朝からコペンへ。
コペンでまだ見ていない場所がいろいろとあるので、そこを見るのが目的。
まずは、コペンを代表する建物の一つ、デンマーク王立図書館"Black Diamond"へ。
ここは中央駅から普通に歩いていけるので。
運河に面したこの建物、壁面が運河に向かってやや傾いているために、運河が壁面に映りこみ、日がさしているときは運河の輝きがまるでダイヤのように見えることからBlack Diamondと呼ばれているらしい。旧館と新館が通路で結ばれている。
図書館の中に入り、まずは1階の本屋へ。ここで改めて認識&興味がわいたのはグリーンランド。実はグリーンランドはデンマーク領。そんなこともあり、グリーンランドの本がここには充実していた。また、たまたまだったのかわからないけど、館内でもグリーンランド観測に至るまでのみちのりのような展示も多くあった。
ここで、グリーンランドの観光ガイド発見。グリーンランドってあまりみたことがなかったけど、すごい!まさに自然そのもの。この本には行き方(コペンから定期便があるらしい)や、グリーンランド内の村の説明、ハイキングこーづなどがのっている。ちょっと読んだところ「グリーンランド内には複数の村があるが、それらの間には道が通っていない。」と。すごい場所だなぁ。
本屋を後にし、いよいよ、図書館部分へ。新館はガラスを多用したモダンなつくり。各々のエリアもゆったりとスペースがとってあり、こりゃ、勉強も捗りそうだな、と。中からみる運河もとてもきれい。
残念ながら、新館と旧館を結ぶガラスの通路は職員専用で入れなかったが、メインの通路を通って旧館へ。こちらは歴史を感じさせる建物。
メインの図書室は写真撮影禁止だったのだけど、そこがすごかった。閲覧ようの席はアンティークの木でできた椅子、そして、書架もすべて木製。新館とは別の意味で贅沢な趣のある空間。
図書館後は、運河を渡りIsland Bryggeのエリアまで散歩。
ここは元工場街だったのが、最近、再開発されいろいろな店ができているとか。実際に、このエリアにビーチもあった。
ここではCopenhagen Workshopという若手アーティストの雑貨屋へいったり、カフェに入ったり。一休憩。
そして、運が沿いに歩いて一個先の橋まで行き、そこからコペンの中心部へ。この運河沿いも、ヨットが多く停泊していて、まるでアムステルダム。いままであまりコペンの運河に注目をしたことはなかったが改めてみると、綺麗。
昼ごはんはCafe Europeにて。
中心のショッピング街では買い逃したものをいくつか購入。あと、気になったのは、Johnny Locoという自転車。かなりいいデザイン。オランダ製らしく、そういや、アムスで大量の自転車通勤の人たちをみた記憶があったので、納得。カタログももらったけど、とても不思議な"女性と自転車"のショット満載・・・。
そして、午後の日差しの中、ビールを満喫した後、運河ツアーへ。当初、運河ツアーの予定はなかったのだけど、かなり遅い時間までやっていて、Black Diamondの近くを歩いたときに、運河がきれいだったので、急遽ツアーに参加してみることに。
ツアーはGammel Strandから開始する。この回りではアンティーク市が開かれていた。
なかなか充実のツアー。
Arne Jacobsenの最後のビッグプロジェストであるデンマーク国立銀行などの横を通り、
オペラハウスを通り、
裏の運河沿いに住宅が広がる地域へ。
そして、そのうち、アムステルダムのような、運河沿いに船が停泊する地域に。
皆、停泊している船の上でBBQをしたり、本を読んだり。いい生活だなぁ。
そして、再度BlackDiamondの前を通り、
ツアーが終了。
ツアー終了後は、誕生日夕食ということで、Les Trois Cochonへ。駅の西側には初めていったけど、こちらもいろいろと店がある。
Le Trois Cochonはプリフィクス3品コースのレストラン。2名の場合は、同じものを頼みシェアするかたちになる。
前菜3種。ヘーゼルナッツのドレッシングのサラダがおいしかったー。
メインはトリを選択。
デザートの前にチーズ。
そして、デザートも3品だった。
食事を開始したのが21:00だったので、23:40頃の電車になんと間に合い、ほぼ終電での帰宅。こんな終電を心配する感じは実に久し振り。
コペンを満喫した一日。


















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