本日は島一周見学の日。
昨晩も引き続きあまり眠ることができず・・・。屋久杉登山の前までにはこれを直さないと、、、。
7時に朝ご飯を宿で食べ、そのまま準備をして出発。今日もなかなか激しい雨。
まず向かった先は「ヤクスギランド」。
雨の中、車でヤクスギランド入口まで行き、レインウェアに着替え中へ。
出だしから大きな杉と、苔むした原生林が広がる。
霧がかった景色はこれぞ屋久島!という感じ。
切り株の上に根を張った2代杉や岩を抱くかの様に生えている屋久杉。まさに自然そのもの。
雨の影響か行くところどころで、水を蓄える木々にであった。まさに水の森。
しかし、そのうちに雨は強まり、レインウェアでも防ぎきれないぐらいに。もちろん、川が増水中。
せっかくなので、仏陀杉まで行き、引き返すことにした。
次に目指すは、屋久杉自然館。明日はここから縄文杉に向けて出発なので場所確認の意味もこめて。
ここには、昨年折れた縄文杉の枝「いのちの枝」が展示してあり、縄文杉の枝の部分の年輪を確認することができる。
少し雨も弱まったので、次の目的地に出発。今日の目的は島一周なので、安房から出発し、宮之浦へ行き、ふるさと市場で一休憩。ここはなかなかみやげ物の種類も多くてよい。また、面白いのは、安房を出るときに降っていた雨が、ここ、宮之浦ではまったく降っておらず、降った形跡もないこと。たかだか30kmぐらいなのに、こうも天気が違うのはすごい。
さらにすすみ、志戸子漁港の近くにある志戸子ガジュマル公園へ。
ここは、有料なのだけど、様々なガジュマルを見ることができ、面白い。あいにく、ここについた時点では、屋久杉ランドの雨でカメラがすこしやられ、結露しまくり・・。写真が神秘的になり、それはそれで結果OKか??
その後、少し港へ。湾の外は雨の影響で少し荒れていたのだけど、中は静か。水も透き通っていて綺麗。
さらにさらに、ドライブを続け、ウミガメの産卵で有名ないなか浜へ。ところがここにきてまた雨が強まり、車から出るのもつらい状態に。さらに睡眠不足も影響し、少しダウン。1時間ほど仮眠・・・。
1時間後、雨の勢いはかわらず。なので、島1周の旅に出発。
屋久島灯台のサインを発見し、行ってみることに。
ここから見る景色もすごく、まさに、海と空と山が交わる島!
そして、いよいよ、道は細くなり、西部林道へ。ここは島の中で唯一、海岸線から世界自然遺産に登録されている地帯。雨という天候もあるのか、対向車がほとんどない状態でゆっくりここをドライブ。
すると、カーブを曲がったところで、ヤクシカに突然遭遇!さらに、次にはヤクサル(威嚇された)!本当にここは自然にあふれているなぁ。
林道の最後のほうでは、ヤクシカとヤクシカの集団が道路の真ん中に座っていて、どこうとしないのでびっくりした(ここでも威嚇された)。
大川を過ぎたあたりで、名水百選 大川湧水を発見。水筒にくんでおく。
さらに進み、中間地区へ突入。ここではまず、フルーツガーデンに行くも、すでに閉園。なので、中間ガジュマルを見学。ここは、NHKの連続ドラマ「まんてん」のロケ地らしい。それにしても、立派なガジュマル。
写真を撮っていると地元の人が、神社にもガジュマルがあるよと教えてくれたので、近くの神社に行ってみることに。
石段を登った先には神社とガジュマル。若いけど、立派だった。
そして、奥さんの希望もあり、焼酎川へ。ここは昔、酒税が高かった時代、焼酎を流し捨てていた川。
そして、今日の晩御飯は安房の端にある、人気の店「寿し いその香り」。開店と同時に店に行き、ぎりぎり入ることができた!すごい人気店。
さて、ここでも地元料理に舌を打つ。
まずは屋久島のさつまいも焼酎、"黒麹 屋久の島"の水割り。もともと泡盛の製造に使っていた黒麹は、比較的気温の高い土地でのアルコール醸造に適しているとのこと。一時は、黒麹の持つ様々な問題を克服した白麹も多かったらしいけど、最近はまた黒麹の持つ独特の甘さがブームらしい。
地魚の寿し。
おじさん。
明日はいよいよ縄文杉登山ということで、早めの夕食。7時ごろには食べ終わり、9時ごろには布団の中に。
しかし・・・・・・・・・。
夜半過ぎから、強風と雨、まるで台風のような天候。さらに雷。
確実に民宿のすぐそばに落雷した音が。さらに屋根を流れる雨の音が、滝のようになり、目を閉じるとまるで部屋の中が洪水のような錯覚に・・・。
途中起きて部屋の電気をつけようとするも、停電・・。まいった・・・。























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