サントリー武蔵野工場、工場見学!

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前の会社の友達のみなさんが所属しているビール部なるものの活動に御呼ばれし、夫婦でサントリー武蔵野ビール工場の見学に。分倍河原の駅で待ち合わせ、そこからツアーのバスに乗り、朝一のツアーに参加。

サントリー武蔵野ビール工場 全景

工場に到着してから、まずはビデオによる原料の紹介。

そして、移動し、まずは、麦芽の味見。

麦芽

これがなかなか甘かった。アイラで味わったものとは全然違う味。

さらに、アロマホップとビターホップの匂いの差を感じたあとは、仕込み釜(マッシュ)のある場所へ移動。窓ガラスに囲まれた空間に釜があるこの感じはLaphroaigに近い光景。

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ここでは、細かく砕いた麦芽を天然水とmashすることで、でんぷんを糖に変え、麦汁を作っている。Suntoryでは、ダブルデコクション製法と呼ばれる2度煮沸をする方法で、さらに麦芽のうまみを引き出しているらしい。

この後、麦汁をろ過し、煮沸しながらホップを加える。
「プレミアム・モルツ」の場合は、"プレミアム"なだけあり、アロマホップとファインアロマホップの2種類を加えるアロマリッチホッピング製法でいい香りを出しているらしい。
ちなみに、この日は週末だからか、釜の中には何もなし。ちょっと残念。

そして発酵。酵母タンクを見学。

DSC_3948

麦汁に酵母を加え、糖分がアルコールと炭酸に分解。「若ビール」ができる。

そして、貯蔵タンク。

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昔使われていたタンクの中を歩き、貯蔵タンクへ。

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そして、最後に、酵母などを取り除くため、ろ過。

濾過機

そして、出荷前最後の工程、缶詰め。

缶詰め機

缶内の検査方法などがビデオで紹介され、これも面白かった。
ここも、運悪く稼働しているのはガラス越しにみえる奥の一台のみ。うーん、残念。

缶詰め機

はい、そして、ついに来ました、試飲!

DSC_3966

ここではまずは、サントリー・プレミアム・モルツが登場。

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他にはモルツとジュースがあり、3杯まで試飲可能。でも実質20分ぐらいしか時間がないので、急いで2杯飲み、ほろ酔い気分に。

テーブルの上には、かつて使っていた釜を加工したランプが。これはなかなか趣がある。

ポットスティル

お土産に、各自360ml用のグラスをもらうことができる。

そして、売店へ。ここではあこがれのグラス、「富士山グラス」も扱っているのだけど、何も値段を3776円にしなくても、、というところだ。

全般的に楽しめた工場見学だけど、やっぱり途中工程の麦汁や若ビールを味わってみたいし、工場が稼働しているところがみたかったなぁ、と。

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サントリー(株)武蔵野ビール工場‎
〒183-0025 東京都府中市矢崎町3丁目1
042-364-2211
http://www.suntory.co.jp/factory/musashino/


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このページは、kuniが2010年8月 7日 11:41に書いたブログ記事です。

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