくに従い、川の流れも徐々に激しくなる。
Abiskoの1,2km手前、meditation place を過ぎたあたりの場所で最後のコーヒー休憩。
この景色を見ながらのコーヒーはおいしかったのだけど、蚊がやや多めでちょっと参った・・。
そして、しばらくあるくと、本当に久々の文明、コンクリートの橋が見えた!嬉しい反面、下界に戻った気分。このあたりで、本当に膝がピークに。何しろ、階段を上るのもつらかった。
本日の宿、Abisko Tourist Centerはもう、完全に快適なホテル。STFの会員にもなっていたので部屋も割引。
宿に着き、チェックインをして部屋に入ったとたんに二人ともベッドへダイブ!ここまでの道のりで疲れ果てた・・・。
そのうちに晩御飯の時間になり、レストランへ。
今日のメニューは:
1.前菜ビュッフェ
2.Kiruna産Älg肉のローストビーフ風、ポテトサラダと赤玉ねぎのマーマレード
3・ブルーベリー・パイの自家製ヴァニラソースかけ
ビュッフェはどれもおいしかったが、パンとチーズがとても美味。Älg肉はまったく生臭さがなく、これもおいしかった。そして、極めつけのブルーベリーパイは、これでもか!と言うぐらいにブルーベリーが入っていて最強の一品。もう一回取りに行こうかと思ってしまった。
あとは、NyckelbryggerierによるKungsledenの名を冠するビール、"Kungsleden"。さすがなのは、STFのマーク入りなこと!びっくり。しかし、Nyckelbryggerier自体は醸造をしていないそうで、どこで醸造したものかは公表していないとか。
そのうち、サウナが終わる時間が近づいてきたので、急いで支払いをすませ、サウナへ直行!なんと、皆、夕食に出払っているからか、サウナを独占状態。なので、何度もサウナに入り、水を浴びを繰り返し、かなり疲れも取れた。なんとなく、膝の調子も少しよくなったっぽい。
暖まったあとには、Tourist Centerとその周りを散策。
丁度夕日が綺麗な時間(といっても、白夜の季節なので、結構遅い時間)
裏の川近辺を見たあとは、宿の近くへ。
最後には宿内のサーメ様式の部屋にて、北側に沈む(?)夕日をしばらく眺めていた。
部屋に戻った後の久々のシャワーは実に気持ちよく、ぐっすりと眠ることができた。




















コメントする