2012年3月アーカイブ

Quito最終日。

今日はまずは市内観光。ホテルにタクシーを呼んでもらい、旧市街(Centro Historico)の中心へ。まず向かったのは、昨晩の夜のライトアップが綺麗だったサン・フランシスコ教会(Iglesia y Convento de San Francisco)。

サンフランシスコ教会

入場料を払い中へ。

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教会内は撮影禁止だったので写真はとれなかったけど、実に装飾が見事な教会だった。また、数多くの宗教美術も展示されており、綺麗なものから怪しいものまで、見応えがあった。ここから見るパネシージョの丘もなかなか綺麗。

教会からパネシージョの丘を望む

そして独立広場まで歩く途中に、アイスのようなマシュマロなようなお菓子が売っていたので、挑戦。

アイスのようなマシュマロのような

アイスのようなマシュマロのような

すごく甘いのだけど、アイスではない。不思議な感触。底の方にはフルーツのシロップが入っていて、なかなか美味しい。そして歩いているうちに独立広場(Plaze de La Independencia)に到着。

独立広場

さすが街の中心。人が多い。しかし、市内観光中はさすがに一眼を出す気にならず、ずっと携帯で撮影。なんか、平和そうだけど、気を許すと危険そう。

昼になりお腹もすいたのだけど、なかなか美味しそうな場所が発見できず、もういいかー、と思って飛び込んだ場所がここ、La Colmena。

La Colmena

Cwviche と Guatita を注文。ちゃんとアボガトもついている!地元の人気店らしく、常に客足が絶えず、値段もリーズナブルでかなりよかった。

Ceviche と Guatita

さて、ここで一度ホテルに戻り、今度はタクシーをハイヤーして、赤道直下の記念碑、La Mitad del Mundoに行くことに。車で30分程かかる場所で、地元のバスを乗り継いでいくのは少し危険(特にバス乗り場)、しかも時間もかかるということで、タクシーにて。

その前に、ついでに本屋Libri Mundiにより、スペイン語の辞書を購入。そして、いくつかの街を過ぎ、まず始めに到着したのは、"実際の赤道直下"の場所。記念碑は少しずれたところにあるらしい。

赤道直下

ここでは面白い実験をいくつか見せてくれて、例えば、桶に水を張り、赤道直下で栓を抜くと、渦が生じずに水が底から流れていく!50cm程ずらした場所では、北と南でそれぞれ逆向きの渦が生じていた。

渦がない!

また、赤道直下では左右にかかる力が少ないため、釘の頭の上に卵を立てることができる(実際にできた!)、など。これはなかなかおもしろかった。

最後に織物の土産屋をみて、次は記念碑へ。

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車で5分も離れていない場所にあるのがこちら。

赤道直下の記念碑

赤道直下の記念碑

ここはちょっとしたアミューズメント施設になっていて、広場ではエクアドルの舞踊が行われており、ついつい見入ってしまった。

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一通り満足し、市内へ戻り、地元の民芸品のマーケットへ。ここでは、実に不思議なストリートフードに挑戦。なんか芋とか、肉とかのごった煮にセビーチェのようなソースがかかっているもの。

ストリートフード

これは少し味わうだけにし、晩ご飯はタパスに店、Latitiude Tapa Quesos & Vinosへ。

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ここはワインとタパスのセットメニューになっているのだけど、いやーでてくるタパスの量が半端ない。しかも美味しい!

Latitiude Tapa Quesos & Vinos

Latitiude Tapa Quesos & Vinos

満腹になった後には、エクアドルのチョコを求めて、Repablica Del Cacaoへ。

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エクアドルのチョコ

ここではなんと、エクアドルのチョコにガラパゴス産のコーヒー豆を混ぜたチョコを発見したので、ついつい購入。

そんな調子でぶらぶらしているうちに夜になり、出発の時間。キトの空港へ。

キトの空港

さらば、エクアドル!

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赤道記念碑(La Mitad del Mundo)および、実際の赤道。

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Latitiude Tapa Quesos & Vinos

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今日は移動日、早朝にIsabelaを出発し、Santa CruzからBaltraへ移動。そこから飛行機でキトに戻る。そんなスケジュールなので、早朝6時に出発。しかしこの早朝便を使う人が多いのか、港に着くと既に行列ができていた。

綺麗な朝焼け。

イサベラ島の早朝

ここから3時間ほどかけて船でSanta Cruzへ。Santa Cruzでは、マルクスと一緒にいろいろと案内してくれたドライバーのオゴが港で待っていてくれた。

まずはこの島で朝食。まあ、ここでもトラブル発生。当初予定していたレストランは朝が早いためかまだ開店していない。別のところに行ってもだめ。なので、急遽オゴがいろいろと交渉して、魚市場の前のレストランへ連れて行ってくれた。さすが。

サンタ・クルスでの朝食

ここではパンケーキを注文。本当は、ここはアイスが有名らしいのだけど、さすが今回の旅行は炭水化物をとり過ぎているので(といってもパンケーキもだけど、、、)断念。

サンタ・クルスでの朝食

ご飯のあと少しだけ周りを散歩してから、いよいよ飛行場へ。さらば、Puerto Ayoraの町!

サンタ・クルスの町

ここで、オゴがマルクスとの約束をおぼえてくれていて、このGalapagosのSanta Cruz島では有名な珈琲の店に寄ってくれた。San Jose Farm。マルコス曰く、ここの珈琲が一番美味しいのだとか。偶然にもSanta Cruz初日にスーパーで購入した珈琲豆がここのだったので、今回は買わず、せっかく連れてきてくれたのに悪いことをしてしまったが、でも家に戻りこの豆で淹れた珈琲を飲むのが楽しみだ。

ガラパゴス産コーヒー、San Jose Farm

さらにSanta Cruz島の中心を車は進む。

ガラパゴスの空

ついにイタバカ海峡に到着。ここでGalapagosの自然保護区は終了。まさにお別れとなる。

イタバカ海峡

オゴが空港まで着いてきてくれるということで、一緒にボートに乗り込み、海の中をみると、ハコフグの稚魚が泳いでいた。

ハコフグの子供

そして、ボートが出発。さらば!

さらば、サンタクルス!

海峡を渡り、行きと同じくバスに乗り空港へ。

バルトラ島の空港にて

無事にチェックインできたことをオゴに告げ、ここで彼とは別れ。ありがとう!ここからゲートに到着するまでが長かったのだけど、時間通りに飛行機は到着。いよいよガラパゴス諸島ともお別れだ。

AeroGal、再び

予断だけど、AeroGalの機内食に付いてくる塩がウミイグアナのマークが入っていて笑った。あまりにもウミイグアナの鼻から塩を噴く様(と音)が印象的だったので。

ウミイグアナのデザインだけに、塩

Quitoに到着後は、今度はちゃんとタクシーチケット購入窓口を素早く発見し、正規のタクシーでホテルへ。ところが、タクシーのところへ移動しようとした瞬間、無理やり青年(子供?)が荷物を持ち、タクシーのトランクへ入れ、タクシーに乗り込んでからも窓越しにチップを要求。しょうがないので$1だけ渡したけど、商魂たくましいなぁ。

ホテルは行きと同じところなので安心。そして、荷物を置いて直ぐに出発。

目的地はパネシージョの丘。ここからの景色が素晴らしいらしい。ただし、ここに行くまでの道が危険ということで、あまり徒歩はすすめられていなかったので、ホテルに相談すると、タクシーをハイヤーすることをすることを勧められた。なるほど、料金もそれほど高くないし、帰りも心配はないので、その方法で行くことに。

タクシーの運転手に行き場所を告げると、直ぐにわかり連れて行ってくれた。行く途中の道はなかなか人通りの少ない寂しい道も多く、最後の方のところでは道で食事を作っていたりする状況だったので、タクシー利用は正解かも。

丘の上には聖母像が建っており、足元まで登ることができる。

パネシージョの丘の聖母像

ここからの景色が良かった!高地に築かれたキトの街を一望することができる。

キトの町

赤道直下なのだけど、遠くには雪を湛えた山々が見えるのがとても不思議な感じ。そもそもキト自体も決して暑いわけではない。

ここからの景色をしばし楽しみ、さらにタクシードライバ-が旧市街の教会をいろいろと案内してくれ大満足。

晩御飯は、こちらもエクアドルの料理を食べることができる店、La Chozaへ。

La Chozaにて

ここではまさに伝統的なエクアドル料理を注文。

Chichaというとうもろこしのビール。

La Chozaにて

Ceviche盛り合わせ。

La Chozaにて

Locro De Quesoという、ジャガイモ、アボガト、チーズと牛乳のスープ。

La Chozaにて

イチジク、黒砂糖とチーズのデザート。

La Chozaにて

実はホテルのすぐ近くだったので、そのまま歩いてホテルへ戻り、長い一日は終了。

5日目。今日はIsabela島満喫な日。

朝早くにトラックがホテルまでピックアップしに来てくれた。ところが乗っている人は英語がダメらしい。この人と今日はツアーなのか???と思っていると、別のホテルに到着。そこには他のツアー参加者と何名かと今日のガイドさんがいて、みんなでランチ用のサンドイッチを作っている最中。なるほど、自分で作るのね。ということで、ツナサンドとジャムサンドを作成。

さて、そこから車で移動。20分ぐらい行き、Sierra Negra火山口へ行くルートのスタート地点の到着。ここから歩く!

朝なので、気温は丁度いいのだけど、あいにくの曇り。そんなことも気にせずに、歩く!今回の参加者のメンバーの中には若い高校卒業したてのデンマーク人4人組がいて、そりゃトレッキングは慣れているのでドンドンとハイペースで進む。途中で、柵の上にとまっているベニタイランチョウ(Vermillion Flycatcher)にも遭遇することができた。赤い体が実に綺麗な鳥。

1時間もしないうちに、火山口らしきところに到着。

Sierra Negraの火口

Sierra Negraの火口

Sierra Negraの火口

火口の中。

Sierra Negraの火口

でかい!とにかくでかい!富士山の火口のように歩いてまわれるものを想像していたら、それどころか歩いて回るには3日かかるということ。これは規模が違う。まだ部分的には活動をしていて、ここから2005年の噴火跡も見ることができた。

さて、このトレイルはまだ続いているらしく、先へいくことに。

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天気も良くなってきた。

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いつしか緑が消え、周囲はごつごつとした岩場に。

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そしてサボテン地帯に突入。

サボテン地帯を歩く

サボテン地帯を歩く

更に景色は変化し、噴火時の溶岩跡が残るエリアへ。

そして、噴火跡へ

そして、噴火跡へ

流れた溶岩がそのままの形で固まっている。

そして、噴火跡へ

さらに歩くと荒涼とした景色の中に1979年の噴火口が姿を表した。

そして、噴火跡へ

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少し小高い丘がこのトレイルの終着点。ここからの景色がまたすごくて、眼下に固まった溶岩の全貌をみることができる。

絶景!

ここでこの景色を見ながら、朝に準備したサンドウィッチをで昼ご飯。歩いた後+この景色での昼ご飯は、単なるツナサンドなのに最高の味だった。

さて、少し休憩して、同じ道を戻る。

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帰りの方が少し霧が晴れ、Sierra Negraの火口の全体像を見ることができた。

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ひたすら下り、開始地点に到着。

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今回は全体でおおよそ16km程のトレッキング。ここまで景色が変化するトレイルは初めて。実に歩き甲斐があり、良い意味で予想を裏切られた。実に満足。このトレイルは本当におすすめ。

さて、宿に戻り少し休憩。ホテル前のビーチは今日もいい雰囲気。本当に最高の天気だ。

最高の天気

午後からはシュノーケリングとLos Titorerasツアー。まずは小型のボートにのり、シュノーケリングの場所へ。途中、ボートの上で休むアシカに遭遇。

ボートの上のアシカ

シュノーケリングポイントに到着!ここでしばしダイブ。

綺麗な海!

水が綺麗なので、かなり先までみることができ、岩の間にいる比較的大きな魚の群れをみることができた。一緒にシュノーケリングしていた人の中には鮫とエイとウミガメをみることができた人もいた。

ボートに戻り、寄り道をしつつ、Los Titorerasへ。ペリカン、アオアシカツオドリ、ガラパゴスペンギンの3ショット。

ペリカン、ガラパゴスペンギン、アオアシカツオドリ

漁船が魚をさばいた後の余り身を捨てていて、そこに鳥が群がっていた。なんとそこにウミガメも登場。

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ウミガメ

周囲ではガラパゴスペンギンも泳いでいた。

ガラパゴスペンギン

そして、岩礁、Los Tintorerasに上陸。ここからがすごかった!

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島の大部分が、このようなDeath ValleyのDevil's Golf Courseをも凌駕する不思議な岩々に覆われている。

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少し歩くと、水路のようなエリアになっている場所に到着。ここの岩壁で、かなりの数のガラパゴスウミイグアナを発見。しかも、皆、定期的に鼻から塩を噴き出しているのが、かなり面白い。

ガラパゴスウミイグアナ

この水路はネムリブカの住処で、10匹近くのフカが底で寝ていた。

ネムリブカ

また、写真に撮れなかったが、ガラパゴスでも希少といわれている黄色のウミガメもここで見ることができ満足。

もちろん、ヨウガントカゲもいる。

ガラパゴスウミイグアナ

そしてアシカのエリアへ。

アシカ、昼寝中

アシカ、昼寝中

みんな昼寝中・・・・。

そして、いかにもガイドブックで見るかのような、ガラパゴスウミイグアナのコロニーも通過。岩と同化しているのでなかなかわからないけど、皆、太陽の方向を向いている。水温が低いので、水に潜る前に体温を上げるのだそうだ。

ウミイグアナのコロニー

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さて、これにてコース一周終了。

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しかし、最後まで驚きは続く。ボートに乗ろうと待っていると、なんと、ノースセイモア島に続き、再びマンタが姿を現した!優雅に3度、4度とグルグル周り、また波の向こうに消えていった。

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予想外に多くの動物に遭遇できたツアーはこれで終了。満足な気持ちの中、港に到着。

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また宿に戻り、昨日はあまり見ることができなかったPuerto Villamilを散策することに。

ホテルの横、夕日の中のビーチ。

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壁の絵がいい味を出している長屋。

イサベラ島、Puerto Villamilの町

学校かな?

イサベラ島、Puerto Villamilの町

ヤシの木、そして中央広場の教会。

イサベラ島、Puerto Villamilの町

イサベラ島、Puerto Villamilの町

ビーチの前に再び。暗くなっても、海の中で楽しんでいる人々がいる。

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明日は移動日で、キトに戻るので、今晩がガラパゴス最後の晩。なので、晩御飯は昨日のホテルではなく、町の中の食堂へ。そしてやはりセビーチェで〆ることにした。

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食べ終わった後も町を一周してからホテルへ。

ガラパゴス最後の夜

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実にいろいろなことを体験し、いろいろな動物な出会い、そしていろいろな景色をみることができたガラパゴス。いやー、楽しかった!

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Sierra Negra 火口トレッキングのコース。


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Los Tintorerasでのルート。


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本日の予定としては、前半はSanta Cruz島にて野生のゾウガメを見に行き、午後はIsabela島へ移動。

日焼けが本格的に痛くなり、昨晩は日焼け止めジェルを塗って寝た。そんなこともあり、早起きでツアーまでまだ時間があったので、朝のPuerto Ayoraの町を散策。

日差しが強い!

Puerto Ayoraの町

とりあえず海沿いを歩く。

Puerto Ayoraの町

そして今日も朝から魚市場は(動物で)大賑わい。

Puerto Ayoraの魚市場

そしてとれたての魚を狙うアシカ。

Puerto Ayoraの魚市場

魚市場で動物と戯れているうちにツアーの時間になったので、宿へ。予想通り今回のツアーはマルコスと我々二人の小規模ツアー。これはいいね。そしてドライバーはオゴ。

まず向かった先はLos Gemelosと呼ばれる陥没孔。溶岩によって、徐々に地面が盛り上がり最終的には陥没し、できた跡らしい。

Los Gemelos

ここには独自の生態系があり、またこの場所自体が鳥が好む植物が多くバードウォッチングにも適しているとか。

Los Gemelos

そして次に向かったのは、El Chatoと呼ばれる農場。ここそのものは私有地らしいのだけど、ゾウガメは繁殖期にはここを通るため有名になった。他にも溶岩トンネルなど見どころが何か所かある。

途中、農場を抜けていく。これが最近噂のガラパゴス産のコーヒー豆。

ガラパゴス産のコーヒーの実

エクアドルはコーヒーとカカオが有名だけど、中でもガラパゴス産のコーヒーには力をいれているようだ。さて、少し行くと、いきなりゾウガメの子供発見!繁殖期にはまだ少し時期が早いと聞いていたので、見ることができないかもと思っていたのだけど、早速のこの遭遇に期待が高まる。

ガラパゴスゾウガメの子亀、発見

途中寄り道して、溶岩によりできたトンネルへ。しかし、、、、中の電気がつかないらしい。しょうがないので、暗いまま途中まで。ここはヤギが迷い込み偶然に発見されたという逸話つき。

溶岩トンネル

そしてしばらく行くと建物があり、ここで許可を申請し、長靴に履き替え先に進む。私有地は途中でおわり、保護地に入る。すると直ぐに次のゾウガメ発見。こちらは水たまりで涼んでいる最中。

ガラパゴスゾウガメ、発見

このあたりは人が多いのだけど、さすがガラパゴス生まれのガラパゴニアンのマルコス。奥へ奥へと進む。すると水たまりの中で次の一匹も発見。

ガラパゴスゾウガメ、発見

もうちょっと近くでみたいなぁと思っていると、更に繁みの中で一匹発見。

ガラパゴスゾウガメ、発見

近づくとすごい威嚇の呼吸とともに殻に閉じこもられてしまったので、断念。

そして更に歩き、5匹目!こちらはグァバに夢中!

ガラパゴスゾウガメ、発見

なんでもグァバの実はゾウガメの大好物だそうだ。本来はガラパゴスには無かった植物だけど、持ち込まれさらにゾウガメが食べたねを様々なところにバラ撒いた結果、ここにはグァバの木が多いらしい。似た理由でラズベリーも問題になっていて、この前に行ったEl Chatoはラズベリーのツルにおおわれていた。

この後、今回で一番巨大な六匹目に遭遇。無事に一緒に記念写真を撮ることができ、大満足。それにしてもでかい!

そして町に戻り、午後に移動する船の手はずを整え、昼ごはん。

Puerto Ayoraの町

残念ながらマルコスとのツアーもここまで。ガラパゴスに生まれ、ガラパゴスを愛している人だから教えてくれたガラパゴスの自然、そして今の実情。実にためになったし面白かった。本当に心からありがとう!

昼ごはんはLa Garrapataにて。ここは美味しいので、ここで食べられるのはうれしい。今回は串焼きと豚肉のグリル、そしてケーキ。

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そして、Isabela島へ移動するため、港へ。

Puerto Ayoraの港

Puerto Ayoraの港

船のチケットを管理しているおばちゃんに乗ることを告げ、船に乗るのを待つ。するとなんか問題は発生しているらしく、オーバーブッキングの様子。しかも、なぜかそこで我々二人が降りるように言われる。

意味がわからないので、ツアー会社と連絡をとりつつも解決を図るも、今回の便にはのれず、追加でお金が必要とのこと。なんだそれ!ツアー会社が言うにはお金はあとからリファンドできるように船の会社と交渉するからとりあえずはらっておいてくれとのこと。なので、お金は払い、なるべく早い便でのisabelaへの移動を要求した。

この時点でかなり不機嫌。それにしても英語が通じないってつらいな。スペイン語を頑張らないと。

そこで2時間ほど待つ、ようやく船の手配が出来たことを知らされる。しかも、先ほどの船よりはよさそうなので、少し嬉しい。そこから3時間ほどかけてIsabelaへ。

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行ってしまえばクルーザーで、しかも定員いっぱいいっぱいなので、かなり狭い状態での3時間。まあ、多くの時間寝ていたので問題はないのだけど、船酔いをしなかったのは現地で購入した酔い止めの薬のおかげかも。

そうこうするうちに、Isabela島のPuerto Villamilの町に到着。

イサベラ島、到着

Puerto Ayoraの人口が2万5000人(!)に対してこちらは4000人だそうで、とても小さな町だ。しかも、道はそのままで特に舗装されているわけでもなく、自然と共存している。

今回宿泊のホテルはArbeMarle。海の目の前。でもここでもやや問題発覚で、部屋もちゃんと予約されていなかったり、晩御飯もここでたべることになっていなかったので、そこは交渉して(ここのフロントの人は英語がOKだった)ちゃんと晩御飯をつけてもらった。

ホテル

一度部屋に荷物を置き、散歩。ホテルの前のビーチ。

ホテルの前のビーチ

近くにあるフランミンゴがいるといわれている池に行ってみたけど、残念ながらフラミンゴをみることができず。まあ、昨日見ることができたのでいいのだけど。

だんだんと日が暮れ、暗闇に包まれだす。

夕暮れ

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一度ホテルに戻り、晩御飯。食事はまあまあ美味しかったのだけど、最後のこのラムレーズンのアイスが本当に本当に最強だった!自家製なのだろうけど、ラムが濃厚。

ホテルの晩御飯

長かったトラブルの多い一日が終了。明日も盛りだくさん!

バー


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El Chato


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ホテル ArbeMarle.


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本日は、サンタ・クルス島よりボートでノース・セイモア島への日帰りツアー。なんとアオアシカツオドリやグンカンドリの営巣地の中をトレイルが通っているということで、楽しみ。

早朝に、迎えのバスがホテルに到着。そこから行きに渡った海峡の船乗り場までもどり、そこからゴムボートにてクルーザーへ移動。小さなクルーザーに10人ほど乗り込み、ノース・セイモア島へ。

ボートへ移動

時にガラパゴス諸島の島々が見えたり、クルーザーとともに海を駆け抜ける鳥がいたり、と何かと飽きることがないクルーズ。

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海をわたる鳥

島近辺にたどり着き、さて島にゴムボートで渡ろうかというところで、船尾に鮫発見。いやー、怖い怖い、、。

鮫

少しまっていると餌がないと諦めたのか、鮫はあっさりと去っていき、いざノース・セイモア島に上陸、、、、、暑い、、、。

上陸

上を見上げると、いきなりグンカンドリが飛んでいて驚く。さすが営巣地。

グンカンドリ

トレイル沿いに少し歩いたところで、直ぐに求愛中のグンカンドリを発見。胸を赤く膨らませている。この袋、オス同士の争いの中で敢えて袋をわることもあるとか。そうすると、袋が治るまでに3週間ほどかかり、繁殖期を逃す(=他のオスのとって成功する確率があがる)のだそうだ。

グンカンドリ

さらにまた少しあるくと今度はグンカンドリの雛。グンカンドリの雛にとって、このあとの初飛行がすごく重要で、これに失敗すると暑い地表では生き残ることができないとか。

グンカンドリ

背中の羽が綺麗なオオグンカンドリ。

オオグンカンドリ

こちらにはグンカンドリの群れ。

グンカンドリの群れ

グンカンドリ

さらに、暑いため、翼を広げて体温を下げているグンカンドリもみることができた。

涼んでいるグンカンドリ

こちらも求愛中。

グンカンドリ

こちらは飛行しながらの求愛行動。

グンカンドリ、袋を膨らませて飛行中

茂みの中にいても、赤色が目立つので、直ぐに見つけることができる。

グンカンドリ

途中、サボテンの影にはガラパゴスリクイグアナを何匹か発見。

ガラパゴスリクイグアナ

そんな暑い中、ツアーは続き、また海の近くへ。

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そこはなんとアオアシカツオドリの営巣地!トレイルの脇にいきなりアオアシカツオドリ発見!ちゃんと足が青い!いい表情だなぁ。

アオアシカツオドリ

そして遠くでは、2羽が求愛行動中!アオアシカツオドリの求愛ダンスは、片足ずつ足を上げて踊るなかなか愛くるしい行動。

求愛行動中

時期的にまだはやかったのか、グンカンドリほど多くは見ることができなかった。

そして岩陰にはヨウガントカゲ。

ヨウガントカゲ

浜辺の方にいくと、ここにもアシカの親子が。

ガラパゴスアシカの親子

アシカの子供もかわいいものだ。アシカ、イグアナ、蟹の3ショット。

アシカ、イグアナ、カニ

そんなところでノースセイモアのトレイルを一周巡り、無事にボート乗り場へ。いろいろな動物をみることができたけど、暑かったー。乗り場の近くの岩にはアカメカモメ。

アカメカモメ

そして、待っている間になんと!マンタも見ることができた。

さて、ここから再びクルーザーにのり、サンタ・クルス島のビーチ、La Bachasへ。青い空、白い砂、蒼い海。すばらしい景色。

Las Bachas

ここではいきなりビーチにウミイグアナが歩いていた。びっくり。しかも今まで見たのとは異なる種類の蟹も。

蟹とガラパゴスウミイグアナ

ここはウミガメの産卵地らしく、ウミガメの足跡があり、あまりビーチの奥には近づけなかった。一方、ビーチの丘を乗り越えた先にはちょっとした池があり、なんと3匹のフラミンゴもいた!

オオフラミンゴ

しばらく観察しているとこちらの気配に気づいたのか、飛び立ってしまったが、その飛ぶ姿の優雅なこと。奥さんの見たがっていた鳥の一つなので、フランミンゴもみることができてよかった!

オオフラミンゴ

オオフラミンゴ

その後はシュノーケリング。そんなに透明度は高くないのだけど、何種類かの魚をみることができた。そして、クルーザーに戻り、今日のツアーも終了、、、と思っていると、突如アオアシカツオドリの大群が船を横切った!!!

アオアシカツオドリの大群

沖の方に何かあるらしくすごい勢いで向かっていったのだが、、、。

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一日がかりのツアーでなかなか疲れ、いったんホテルで休憩。夕日が綺麗だー!

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さて、今日の晩御飯はIsla Grill。ここではラッシーやジュース、あとは島でとれた素材を使った料理がでてきた。

Isla Grill にて

Isla Grill にて

Isla Grill にて

Isla Grill にて

どれも美味しかったのだけど、昨日のLa Garrapataが余りにも美味しすぎて、こちらは普通といった印象。

そして夜のPuerto Ayoraを散歩。あまり危険な感じがしないのがいい。ホテルの近くの屋台が並ぶ通りへ。こういうところで食事もありだな、とも思う。

夜のPuerto Ayora

夜のPuerto Ayora

明日はいよいよ次の島、イサベラ島へ移動。長い船旅に備えて、念のためにここで酔い止めを購入。なにやら薬局が10件ほど並んでいる通りがあり少しあやしい雰囲気がしたが、気のせいだろう。

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ノース・セイモアでのルート。


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La Bachas。


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早朝にホテルを出発。
ツアーの一部として、タクシーが朝6時にホテルに迎えにきてくれる。

そこから空港に行き、AeroGalのカウンターでチェックイン。しかし、ここで激混みな上に不思議な優先レーンがあり、かなりの時間がかかった。その後のセキュリティチェックも大行列。

ゲート前はこのような感じ。

Quitoの空港

Guyaquil (エクアドルで一番大きな都市)経由、Baltra島行きの飛行機。

この便でガラパゴスへ。

Quitoの空港

今回初搭乗のAeroGal。Galapagosに関連する動物が描かれている機体がカッコよい。

イグアナのイラスト

翼の上にはグンカンドリ。

グンカンドリのイラスト

途中Guayaquilによると、半分ぐらいの人が入れ替えとなった。さすが大都市。スーツを着たビジネスでのフライトっぽい人も全員ここで機内からいなくなった。

そして、GuayaquilからGalapagos諸島の島の一つ、Baltra島へのフライトでは、到着直前に機内の戸棚を全部開け、一斉に消毒。これで外からの菌を防いでいるようだ。

ガラパゴスの空港はこんな感じ。

ガラパゴス、バルトラ島のセイモア空港到着

改めてみるAeroGalの機体、後ろもカッコよい。

初AeroGal

青じに黄色のイグアナとか。

こちらもイグアナのイラスト

セイモア空港のサボテン

空港を出ると、ガイドのマルコスが待っていてくれて、無事に合流。ここからバスにのり、まず今日の宿泊地、サンタ・クルス島へと向かう。

バルトラ島

バスに15分ぐらいのると、バルトラ島とサンタ・クルス島の間のイタバカ海峡に到着。船にのり海峡を渡る。

イタバカ海峡を船で渡る

イタバカ海峡

イタバカ海峡を船で渡る

少しすると、さっそくサンタ・クルズ島のマングローブの茂みが見え、鳥も見え始めた。

サンタ・クルス島とマングローブ

ガイドがここで「既にここから保護区でガラパゴスの生物を多く見ることとができるよ。ほら、そこにも。」と指をさした先に飛んでいたのは、アオアシカツオドリ!一番見たかった鳥なのだけど、いきなりここで出会えるとは!

いきなり、アオアシカツオドリ!

さて、サンタ・クルズ島に上陸してから、タクシーに乗り換え、Puerto Ayoraの町へ。島の北から南へ移動し、山を越えていくのだけど、その間にも気候や植物が目まぐるしく変化し、驚く。時間も勿体ないということで、ホテルにはチェックインせず、チャールズ・ダーウィン研究所へ。

歩いて行く途中に、毒りんごの木をガイドの人が教えてくれた。この木の林檎の果樹は、人間を15秒で死に至らしめるのだそうだ。しかも、雨の日などにこの木の下にいるだけだ、皮膚がやられてしまうのだとか。

毒りんごの木

チャールズ・ダーウィン研究所は、一時期絶滅の危機に瀕したガラパゴスゾウガメを繁殖させている施設。

チャールズ・ダーウィン研究所

チャールズ・ダーウィン研究所

着いたのが昼の暑い時間だったからか、多くのゾウガメは茂みの影にかくれていた。でも、鞍型の甲羅を持つゾウガメで、100匹以上の子を残しているディエゴも見ることができた。

ガラパゴスゾウガメ

こちらも大きなゾウガメの群れ。

ガラパゴスゾウガメ

太り気味のガラパゴスリクイグアナ。

ガラパゴスリクイグアナ


あとは、園内のいたるところにフィンチが飛んでいる。

フィンチ

そして、ピンタ島種、最後のゾウガメ、ロンサム・ジョージ。推定年齢は80-100歳と言われているが実際のところは不明。ただ、そうだとするとまだまだ繁殖ができるはずなのだけど、うまいこと相手がみつからないらしい。

ロンサムジョージ

ダーウィン研究所を出たところで雨になり、急いでタクシーをつかまえて、昼ごはんの場所へ移動。ツアーは今日はここで終了し、あとは自由行動。レストランは、La Garrapataというところ。今回のツアーではレストランが既に予約されていて、メニューも既にfixされている。いい面、悪い面あるけど、ここまで英語が通じないとこれでもよかったのだと思う。

La Garrapata

さて、昼ごはんのメニューは、サラダ、そしてメインを5つの中から選択。今回は二人とも魚のステーキを注文。まずは、昨日もレストランででた、辛いAjiソース。これが癖になる。

Ahi

トマトのサラダ。ここで栽培されたトマトらしいけど、新鮮で野菜本来の味がして、絶品。Ajiソースとの相性も最高。

トマトサラダ

そして、魚のステーキも絶妙な塩加減で最高だった。

魚のステーキ

デザートもつく。

チョコレートケーキ

これらの代金は既にツアー料金に入っているので、この場での支払いは不要。食べている間にも雨はどんどん強くなってきたので、しばし雨が上がるまでレストランでサボテンでもみながらまつことに。

サボテン

サボテンの花

少し小降りになったところで、レストランをでてホテルへ移動。小さい町だから、となんとく道を聞いただけで、思っていた道をすすんだところ一瞬迷子に。タクシーをとめてホテルの名前を言ったところ、すぐ真後ろだった。Hotel Villa Laguna。

Villa Laguna @ Puerto Ayora, Galapagos

全体的に満足。エアコンまである。さて、奥さんのリクエストで再度ダーウィン研究所に行きたいということで、タクシーをつかまえて出発。街中はどこまででも1$なのが便利。実はこの選択が大正解で、雨がふり涼しくなったためかゾウガメが活発に行動していた。いやー、やっぱり大きいなぁ。

雨の中のガラパゴスゾウガメ

雨の中のガラパゴスゾウガメ

こちらはそれでも腕に頭をのせて熟睡中。

腕に頭をのせて熟睡

ゾウガメにも満足し、再度Puerto Ayoraの町へ今度は歩いて戻ることに。メインストリート沿いには、面白い店や不思議な落書き多数。

DSC_9789

いい感じの落書き

Puerto Ayoraの町

もちろん、町の中心の交差点にはガラパゴスゾウガメの像が鎮座している。

Puerto Ayoraの町

魚市場に来ると、丁度船から魚があがったところで、お客さんとともにアシカやペリカンが群がっていた。

魚市場にて

魚市場にて

魚市場にて

親アシカと子アシカ。

魚市場にて

木の上にはペリカン。

ペリカン

そのまま町を歩き、中心へ向かう。

Puerto Ayoraの町

町の中心は、港のすぐ近く。大きな広場があり、ここで皆がバレーボールに興じてる。でも、そこまで上手いわけではない。

町の中心、バレーボールコート

ガラパゴスの水道施設は残念ながらいまいち良くないので、水道水は飲めない。なので、スーパーで水などを買いホテルにいったん戻り、また今度は晩御飯を食べに出かける。

ホテルからの景色

ステンドグラスが動物の絵柄になっている教会を過ぎ、

Puerto Ayoraの教会

晩御飯も昼と同じLa Garrapataへ。久々のビールはエクアドルのもの。

La Garrapata

そして前菜は、バナナチップとチーズ。このコンビネーションがなかなかおいしい。

La Garrapata

メインは俺は再び魚のステーキ、そして奥さんはキヌアのピラフ。これもなかなかいい味。

La Garrapata

デザートのケーキも美味しく頂いた。

La Garrapata

ちなみに、昼もこのレストランにいたこの犬、やけになついてくれて、短時間だったけど店を去るときには名残惜しそうなそぶりも。気のせいかな。

この犬に気に入られた

そして、夜のPuerto Ayoraの町も散歩。

夜のPuertoAyora

夜の桟橋

昼間は暑く、しかもシエスタの習慣があるらしく、その分夜は遅くまでいろいろな店が営業している。広場でのバレーボールや子供のスケボーも深夜までやっていた。ガイドのマルコスも言っていたけど、島全体としてとても安全な雰囲気がある。

===============

Puerto Ayoraの町。


View Galapagos/Quito, Ecuador in a larger map

本来であれば昨日の朝6時の便にてSFから出発する予定であったが、ちょっとした事情で、その便はキャンセル。そして、急遽フライトの変更、ホテルの変更、ガラパゴスでの日程の調整などを済ませ、昨日の夜の9時SF出発の便にて旅行を開始。Quitoまではなかなかスムーズにいけず、Miami経由。

夜の9時発の便にて朝5時頃にMiami到着。Red Eye Flightなのだけど、そこそこ熟睡できた。それにしてもMiamiは天気がいい、、、。次のQuito行きのフライトは午後なので、ここで5時間以上過ごすことに。

Miami Airport

そのうちに、当たり前だけどお腹がすいてきたので、南の方にいるなら、ということでCheese Steakを食べてみた。

Cheese Steak

でもちょっといまいち。あまりにもファーストフード過ぎてだめだった。そして、午後のフライトでいざEcuadorの首都、Quitoへ。

DSC_00173

ちなみにQuitoは高山都市。標高2800mにあり、着陸する時に、山の近くを飛んでいるなあと思ったら、急に都市ががあらわれ、そこから高度を余り下げることなく空港に着陸したので驚いた。

Quito from above

着陸し、荷物が出てきた頃には既にあたりは暗く、空港のロビーはなにやら怪しく怖い感じ・・・。急いでタクシーをひろいたいのだけど、どこにいったらいいのかわからない。なので、適当に列に並んでいると、案の定、白タクの運転手に声をかけられた。そこから値段交渉開始。ホテルはノルテにあり、おおよそ$5-$7と聞いていたのだけど、"$10で"とふっかけられたのだけど、"$5!"で言い返す。"$7!"と言われるも、"No。$5."というとかなり嫌な顔。でも他にタクシーもなさそうだったので"$6"というと、彼も納得。急いでタクシーへ。荷物を持ってもらっているときも気が気ではなかった。

でも、最終的にはどうやらいい人だったらしく、無事にホテルに到着。ちゃんとチップも渡した。

部屋はなかなか豪華で、ウェルカム・スウィーツつき。

Welcome sweets.

でもとにかくお腹が減ったので、晩御飯。

既にあたりは暗く、タクシーで通って来た道はかなり怖い印象を持ったので、近場で済ますことにした。ホテルの人に聞くとすぐ裏にエクアドル料理の店があるとのことなので、そこへ。

そこそこちゃんとした場所で、写真付きのメニューがあったので、いろいろと注文。

まずは、パンと辛いソース(Ajiというソースらしい)。

Ahi sauce!

そしてセビーチェとバナナチップ。

ceviche

banana chips

スモークされた貝。

clams, Ecuador style

そして、エクアドルの代表的な料理(?)Plato Tipico。目玉焼きとジャガイモと肉。

Plato Tipico

まあ、普通においしい。でも良く考えると、飛行機の中か晩ご飯までずっと炭水化物が中心。これは太るぞ。

今回のガラパゴス旅行に先立ち、準備したことを列挙。

[事前勉強]

まず知識として、一番役に立ったのは、BBCのガラパゴス特集。これをみると、ガラパゴス諸島の成り立ちや様々な動物の生態など概要がとてもよくわかる。ガラパゴスゾウガメの甲羅にはなぜ2種類あるのか?なぜ絶滅の危機にあるのか?リクイグアナ/ウミイグアナはどんな過酷な状況で生きているのか?ダーウィンはなぜ種の起源に行きついたか?など映像を通して学ぶことができる。行く前には絶対にみたい作品。今はDVDBoxとBlu-ray(英語)があるみたいだ。

BBC GALAPAGOS: Islands that Changed the World

    

[追記]
でもこれを見ていても、ガイドさんは更に深い知識を持っているので、決して楽しみを奪うことにはならない。Must See!!


ガイドブックとしてとても役に立ったのは以下の本。島ごとに細かい説明がされていたり、それぞれの動物が写真付きで載っていたりと、とても便利。Puerto Ayoraの地図も載っている。

世界遺産 ガラパゴス諸島完全ガイド

[追記]
特に動物一覧は便利だった!旅行中も新しい鳥をみるたびに、ああ、これか!とこの本で確認していた。




[新規購入アイテム]

ガラパゴスに行くのであるなら、動物の写真をとらないと意味がない。また、遠くにすごいものがみえることも多いらしいので、それを見るためのものを必要。ということで、今回の旅行のために購入したのはレンズと双眼鏡。

Nikon AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)
Nikon 双眼鏡 モナーク 8X36D CF MONA8X36

    

レンズに関しては、28-300mmとこれとで悩んだが、結局こちらを購入。さらに、双眼鏡に関しては8倍以上だとさすがに手ぶれが気になるし、防水防塵がほしかったので、こちらにした。

[追記]
望遠のレンズは必須というのが、行った後の感想。こんな写真やあんな写真は300mmならでは。

以前にGary Dunkoで食事をしてからずっと探していたチーズ、それはlambchopperという名前の羊のミルクのチーズ。通常はあまり癖の強いヤギとか羊のチーズはあまり食べないのだけど、このチーズはバランスが良く、とにかくおいしいかった。

先日のCarmelのチーズ屋でも聞いてみたけど扱っておらず、無いなぁと思っていたところ、市内のWholefoodsで発見した!

Lamb Chopper

DSC_9637

Lamb Chopper
Cypress Grove Chevre

"Born to be mild, this sheep milk cheese is buttery in color and flavor with a long, complex finish. The texture is smooth and soft-firm, making Lamb Chopper™ an enchanting table or cooking cheese. The wheel is finished in natural wax. "

Japan Nite 2012 - more musical madness from Japan -
@ The Independent SF
Doors: 7:30 pm / Show: 8:00 pm / Tickets: $15 / 21+

opening act:
sounddrug

with:
Kao=S
NOKIES!
ZZZ's
Vampillia
------

ライブハウスに到着すると、ちょうどSounddrugが終わるところだった。予想よりも人が少なく、しかも思っていたよりも綺麗な綺麗な整然とした会場で驚いた(Gilmansのようなところを想像していたので(笑))。

そして、ワインを飲んでいる間に、KAO=S 開始。
こちらは異色のアコギ+三味線+語り/舞踏のバンド。Vo.の語りがなかなかよかった。ちなみに、FFのセラのモーションキャプチャーもこの人でやったのだそうだ。最後は剣を持っての舞はなかなかの迫力。USでも好評だった

Kao=S


次は NOKIES!
全くノーチェックだったのだけど、このバンドがまたおそろしくカッコよかった!日本のロケンロール。フロア踊りまくり。

Nokies!

そして、ZZZ's。ドラムの人ののほほんとしたトークと、ノイズなサウンドがなんとも言えないバランスの、女性トリオ。このバンドもブチ切れ具合が非常によかった。

ZZZ's

そして、ラストは、今回自分にとっての目的であったVampillia。そもそも、今回のライブに行くきっかけとなったのもこのバンドから。何気なくタートルアイランドのページを見ていたところ、そこに竜巻太郎氏のUSツアーの話が記載されていて、「お?なんのバンドだ?SF来るのか?」と思ってみたところ、それがVampilliaで、以前にJapanTownでチラシをもらっていたイベント、JapanNiteだった。

とはいえ、Vampilliaそのものは聞いたことがなかったので調べてみたところ、どうにもこうにもすごそうなバンドであるらしいことがわかった。なによりも、まず、作成中のアルバムが、吉田達也氏と竜巻太郎氏のツインドラム(!!!!)ということ。なにこの最強コンビ。NadjaとのツアーやMayhem,Sunn O))) の Attila Csiharとのコラボなど、余りにもすごい組み合わせ。こりゃライブを見に行くしかない、とその時確信。

そしてライブをその期待を裏切らない凄まじさ。

出だしは竜巻氏のドラムソロからはじまり、全身に呪文が書かれたベース氏のパフォーマンス、そして、メンバー登場してからの、デス、ゲス、オペラによる3ボーカル、ヴァイオリン、ピアノ、ツインギター、ベース、ドラム、パーカッションが揃った阿鼻叫喚のステージ。

Vampillia (竜巻太郎)

Vampillia

でもやっぱりライブはムービーに限る。

竜巻太郎氏のドラムのイントロに続き、パフォーマンスから怒涛の楽曲に突入するまでをいい感じでみることができる。3:30あたりから曲開始。

こちらは最後のカオスへの至りっぷりがすばらしい(音が悪いけど。)

Vampillia

Vampillia

そして爆音の中ライブが終了。Vampilliaもすさまじかったけど、今回、本当にどのバンドも素晴らしかった。またドラムを叩きたくなる衝動に駆られた。

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