朝8時に起きて、ホテルで朝食。ここの朝食はかなり豪華!品数は普通だけど、パンやベリー、ジャムなどがここのこだわり品質でかなりおいしい。
朝食後、準備、出発。最高の天気なので、レセプションで自転車を借りた(無料)。しかし旧市街の中は徒歩の方が便利なので、自転車を駐車場にとめ、城門をくぐり、旧市街へ。
まずは、細い路地に薔薇が咲き乱れるFiskargrändへ。
薔薇の季節のピークはずぎているのだが、それでも十分に綺麗。路地の雰囲気、昔ながらの家々の建物がとてもいい雰囲気。

Visbyは"バラと廃墟の町"として有名。今日のメインの目的は教会の廃墟めぐり。まずは、S:t Olofの廃墟へ。

Fiskargrändを向けた先にあるこの廃墟は、ほとんど形を残していないものの、何か語りかけてくるものがある。
そして、次に、葡萄のなる道を通り抜けつつ、S:t Clemensへ。

ところが、ここでは廃墟の入りうち部分に鍵がかかっていて中に入れず。そういえば、鍵は歴史博物館で借りることができると読んだことがあったので、鍵をかりにいくことに。
博物館はホテルのすぐ近く。ガラス工房の前を通り、博物館へ。ここに行くまでにある、数々の細い路地も素敵だった。

また、町のいたる所にある羊の像、これもすごく印象的。
鍵を借り、まずは近くにあるS:t Hans ruinへ。ここは支柱と壁が残っているだけだけど、その大きさを感じ取ることができ、さらに、カフェも併設されていた。

そして、次にS:ta Katarinaへ。ここに行くまでの途中で商店街を通り、Gotlandならではの土産物やや、羊毛の店を発見。


そして到着したS:ta KatarinaはStortorgetに面しているだけあって、大きい!屋根はないものの、廃墟と呼ぶにはもったいないぐらい支柱などがきれいに残っている。中には鳩も住んでおり、まさにラピュタの世界。さらに、イベントなどでも未だにつかわれているようで、ステージの跡が残っていた。


次に、S:t Lars ruinへ。ここも、綺麗な形で保存されていて、中にはベンチもおいてあるので、未だに使用されているのだろう。"廃墟"といっても、建物は破壊されてしまったが、新しい役割を持ち現代でも使用されているというのは面白い。

そして、ここの前にあるのが、Gotland唯一のビール醸造所、Gotland Brygerri。ここのWisbyWeisseという銘柄が有名らしい。建物の前に止まっている車と羊の像がとてもいい。

そして、隣のS:t Drottens ruinへ。こちらもきれい。とても広い教会で、こちらにも鳩が住んでいた。こういった廃墟は町と溶け込んでいる様はまさに世界遺産の町、Visbyならでは。

そして、S:t Clemensへいくも、ここはやはり入れず。鍵がことなり、どうやら、併設されたホテルが管理してる様子。なので、柵の外から中を眺めて終了。

そして、赤い花のレリーフが美しいS:t Nicolausへ。ここも、今日は結婚式に使用されるらしく、中には入れず。
中からはピアノの音が聞こえていた。

そして、Helge And。ここは鍵を使用して中に入り、階段を上って屋上へ。ここからみる赤い屋根の町やDomkyrkanも綺麗だった。


S:taGertrudは寄ってみたものの、特に見るべきものはなく。
そして、Domkyrkan S:ta Maria。礼拝の時間にぶつかってしまい、あまり中をじっくり見ることはできなかったけど、ここのステンドグラスは他の教会とことなり独特の色と模様で、一見の価値あり。

教会の脇の階段をのぼり、丘の上から町と教会を一望。なんとのいえず、のんびりとした時間が流れる町だ。

城壁の方に向かって歩くも、お腹がすいたので、とりあえず、Stortorgetへ。ここで、Gotland名物を使った食事の店へ。Gotlandのピッティパンナとハウスパイ。まあ、そこそこの味。ここではWisbyBryggeriのビールは飲めず。
そして、Adelsgatanの商店街を少しみてから、再びStortorgetにもどり、カフェで休憩。ここで、初のWisbyビール!KlosterÖl。Pilsnerっぽい味で、満足。ビールを飲みのんびりしていると、結婚式の団体が音楽を奏でながら通過。なぜか新郎も新婦も犬を抱えていた。


ビール休憩後は、町中をひたすら歩き、フェリー乗り場の方へ行ってみたり。あやしげなSweden.seの職員にアンケートの協力を求められたり。旧市街の中のほとんどの路地を歩いたのではないかと思うぐらい、歩きまくった。
夕ごはんは、奥さんの調査結果として、かなりおいしそうなグリルの店、g:a masters にて。まずは、WisbyWeisseで乾杯!これがおいしかった!Systembolagetでもあつかっているので、国内どこででも買えるはず。そして、続いて出てきたパンも。メインは、Gotlandのlambのグリルとミートボール。



こちらも両方大正解で満足の味。
さらにデザートはパンナコッタとクリームブリュレ。
満足。
食べ過ぎたので、食後の散歩は城壁を1周してみることに。このルートもなかなか面白くて、城壁と一体化して、城壁を家の壁の一部に使っている家など、いろいろと発見があった。


雨が降り出したので、ホテルに戻り、2日目終了。夕暮れの街も綺麗。

充実。羊いっぱいの島だ。

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