1949年に出版されたジョージ・オーウェルによるSF名作。二十世紀世界文学の最高傑作とも言われる小説。
先日、職場のドイツ人に「今"1984年"を読んでいて」という話をしたところ、かなり盛り上がった。
1949年に書かれた小説ながら、内容としてはかなり現在の現実の延長線にある未来を描いていると思う。MGSでは「戦争は変わった」という言葉で語られるけど、この小説でも同様に、目的の変わった戦争、生産により労働者を養いつつも、戦争を続けることで生産された富を破壊し所有を防ぐという目的の戦争が行われている世界の話。
後半はなかなかつらく、読み終わった直後にはラストの意味が分からないけど、時間がたち何となくわかってきた。
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