JAXA特別公開の時に観ることができなかったプラネタリウム上映の全天周映像「HAYABUSA - Back to the Earth」。これを観ようと思い立ち、最寄り且つ都合のいい時間に上映している場所を探したところ、先日の工場見学の際に行った分倍河原のところの府中市郷土の森博物館が該当。
上映は15:30からなのだけど、なにやらいろいろとある公園っぽい場所らしく、電話で確認したところ、毎回満員らしいので、すこし早目にいくことに。
分倍河原で降りて、小さめのバスにのり、着いた「府中市郷土の森博物館」は、いかにも博物館な場所で、公園っぽくは見えず。
とりあえず、受付で急いで入場券とプラネタリウムの15:30-の回のチケットを購入。これで安心。席の番号が書いていないので、早いもの順らしい。とはいえ、開始まで2時間ぐらいあるので、中を散歩。
少し歩くと、趣のある古い建物が見えてきた。ここは古の府中を再現した公園らしく、商屋の屋敷を再現した建物がある。
その奥の茶室にてお抹茶を頂けるということで、まずはそこに。
暑さの中でも、どことなく引き締まる茶室にて、お抹茶と干菓子を頂き、少し休憩。
充分に涼んだら、商屋のお屋敷であった旧田中家を見学。
ここは明治天皇が兎狩りの時に宿泊されたこともあるお屋敷らしく、実際のところかなり広い。次に向かいの旧島田家へ。ここもかなり伝統的な工法で建てられた家だ。
そして、少し早目に博物館へ。プラネタリウムの前で待っていると、30分ぐらい前から列ができ始めたので、急いで列に加わったところ、見る間にどんどん伸び、待合の場所を1周する長さに・・。どうやら今日も満員らしく、しかもあまりの人気のために、17:00-から特別に追加上映を行うとか。
事前にネットでベストな席を確認。席は全てが南向きなので、なるべく北のプラネタリウムの機械の前あたりが良さげ。この機械はHAYABUSA上映中は下にさがるので。
初めに20分ほど、夏の空の解説。これもなかなかよかった。
そして、「HAYABUSA」の上映開始。
これは泣けた!そして、全天周で観る映像の迫力がすごい!とにかく投影されるスクリーンが大きく、しかも近いので、間近で見ることができる。イトカワの構造を示すために2つに分割するCGとか、かなり凝っていておもしろかった。残念なのが、帰還前に作った映像なので、地球に向けて帰還中というところで終ってしまう点。もう少し最後の大気圏突入のところもフィーチャーしてほしかったなぁと思う。でも、とにかく面白い!これは観る価値あり!
感動したあとは、再び公園内の散歩。奥の方までいくと、自然あふれる森が広がっていた。
そして、東京都指定文化財の江戸時代に建てられた茅葺屋根の門があったり、
田んぼやら水車小屋があったりする。
そして、日本の農家も。
ここは海外からの人を連れてきたら喜びそう。あと、子供用に広い水遊びの池もあったので、子供がいる人はいいかも。入場料がかかるのが辛いかもしれないが。
場内の木にはいたるところに蝉がとまっていた。
公園内を充分に歩き、堪能したあとは、今度はおいしい料理を堪能しに地鶏炭火串焼のお店、チンタラへ。
実に久しぶりだけど、覚えていてくれたのがうれしかったなぁ。今回もおすすめの日本酒を頂き、とにかく両方ともおいしかった!
「三井の寿 春純吟 クアドリフォリオ (Quadri Foglio) 無濾過生酒」。これは本当に飲みやすく、ぐいぐい飲んでしまった。もう一杯は、菊姫の純米吟醸古酒。これはガツンとくる、まさに日本酒を堪能するお酒だった。
料理も鳥づくしで、生レバーもおいしいし、焼き鳥も鳥のなめろうも最高でした。ここはまた近いうちにこないとなー。
今日もいろいろとあった。
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全天周映像「HAYABUSA - Back to the Earth」
http://hayabusa-movie.jp/
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地鶏炭火串焼 チンタラ
東京都世田谷区下馬2丁目20−3
03-5486-0575
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府中市郷土の森博物館
〒183-0026
東京都府中市南町6丁目32
042-368-7921
http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/





















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