2010年5月アーカイブ

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前回行ったのが、2007年、そして、今回のNHK技研公開2010は80周年記念なのだそうだ。

さて、まさに今日出張から戻ったばかりなのだけど、時差ボケをなおすためにも家にいるよりはいいだろうと思い、バスで出発。

NHK 技研公開2010

なんとなく内容的にはあまり以前と変わらず。ただ、それぞれの研究が少しづつ進んでいる感じ。

今回も、眼鏡のいらない立体TVと、7680 x 4320で22.2chのスーパーハイビジョンがやはり目玉。ただ、個人的には地下で展示していた放送博物館コーナーがかなりツボで、昔の放送用撮影機器を見ることができたのがうれしかった。

この、カラーカメラの1号機とか、レンズのところがなんともいえずかっこ良い。

NHK 技研公開2010
NHK 技研公開2010

あと、このハンディカメラとか。

NHK 技研公開2010

そして、奥さんはスタンプラリーを全て制覇し、ラボちゃんやNHK系キャラのグッズをもらっていた。グッズといえば、今回のイベントはNHK関連のグッズも多く扱っていた。

今回は、月曜日本出発、金曜スウェーデン発、土曜日本着という日程で。
前回よりも季節はいいのだけど、オフィスにいる限りはあまり関係ないか?

それでも、日が長いので、オフィスから戻っても街を散歩することができるのがいい。とはいえ、店は閉まっているのだけど。

久々のMalmoの運河。
malmo


iittalaの新製品。かなり綺麗だった。(でも店は閉まっている・・。)
Nyhet fran iittala

行きたかったSwedenRock。なんちゅう豪華なメンツ。スウェーデンに住んでいたときに、来瑞しないかなと思っていたHighOnFireも出場。その他、Guns N' Roses、Cinderalla、Billy Idol、Cathedral、Amon Duul II、Praying Mantisって・・・。
Sweden Rock Festival

チームで夕食を食べたDockanのレストラン前の眺め。あいかわらず、夕日がきれい。
Dockan

そして、ビールと、スペインのハム、Cecina。
Ol
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日本到着は土曜の朝。これがなかなか辛い。

屋久島最終日。

焼酎の900lを2本と、小さい瓶が数本購入のため、パッキングが大変なことに。それでもどうにか荷物をつめ出発。水明荘さん、お世話になりました!

今日目指す目的地は、まだ島で行っていない場所達。

まずは朝一の豆腐。
地釜炊きのよかたん豆腐にて。醤油も使わせてもらったけど、そのままで十分濃厚でうまい。

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ここからの景色もいかにも屋久島。少し曇りだけど日が射してきた。

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続いて、ぽん・たん館。ぽんかん と たんかんの土産ショップ。ここでは、タンカンアイス。これも美味。ちなみに、タンカンはポンカンとネーブルオレンジの自然交配種の一種だそうだ。

そして、中間にあるフルーツガーデンへ。ここは、本においしそうなジュースが出ていたので、ジュース飲みたさで。着くと、ガイドがあり入場料がとられるということで、少しがっかり。しかし!結果的にはガイドがなかなか面白く、園内のいろいろな果物の木を解説してくれる。初めて目にする木も多く、ためになった。

さらに、ガイドの後にはフルーツを出してくれるという、至れり尽くせりっぷり。これで入場料もちゃら。満足です。

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昼ごはんは「寿し いその香り」にすることにしたので、引き返し、安房を目指す。

途中、何箇所か寄り道。

一か所はお墓。
こちらのお墓は、すべからく綺麗に花がそえられていて、すごくカラフル。しかも、この場所は大きなガジュマルの木も近くに生えていた。

綺麗なお墓

そして、もう一か所が益救神社。
山のふもとに鳥居だけが見えていて気になったので行ってみることに。

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森の中を進むと、二番目の鳥居と、苔むした階段。

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その中に、鮮やかな赤の神社。

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この益救神社、約1100年前、醍醐天皇の勅令により国内の有名な神社を調査し、記載した台帳に名前が載っているほど歴史のある神社で、主祭神が、日本神話に登場する天津日高彦火々出見命というのもすごい。

さて、相変わらず満員の「いその香り」では、地魚のにぎりと地魚のつきあげ。

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最後の食事として、もう大満足です。あと、店内の写真で、昨日屋久杉に行く途中にであったガイドさんが写っていたので、店の人に聞いてみると、なんと店長の弟さんだとか。島では有名なご兄弟だったんですね。

民宿の方に戻り、宿の近くの橋にかかっていた鯉幟を撮影。

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さらに、枕状溶岩を見に、海岸へ。

森を出た川がすぐに海にそそぐ様子はまさに屋久島!

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そうこうするうちに帰りの便の時間が近づいてきたので、車を返却。アルミホイールを少しこすっただけで、4000円ぐらいとられたのが、かなり痛い・・・。

今回戻りの便は最終便を選択。屋久島は風や雨により、便が欠航になることが相当あるらしいのだけど、最終便だけは必ず飛ぶのだそうだ。そんな話を飛行場に送ってもらうときにきいた。

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そして、飛行機の中で食べたのは鹿児島名物の黒糖菓子、げたんは。これがうまかったー!なんということはない菓子なのだけど、柔らかさとか濃い黒糖の味とか。ツボ。

黒糖菓子 げたんは

屋久島は自然にあふれる島だった。

いよいよ縄文杉!

朝は3:30に起き準備。そして、民宿の台所に行くも、なんと頼んでおいた登山弁当がない!これでは登山ができないー、、、!どうするかと考え、予約していないけど、民宿の近くの弁当屋さんに行ってみることに。

準備を完了し、4時過ぎに弁当屋へ。そもそも店が開いているかどうかすらわからなかったのだけど、無事開いており、奥さんマジックにより、予約はしていないのに、なんとか登山弁当を作ってもらえることになった。これで一安心。なんせ往復で22km。弁当なしには無理。

荒川登山口行きのバスに乗るために、屋久杉自然館にいくと、早くも登山客の列が。すばやく並び、無事に4:40出発のバスに乗ることができた。結局列に並んでいた人全員がこのバスに乗れたわけではなく、次のバスは30分後。そう考えると、歩くのが遅い人(我々)は、早すぎるぐらいに来て、このバスに乗るのは必須な感じがした。

そして、段々と明るくなる空を見ながらバスに揺られ、荒川登山口に到着したのは40分後の5:20。ここから、今日一日が始まる。

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まずはここで朝食を食べる人もいたが、一刻も先に急ぎたいので、出発!いきなりここからトロッコ道が開始するのは予想外だった。

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安房川に沿ってすすみ、楽勝と思われたところ、先日の落石の影響で一部が迂回ルートに。割と開始地点に近いところだったのだけど、ここがいきなり辛かった・・・。永遠に続くと思われる階段と、その後の登山道。ここを抜ける頃には、前後との差も開き、ほぼ孤独なトレッキングな状態に。これぐらいすいている方が歩きやすくてよい。

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1時間ばかり歩いたところで、小杉谷(小学校跡)に到着。ここまではほぼ予定通り。なので、ここで、朝食および水補給。

そして、さらにトロッコ道を進む。道沿いには、こんな大きな杉も。

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どうやら、我が家二人は平地での歩行には強いらしく、トロッコ道はかなり順調なペースで進むことができた。ここでも途中、ヤクシカに遭遇。

屋久鹿

40分ぐらいあるき、三代杉に到着。とにかく巨大な杉。

三代杉

もういい加減充分歩いたよ、、、と思う頃にようやく登山道の入り口に到着。ここからが本当の登山の始まり。ここまでが8km。ここから縄文杉までは約3kmというところか。遅くとも、「午前10時にはここから縄文杉に向けて出発してください」とのこと。この時点で、8時30分ぐらい。

登山道 入口

ここからの登山道は大株歩道と呼ばれている、巨木が連続する道。心を決めて、いざ登山道へ。だが、いきなりの急勾配にかなりくじける・・。

登りが辛くなってきたあたりで、翁杉にたどり着いた。この共生っぷり、すごい。

翁杉

そこから少しあるき、本日のハイライトのひとつ、ウィルソン株に到着!

巨大なウィルソン株

人が中に入れるというあまりにも巨大な切り株、それがウィルソン株。

ウィルソン株表面

中には祠が祀られていて、引き締まった空気が漂う。

ウィルソン株の中の祠

また、うまい角度でみると、あいた穴がハートの形に見えるという話も・・。

ハート

ここではベテランハイカーの人に話をうかがった。昨日はどうやら豪雨の影響で、滝登りのようだったそうだ・・。予定変更して正解!

さらに歩き、大王杉へ。

大王杉

ここから、さらに登山道を延々とあるき、まだかー!思い始めたころに、展望デッキへの階段が見えた。

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そこからは、気力も回復し、あっという間。

ついに縄文杉とご対面!ここに来る道すがら、巨大な杉を数多く見てきたので、すごい衝撃というのはないのだけど、あきらかに他とはことなる年代を感じさせるその姿にはびっくりする。推定樹齢7000年以上、そして30種類以上の植物が共生するこの木は、やはり圧倒的。

縄文杉

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縄文杉

以前はすぐそばまで行けたそうだが、近年、縄文杉の皮をはがしたり、人が根を踏むことで縄文杉が弱くなったりしたころから展望デッキを設けたのだそうだ。

じっくりと縄文杉をみてから、後続グループがきて帰り道が混む前に下山。予定よりも1時間ぐらいはやいペースなので、帰りは気分的にも楽。

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少し降りたところにある、別の杉のデッキで昼食。これがなんともたまらずにおいしい。

そして登山道をくだるのだが、これがかなり大変。そもそも登るのも急勾配で大変なぐらいだったので。そしてやはり、我々は登山が遅いらしく、かなり多くの人たちに道をゆずることに・・。でもその分写真を撮りながらすすめたのでよかったのだけど。

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登山道も終わり近くになった頃に、急に雲行きが怪しくなり、大粒の雨に。
急いでくだり、登山道入り口近くのトイレにてレインウェアに着替えた。

ここから先はレインウェアにて小雨の中をひたすらすすんだ。帰りの8kmのトロッコ道はさすがに長く感じたけど、自然の中、雨の中を歩くのはとても気持ち良かった。

そして、荒川登山口に戻ったときの達成感!これは何にも耐えがたいものがあった。登山道募金への寄付をし、お礼に、ともらった黒糖のおいしかったこと!

雨の環境でいろいろと辛い登山ではあったけど、それにも増して、歩くたびに広がる自然と杉がとにかくすばらしく、22km、長いけど絶対に行く価値のある登山だった。往復にかかった時間はずばりご飯なども入れて9時間半。これもガイドブック通り。

なかなか体力的にもきていたのだけど、最後の晩御飯も食べるべく、宮之浦へ出発。

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最後の晩御飯に選んだ場所は、「大黒恵比寿 とし」。やはりここ。

"とし"ラベルの三岳で祝杯をあげたあとは、地元の料理で満腹に。

地魚の刺身

つきあげ

そしてスーパーにより、お土産用の三岳を買い、さらに自分たち用に「黒麹屋久の島」も購入。(荷物に入りきるのか?!)そして南極白クマアイス。

大満足で達成感のある一日だったーーーー。

本来であれば、4:40荒川登山口発のバスにのるため、3時起き。
しかし、2時半ぐらいの段階で、雷雨はやむ気配がなく、ますます激しくなる一方・・・。
3時半ぐらいに宿の1階に行ってみると、女将がお弁当を作ってくれていた・・・。

明日の白谷雲水峡はツアーも予約してしまったしなぁーと考えるも、この豪雨・雷雨の中、どう考えても往復22kmの縄文杉登山は無理なので、予定変更。急遽、白谷雲水峡に行くことに!

なので、少しゆっくり6時ごろまで寝て、登山弁当を持って宿を出発。
もちろん、雷雨の影響で寝不足・・。

宮之浦から延々と山道を登り、白谷雲水峡の入口へ。ここでまずは腹ごしらえ。

水明荘のお弁当(朝食)

うまい。

登山に出発するあたりで、小雨に。いざ、白谷雲水峡の門をくぐると、いきなり、こんな岩。

いきなり岩登り

そして清流沿いを進む。

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はじめのうちは階段が続き、この時点でいきなり息があがった。運動不足を痛感・・。でも、進むしかないので、前に歩く。

そのうちに、あたりが苔生しはじめ、森の中へ。雨もあがり、日が射し始めた。

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道はどんどん登山道に。そして、森は瑞々しく、水をたたえる森へ。

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しばらく急勾配の道を登ると、苔が生い茂る、「モノノケの森」にでた。ここは以前までは看板があったらしいのだけど、登山者のマナーがあまりにもひどくコケの上を歩き荒らされ放題だったらしいので、看板をとったのだとか。

モノノケの森

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それにしても、不思議とほかとは透明感が違う。なんだろうこの場所は。

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モノノケの森から、さらに登山道をのぼり、太鼓岩を目指す。この道は本当に登山。しばらくすると、広場にでて、そこから15分ぐらいとのこと。

ここもまた急な登山道を登ると、急に太鼓岩の上にでた。

太鼓岩から

やや曇りなものの、遥か遠くの山々まで見渡せる絶景!安房川が目立って見える。しばらく絶景を楽しみ、涼んでから、少し下って広場へ。ここで昼食。

そして下り。帰り道は行き以上に注意が必要だけど、不思議と足取りは軽く、距離も短く感じる。

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太鼓岩までの往復でかかった時間は、昼ごはんも入れて4時間半。まさにガイドブックどおり。明日に備えてのいい準備運動になった。もともとの計画では、縄文杉の前は休んでおきたかったのだけど、思い切って計画変更でこちらに来て正解かも。自信もついたし。

さて、明日こそは縄文杉、なので早く寝ないと、ということで、今日も早めの夕食。宮之浦のふるさと市場にて、屋久島黒豚のとんかつ。うまーい。屋久島黒豚を出す店も少ないらしいので、いいものを食べた。

黒豚とんかつ

そして宿に戻り、三岳で少し酔っぱらい、眠りの世界へ。

本日は島一周見学の日。

昨晩も引き続きあまり眠ることができず・・・。屋久杉登山の前までにはこれを直さないと、、、。
7時に朝ご飯を宿で食べ、そのまま準備をして出発。今日もなかなか激しい雨。

まず向かった先は「ヤクスギランド」。

雨の中、車でヤクスギランド入口まで行き、レインウェアに着替え中へ。

出だしから大きな杉と、苔むした原生林が広がる。

屋久杉ランド

霧がかった景色はこれぞ屋久島!という感じ。

切り株の上に根を張った2代杉や岩を抱くかの様に生えている屋久杉。まさに自然そのもの。

2代杉

千年杉

雨の影響か行くところどころで、水を蓄える木々にであった。まさに水の森。

水の森

水の森

しかし、そのうちに雨は強まり、レインウェアでも防ぎきれないぐらいに。もちろん、川が増水中。

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せっかくなので、仏陀杉まで行き、引き返すことにした。

仏陀杉

次に目指すは、屋久杉自然館。明日はここから縄文杉に向けて出発なので場所確認の意味もこめて。

ここには、昨年折れた縄文杉の枝「いのちの枝」が展示してあり、縄文杉の枝の部分の年輪を確認することができる。

縄文杉の枝

少し雨も弱まったので、次の目的地に出発。今日の目的は島一周なので、安房から出発し、宮之浦へ行き、ふるさと市場で一休憩。ここはなかなかみやげ物の種類も多くてよい。また、面白いのは、安房を出るときに降っていた雨が、ここ、宮之浦ではまったく降っておらず、降った形跡もないこと。たかだか30kmぐらいなのに、こうも天気が違うのはすごい。

さらにすすみ、志戸子漁港の近くにある志戸子ガジュマル公園へ。

ここは、有料なのだけど、様々なガジュマルを見ることができ、面白い。あいにく、ここについた時点では、屋久杉ランドの雨でカメラがすこしやられ、結露しまくり・・。写真が神秘的になり、それはそれで結果OKか??

ガジュマル

ガジュマル

その後、少し港へ。湾の外は雨の影響で少し荒れていたのだけど、中は静か。水も透き通っていて綺麗。

港にて

港

さらにさらに、ドライブを続け、ウミガメの産卵で有名ないなか浜へ。ところがここにきてまた雨が強まり、車から出るのもつらい状態に。さらに睡眠不足も影響し、少しダウン。1時間ほど仮眠・・・。

1時間後、雨の勢いはかわらず。なので、島1周の旅に出発。

屋久島灯台のサインを発見し、行ってみることに。

屋久島灯台

ここから見る景色もすごく、まさに、海と空と山が交わる島!

海、山、空のまじわるところ

そして、いよいよ、道は細くなり、西部林道へ。ここは島の中で唯一、海岸線から世界自然遺産に登録されている地帯。雨という天候もあるのか、対向車がほとんどない状態でゆっくりここをドライブ。

すると、カーブを曲がったところで、ヤクシカに突然遭遇!さらに、次にはヤクサル(威嚇された)!本当にここは自然にあふれているなぁ。

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林道の最後のほうでは、ヤクシカとヤクシカの集団が道路の真ん中に座っていて、どこうとしないのでびっくりした(ここでも威嚇された)。

大川を過ぎたあたりで、名水百選 大川湧水を発見。水筒にくんでおく。

名水百選 - 大川湧水

さらに進み、中間地区へ突入。ここではまず、フルーツガーデンに行くも、すでに閉園。なので、中間ガジュマルを見学。ここは、NHKの連続ドラマ「まんてん」のロケ地らしい。それにしても、立派なガジュマル。

中間ガジュマル

写真を撮っていると地元の人が、神社にもガジュマルがあるよと教えてくれたので、近くの神社に行ってみることに。

神社へ。

石段を登った先には神社とガジュマル。若いけど、立派だった。

DSC_3043

そして、奥さんの希望もあり、焼酎川へ。ここは昔、酒税が高かった時代、焼酎を流し捨てていた川。

そして、今日の晩御飯は安房の端にある、人気の店「寿し いその香り」。開店と同時に店に行き、ぎりぎり入ることができた!すごい人気店。

さて、ここでも地元料理に舌を打つ。

まずは屋久島のさつまいも焼酎、"黒麹 屋久の島"の水割り。もともと泡盛の製造に使っていた黒麹は、比較的気温の高い土地でのアルコール醸造に適しているとのこと。一時は、黒麹の持つ様々な問題を克服した白麹も多かったらしいけど、最近はまた黒麹の持つ独特の甘さがブームらしい。

黒麹 屋久の島

地魚の寿し。

地魚の寿司

おじさん。

おじさん

明日はいよいよ縄文杉登山ということで、早めの夕食。7時ごろには食べ終わり、9時ごろには布団の中に。

しかし・・・・・・・・・。

夜半過ぎから、強風と雨、まるで台風のような天候。さらに雷。
確実に民宿のすぐそばに落雷した音が。さらに屋根を流れる雨の音が、滝のようになり、目を閉じるとまるで部屋の中が洪水のような錯覚に・・・。

途中起きて部屋の電気をつけようとするも、停電・・。まいった・・・。

いよいよ屋久島旅行の開始。

予定としては、

18日:到着&島見学
19日:島一周
20日:体調万全にして、縄文杉
21日:白谷雲水峡(ガイド付き)
22日:帰り

朝は8時の飛行機に間に合うべく、4:00頃には起床。
しかし、ここ最近の時差ぼけ(?)の影響でほとんど眠れず・・。
出だしから若干の不安が。

しかし、順調に早朝のすいている電車で羽田へ。
すぐにチェックイン。そして、ゲートの近くで弁当を購入。「鯵と小鯛の押し寿司」と「花畑牧場 ホエー豚のロースかつサンド」でテンションがあがる。

羽田ー鹿児島はおおよそ2時間の飛行なのだけど、寝不足のため、ずーーっと寝ていた。
鹿児島空港で1時間ほどの乗り換え時間の後、鹿児島ー屋久島へ。

さすが1年のうち366日雨が降るといわれている屋久島、着いたときも雨・・・。年間降水量だけをみても、東京が1500mmぐらいなのに対して、屋久島は4000mmぐらい、しかも山岳部では10000mmに達することもあるらしい。すごい。

さて、空港をでてまずは観光案内所へ。この時期に縄文杉のところまで荒川登山口から行くには、車両規制中のため、屋久杉自然館の前でシャトルバスに乗る必要があり、そのチケットを購入するため。さらに、念のための携帯トイレも購入(結局使用せず)。

そして、雨がなかなか強いこともあり、急遽レンタカーをすることに。空港のすぐ近くで車をかり、今回の宿、安房にある民宿、水明荘さんへ。

水明荘

宮崎駿が泊ったこともあるこの民宿、素朴な感じで、いい雰囲気の女将さんが出迎えてくれた。入口には、さっそく宮崎駿のサインが。

宮崎駿御一行のサイン

今日は雨ということもあり、予定通り車での島見学。
昼も過ぎていて、お腹もすいてきたので、さっそく昼ごはんを食べるところを探す。しかし、火曜は不思議と定休日のお店が多く、空振りばかり、、、。そんな中、なんとか見つけたのは、喫茶「和み」。ここで食べた和み丼と豚丼がおいしかった。

豚丼@和み

ここで、雨の日には水量も多いので滝を見に行くといいのでは、とすすめられ、急遽滝巡りをすることに。まずいったのは、「千尋の滝」。少し山道を登っていく。途中から雨がすさまじい勢いになり、レンタカーしてよかったなと思った。

千尋の滝、高台から少し遠くの滝を見下ろす形になるのだけど、一枚岩から流れ落ちるその姿はすごい迫力があり、美しい。

Sen-Piro no Taki (千尋の滝)

ところが、ここで、一気に眠気が・・・・。
連日の睡眠不足もあり、辛くなってきた・・・。
事故をおこすのもバカバカしいので、少し路肩で仮眠。

1時間ほどで目覚め、続いて、「大川の滝」へ。この滝スケールがすごい!88mの落差とその水量。写真からはなかなかわからないけど、とにかく大きい。(写真左下に米粒のような人間が。)

大川の滝 (Ohko no Taki)

大川の滝 (Ohko no Taki)

島の逆の方の端まで来たかいがあったというもの。
しかしながら、雨の中で滝を見るには限界があり、そうそうに退散。

そろそろお腹が減ってきたところで、夕食。
いろいろと調べた挙句、せっかくだからおいしいものを食べたい!ので、宮之浦まで車で走り、「恵比寿大黒 とし」へ。

恵比寿大黒 とし

店に入ると結構なにぎわいで、満席かなーと思ったが、大丈夫だった。

ここには、なんとあの「三岳」の「とし」ブランドのものが!

恵比寿大黒 とし

でも、まずはビールでスタート。
ちゃんと、首折れサバもある!

首折れサバ

サバは足がはやいので、釣ったその場で首をおり血を抜くことで新鮮さを保つ、それが首折れサバの所以。
それをもちろん刺身で頂く!これが絶品!他のお刺身ももちろん地魚。

刺身盛り@恵比寿大黒 とし

あとは、粘りの強い「屋久トロ」、そして、トビウオの薩摩揚げ「つきあげ」。

つきあげ@恵比寿大黒 とし

そして、トビウオを唐揚げ。

トビウオ唐揚げ@恵比寿大黒 とし

トビウオの唐揚げは、身がしっかりしていて、しかも味も濃くておいしかったなぁ。

帰りに、酒屋によって、屋久島で大人気、750mlは一人当たり1本までと限定されているさつま芋焼酎「三岳」の中サイズと、たんかんジュース、そして屋久島名物、屋久サバのなまりぶし(かつおぶしのようなもの)で部屋でいっぱい。でも、なまりぶしはもっといい食べ方がある気がする・・。三岳は、さつま芋の甘さがすごく引き立ちすごくおいしかったので、大きいサイズも買うことに。

さつまいも焼酎 三岳 と たんかんジュース

そんな感じで島の夜は更けていった。

ふと思い立ち、用賀へ。

まずは世田谷美術館で「建畠覚造ーアトリエの時間」へ。

その後、砧公園を散歩。砧の奥深くまで入ったのは実は初めてだったのだけど、ここはいい。自然にあふれる。ピクニックしたくなったら、ここにくるのはひとつの選択肢かも。でもBBQはできないけど。

そして、駅へ戻る帰り道、道沿いに並んでいた鬼瓦の色と形と綺麗だったので、ついつい撮影。

onigawara@Youga

onigawara@Youga

onigawara@Youga

今日は、ちょっとカーシェアリングに興味を持ち、碑文谷へ。
しかしいろいろと調べると、本当にしょっちゅう短い時間で乗りたい人には得ということで、うちはレンタカーで充分なことがわかった。(ついでに、ここでやっていた説明会はしょぼかった・・・。)

帰りに、碑文谷ー学芸大を散歩。

碑文谷公園にも寄り道。

この公園、池の真ん中に神社がある。

碑文公園

碑文公園

碑文公園

さらに池の中には大量の亀が。すごい。

亀!

ついでに、喫茶マッターホルンで一休憩。

今回の出張もいろいろとあったけど、時間を見つけて、いろいろと。

ついた日は日曜だったので、California Pizza Kitchenで昼ごはん。

California Pizza Kitchen

そして、同じモール内のLegoStoreへ。ここはかなりの充実っぷり。DeathStar売っている店をはじめてみた。すごい。

Lego Store

Lego DeathStar

平日の朝は、自然を横目でみつつ、オフィスへ。

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あと、空港で飛行機に乗る直前に見つけた、G.I.JOEの神本!これ、80年代HasbroのG.I.JOEの全フィギュア、全車両が載っているすばらしい一冊。ここで出会ったのはもはや運命か?!

G.I. JOE Ultimate guide

食の方はといえば、、、、

Trader Joeのビールと、

Trader Joe's lager

Noah's Bagelと、

Noah's Bagle

空港で最後に食べた、激辛だけど劇ウマ、青トウガラシのブリトーなど。

Burito

まあ、そんな感じで。

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