2010年2月アーカイブ

前巷説百物語 (角川文庫)
京極 夏彦
角川書店(角川グループパブリッシング)


百物語シリーズの第四弾。

今回は百物語が始まる前、"御行の又市"になる前の話。どのようないきさつで又市は双六売りから御行になったのか。

でも、結局行方が知れない久瀬と"旧鼠"の裏に潜むものは、いずれ登場するのか?!

これも名作。楽しめた。

明日は親知らずの治療。
ということで、ひと足早いバレンタインでした。

今年は豪華一点(二点?)主義!だそうです。

まずは、ベルギーのPIERRE MARCOLINI。 Thé Fondant とThé Lait、そして、Cœur Framboise のセット。

Valentines Day

チョコレートとEarl Greyが素晴らしく調和している前者2つと、上品なラズベリーのCœur Framboise。こりゃうまい。こりゃ高いはずだよ。

そして、二品目は、自由が丘にある辻口さんの店、Mont St. Clairのチョコ。

Valentines Day

こちらはシャンパンショコラ。絶品でした。

これで心おきなく、明日は治療だ!

早朝に、激しい除雪作業の音で目が覚めた・・。
雪国だからしょうがないよね。作業をしている人も大変だろうし。

7:30から朝食なのだけど、"月見の湯"の男性時間は8:00までということで、7時頃にいざ出発。すでに何人か先客がいたけど、そのうちに一人だけに。いやー、何度入ってもここの風呂はいいなぁ。出た後も体がポカポカで湯冷めしない!

充分に温まり、朝ご飯。もちろん、魚沼産のコシヒカリ!

魚沼産、コシヒカリ!

チェックアウト前に、少しだけ町を見学。相変わらずのぼたん雪。降るなぁ。

鄙の宿 千歳

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そして、まつだいの駅まで送ってもらい、駅内の土産店をちょっとみてから電車で六日町へ。今日は電車は普通に動いているらしいのだけど、越後湯沢までの新幹線は16:00なので、それまでに六日町と越後湯沢で時間をつぶそうかと。

ほくほく線

六日町の駅では、駅の周りをひたすら歩きまわった。
近くの橋の上から見える景色が綺麗。

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さらに、昼ごはんに入った駅の近くの「ぶら坊」の握りと蕎麦のセットがおいしかった。

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で、上越線に乗り、越後湯沢へ。

ここでも1時間半あるので、駅構内の土産屋を散策。行きによったぽんしゅ館の利き酒コーナーで残りの3杯を堪能。八海山、やっぱりおいしかったので、生搾り原酒を購入。

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帰りの新幹線では、コシヒカリと魚沼の野菜をつかったおにぎりと、もち豚の駅弁でお腹いっぱい。

あまりにもパワフル過ぎた湯で長湯しすぎたためか、帰りの電車は爆睡でした。

今回の松之山温泉、いままで行った温泉(といってもさほど多くないけど)の中で確実にベスト3に入る素晴らしさ。宿も本当によかった。他にも棚田で有名な場所らしいので、田が綺麗な季節にもう一度是非行きたいと思った。

日本に戻ってきてからひとつのテーマ(?)になっている温泉巡り。

前回の12月の銀山温泉にて、まずは" The 温泉街" 的なところに行きたいという希望は果たせた。次に行きたくなったのは、最高の"湯"。以前に行った万座温泉の湯が忘れられず、あれぐらいパワフルなものを、と思っていたところ、松之山温泉を発見。

松之山温泉、あまり知られていないが実は草津、有馬と並ぶ3大薬湯の一つ。しかも、ここの湯は塩分がとてつもなく濃い。それもそのはず、なんと一説によると、1200万年前の海水が湧いて出てきているからとのこと。すごすぎる。さらに、今回の宿「鄙の宿 千歳」の雪に埋もれた"月見の湯"の写真を見て、すぐにここに決定!雪も多いといいなぁと思っていたのだけど、、、、、

そして、出発日当日、新幹線に乗り、高崎名物のだるま弁当を昼ごはんに。これ、うまい。まさに日本の駅弁の味!

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新幹線はすすみ、トンネルへ。そしてトンネルを抜けると、そこはまさに本当に雪国だった!


「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」
川端康成の小説そのまま。あまりの変化にびっくり。しかもふぶいている。そして、車内のアナウンスを聞くと、どうやら、越後湯沢からの上越線は終日運休が決まったとか・・・。
目的地のほくほく線のまつだい駅へは上越線に乗る必要がある。

何か他に手段はないものか車内の路線図を調べて他の方法も見つけたのだけど、その路線の運休中。いきなり出だしから困った。

そのうちに越後湯沢に到着。駅で急いで運行状況を聞くと、六日町からまつだいのほくほく線は現状も運行しているとのこと。そして、越後湯沢から六日町までの上越線は運休中。もしかしたら3時台の電車は運行するかもしれないけど、線路の除雪作業次第とか。一番確実な方法をきくと六日町までバスもしくはタクシーで行くのがいいのでは?ということで、さっそく駅内の観光案内でバスの時刻表をもらい、バスで行くことに。

バスの本数も少なく、1時間近く時間があったので、せっかくだからと、ぽんしゅ館へ。ここの利き酒コーナーでは500円で膨大な種類の地酒の中からお猪口5杯分試飲ができる。バスに乗るので飲みすぎるのもいかがなものかと思い、試飲は2杯。

そして、雪が吹雪く中、バスにのり、40分ぐらいかけて六日町へ。この間、爆睡。

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六日町では、電車の時間までやはり1時間ぐらいあったので、町の中を少し歩き、近くのスーパーの中を見学。海藻の種類が豊富だったり、南魚沼ということで、地元の米や特産品が売っていたりして、これはこれで楽しめた。

そして、ほくほく線に乗り、まつだいへ。雪道の中をひた走るこの電車、電車好きの人もかなり多く乗っていたようだったけど、その気持ちもわかる。長いトンネルの途中に駅があったり、十日町駅には線路に雪をとかすための工夫があったり、と見どころ多し。

六日町駅

ほくほく線 まつだい駅

まつだいにつくと、宿からのお迎えの車が着いていたので、それに乗り、いよいよ松之山温泉へ!

鄙の宿 千歳にチェックインし、まずはウェルカムででてきたしんこ餅を食べた。仲居さんによるとコシヒカリを使用しているらしいのだけど、上品な甘さでおいしかった。

光餅

鄙の宿 千歳

そして、温泉へ!月見の湯の男性時間は18:00までということだったので、急いで準備をして、温泉へ。このときの気候からも想像できるように、月見の湯は完全に雪の壁で覆われていて、まさに雪国の気分。そして、湯は予想していたよりもはるかにパワフル。こりゃすごいわ。口に含んでみると塩っぽく、さらに苦い。旅の疲れも、冷えもぶっとぶ。

温泉の後は部屋にてご飯。

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お品書きをもらってくるのを忘れてしまったが、山の幸に海の幸。豪華でおいしかった。特製の松前漬けやイナゴ、お造り、鯉の甘煮(これがいい味付けだった!)、茶碗蒸し、棚田鍋、そして、もちろんコシヒカリのご飯。

ご飯を食べてお腹いいっぱいになったところで、再度お風呂。今度は大浴場の方へ。こちらも露天がとてもいいので、露天風呂でのんびり。もともとは鷹がその傷を癒す湯だったことで発見されたということらしいが、これは本当に効きそうだ。

寝る前に、部屋に置いてあった、「おかみ」という温泉宿の女将を特集した本を熟読。人には様々な過去があるんだなぁと思わせる一冊。

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夜になってもますます激しくふる雪に若干不安を抱きつつも、熟睡・・・。

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相手先近くで朝食。

その後、オフィスへ。しかし、また所用にて相手先のところへ。

そしてふと気付くと飛行機に乗る時間だったので、Heathrowへ。

今回はなんと窓側3席をキープ!

着陸間際の日本がなかなか綺麗だった。


以前から気になっていて、やっとみることができた作品。

1982年から破られていない 80's Classic Game である任天堂のDonkey Kongのハイスコア、870,000点への挑戦とその葛藤をとらえたドキュメンタリー。

82年にTIME紙か何かの企画にて、アーケードゲームの記録保持者が一堂に集まるイベントが開催され、その場で記録されたBilly Mitchellによる870,000点。それに対して、家にアーケードの筐体を持ち込み、日々チャレンジするSteve Wiebe。この2人の戦いと、Twin galaxiesという公式ハイスコア管理協会、さらに、Billy Mitchellの因縁の敵や、ギネスも絡んだ展開が、ドキュメンタリーなだけに面白い。

誰が正しいかは、ドキュメントを見終わったあとにわかる。

今回の出張中に見た映画では一番面白かったかもー。


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機内で観た映画。
原作の絵本を読んでいなかったのだけど、なかなか楽しめた。
でも、なんか納得のいかない話。それこそが絵本の醍醐味か?!

公式サイト

朝起きると、雪は止んでおり、どうにか飛行機が飛び立ちそうな雰囲気。

ホテルからテレコンなどをしつつ、昼過ぎの便に間に合うように出発。

空港はいい天気。

ロンドンへのフライトも特に遅延は無く、順調。

ホテルへは散々迷子になりながらも到着。
今回はいいところだった。

節分に合わせて持ってきた豆にて、一人「鬼は外、福は内」。


かつての作品を再構築したこの新シリーズ。
全4部作の第一部、序。

TV版をみたのがかなりの昔なので、大筋しか覚えていないけど、それでも、TVシリーズとは違う新しいシーンが追加されていた。いきなりカヲル登場とか。

1.11は1.10に対してデジタルリマスターをしたもの。比較はしていないからわからないけど、確かにハッキリとした画だったと思う。

はやく全編観たいな、と。

午前中は会社へ。

念願のSemla!!!!!!!!

Semla!!!!!

いやー、ほんとこれをどれほど食べたかったことか。時間がないので、朝からSemla。

午後からは、UKへ移動のため空港へ。

朝、同僚に「今日は夕方からSnow Stormらしいよ・・」と言われていたものの、まあ、どうにか大丈夫でしょ、と思っていたいのが甘かった・・・。

まず、出発が遅延。

そして、飛行機にやっと乗りこめたものの、滑走路が凍結しているからということで、その作業待ち。

2時間近くまった後に、結局出発は出来ないので、フライトはキャンセルとのアナウンスが・・・。

それでもまだ飛行機を降りることができず、また1時間ぐらい待たされた後に、やっと飛行機から降り、荷物を取りに。

しかし、この大雪で荷物の係りも混乱しており、今日中には荷物は出てこず、代わりの便を決めてその最終目的地まで送るとのこと・・・。

結局、カウンターに行き、明日の便を予約してもらい、コペン市内に宿泊。SASからはホテル代とタクシー代、さらに、宿泊キットももらったので、よしとするか。

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