本来であれば、4:40荒川登山口発のバスにのるため、3時起き。
しかし、2時半ぐらいの段階で、雷雨はやむ気配がなく、ますます激しくなる一方・・・。
3時半ぐらいに宿の1階に行ってみると、女将がお弁当を作ってくれていた・・・。
明日の白谷雲水峡はツアーも予約してしまったしなぁーと考えるも、この豪雨・雷雨の中、どう考えても往復22kmの縄文杉登山は無理なので、予定変更。急遽、白谷雲水峡に行くことに!
なので、少しゆっくり6時ごろまで寝て、登山弁当を持って宿を出発。
もちろん、雷雨の影響で寝不足・・。
宮之浦から延々と山道を登り、白谷雲水峡の入口へ。ここでまずは腹ごしらえ。
うまい。
登山に出発するあたりで、小雨に。いざ、白谷雲水峡の門をくぐると、いきなり、こんな岩。
そして清流沿いを進む。
はじめのうちは階段が続き、この時点でいきなり息があがった。運動不足を痛感・・。でも、進むしかないので、前に歩く。
そのうちに、あたりが苔生しはじめ、森の中へ。雨もあがり、日が射し始めた。
道はどんどん登山道に。そして、森は瑞々しく、水をたたえる森へ。
しばらく急勾配の道を登ると、苔が生い茂る、「モノノケの森」にでた。ここは以前までは看板があったらしいのだけど、登山者のマナーがあまりにもひどくコケの上を歩き荒らされ放題だったらしいので、看板をとったのだとか。
それにしても、不思議とほかとは透明感が違う。なんだろうこの場所は。
モノノケの森から、さらに登山道をのぼり、太鼓岩を目指す。この道は本当に登山。しばらくすると、広場にでて、そこから15分ぐらいとのこと。
ここもまた急な登山道を登ると、急に太鼓岩の上にでた。
やや曇りなものの、遥か遠くの山々まで見渡せる絶景!安房川が目立って見える。しばらく絶景を楽しみ、涼んでから、少し下って広場へ。ここで昼食。
そして下り。帰り道は行き以上に注意が必要だけど、不思議と足取りは軽く、距離も短く感じる。
太鼓岩までの往復でかかった時間は、昼ごはんも入れて4時間半。まさにガイドブックどおり。明日に備えてのいい準備運動になった。もともとの計画では、縄文杉の前は休んでおきたかったのだけど、思い切って計画変更でこちらに来て正解かも。自信もついたし。
さて、明日こそは縄文杉、なので早く寝ないと、ということで、今日も早めの夕食。宮之浦のふるさと市場にて、屋久島黒豚のとんかつ。うまーい。屋久島黒豚を出す店も少ないらしいので、いいものを食べた。
そして宿に戻り、三岳で少し酔っぱらい、眠りの世界へ。

















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