富士山登山 Day1

| | コメント(0) | トラックバック(0)

昨晩からの緊張の中、ついにこの日が。富士山登るぞ!

もともとスウェーデンに行く前から富士山と縄文杉(屋久島)は行っておかないと、と思っていたので、先日に続き、やっとその目標が達成できることになる。特に富士山は夏場の2か月しか山に入れないので、どうしても9月帰国後から1年経った今日になってしまった。

8月登山という方々にもお誘いを頂き、そちらにも参加したかったのだけど、ちょっと8月の予定が見えず、急遽会社の夏休みを利用して登山をすることに。7月中、しかも平日であればまだ何とか混んでいないのでは?というもくろみ。

富士山の登るルートは4つあり、今回は須走口を選択。その理由としては、このルートは、一番緑が多いこと、人混みも少ないこと(列になって登山したくなかった)、さらに、6合目から上ではどこからでも御来光を拝むことが可能であること、だった。実際のところ、富士山初登山者にはあまりお勧めできないルートではあるらしいのだけど。

さて、8時45分に池尻大橋出発の新宿ー箱根線のバスに乗り、いざ高速で御殿場へ。ところが、ここでさっそくトラブル発生。高速が事故により渋滞中。十数キロとか、、、。バスからのアナウンスでも正式に1時間程予定より遅れるとのこと。

もともとの予定は、10:10頃に御殿場に着いて、11:00に御殿場発の登山バスにて須走口12:00着を目指していた。なので、少しぐらいの遅れであれば11:00の登山バスには間に合うのでいいのだけど、これを逃すと、次は12:00発。1時間の出発遅れはかなり深刻なので、若干焦る。でも心配してもどうにもならず、ついつい寝てしまった。

目が覚めると、御殿場近く、時刻は10:35。まさにぎりぎり。御殿場駅に着いたのは10:50、まさにう出発間際で、急いで駅の逆側に回り、窓口で切符を買い、トイレに行く暇もなくバスに飛び乗った。

DSC_3755

街中を進んでいたバスはほどなくして、自衛隊の基地の横を抜け、山道に。ゆっくりと登り終え、着いたところは、須走口五合目。ここから登山が開始。登山道の前には何軒かお茶屋が並んでいる。

須走り口五合目

この場所で既に標高2000m。とはいえ、頂上まではさらに標高1800m分を登る必要がある。なので、ここで少しゆっくりして高度に慣れる。おすすめのAminovitalを摂取&塩飴で塩分をとり、水分補給後、トイレに行って、いざ出発。

しばらく林の中をすすむ。

DSC_3764

少し開けたところに出たので、後を見ると、だいぶ高度が高いことが分かる。遥か下に町。急いで登ると高山病になりやすいので、本当にゆっくりゆっくりと登る。

町がはるか下に

さらに登ると、少し回りがガスってきて、どこかで雷の音が、、、。気のせいかな?

ガスってきた。

さらに急な道を登りやっと六合目に到着。登山って、あたり前だけど、登りのみ、、、。トレッキングとはそこが違うなぁ。五合目からここまではおおよそ80分。

六合目の茶屋

この茶屋で少しだけ休憩。さらに、高山病対策(?)のチョコを摂取。さらに、酸素タブと酸素入りの水も。そして出発。しばらくすると、ガスが少し晴れ、山の頂が見えた!さらに、七合目が見える!

山頂がみえた!

もう少し、もう少しと思いながらもなかなか近づかない七合目が、徐々に近くに。

本六合目が見えてきた

そして、やっと到着!と思った茶屋は、本六合目だった・・・。そうだよね、七合目がこんなに近いわけがない。

本六合目の茶屋

気を取り直し、ここで少しaminovitalを摂取。チョコも摂取。ここでは、茶屋のおばあちゃんが、かき氷を勧めていた。

横の方には、下山道と、そこをあるく人々。

彼方の下山道

振り返ると、さらに高度があがっていることが分かる。

だいぶ登ってきた。

まだ本六合目である以上、あまりゆっくりしていられないので、出発。しばらくすると、緑が少なくなり、周りは段々と溶岩が目立つ地形に。

段々と溶岩台地になってきた。

空気が薄くなるのを実感しつつ、ひたすら登り、やっと七合目に到着!

七合目茶屋

ここからは周りの山々が綺麗に見える!さらに、ここで、チョコを摂取。

山々と雲

出発。さらに高度があがり、景色からも空気が薄くなってきたのをなんとなく感じることができる。

空気が薄くなってきた・・。

ひたすら登る。

歩いている最中に虹も出現。(↓の中央やや下。)

虹

50mすすんでは休憩し、というペース。

DSC_3810

そして、どうにかやっと本七合目目前のところまで。

本七合目、目前

やっと到着!

本七合目、到着

ここからは、なんと富士山の影を見ることができた。すごい!

富士山の影

もうひと頑張りということで、持ってきたピスタチオを食べ、出発。しかし、このあたりからの道が辛く、まさに砂の上を歩いている状態。足場がしっかりとせず、足が沈み、一歩一歩が重く感じる。しかも登りで、空気が薄いときた。

それでも、ゆっくりゆっくりと登り、どうにか本日の宿、八合目の下江戸屋に到着。ここの山小屋、よく考えると、スイスで泊ったGornergrat展望台にあるKulmhotel Gornergrat(標高3090m)(その時の朝焼け)よりも高く、標高3350mの場所にある。これはすごいことだ。

今晩の宿、下江戸屋

宿の中に入り、狭いスペースのベッドをもらい、夕食はカレー。まあ、山小屋なのでしょうがない。

食後に見たここからの夕焼けが綺麗だった。

富士山八合目からの夕焼け

富士山八合目からの夕焼け

富士山八合目からの夕焼け

富士山八合目からの夕焼け

食後、登山再開までの間、仮眠。19:00には狭いベッドに入った。

世界一のかき氷と登山グッズ << | >> 富士山登山 Day2

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 富士山登山 Day1

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.x9x2x.com/mt/mt-tb.cgi/1690

コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.1

2015年1月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


このブログ記事について

このページは、kuniが2010年7月28日 21:54に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「世界一のかき氷と登山グッズ」です。

次のブログ記事は「富士山登山 Day2」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。