2010年1月アーカイブ

松本清張原作、「ゼロの焦点」の映画化。
広末涼子、中谷美紀、木村多江という豪華な組み合わせ。
そして監督は「ジョゼと虎と魚たち」、「メゾン・ド・ヒミコ」の犬童一心!
内容的にもなかなか凝っており、映像も昭和の雰囲気漂う作りで楽しめた。エンディングの中島みゆきの曲がはまりすぎて怖い・・・。
機内でみた映画。
原作の漫画を読んでいなかったのだけど、「漫画の映画化」というジャンルの中では割と原作に忠実だという評判を呼んだことがあったので観てみた。
この作品、内容よりも何よりも、個人的には藤原達也に尽きる。
「龍が如く3」の力也の声をやったときも、まったく藤原達也の顔が思い浮かばないぐらいすごかったけど、今回も演技がいい!すごいね、この人は。
香川照之、松尾スズキ、松山ケンイチなど、豪華な出演陣もいい味を出している。

飛行機の中で観た映画。
いままで矢沢永吉には興味があったものの、何となくその音楽性にいまいち惹かれず避けていたのだけど、この映画を観てその先入観が間違っていたと痛感!
今の矢沢も渋くていいけど、昔の矢沢もとんがっていていい!ある意味、ロックじゃなくてパンク!かっこよすぎる。
バンドの音作りはもちろん、ステージの証明ひとつひとつに口出し、自分の舞台を作り上げる様には「This Is It」のMichael Jacksonに通じるものを感じた。
"推理小説史上の大傑作"と言われる中井英夫の「虚無への供物」。
連続する密室殺人事件。様々な推理が次々と展開される中の真実とは・・・。
まさに「反推理小説」、こういうことか。
舞台が三宿、三茶、太子堂ということもあり、楽しみながら読めた。
最近話題の3D映画、AVATAR。
USではわりと3D方式の映画が増えている中、満を持してのJames Cameron監督による、3D作品。
一度SFのMetreonのIMAXで観て、その新しい体験とあまりのグラフィックスの作りこみに感動したので、もう一度奥さんと観ることに。
映画館はここのサイトを参考に川崎にあるIMAXにてIMAX 3D方式で観ることに。そしていい真ん中の席を予約で取るために、3日前にネットで予約。ばっちりL列を確保。
内容は、「Dances with Wolves」や「Pocahontas」のような原住民vs侵略者のよくありがちな話。しかし、ちゃんと盛り上がる個所もあり、涙もろい俺のような人には泣けるシーンも。
しかし、それ以上の見どころは3D、そして、作りこんだグラフィック。
accoさんtweetから知ったこのサイトにも書かれているように、とにかく膨大なデータ量らしい。さすが製作費3億ドル(前作「タイタニック」は2億ドル)。
なんの前知識もなく、単なるアニメ映画ぐらいじゃない?と思っていたところ、3Dが思いのほか効果的でびっくり。いわゆる「飛び出す3D」ではなく、自然に奥行きを与えるために3Dが用いられていて、臨場感があるのだ。また、字幕が最前面(3D的に一番手前のレイヤー)にあるから吹き替えの方がいいのでは?という話も聞いていたけど、個人的には全然気にならなかった。
あと、US版のIMAXとの違いをあげると、やはりアスペクト比(US版は正方形にもっと近かった)とスクリーンの大きさだろうか。
観終わった後に、2人がもった感想は「ゲームみたいだった」ということ。その反面、ゲームをやっていると、「Uncharted 2」や「MGS 4」のようなのをやると、「映画みたいだ。」と感じることもある。この2つのコンテンツ種別の境界がますますなくなってきているのかな。
以前から電車の中の広告で気になっていた「江戸の味わい食べ歩き」展。先着で墨田と浅草の食文化を無料で試食できるということで、いってみることにした。
目指すは、すみだリバーサイドホール。
途中、建設中のスカイツリーを近くで観ることができた。
会場につくと、開場間もないのに、すでに長い行列。やっぱり無料だからか?少し並んで、整理券をゲットし、いろいろとある店の中から何を食べるか悩む。
結果、かぼちゃ饅頭と蛤田楽で決定。
このかぼちゃ饅頭がとにかくおいしかったー!イベント会場に入ると、江戸の遊びを楽しむコーナーにて扇子投げなどの催しが。
少しイベントを楽しみ、浅草駅の方へ移動。ここから観るビル群が綺麗。
ついでに浅草寺の方まで足をのばすとすごい人混み。
お腹もちょうど減ってきたところで、今回の「江戸の食」にも出ている天ぷらの大黒屋へ行って観ることに。番号札をとり、しばし待ったあとで出てきた天丼は、ごま油だけで揚げたとあって、濃厚でボリュームたっぷり。濃い味が好きなので、個人的にはかなりうまかった。
食後の運動に、上野まで歩いて帰ることにして、トボトボと歩いていると、下谷神社発見。
ここの狛犬が何ともいえず、いい。
上野から、「Avatar」をIMAXでみるために川崎へ移動。実に久しぶりの川崎。昔はよくクラブチッタ川崎に来ていたものだけど。なので、ラゾーナも初。
かなり大きな複合施設だ。
Avatarの感想は次のエントリーにて。
晩御飯は、世界の山ちゃんで!
本日は、下北の友達がやっている和食のお店「キンペイ」が開店1周年ということで、BRの皆で集まり、祝いの飲み。
ここのお店は日本に帰ってきてから何度も行っているけど、本当にうまいと思う。
仕事で少し遅れて到着すると、すでに店いっぱいの人で盛り上がっているところ。
本当に久々の仲間との飲み。いろいろと結婚とか子供とか近況を聞きながら、次から次へとでてくるおいしい料理を食べる。
うまい刺身の次は、煮つけ。
そして、最後には牡蠣鍋、〆のうどん。
# この牡蠣の大きいこと!
これは本当に幸せな時間だった。
学生の頃とは違って、12時頃にはお開きに。
ついでに、久々にスタジオに入る約束もし、いろいろと収穫の多い飲みだったなぁ。どうやらサークルはすでに存在しないらしいので、それが一番悲しいニュースだった。
恒例の行事になりつつある世田谷のボロ市。今年も行ってみた。
さすがに何度もいっているので、出ている店も大体覚えてきた。今回は、切り子のグラスかぐい飲みを探そうとしたけど、発見できず。
それにしても寒さと人手が例年よりもすごかった印象がある。
毎年食べている縁起物の代官餅は、きな粉餅と辛み餅が売り切れで、ことしは餡子味。
量が多かったけど、餡子がおいしかったので完食。それにしても、今年は2人で餅1パックで充分お腹いっぱいになったけど、例年は、一人1パック食べていたんだよなぁと考えると、この食欲の差はなんなのか?と考えてしまう。
年末からやっていた「龍が如く3」をやっとクリア!
サブストーリーもほぼクリアすべくやっていたので、かなり時間がかかった。
特に、最後の方の、急いで大吾の病院に向かわなければいけないところで、一番時間を使ったかも。ロッカー、ヒットマン、インナー・ファイターや食事などコンプリートしたけど、全体では80%弱ぐらいのコンプリート率らしい。
ストーリーは個人的には前2作の方が面白かったと思う。今回は真嶋もほぼ始めの方にしかでてこないし。ただ、追い打ちの極みとかは今作の方が派手でいいかな。
天啓がブログなのも、時代を反映していて面白い。
ふと気付くと、「龍が如く4」の発売は4月の半ば。それまでに無事に終わってよかったー。どうやら、友達が贔屓にしているキャバクラの女の子が「龍が如く4」のオーディションを受けたらしい。
義理の妹さんからもらった、「風の仕業」の燻製醤油!
とてもハードな醤油。匂いだけをかぐとアイラのピートの匂いに近いが、味はやや硬めの醤油味。玉子かけご飯にあいそう!
そして、デザートは手作りチーズケーキでした。
ジョン・トラボルタが最強にかっこいい!
全編最後まで飽きず。
昨年の1月に日本に里帰りしたときに気なった映画「少年メリケンサック」。
出演陣も豪華で、宮藤官九郎が監督で、その他、宮崎あおいに佐藤浩一、田口トモロヲ、ユースケなど。
思わず一気に見てしまった、青春パンクロック映画。おもしろかったー!
「アンドロメダとおまえが・・・」が頭から離れない・・・。向井秀徳ってすごいなと初めて思った。

監督:スティーブン・ソダーバーグ
出演:マット・デイモン、スコット・バグラ、ジョエル・マクヘイル、メラニン・リンスキー、他
機内で観た映画。
実際の事件に基づく、スパイ・エンタテインメント。
すごくテンポがいいので飽きずに最後まで観ることができた。
真田広之 も出演している、太陽探索系SF映画。
太陽が弱まり、太陽を再度活性化させるために、地球上にあるすべての核爆弾を積み太陽の核に向かう宇宙船の乗組員の話。
扱っている素材が「太陽」ということで、やや宗教色はあるけど、なかなか楽しめた。こういうSFは好き。
スウェーデンから帰るときに、町のいたるところにこの映画のポスターが貼ってあり、どうしても見たかった1作。ダニー・ボイル監督。
クイズ番組の話かと思いきや、それもあるけど、もっと純粋なラブストーリー。
とにかくテンポが良く、最後まで楽しめた。いい話だね。
ラスト、エンディングでの踊りが最高。本当にサントラほしいかも。
KORNの「Greatest Hits, Vol. 1 」に着いてきたDVD特典の「Live @ CBGB」を久しぶりに観たのだけど、ほんっっとうにヤバかった。
メンバーの抜ける前の、まさにあぶらののりきった頃の小さなライブハウスでのライブ。
開始前は、フロントにしては太りすぎでは?と思うジョナサンだったけど、ライブ開始後は普通に引き締まって見えるのが不思議。
曲は3枚目以降が多かったけど、今聞くと、確かに1、2枚目は粗削りで尖っているものの、圧倒的な破壊力があるのは後者の方。音づくりとか、明らかに厚く、重くなっている。
いやー、これすごかった。危うく、飛行機の座席でヘドバンしそうになった・・・。

飛行機の中で観た映画。
人類のほとんどが、ジャックインすることで義体を操作し、生身の体で出歩くことが無くなった未来の話。望みの容姿、望みの肉体を手に入れられた結果人間がどうなってしまったか、そして、どのようにそこから変わろうともがくか。テーマとしては面白い。
脚本が William Gibson ということで有名な映画、「JM」。
せっかく「Neuromancer」を読んだのでこれも観てみた。
舞台設定はまさに、「Neuromancer」に近く、Chibaも出てくれば、片腕が義手のバーの店主も出てくる。ただ、テーマとしては、記憶運び屋の話なので、少し違う。あと、「マイノリティ・レポート」的なシーンもあり。
よくよく見ると、出ている俳優がかなり豪華。主演はこの後Matrixに出るキアヌ・リーブスだし、対立組織のボスは北野たけし、さらに、なぜかIce-Tとヘンリー・ロリンズが出演。ヘンリー・ロリンズはやはりムキムキでどう考えてもサイボーグ神父には負けなさそうなのに。さすがBlack Flag。
記憶運び屋が引き受けた不思議な320GBの記憶、それを追うヤクザ、そして、対立するLo-Tekという設定はなかなかおもしろいのだけど、何となく映像にはチープさを感じてしまい。これ、Neuromancerも半端にやるとこうなっちゃうんだろうなー。
1984年、William Gibsonによる超古典SFサイバー・パンクの名作!
まさに、「攻殻機動隊」と「アキラ」の原点。
(でもこの文章からそれをあのレベルまで映像化するのはすごい。)
某ゲームの父、KK氏が影響を受け、いずれジャック・インする世界がくると言っていたのも納得。本当におもしろかった。
青山で仕事をしていた当時に、勧められ、本を買って読んでみたのだけど、そのサイバー・パンク独特の文体(翻訳のし方?)に挫折。これは読むことはないかなと思っていたけど、最近のSFマイ・ブームに乗じて再度チャレンジして読んでみたところ、かなりすんなり読め、本当に楽しめた。ポイントは攻殻のダイブ時の映像を頭に入れながら読むことかな(故に小説から、あの映像にたどりついたのは本当にすごい!)。
どうやら、2011にJoseph Kahnによる映画化が予定されているようだけど、どうなることか。どこかのサイトのコメントでみたけど、JMとマトリクスで映像化されているので、それで充分という気持ちもわかる。
続編のCount Zeroも読まないと・・・。
そして、"そのあとはザイオン・ダブの長い律動"・・・・。
今日・明日は実家めぐり。
今日はまず、うちの実家、千葉へ。
久々だったが、東京との気温差にびっくり。
津田沼で各駅を待つときに、あまりのホームの寒さについつい改札の近くまで避難してしまった・・・。
久々に実家では、御節とか、刺身とかをとにかくたらふく食べた。
スウェーデンに行くときに預けたオリーブの木がかなり成長しておりびっくり。
お年賀に桃林堂の五智果を持って行ったところ、すごく喜ばれた。うちも初めて食べてみたのだが、甘すぎず、おいしい。蕗とかセロリとか、そのままの味を残しつつ、ちゃんとお菓子になっている。
帰りは千葉駅近くまで送ってもらい、すこし駅のモール、ペリエを見学。北欧の靴のメーカー、eccoがあったのには、かなりびっくり。
今日から初売りということで、珍しく新宿へ行ってみた。
副都心線ができたおかげで、かなり新宿へのアクセスが楽になった。
そして、まずは伊勢丹から攻めるも、かなり早いタイミングでギブアップ。どうやらうちは二人とも人混みが苦手らしい・・・・。そこにいる人の熱気でとにかくやられた・・・。
その後、高島屋へ移動。それにしても、新宿、新しいビルがおおいので本当にびっくりする。丸井の新しい館(ユニクロが入っているところ)とか。あと久々に、以前によく練習で通っていた音楽館とか、Antinockとかの前を通り、懐かしかった。
ここでお腹が減ったので、鼎泰豊へ。少しならんだものの、ここの小籠包はやはり最高でした。
さらに、地下で少し食材を買い、帰宅。
食後には、このところひたすらやっている「龍が如く3」。年末年始、世間のみなさんはライトニングさんと過ごしているようですが、うちは周回遅れぐらいの勢いで桐生さんと過ごしています。
昨年は確か元旦にモンハンでヤマツカミを討伐した記憶があるけど、今年は、ヒットマンを次々と撃破した年末・年始でした。
半分寝正月になりかけた元日・・。
昼前におきて、さっそく御節で新年の御祝い。
今年は、黒豆と栗金団を贅沢にしてみた。
黒豆は、松屋の食品売り場で購入した、丹波の黒豆。栗金団は、上野の酒悦にて購入した、ちゃんと水飴を使用していないもの。
ともに、驚くぐらい差がわかりびっくり。丹波の黒豆、やっぱりおいしいなぁ。上品な甘さがいい。
そして、御屠蘇も少し例年とは違い、今年は日本酒に屠蘇散を漬け、それにみりんを加えてみた。こちらが正しい作り方なのかもしれないけど、我が家は(親が酒を飲めないためか)みりんに屠蘇散をつけるだけだったので。いつものに比べ、すこしあっさりで飲みやすい。
そして、2度目の初詣は毎年行っている北沢八幡神社へ。
今年の元旦は、初日の出のときもそうだったけど、気持ちがいいくらいの快晴!
北沢八幡神社につくと、例年同様の行列。
結局参拝するまでに、1時間ぐらい並んだのだけど、いろいろと新年の風景をみているとあっという間に時間が過ぎた。
今年は、巫女さんによる舞も見ることができたのでラッキー。
無事お参りをしたあとは、ちょっと温まりたくなったので、カフェへ。以前から行きたかった珈琲店、「Coffee Old」が開いていたので、入ってみることに。
下北っぽい落ち着いた雰囲気と、珈琲が好きそうなマスター。ここではフレンチコーヒーとレアチーズケーキを頼んだのだけど、ともに本当においしかった。特に、すごくやわらかくとろけそうでいて濃厚なレアチーズケーキは、これだけでももう一度お店に行きたくなるぐらい。
家に戻り、久々の御雑煮。これで、正月の料理は一通り食べたかな?
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
今年は、仕事にプライベートに、いろいろと挑戦の年になりそうです。だからこそ、充実した一年にしたいと思います。
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さて、0時になり、、、
年が明け、ご住職のご挨拶の後に、除夜の鐘点打供養開始。
そして、無事に十五打目をつかせていただきました。勢いあまって強く突き過ぎそうになり、やり直しでした。今年は、勢いあまって空振りすることのないようにしようっと。
その後、ふと後を見るとすごい列になっていることに気付いた。これ、絶対百八回では終わらないなぁ・・・。
そのまま、初詣。
それにしても、深夜にもかかわらず、駅からこんなに遠いところにこんなに人が集まるとは。びっくり。
年初の運試しということで、お御籤を引いてみたところ、見事に大吉!幸先いいです。
お参りの後は、いつも朝市ではMame-Hicoが出店している代官屋敷へ。今日はここでは観音しること甘酒が販売されていたので、ちょっと休憩。
とてもおいしく、いい具合に体も暖かくなった。
家にもどり、やっと年越し蕎麦を食べることができた。今年の年越し蕎麦は、デパ地下で購入してみた 永坂更科 布屋太兵衛 の生蕎麦。サクッと茹でて、"ざる"で食べるとこれがまたうまい。3人前をたいらげ、深夜のイベント終了。
昨年は何ともスウェーデンらしい大晦日・年越しだったけど、今年はとことん日本らしく過ごしてみた。



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