以前から、Turist向けのinfoなどで紹介されていたSkånes Djurpark。Nordic、つまり北欧に住む動物に特化した動物園。同僚が最近ここに故度を連れて行き、「子供の頃にいったけど、改めて行って見て、子供の頃の思いでよりもいい場所だった。」と言う微妙な発言をしていたので、気になっていて、やっと行くことができた。
場所はHöörという、まったくもって正しく発音ができそうにない街のすぐ近く。家からは1時間弱。家を出る頃は曇りだったのだけど、Höörに近づくにつれて、雨に。せっかくなので、Höörの中心も少し見学し、そして、動物園へ。
こちら、入場料は200SEKと少し高めに感じられるけど、これがパスになっていて何回でも入れるのでお得かも。ゲートの側には子供用の遊び場が。ここで、古いVolvoの赤いトラクターを発見!3倍速く刈り入れるのか?と思いながら記念写真を。
さて、中に入るとまずは鹿ゾーン。このあたりは予想していたので。
で、いきなりバイソン!これはでかかったー!群れで移動。
そして、再度別の種の鹿や毛長牛(これは寝ていた)、鷲などを見ながらすすむと、個人的にはここのメインかと思っているälgゾーンに!(älkは英語のelkと訳されることが多いけど、正確にはMooseの一種でNordicのMooseかと思う。)
ただ、6頭すべて座っているので、立たないかなーと思ってまっていたところ、立った!しかもデカイ!座っていたときに比べると、はるかに大きく感じる!そして、スウェーデン人もやっぱりälk大好きで、大勢の人が集まっていた。
このあたり気づくと、周りは一面森。日本の動物園とは異なり、森を切り開いて、その中を区分けし動物を放していると言う感覚に近い。しかも、一区画の大きさが大きいので、割とゆったりと動物も生活している雰囲気を感じた。旭山動物園とかもこんな感じなのだろうか?
羊のゾーンを過ぎ、次は梟。
実は梟、本物を見るのは初めて。他の動物園にもいるのだけど、たいてい巣の中にいたり、あまりちゃんと見たことがなかった。さすが森の賢者。
続いて、猪、アライグマ、ヤマネコ、オオヤマネコ、梟(再び)。
そして、熊。こちらも、かなり広いゾーンで飼われていた。
続いて狼のゾーン。ここは、一番広いエリアで、なおかつ人間はエリアの途中まで伸びる建物に行き、そこから見下ろすことができる。でも、本当に森そのままのエリアなので、人間が檻に入っている気分になる。骨もいっぱい散乱している・・・。
続いて見つけた走るスピードランキングの図。JETPAKっていう宅配の宣伝なのだけど、それはいいとして、ウサギが一番速いのが意外!さらに、ハリネズミが蛇に続いて遅いというのも意外!
鶴、狸(これも狭いエリアだったけど、野生に近い環境だった)、カワウソなどをみてから、羊のエリアにいくと、中にある池になにやら動くものが・・・。なんと、オットセイが羊エリアの池に。しかも、かなり元気で遊びまくっている。
しばらく、ここで時間をつぶし、歩いていくと、馬や牛など、普段から良く見かける風景に近いエリアに到着。
ついでに爬虫類館もみて、全部見終わったところで時計をみると17:00!閉館の時間。実に4時間もいたことになる。まあ、楽しかったものなぁ。自然の中に動物がいる雰囲気がとてもよかった。また、各動物の解説を読んでいて、すごく驚いたのが、多くの動物が野生の種としては一度絶滅しており、動物園に残っていた種を繁殖させて現在に至るパターンが多いということ。これにはびっくりした。
動物園をあとにし、帰る途中で行きに気になっていたSlottによって見ることに。Slott Kyrkaというサインがあったので、教会と城なのか?!と不思議に思いつつゴルフコースの間を進むと、これまた綺麗な白い建物が。
まず手前の建物の中に入るとそこは教会。小さいけど、厳かで豪華。
そして、その隣にいくと、そこは城への入り口で有料。せっかくなので、と中に入るとこれまたすごい。
庭園もすごいが、中庭もまた、ゲームの世界に出てきそうな雰囲気。現在は誰かが住んでいるようだけど、庭の端にはカフェもあり、さらに、そこから湖際まで行くことも可能。カフェにて休憩。
湖際の先端には特等席が。
さらに、良く整えられたバラの庭園を通り抜けていくと、なぜかDjurparkの看板が。さらに進むとなぜかアルパカのような動物が・・・。なぜスウェーデンの城にアルパカ・・・・?
とにかく綺麗な城で、広い敷地内にはさまざまなものがあり、楽しめた。
ちなみに、ここの城、当時は湖に浮かぶ島に建っていたとか。それが現在はふつうに陸地とつながっている。






















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