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今回も、E3見学を兼ねて、USへ。
当初は1週間の予定が、いろいろとあり帰国が2回も延期になり、2週間に・・。

最初は、Los Angelesへ。Santa Monica 滞在。

さっそくのE3。

LA Convention Center

長い行列のNintendo 3DS。

Nintendo 3DS

PS3のMoveと3DのGT5。

PlayStation booth

PlayStation booth

そして、TRONのブース。まさにリバイバル。

Tron Booth

TRONコントローラーもかっこいい。

Tron Controller

TRONのバイク。

Tron Booth

会場はこんな感じ。

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食事では、ホテルのとなりのイタリアンのBruno'sのピザがおいしかったなぁ。

@Bruno's, Santa Monica

あと、これまたホテルの近くのCora's Coffee Shop。ここも雰囲気がよく、とにかくうまい。常に行列ができていた。

Cora's Coffee Shoppe

Cora's Coffee Shoppe

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Cora's Coffee Shoppe

そしてSanta Monicaと言えばビーチ。
少しだけ歩く時間があったので、歩いたけど、これまた南国だった。

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E3の熱気と仕事と暑さと時差ぼけにやられながら過ごしたSanta Monicaだった。

久々に車でドライブでも行こう!ということになり、先日今日のためにレンタカーを予約。ただ、その時刻に間に合いそうになかったので、レンタカーに電話をしてみると、どうも予約がキャンセルされているとのこと。代金振り込みがわかりにくいシステムだなぁ・・・・。

でも、しょうがないので、電話で再度予約をし、8時半に車受け取りで予約。急いで準備。

今回の車ははじめてのSuzukiのSwift。まあ、コンパクト希望だったので、特に問題なし。

さて、久々の都内の道だが、どうやら今日はいろいろなところが渋滞中ということで、なるべく首都高を避け、箱崎あたりから首都高へ。千葉が近くなりわかったのは、今日は幕張にてBigBeachFesが行われているらしいということ。なるほど。まだ時間が早いので、OKだったが、こりゃ混みそうだ。

そんなことを考えつつ、ひたすら千葉を通り九十九里へ。

実は例年、この時期に九十九里へ行っている。2006年2007年、そして、間があいて、今年。目的は毎回同じで、蛤!

天気が悪そうなので、若干の不安を抱えつつも片貝海岸めざして道路を爆走。さて、片貝につき、一番初め(2006年)の時に食べた海の家に行こうとしたところ、なぜだか発見できない。その時に車を止めたと思しき駐車場はあるのだけど、、、調べてみると、なんと、2006年の9月(以前に行った数ヵ月後!)に片貝海岸の海の家の一斉撤去が行われたらしい・・。確かに厳密にいうと不法占拠で、撤去により海の見通しがよくなるのだろうけど、これはなんかさびしいものがある。思えば、高校の時の強歩大会の終点は片貝で、皆で海の家で待ち合わせをした気がする。こういった昔からの風景が少しづつなくなっていくのか。

まあ、そう言っていてもしょうがないので、前回行った「焼蛤 浜茶屋 向島」へ。ここは少し改装され綺麗になっていた気がする。

今回注文したのは、
 ・ 焼き蛤(中 1kg)
 ・ かわはぎ
 ・ サザエ刺
 ・ ピーナッツソフトクリーム

蛤

サザエ刺身

どれもおいしく頂きました。

食後は海辺を散歩。海の中に入っているのは、まだサーファーの人がほとんど。

Surfers

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ところどころに咲いている花も綺麗。

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途中まで海から少し離れた歩道を歩いていたのだけど、そのうちに天気も良くなり、波も気持ちよさそうなので、靴下を脱いで、波打ち際へ。

波うち際

しばらく砂浜を歩き、本日の九十九里は終了。

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さて、次の目標は、幕張のIKEA。なんと、Swedenではあんなに何度も行っていたIKEAも、実に9カ月ぶり!やはり車がないとね。

やはりしばらく見に行って新商品がいくつか出ていた。食器とか。今回は、Swedenで使っていたIKEAの照明の100V用電球を購入。赴任直後に格安でゆずって頂いて以来、気にいってずっと使っている照明本体があって、Swedenではすでに生産中止になっていたのだけど、日本では売っていたので、買おうかどうか悩んだ。

あとは、いつもの定番ということで、IKEA内のレストランでミートボール。懐かしいリンゴンの味。以前は入るのに大渋滞だったけど、今日はかなりすいていた。あと、ここにくればSwedenの食品もいくつか買えることもわかった。

さて、この後にどうするかーと悩み、いろいろとネットで調べたところ、船橋に岩盤浴もできるスーパー銭湯があることがわかった。みどりの湯 田喜野井店。レンタカーの返却もしないといけないので、急いで出発。

このスーパー銭湯のシステムがよくわからず戸惑いつつも、まずは岩盤浴。こちらは、男女一緒に入れる部屋と女性専用の部屋がある。また、床もいくつか種類があり、今回は岩塩の上でしばし寝てみた。

これがきくきく。10分もしないうちに毛穴から大粒の汗が。かなり汗をかき、30分ももたずに一足先に銭湯に。ここは、露天の中央の湯は一応源泉かけ流しなので、そこを中心に、あとはサウナなど。

風呂の種類も多く、かなり汗をかき、さっぱり。

ここはもう一度来るかちあるな、と思いながら帰路に着いた。レンタカーの返却は結果1時間ほど遅れたが、今日で(割引料金で)一万円いかなかったので、お得な気もした。

今回は、月曜日本出発、金曜スウェーデン発、土曜日本着という日程で。
前回よりも季節はいいのだけど、オフィスにいる限りはあまり関係ないか?

それでも、日が長いので、オフィスから戻っても街を散歩することができるのがいい。とはいえ、店は閉まっているのだけど。

久々のMalmoの運河。
malmo


iittalaの新製品。かなり綺麗だった。(でも店は閉まっている・・。)
Nyhet fran iittala

行きたかったSwedenRock。なんちゅう豪華なメンツ。スウェーデンに住んでいたときに、来瑞しないかなと思っていたHighOnFireも出場。その他、Guns N' Roses、Cinderalla、Billy Idol、Cathedral、Amon Duul II、Praying Mantisって・・・。
Sweden Rock Festival

チームで夕食を食べたDockanのレストラン前の眺め。あいかわらず、夕日がきれい。
Dockan

そして、ビールと、スペインのハム、Cecina。
Ol
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日本到着は土曜の朝。これがなかなか辛い。

屋久島最終日。

焼酎の900lを2本と、小さい瓶が数本購入のため、パッキングが大変なことに。それでもどうにか荷物をつめ出発。水明荘さん、お世話になりました!

今日目指す目的地は、まだ島で行っていない場所達。

まずは朝一の豆腐。
地釜炊きのよかたん豆腐にて。醤油も使わせてもらったけど、そのままで十分濃厚でうまい。

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ここからの景色もいかにも屋久島。少し曇りだけど日が射してきた。

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続いて、ぽん・たん館。ぽんかん と たんかんの土産ショップ。ここでは、タンカンアイス。これも美味。ちなみに、タンカンはポンカンとネーブルオレンジの自然交配種の一種だそうだ。

そして、中間にあるフルーツガーデンへ。ここは、本においしそうなジュースが出ていたので、ジュース飲みたさで。着くと、ガイドがあり入場料がとられるということで、少しがっかり。しかし!結果的にはガイドがなかなか面白く、園内のいろいろな果物の木を解説してくれる。初めて目にする木も多く、ためになった。

さらに、ガイドの後にはフルーツを出してくれるという、至れり尽くせりっぷり。これで入場料もちゃら。満足です。

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昼ごはんは「寿し いその香り」にすることにしたので、引き返し、安房を目指す。

途中、何箇所か寄り道。

一か所はお墓。
こちらのお墓は、すべからく綺麗に花がそえられていて、すごくカラフル。しかも、この場所は大きなガジュマルの木も近くに生えていた。

綺麗なお墓

そして、もう一か所が益救神社。
山のふもとに鳥居だけが見えていて気になったので行ってみることに。

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森の中を進むと、二番目の鳥居と、苔むした階段。

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その中に、鮮やかな赤の神社。

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この益救神社、約1100年前、醍醐天皇の勅令により国内の有名な神社を調査し、記載した台帳に名前が載っているほど歴史のある神社で、主祭神が、日本神話に登場する天津日高彦火々出見命というのもすごい。

さて、相変わらず満員の「いその香り」では、地魚のにぎりと地魚のつきあげ。

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最後の食事として、もう大満足です。あと、店内の写真で、昨日屋久杉に行く途中にであったガイドさんが写っていたので、店の人に聞いてみると、なんと店長の弟さんだとか。島では有名なご兄弟だったんですね。

民宿の方に戻り、宿の近くの橋にかかっていた鯉幟を撮影。

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さらに、枕状溶岩を見に、海岸へ。

森を出た川がすぐに海にそそぐ様子はまさに屋久島!

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そうこうするうちに帰りの便の時間が近づいてきたので、車を返却。アルミホイールを少しこすっただけで、4000円ぐらいとられたのが、かなり痛い・・・。

今回戻りの便は最終便を選択。屋久島は風や雨により、便が欠航になることが相当あるらしいのだけど、最終便だけは必ず飛ぶのだそうだ。そんな話を飛行場に送ってもらうときにきいた。

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そして、飛行機の中で食べたのは鹿児島名物の黒糖菓子、げたんは。これがうまかったー!なんということはない菓子なのだけど、柔らかさとか濃い黒糖の味とか。ツボ。

黒糖菓子 げたんは

屋久島は自然にあふれる島だった。

いよいよ縄文杉!

朝は3:30に起き準備。そして、民宿の台所に行くも、なんと頼んでおいた登山弁当がない!これでは登山ができないー、、、!どうするかと考え、予約していないけど、民宿の近くの弁当屋さんに行ってみることに。

準備を完了し、4時過ぎに弁当屋へ。そもそも店が開いているかどうかすらわからなかったのだけど、無事開いており、奥さんマジックにより、予約はしていないのに、なんとか登山弁当を作ってもらえることになった。これで一安心。なんせ往復で22km。弁当なしには無理。

荒川登山口行きのバスに乗るために、屋久杉自然館にいくと、早くも登山客の列が。すばやく並び、無事に4:40出発のバスに乗ることができた。結局列に並んでいた人全員がこのバスに乗れたわけではなく、次のバスは30分後。そう考えると、歩くのが遅い人(我々)は、早すぎるぐらいに来て、このバスに乗るのは必須な感じがした。

そして、段々と明るくなる空を見ながらバスに揺られ、荒川登山口に到着したのは40分後の5:20。ここから、今日一日が始まる。

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まずはここで朝食を食べる人もいたが、一刻も先に急ぎたいので、出発!いきなりここからトロッコ道が開始するのは予想外だった。

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安房川に沿ってすすみ、楽勝と思われたところ、先日の落石の影響で一部が迂回ルートに。割と開始地点に近いところだったのだけど、ここがいきなり辛かった・・・。永遠に続くと思われる階段と、その後の登山道。ここを抜ける頃には、前後との差も開き、ほぼ孤独なトレッキングな状態に。これぐらいすいている方が歩きやすくてよい。

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1時間ばかり歩いたところで、小杉谷(小学校跡)に到着。ここまではほぼ予定通り。なので、ここで、朝食および水補給。

そして、さらにトロッコ道を進む。道沿いには、こんな大きな杉も。

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どうやら、我が家二人は平地での歩行には強いらしく、トロッコ道はかなり順調なペースで進むことができた。ここでも途中、ヤクシカに遭遇。

屋久鹿

40分ぐらいあるき、三代杉に到着。とにかく巨大な杉。

三代杉

もういい加減充分歩いたよ、、、と思う頃にようやく登山道の入り口に到着。ここからが本当の登山の始まり。ここまでが8km。ここから縄文杉までは約3kmというところか。遅くとも、「午前10時にはここから縄文杉に向けて出発してください」とのこと。この時点で、8時30分ぐらい。

登山道 入口

ここからの登山道は大株歩道と呼ばれている、巨木が連続する道。心を決めて、いざ登山道へ。だが、いきなりの急勾配にかなりくじける・・。

登りが辛くなってきたあたりで、翁杉にたどり着いた。この共生っぷり、すごい。

翁杉

そこから少しあるき、本日のハイライトのひとつ、ウィルソン株に到着!

巨大なウィルソン株

人が中に入れるというあまりにも巨大な切り株、それがウィルソン株。

ウィルソン株表面

中には祠が祀られていて、引き締まった空気が漂う。

ウィルソン株の中の祠

また、うまい角度でみると、あいた穴がハートの形に見えるという話も・・。

ハート

ここではベテランハイカーの人に話をうかがった。昨日はどうやら豪雨の影響で、滝登りのようだったそうだ・・。予定変更して正解!

さらに歩き、大王杉へ。

大王杉

ここから、さらに登山道を延々とあるき、まだかー!思い始めたころに、展望デッキへの階段が見えた。

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そこからは、気力も回復し、あっという間。

ついに縄文杉とご対面!ここに来る道すがら、巨大な杉を数多く見てきたので、すごい衝撃というのはないのだけど、あきらかに他とはことなる年代を感じさせるその姿にはびっくりする。推定樹齢7000年以上、そして30種類以上の植物が共生するこの木は、やはり圧倒的。

縄文杉

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縄文杉

以前はすぐそばまで行けたそうだが、近年、縄文杉の皮をはがしたり、人が根を踏むことで縄文杉が弱くなったりしたころから展望デッキを設けたのだそうだ。

じっくりと縄文杉をみてから、後続グループがきて帰り道が混む前に下山。予定よりも1時間ぐらいはやいペースなので、帰りは気分的にも楽。

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少し降りたところにある、別の杉のデッキで昼食。これがなんともたまらずにおいしい。

そして登山道をくだるのだが、これがかなり大変。そもそも登るのも急勾配で大変なぐらいだったので。そしてやはり、我々は登山が遅いらしく、かなり多くの人たちに道をゆずることに・・。でもその分写真を撮りながらすすめたのでよかったのだけど。

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登山道も終わり近くになった頃に、急に雲行きが怪しくなり、大粒の雨に。
急いでくだり、登山道入り口近くのトイレにてレインウェアに着替えた。

ここから先はレインウェアにて小雨の中をひたすらすすんだ。帰りの8kmのトロッコ道はさすがに長く感じたけど、自然の中、雨の中を歩くのはとても気持ち良かった。

そして、荒川登山口に戻ったときの達成感!これは何にも耐えがたいものがあった。登山道募金への寄付をし、お礼に、ともらった黒糖のおいしかったこと!

雨の環境でいろいろと辛い登山ではあったけど、それにも増して、歩くたびに広がる自然と杉がとにかくすばらしく、22km、長いけど絶対に行く価値のある登山だった。往復にかかった時間はずばりご飯なども入れて9時間半。これもガイドブック通り。

なかなか体力的にもきていたのだけど、最後の晩御飯も食べるべく、宮之浦へ出発。

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最後の晩御飯に選んだ場所は、「大黒恵比寿 とし」。やはりここ。

"とし"ラベルの三岳で祝杯をあげたあとは、地元の料理で満腹に。

地魚の刺身

つきあげ

そしてスーパーにより、お土産用の三岳を買い、さらに自分たち用に「黒麹屋久の島」も購入。(荷物に入りきるのか?!)そして南極白クマアイス。

大満足で達成感のある一日だったーーーー。

本来であれば、4:40荒川登山口発のバスにのるため、3時起き。
しかし、2時半ぐらいの段階で、雷雨はやむ気配がなく、ますます激しくなる一方・・・。
3時半ぐらいに宿の1階に行ってみると、女将がお弁当を作ってくれていた・・・。

明日の白谷雲水峡はツアーも予約してしまったしなぁーと考えるも、この豪雨・雷雨の中、どう考えても往復22kmの縄文杉登山は無理なので、予定変更。急遽、白谷雲水峡に行くことに!

なので、少しゆっくり6時ごろまで寝て、登山弁当を持って宿を出発。
もちろん、雷雨の影響で寝不足・・。

宮之浦から延々と山道を登り、白谷雲水峡の入口へ。ここでまずは腹ごしらえ。

水明荘のお弁当(朝食)

うまい。

登山に出発するあたりで、小雨に。いざ、白谷雲水峡の門をくぐると、いきなり、こんな岩。

いきなり岩登り

そして清流沿いを進む。

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はじめのうちは階段が続き、この時点でいきなり息があがった。運動不足を痛感・・。でも、進むしかないので、前に歩く。

そのうちに、あたりが苔生しはじめ、森の中へ。雨もあがり、日が射し始めた。

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道はどんどん登山道に。そして、森は瑞々しく、水をたたえる森へ。

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しばらく急勾配の道を登ると、苔が生い茂る、「モノノケの森」にでた。ここは以前までは看板があったらしいのだけど、登山者のマナーがあまりにもひどくコケの上を歩き荒らされ放題だったらしいので、看板をとったのだとか。

モノノケの森

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それにしても、不思議とほかとは透明感が違う。なんだろうこの場所は。

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モノノケの森から、さらに登山道をのぼり、太鼓岩を目指す。この道は本当に登山。しばらくすると、広場にでて、そこから15分ぐらいとのこと。

ここもまた急な登山道を登ると、急に太鼓岩の上にでた。

太鼓岩から

やや曇りなものの、遥か遠くの山々まで見渡せる絶景!安房川が目立って見える。しばらく絶景を楽しみ、涼んでから、少し下って広場へ。ここで昼食。

そして下り。帰り道は行き以上に注意が必要だけど、不思議と足取りは軽く、距離も短く感じる。

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太鼓岩までの往復でかかった時間は、昼ごはんも入れて4時間半。まさにガイドブックどおり。明日に備えてのいい準備運動になった。もともとの計画では、縄文杉の前は休んでおきたかったのだけど、思い切って計画変更でこちらに来て正解かも。自信もついたし。

さて、明日こそは縄文杉、なので早く寝ないと、ということで、今日も早めの夕食。宮之浦のふるさと市場にて、屋久島黒豚のとんかつ。うまーい。屋久島黒豚を出す店も少ないらしいので、いいものを食べた。

黒豚とんかつ

そして宿に戻り、三岳で少し酔っぱらい、眠りの世界へ。

本日は島一周見学の日。

昨晩も引き続きあまり眠ることができず・・・。屋久杉登山の前までにはこれを直さないと、、、。
7時に朝ご飯を宿で食べ、そのまま準備をして出発。今日もなかなか激しい雨。

まず向かった先は「ヤクスギランド」。

雨の中、車でヤクスギランド入口まで行き、レインウェアに着替え中へ。

出だしから大きな杉と、苔むした原生林が広がる。

屋久杉ランド

霧がかった景色はこれぞ屋久島!という感じ。

切り株の上に根を張った2代杉や岩を抱くかの様に生えている屋久杉。まさに自然そのもの。

2代杉

千年杉

雨の影響か行くところどころで、水を蓄える木々にであった。まさに水の森。

水の森

水の森

しかし、そのうちに雨は強まり、レインウェアでも防ぎきれないぐらいに。もちろん、川が増水中。

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せっかくなので、仏陀杉まで行き、引き返すことにした。

仏陀杉

次に目指すは、屋久杉自然館。明日はここから縄文杉に向けて出発なので場所確認の意味もこめて。

ここには、昨年折れた縄文杉の枝「いのちの枝」が展示してあり、縄文杉の枝の部分の年輪を確認することができる。

縄文杉の枝

少し雨も弱まったので、次の目的地に出発。今日の目的は島一周なので、安房から出発し、宮之浦へ行き、ふるさと市場で一休憩。ここはなかなかみやげ物の種類も多くてよい。また、面白いのは、安房を出るときに降っていた雨が、ここ、宮之浦ではまったく降っておらず、降った形跡もないこと。たかだか30kmぐらいなのに、こうも天気が違うのはすごい。

さらにすすみ、志戸子漁港の近くにある志戸子ガジュマル公園へ。

ここは、有料なのだけど、様々なガジュマルを見ることができ、面白い。あいにく、ここについた時点では、屋久杉ランドの雨でカメラがすこしやられ、結露しまくり・・。写真が神秘的になり、それはそれで結果OKか??

ガジュマル

ガジュマル

その後、少し港へ。湾の外は雨の影響で少し荒れていたのだけど、中は静か。水も透き通っていて綺麗。

港にて

港

さらにさらに、ドライブを続け、ウミガメの産卵で有名ないなか浜へ。ところがここにきてまた雨が強まり、車から出るのもつらい状態に。さらに睡眠不足も影響し、少しダウン。1時間ほど仮眠・・・。

1時間後、雨の勢いはかわらず。なので、島1周の旅に出発。

屋久島灯台のサインを発見し、行ってみることに。

屋久島灯台

ここから見る景色もすごく、まさに、海と空と山が交わる島!

海、山、空のまじわるところ

そして、いよいよ、道は細くなり、西部林道へ。ここは島の中で唯一、海岸線から世界自然遺産に登録されている地帯。雨という天候もあるのか、対向車がほとんどない状態でゆっくりここをドライブ。

すると、カーブを曲がったところで、ヤクシカに突然遭遇!さらに、次にはヤクサル(威嚇された)!本当にここは自然にあふれているなぁ。

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林道の最後のほうでは、ヤクシカとヤクシカの集団が道路の真ん中に座っていて、どこうとしないのでびっくりした(ここでも威嚇された)。

大川を過ぎたあたりで、名水百選 大川湧水を発見。水筒にくんでおく。

名水百選 - 大川湧水

さらに進み、中間地区へ突入。ここではまず、フルーツガーデンに行くも、すでに閉園。なので、中間ガジュマルを見学。ここは、NHKの連続ドラマ「まんてん」のロケ地らしい。それにしても、立派なガジュマル。

中間ガジュマル

写真を撮っていると地元の人が、神社にもガジュマルがあるよと教えてくれたので、近くの神社に行ってみることに。

神社へ。

石段を登った先には神社とガジュマル。若いけど、立派だった。

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そして、奥さんの希望もあり、焼酎川へ。ここは昔、酒税が高かった時代、焼酎を流し捨てていた川。

そして、今日の晩御飯は安房の端にある、人気の店「寿し いその香り」。開店と同時に店に行き、ぎりぎり入ることができた!すごい人気店。

さて、ここでも地元料理に舌を打つ。

まずは屋久島のさつまいも焼酎、"黒麹 屋久の島"の水割り。もともと泡盛の製造に使っていた黒麹は、比較的気温の高い土地でのアルコール醸造に適しているとのこと。一時は、黒麹の持つ様々な問題を克服した白麹も多かったらしいけど、最近はまた黒麹の持つ独特の甘さがブームらしい。

黒麹 屋久の島

地魚の寿し。

地魚の寿司

おじさん。

おじさん

明日はいよいよ縄文杉登山ということで、早めの夕食。7時ごろには食べ終わり、9時ごろには布団の中に。

しかし・・・・・・・・・。

夜半過ぎから、強風と雨、まるで台風のような天候。さらに雷。
確実に民宿のすぐそばに落雷した音が。さらに屋根を流れる雨の音が、滝のようになり、目を閉じるとまるで部屋の中が洪水のような錯覚に・・・。

途中起きて部屋の電気をつけようとするも、停電・・。まいった・・・。

いよいよ屋久島旅行の開始。

予定としては、

18日:到着&島見学
19日:島一周
20日:体調万全にして、縄文杉
21日:白谷雲水峡(ガイド付き)
22日:帰り

朝は8時の飛行機に間に合うべく、4:00頃には起床。
しかし、ここ最近の時差ぼけ(?)の影響でほとんど眠れず・・。
出だしから若干の不安が。

しかし、順調に早朝のすいている電車で羽田へ。
すぐにチェックイン。そして、ゲートの近くで弁当を購入。「鯵と小鯛の押し寿司」と「花畑牧場 ホエー豚のロースかつサンド」でテンションがあがる。

羽田ー鹿児島はおおよそ2時間の飛行なのだけど、寝不足のため、ずーーっと寝ていた。
鹿児島空港で1時間ほどの乗り換え時間の後、鹿児島ー屋久島へ。

さすが1年のうち366日雨が降るといわれている屋久島、着いたときも雨・・・。年間降水量だけをみても、東京が1500mmぐらいなのに対して、屋久島は4000mmぐらい、しかも山岳部では10000mmに達することもあるらしい。すごい。

さて、空港をでてまずは観光案内所へ。この時期に縄文杉のところまで荒川登山口から行くには、車両規制中のため、屋久杉自然館の前でシャトルバスに乗る必要があり、そのチケットを購入するため。さらに、念のための携帯トイレも購入(結局使用せず)。

そして、雨がなかなか強いこともあり、急遽レンタカーをすることに。空港のすぐ近くで車をかり、今回の宿、安房にある民宿、水明荘さんへ。

水明荘

宮崎駿が泊ったこともあるこの民宿、素朴な感じで、いい雰囲気の女将さんが出迎えてくれた。入口には、さっそく宮崎駿のサインが。

宮崎駿御一行のサイン

今日は雨ということもあり、予定通り車での島見学。
昼も過ぎていて、お腹もすいてきたので、さっそく昼ごはんを食べるところを探す。しかし、火曜は不思議と定休日のお店が多く、空振りばかり、、、。そんな中、なんとか見つけたのは、喫茶「和み」。ここで食べた和み丼と豚丼がおいしかった。

豚丼@和み

ここで、雨の日には水量も多いので滝を見に行くといいのでは、とすすめられ、急遽滝巡りをすることに。まずいったのは、「千尋の滝」。少し山道を登っていく。途中から雨がすさまじい勢いになり、レンタカーしてよかったなと思った。

千尋の滝、高台から少し遠くの滝を見下ろす形になるのだけど、一枚岩から流れ落ちるその姿はすごい迫力があり、美しい。

Sen-Piro no Taki (千尋の滝)

ところが、ここで、一気に眠気が・・・・。
連日の睡眠不足もあり、辛くなってきた・・・。
事故をおこすのもバカバカしいので、少し路肩で仮眠。

1時間ほどで目覚め、続いて、「大川の滝」へ。この滝スケールがすごい!88mの落差とその水量。写真からはなかなかわからないけど、とにかく大きい。(写真左下に米粒のような人間が。)

大川の滝 (Ohko no Taki)

大川の滝 (Ohko no Taki)

島の逆の方の端まで来たかいがあったというもの。
しかしながら、雨の中で滝を見るには限界があり、そうそうに退散。

そろそろお腹が減ってきたところで、夕食。
いろいろと調べた挙句、せっかくだからおいしいものを食べたい!ので、宮之浦まで車で走り、「恵比寿大黒 とし」へ。

恵比寿大黒 とし

店に入ると結構なにぎわいで、満席かなーと思ったが、大丈夫だった。

ここには、なんとあの「三岳」の「とし」ブランドのものが!

恵比寿大黒 とし

でも、まずはビールでスタート。
ちゃんと、首折れサバもある!

首折れサバ

サバは足がはやいので、釣ったその場で首をおり血を抜くことで新鮮さを保つ、それが首折れサバの所以。
それをもちろん刺身で頂く!これが絶品!他のお刺身ももちろん地魚。

刺身盛り@恵比寿大黒 とし

あとは、粘りの強い「屋久トロ」、そして、トビウオの薩摩揚げ「つきあげ」。

つきあげ@恵比寿大黒 とし

そして、トビウオを唐揚げ。

トビウオ唐揚げ@恵比寿大黒 とし

トビウオの唐揚げは、身がしっかりしていて、しかも味も濃くておいしかったなぁ。

帰りに、酒屋によって、屋久島で大人気、750mlは一人当たり1本までと限定されているさつま芋焼酎「三岳」の中サイズと、たんかんジュース、そして屋久島名物、屋久サバのなまりぶし(かつおぶしのようなもの)で部屋でいっぱい。でも、なまりぶしはもっといい食べ方がある気がする・・。三岳は、さつま芋の甘さがすごく引き立ちすごくおいしかったので、大きいサイズも買うことに。

さつまいも焼酎 三岳 と たんかんジュース

そんな感じで島の夜は更けていった。

今回の出張もいろいろとあったけど、時間を見つけて、いろいろと。

ついた日は日曜だったので、California Pizza Kitchenで昼ごはん。

California Pizza Kitchen

そして、同じモール内のLegoStoreへ。ここはかなりの充実っぷり。DeathStar売っている店をはじめてみた。すごい。

Lego Store

Lego DeathStar

平日の朝は、自然を横目でみつつ、オフィスへ。

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あと、空港で飛行機に乗る直前に見つけた、G.I.JOEの神本!これ、80年代HasbroのG.I.JOEの全フィギュア、全車両が載っているすばらしい一冊。ここで出会ったのはもはや運命か?!

G.I. JOE Ultimate guide

食の方はといえば、、、、

Trader Joeのビールと、

Trader Joe's lager

Noah's Bagelと、

Noah's Bagle

空港で最後に食べた、激辛だけど劇ウマ、青トウガラシのブリトーなど。

Burito

まあ、そんな感じで。

GW中に山に行きたいなぁと思っていたところ、昨日、U氏から連絡があり、シャロムの森に連れて行ってもらえることに!

さて、森の朝は早い、、、、ということで、朝起きたのは、4:00(奥さんは3:30起き)。でも本当に、そんな時間に迎えに来てもらえるだけでもありがたいことです。
早朝にマンションの前に来てもらい、いざ出発!

関越をひた走り、U氏の選曲に身をまかせながら、おおよそ3時間かけて栃木と埼玉の県境近くにあるシャロムの森に到着。すばらしくいい空気だ!

まずは、ここのご主人にご挨拶。山のふもとに手作りで自分で家を建てている素晴らしい方。

そして、U氏にガイドをしていただき、大木、シャロムの樹へ。

途中までショベルカーで馴らした道が続いているが、あっという間に沢沿いの急勾配の山道へ。なかなか日々の体力の無さを痛感・・・。

支流

川沿いの道を歩き、いつしか源流の近くへ。落ち葉に覆われた道をひたすらすすむ。

栗から芽が!

新緑へと続く道

そして30分ほど登り、ようやく大木のところに到着!

シャロムの樹

これがまたすごい。とにかく太い。果たして何年前からここにいるのやら・・。立派な根とその太い幹にただただ唖然。何か不思議な力を感じられずにはいられない。

シャロムの樹

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そのうちに陽も出てきて、気持ちいい日差しになり、ちょうど谷を通る風も気持ち良く、1,2時間ばかりゆっくりとしていた。ついでに、珈琲も沸かしてみたり。

新緑

新緑も綺麗で、まさに自然のど真ん中。音も風や鳥の声しか聞こえない。

シャロムの樹

そんな時間を楽しんだ後は、初のフライ・フィシングに挑戦!

U氏に竿と服(水の中に入っていけるやつ)を借り、着替えて、まずは丘でフライのキャスティングの練習。これがまた難しい・・・。長い糸を自由に操れるようになるのは一苦労。

しかし、丘で練習していてもしょうがないので、近くの河原へ。ここでキャスティング。難しい・・。狙った所にいかないけど、それ以前に糸が絡まる。そんな中、お手本で見せてもらったU氏のキャスティングに魚ががぶっと。釣るまではいかなかったけどさすがです。

そしてご主人に軽自動車に乗せて頂き、釣りスポットへ。途中、座敷わらしが出るという小屋の前を通り、いくつか岩魚と山女魚のエリアを教えてもらいながら到着。まずは今回はR3から上へ。

そして、さっそく岩魚と山女魚の両方がいるスポット発見!

イワナ&ヤマメ 発見!

お手本ということでU氏にトライしてもらったけど、なんせキャスティングも難しく、ここでは無理。さらに、少し登り何か所かでトライ。しかし、ここまで上にくると、川の幅も狭く、木も頭上に多いので、やはり初心者には難しい。

ということで、林道を下り、要所要所で練習をしてみることに。もちろん釣り下りは禁止なので、エリアに気をつけつつ。

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途中、カエルの卵を大量に発見。久々に見た。すごい。

そして、ポイントを教わりつつ、キャスティングにトライ。川の流れを考えたり、魚の向きや習性を考えたりと、とにかくいろいろと考えながらやる。そこがはまりポイントかも。

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最後に、原点にもどり、一番初めにキャスティングの練習をした河原で再度、まっすぐに投げる練習。ドラムの影響か、ついつい手首を使ってしまうのだけど、それだけではだめなので、少し悩むも、なんとか開眼!遠くまで飛ばせるようになった。

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そんな感じで何とか要点をつかんだ頃には既にあたりはうす暗くなってきていて、ふもとの家ではBBQパーティーのいい匂いが。

ご主人にお礼を言いつつ、いざ東京へ。

帰りの車の中では懐かしの名曲を次々とかけつつ、なんとかGW渋滞を突破。さらに23時近いというのにもかかわらず、U氏の家へおじゃま。

夕ご飯を用意して待っていてくださったU氏の奥様に大感謝!

おいしいご飯を頂き、お子さんにもお会いでき、さらに、釣りのDVDも貸して頂いた。

本当に大満足の一日!

せっかくの休日、のんびりと起き、昨日買ったフルーツなどを軽く食べ、チェックアウト。

外は快晴!

昨日の夜の月を見た感じでは今日は雨かと予想していたのだけど、本当にこれぞカリフォルニアというぐらいの見事な天気。ホテルの前のワイナリーも綺麗に見える。

West Sonoma Inn & Spa

さっそくチェックアウトの時に教わったワイナリーを巡ることに。

まずは、Guernevilleの街から、Russian River沿いに東に進んだところにあるPorter Creekへ。途中、Korbelというシャンパンで有名なワイナリーに併設されているデリにて昼ごはん。

KORBEL Winery

そして、細い道をすすみ、山を越えていった先にワイナリーがあらわれた。ホテルの人が「ほとんど小屋」と言っていた通り、まさにテイスティングの小屋があるだけ。ここではやっぱりというか、年齢を聞かれた。

Porter Creek Vineyards

頑固そうなオーナーに勧められるがままにPinot Noir 2種類をテイスティング。ここのは、まあまあ。

Porter Creek Vineyards

そしてさっそく次へ。途中の道もひたすら葡萄畑が広がる。

葡萄畑

やや南に下がり、「このあたりのワイナリーは Just Dynamite ! 」と言っていた地域にある、Hook & Ladder Winery

Hook & Ladder Vineyards

SFの消防士に由来してHook & Ladderという名前なのだそうだ。確かにワイナリーの前には古い消防自動車が飾られていた。ここは、もともと所有していた場所をDeLoachに売って、残った葡萄畑でワインを作っているのだと、テイスティングエリアにいた若い兄ちゃんが教えてくれた。

Hook & Ladder Vineyards

Hook & Ladder Vineyards

行った時にはテイスティングのエリアにはうちら二人だけで、ワイナリーの人も二人。でも、すごくのりがよく、いろいろと教えてくれた。始めに勧めてくれたChardonnayがすごくおいしく、次のSauvignon Blancも最高。ここらで赤に行こうかと思っていたときに、「その前に。」と進めてくれたGewürztraminerも最高。赤のZinfandelもよかった。
ここは、今日の気候もあってか、本当に白がおいしく、ついついGewürztraminerを購入。まさに解説してくれた通り、「香水のように纏いたくなる」ワイン。ここのワインはSFの大手のワインを扱っている店で購入可能らしい。実に幸せなテイスティング。

テイスティングの後は、葡萄畑の周りを少し散歩。本当にいい天気だなぁ。

Hook & Ladder Vineyards

続いてすぐ隣にある、Harvest Moon Estateへ。こちらは、本当に小さなワイナリーで、ここぐらいしかワインは購入できないらしい。

Harvest Moon Vineyards

娘さんと思われる女性にテイスティングをお願いして、いろいろとトライ。まずは一杯目は2008 Russian River Valley Dry Sparkling Gewürztraminer。うん、おいしい。そして次にお勧めを聞き、2008 Estate Ice - Style Gewürztraminer Dessert Wine。これがとにかくおいしかった。奥さんに大ヒット。お勧めを聞くと、苺のスライスにこれを少したらして、それと一緒にこのワインを飲むことだと。確かに、おいしそー!そして赤のお勧めを一本聞くと、IceWineに反応したからか、2008 Estate Late Harvest Zinfandel をすすめてくれた。これもデザートワインだけど、ダークチョコと一緒に飲むといいとのことで試してみると、確かに!こりゃうまい。しかも、このワイナリーはRussian RiverのZinfandelに力を入れているらしいので、そりゃおいしいはず。

Harvest Moon Vineyards

ここも大満足で、甘いデザートワイン2つを購入。大満足のすばらしいワイナリー&テイスティングだった。

そして最後に、今回の大本命、Balletto Vineyardsへ。そのそも、先日レストランで飲んだワインがBallettoのPinot NoirでそれがあまりにもおいしかったことからSonomaのRussian Riverに旅行先が決まったので、一番の楽しみ。

Balletto Vineyards

テースティングバーではBallettoだけではなく、Dutton-Goldfield Wineryのワインのテイスティングも可能。しかし、今回はBallettoのテイスティング・メニューで。

Ballettoは、もともとは葡萄生産者で、最近自分のところの葡萄でワインを作り始めたワイナリーらしく、実に自家製のワインは10%の葡萄からのみとのこと。

Chardonnayからはじまり、Gewürztraminer、Pinot Noirなど合計5種類。しかし、残念ながら、個人的にはいまいち。それは年度もあるのかなぁ。レストランで飲んだのは、おそらく2006年のPinot Noirで、どうやら調べてみるとそれは賞をいくつか受賞しているらしい。

Balletto Vineyards

ここで少しお腹が減ったので、近くにあるFarmer's Marketへ。ここでは、野菜と果物の種類が多くてびっくり。そして、近辺では有名らしいMom's Apple Pieへ。

Mom's apple pie

不思議な雰囲気のレストラン。ここではTacoSaladとApplePieを1スライス注文。TacoSaladには期待していなかったけど、思いのほかおいしくてびっくり!メキシカンいいかも。そして、ApplePieもなかなかよかった。

Mom's apple pie

そして、今回の旅の締めくくりということで、思いつきでHealdsburgの街へ。なかなかおしゃれな街で、ここでは久々のカフェ、Flying Goat Coffeeへ。それにしても、ここもそうだけど、Sonoma旅行中、ほとんどアジア人を見掛けなかったなぁ。

Healdsburg

Healdsburg

Healdsburg

コーヒーを飲みながら晩御飯の場所を探し、SFのGoldenGatePark近くのPho Phu Quocへ。ここはフォーで有名な店。Five Spice ChickenのPhoがおいしいらしいのでそれを注文。確かにうまい!いままでSFにきて食べたPhoの中では一番おいしいかも。

Five Spice Chicken Pho @ Pho Phu Quoc

無事にお腹もいっぱいになったところで、せっかく天気がいいので、TwinPeaksへ。SFの街を見下ろすことができるこの場所、本当に綺麗だった!

View from Twin Peaks

ちなみに、Sonomaのワイナリーツアー、現地でもらう地図が一番役に立ったけど、他にもこのサイトの地図が計画をする上で役に立った。なにしろ、「地球の歩き方」はNapa中心だから。

せっかくの週末。
なので、ふとカリフォルニアといえば、と言われるくらい有名なワインカントリーに行ってみることに。
アイラでの酔いどれウィスキー旅に続く、酒がテーマの旅第二弾。

今回の目的地は、Sonoma Valley のRussian River 方面。理由はすごく単純で:

1) 周りの人にいろいろと聞いてみたところ、
Napaはワイナリー巡りにはすごくいいのだけど、
景色はSonomaの方がいいらしい。

2) 先日、Trezoで飲んだBallettoのワインが
すごくおいしくて、BallettoはどうやらRussian River
近辺らしい。

以上。

それだけの情報から、適当にコストパフォーマンスのいい宿を選び、いざ出発。

Golden Gate Bridge をわたると、一気に緑があふれるカントリーサイドな道に。出発時にはやや曇りだった天気も、徐々に晴れ、最初の目的地であるSonomaの街に着くころには快晴。

ここに来るまでに何台か、ながーいリムジンに遭遇したけど、やはりみんなリムジンでくつろぎ、酔いどれながらワイナリー巡りをするのが普通なのか?

Sonomaの街ではまずはVisitor's Bureauへ。

Visitor's Bureau近辺

ここでSonoma Valley のワイナリーマップとお勧めのワイナリー情報を教えてもらった。そして、腹ごしらえは、公園に面したチーズ屋、Sonoma Cheese Factory にて。ここでサンドウィッチを購入。

お腹がいっぱいになったところで、まずはすぐ近くの大きなワイナリー、Sebastianiへ。すこし早目に着き、周りを見学。こちらでは既に桜が7分咲き。本当にいい天気だ。

桜満開のSebastianiワイナリー

ここでは、ラッキーなことに、ワイナリーツアー参加者は我々だけだったので、いろいろと質問できたし、いろいろと教えてもらうことができた。正直、白ワインは実は白ワイン用のブドウのジュースだけを発酵させること、赤ワインは皮が重要で、種まで含めてすべて発酵させることを初めて知った・・・。

このSebastiani Wineyards & Winery、もともとはイタリアのトスカーナ地方出身の人が始めたところで、その後、禁酒法時代は周りのワイナリーが営業中止にされていく中、教会へワインを供給することで製造を続けていたのだとか。また、昔から続く、樽や機のドアへの木彫りも見ていて面白い。もともとはMission Bliackという種類がほとんどだったのだけど、現在ではその葡萄の木は数本残る程度らしい。

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昔使われていた巨大な発酵樽を見学。

世界最大のワイン樽

そして、次に、現在の発酵層を見学。

発酵タンク


若干短いツアーだったので、拍子抜けしたけど、まず基礎知識を得るのには充分かな、と。そしてお待ちかねのテイスティング。

今回は、2007 Chardonnay - Sonoma County を。

2007 Chardonnay - Sonoma County

これがいきなり旅の出だしからおいしかった!いやー、ほんとすばらしいね。

ワイナリーの前のブドウ畑も綺麗。

Sebastianiの葡萄畑

更にもっとおいしいものを味わうべく、Sonomaから12号線を北上。次に行ったのは、Deerfield Ranch Wineryという、ワイン樽貯蔵用のCaveの中でテイスティングができるというところ。ここは観光案内所で教えてもらった。しかしながら、大人気の場所で、満席。みなゆったりと飲んでいてなかなか空きそうにもなかったので、次の場所へ。

樽用洞窟の奥でテイスティング

すこし南へ戻り、Benziger Family Wineryへ。ここのツアーが素晴らしかった!

まずは、葡萄畑の中へトラクターに乗って出発。畑の解説。ここは、敷地がすごく起伏に富んでいるため、同じ葡萄の種でも、朝に日に当たる斜面と昼以降に日に当たる場所では味が異なるとのこと。

葡萄畑

また、Bioワインへのこだわりがすごく、害虫は薬品では駆除せず、害虫を食べる益虫を呼び寄せる木を植えたり、葡萄を食べる鳥などの動物対策にフクロウの巣を設けたり、羊による雑草の駆除など、とことんこだわっている。

益鳥用の巣箱

また、Sebastianiでも目にした、葡萄畑の花々。これは、土の状態を整えるために敢えて植えているのだとか。

葡萄畑

最後のテイスティングでは、その結果できた2008 Sauvignon Blancを飲んでみたけど、実に酸味にあふれ、おいしかった。暑い日に飲みたくなるあっさりとした一杯。

ツアーを楽しんだあとは、いざ今日の宿へ。

ひたすら森の中を走り、着いたのはWest Sonoma Inn & Spaというコテージに近い形で宿泊できるホテル。部屋もアップグレードしてもらい、裏のブドウ畑が見える場所に。

夕食は、ホテルで教えてもらったすぐ近くのレストランに行こうとしたところ、結婚式で貸し切りに。しょうがなく、safewayにてチキンとチーズ、そしてワインを買い、部屋で気持ち良く晩御飯。

早朝に、激しい除雪作業の音で目が覚めた・・。
雪国だからしょうがないよね。作業をしている人も大変だろうし。

7:30から朝食なのだけど、"月見の湯"の男性時間は8:00までということで、7時頃にいざ出発。すでに何人か先客がいたけど、そのうちに一人だけに。いやー、何度入ってもここの風呂はいいなぁ。出た後も体がポカポカで湯冷めしない!

充分に温まり、朝ご飯。もちろん、魚沼産のコシヒカリ!

魚沼産、コシヒカリ!

チェックアウト前に、少しだけ町を見学。相変わらずのぼたん雪。降るなぁ。

鄙の宿 千歳

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そして、まつだいの駅まで送ってもらい、駅内の土産店をちょっとみてから電車で六日町へ。今日は電車は普通に動いているらしいのだけど、越後湯沢までの新幹線は16:00なので、それまでに六日町と越後湯沢で時間をつぶそうかと。

ほくほく線

六日町の駅では、駅の周りをひたすら歩きまわった。
近くの橋の上から見える景色が綺麗。

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さらに、昼ごはんに入った駅の近くの「ぶら坊」の握りと蕎麦のセットがおいしかった。

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で、上越線に乗り、越後湯沢へ。

ここでも1時間半あるので、駅構内の土産屋を散策。行きによったぽんしゅ館の利き酒コーナーで残りの3杯を堪能。八海山、やっぱりおいしかったので、生搾り原酒を購入。

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帰りの新幹線では、コシヒカリと魚沼の野菜をつかったおにぎりと、もち豚の駅弁でお腹いっぱい。

あまりにもパワフル過ぎた湯で長湯しすぎたためか、帰りの電車は爆睡でした。

今回の松之山温泉、いままで行った温泉(といってもさほど多くないけど)の中で確実にベスト3に入る素晴らしさ。宿も本当によかった。他にも棚田で有名な場所らしいので、田が綺麗な季節にもう一度是非行きたいと思った。

日本に戻ってきてからひとつのテーマ(?)になっている温泉巡り。

前回の12月の銀山温泉にて、まずは" The 温泉街" 的なところに行きたいという希望は果たせた。次に行きたくなったのは、最高の"湯"。以前に行った万座温泉の湯が忘れられず、あれぐらいパワフルなものを、と思っていたところ、松之山温泉を発見。

松之山温泉、あまり知られていないが実は草津、有馬と並ぶ3大薬湯の一つ。しかも、ここの湯は塩分がとてつもなく濃い。それもそのはず、なんと一説によると、1200万年前の海水が湧いて出てきているからとのこと。すごすぎる。さらに、今回の宿「鄙の宿 千歳」の雪に埋もれた"月見の湯"の写真を見て、すぐにここに決定!雪も多いといいなぁと思っていたのだけど、、、、、

そして、出発日当日、新幹線に乗り、高崎名物のだるま弁当を昼ごはんに。これ、うまい。まさに日本の駅弁の味!

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新幹線はすすみ、トンネルへ。そしてトンネルを抜けると、そこはまさに本当に雪国だった!


「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」
川端康成の小説そのまま。あまりの変化にびっくり。しかもふぶいている。そして、車内のアナウンスを聞くと、どうやら、越後湯沢からの上越線は終日運休が決まったとか・・・。
目的地のほくほく線のまつだい駅へは上越線に乗る必要がある。

何か他に手段はないものか車内の路線図を調べて他の方法も見つけたのだけど、その路線の運休中。いきなり出だしから困った。

そのうちに越後湯沢に到着。駅で急いで運行状況を聞くと、六日町からまつだいのほくほく線は現状も運行しているとのこと。そして、越後湯沢から六日町までの上越線は運休中。もしかしたら3時台の電車は運行するかもしれないけど、線路の除雪作業次第とか。一番確実な方法をきくと六日町までバスもしくはタクシーで行くのがいいのでは?ということで、さっそく駅内の観光案内でバスの時刻表をもらい、バスで行くことに。

バスの本数も少なく、1時間近く時間があったので、せっかくだからと、ぽんしゅ館へ。ここの利き酒コーナーでは500円で膨大な種類の地酒の中からお猪口5杯分試飲ができる。バスに乗るので飲みすぎるのもいかがなものかと思い、試飲は2杯。

そして、雪が吹雪く中、バスにのり、40分ぐらいかけて六日町へ。この間、爆睡。

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六日町では、電車の時間までやはり1時間ぐらいあったので、町の中を少し歩き、近くのスーパーの中を見学。海藻の種類が豊富だったり、南魚沼ということで、地元の米や特産品が売っていたりして、これはこれで楽しめた。

そして、ほくほく線に乗り、まつだいへ。雪道の中をひた走るこの電車、電車好きの人もかなり多く乗っていたようだったけど、その気持ちもわかる。長いトンネルの途中に駅があったり、十日町駅には線路に雪をとかすための工夫があったり、と見どころ多し。

六日町駅

ほくほく線 まつだい駅

まつだいにつくと、宿からのお迎えの車が着いていたので、それに乗り、いよいよ松之山温泉へ!

鄙の宿 千歳にチェックインし、まずはウェルカムででてきたしんこ餅を食べた。仲居さんによるとコシヒカリを使用しているらしいのだけど、上品な甘さでおいしかった。

光餅

鄙の宿 千歳

そして、温泉へ!月見の湯の男性時間は18:00までということだったので、急いで準備をして、温泉へ。このときの気候からも想像できるように、月見の湯は完全に雪の壁で覆われていて、まさに雪国の気分。そして、湯は予想していたよりもはるかにパワフル。こりゃすごいわ。口に含んでみると塩っぽく、さらに苦い。旅の疲れも、冷えもぶっとぶ。

温泉の後は部屋にてご飯。

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お品書きをもらってくるのを忘れてしまったが、山の幸に海の幸。豪華でおいしかった。特製の松前漬けやイナゴ、お造り、鯉の甘煮(これがいい味付けだった!)、茶碗蒸し、棚田鍋、そして、もちろんコシヒカリのご飯。

ご飯を食べてお腹いいっぱいになったところで、再度お風呂。今度は大浴場の方へ。こちらも露天がとてもいいので、露天風呂でのんびり。もともとは鷹がその傷を癒す湯だったことで発見されたということらしいが、これは本当に効きそうだ。

寝る前に、部屋に置いてあった、「おかみ」という温泉宿の女将を特集した本を熟読。人には様々な過去があるんだなぁと思わせる一冊。

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夜になってもますます激しくふる雪に若干不安を抱きつつも、熟睡・・・。

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朝、気分すっきりで起き、雪景色の見える宴会場にて朝食。

Breakfast

朝食も朝から豪勢。おなかいっぱいです。

Breakfast

朝食後は、少しお腹を落ち着かせて、今回の旅行3度目の温泉!瀧見館での最後のお風呂なので、ゆっくり目に入り、心も体もリラックス。そして、今回ももちろん独占状態。

体が温まり、充分堪能しきったところで、チェックアウト。
瀧見館は御持て成し、女将さんの人柄がとにかく素晴らしかった。

その後は街の中を少し散歩。今回は雪の中での散歩に備えてリュックで来て正解だった。

再度雪が降り始めたこともあり、温泉街では雪おろしの真っ最中。

Removing snow from the roof

Removing snow from the roof

そして、あれよあれよという間に、ボタン雪に。

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寒いのだけど、雪降る温泉街も風流だなぁ、と。

小腹が空いてきたあたりで、立ち食い豆腐屋さんにて、豆腐を購入。本当なら、この店の目の前の足湯に浸りながら食べたいところだけど、雪でなかなか座れそうもなかったので、その場で立ち食い。でも、味が濃くておいしかった。

Tofu (立ち食い豆腐)

そしてそろそろまた寒くなってきたので、今度は温泉街の貸し切りの風呂"おもかげ湯"を予約。時間がくるまで、"はいから"というお店でカリーパンを食べて時間をつぶす。

おもかげ湯

おもかげ湯は、源泉かけ流しの湯。この銀山温泉の源泉は60℃ばかりなのではそのままではかなり熱いので、一生懸命に水でうめて、ちょうどいい温度に。

おもかげ湯

そうしてはいったお風呂はまさに極楽!気持ちよかったなぁ。今回4度目の風呂。

風呂からあがると雪もほぼ止んでいた。

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ちょうど駅まで行くバスに乗る時間になったので、バス停へ。
なかなか趣のあるローカルのバスに揺られ、銀山温泉をあとに。

途中、バスから久々の雪原を見た。

雪原

雪山

どこかスウェーデン的だけど、何かが完全に違う。それにしても、片やこんな豪雪な地域があるかと思えば沖縄では20℃ぐらいなので、日本は本当に様々な気候があり面白い。

面白いついでで言うと、葉っぱが落ちた木に大量に生っている柿。これもすごい。熟成していて甘そうだけど、どうなのだろう。

lots of persimmon on the tree....

駅からは帰りはローカルの電車で山形へ。初めて来る山形市で、近辺を散策。しかし残念ながら、これぞ山形!という料理屋を発見できず・・・・。

山形からは新幹線で東京へ。

短かったけど、充実した温泉旅行だった。次回の温泉旅行も合わせて計画中。

日本に戻ってからの初の旅行!
ここのところ、家の中の整理や片づけに追われる日々で、以前のようになかなか遠出もできなかった。でも、年内にはどこかに行きたいなと思っていて、思い切って週末に問い合わせてみたところ、まだ部屋もあったので、即効で決定。

銀山温泉は、"大正ロマン湯の街"といわれるように、昔からの温泉旅館がそのまま残る温泉街で、国の登録文化財にも指定されている「能登屋旅館」が有名。他にも、"雪"と"スイカ"と"花笠音頭"が有名らしい。

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さて、東京駅から山形新幹線に乗り、いざ出発。

新幹線の中では、噂に聞いていた「牛肉どまんなか弁当」の販売があったので、迷わず購入。こちら、米沢から出来立てを積むらしい。
牛そぼろのおいしい米沢牛の牛丼弁当、おいしく頂きました。

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そのうちに、周りの景色には白さが増え、あっという間に雪景色に。すごいな山形。

そして、降車駅、大石田に到着。周りは一面雪。ここで、1時間ぐらい時間をつぶし、旅館からの迎えのバスを待った。駅から旅館までは迎えのバスに乗り30分ぐらい。街中を案内してくれる。

今回の宿泊先「滝と蕎麦の宿 瀧見館」は蕎麦で有名。山形、特にこのあたりの土地は蕎麦も美味しいらしく、かなりの期待!

Takimi-Kan

チェックインをすまし、部屋に案内にしてもらうと、これがまたいい部屋で!

Takimi-Kan

久々の畳を味わいつつもテーブルの上に目をやると、お茶うけが。

蕎麦が有名なので、蕎麦のかりん糖と、

Welcome snack!

名物の漬物が数種類。さくらんぼの漬物もある。

Welcome snack!

さっそく、味わいながらお茶をのみ、ゆっくりと寛ぐ。
これはなんともいえず。

部屋から見る雪景色もこれまた格別。

The view from our room.

しばらくして、温泉街でも散策しようかということで、宿を出発。瀧見館は、温泉街から少し丘を登ったところにあるので、雪道をあるかなければいけないのがちょっと難点。でも、離れている分、静かだしいいかな、と。

宿をでて坂を下るとすぐに、白銀の滝とせことい橋が見えてきた。まさに白銀の世界の中に、滝と赤い橋。これも風流。

Silver White Falls (白銀の滝)

少し歩き、温泉街に到着。これまた、とても趣のある街並み。
川沿いには、屋根にすごい厚みの雪を湛えた湯屋が並んでいる。

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そして、国の登録文化財にも指定されている「能登屋旅館」。千と千尋の神隠しの舞台にも似ている。また、ドラマ「おしん」にも出てきた旅館ということで、海外からの観光客も多かった。

Notoya (能登屋旅館)

Notoya (能登屋旅館)

川にかかる橋といい、ランプ灯といい、とても雰囲気がいい。

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街自体はすごく小さいので、すぐに散歩は終了。そのまま宿に戻りまずは1回目の風呂!

夕飯の少し前の時間だったけど、誰も入っておらず、一人で露天風呂を満喫。少し硫黄臭のする温泉はとても気持ちがよく、ついつい長風呂に。

晩御飯は、個室にて、まさに"山と川の幸"を堪能。特に、山ぶどう酒、大岩魚のあらい(!)、干し柿、そして、十割の手打ち蕎麦(2枚食べた、、)がおいしかった。
詳細は"続き"にて。

夕ご飯の後、旅館からのバスツアーを利用して、夜の温泉街を散歩。あいにくの雨だったけど、また昼とは違った景色を楽しむことができた。

Ginzan Onsen at night

Ginzan Onsen at night

Ginzan Onsen at night

宿に戻り、再び、温泉。男女で湯船が入れ換わり、今度は滝がみえない方に。
しかし、相変わらず、風呂は独占状態。

銀山温泉自体観光客が少なく、わざわざ瀧見館に宿泊する人も少ないのかも。また、団体客も女性客が多いように見えたので、男性の方の風呂はかなり空いているのだろう。この点でも、瀧見館を選らんで正解かも。

部屋に戻り、のんびりとしているうちに眠気が、、、、、、、、、、、、。

SF出張

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はやくも日本に戻ってきてから3回目となるSF出張。

2泊4日の強行日程、Mtg詰めまくり。

行きはラッキーなことにビジネスにアップグレード。
久々の窓側で、嫌だなぁと思っていたけど、外の景色を見ていると、窓側でよかったと実感。

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夕焼けに染まるジェットエンジン。

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着陸直前に見える山々。

久々のUSでの運転にドキドキしつつも、1日目は朝から夜中まで仕事でクタクタに。

2日目をかなり集中してMtgが入っていたけど、夜にご飯を食べるついでにちょっと街へ。
SFの街はクリスマス一色。

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最後にホテルの部屋でUSのビールを飲み、爆睡。

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充実した出張だったけど、体力的につらい・・・。

戻りフライトでは奥さんが飛行場まで迎えに来てくれたので、一緒にバスで帰宅。久々に食べる鍋は美味だった。

今日も、日本を楽しもう!な休日。

お台場から豊洲経由、浅草行きのヒミコは、一日に数本しかないことが以前に調べた時にわかっていたので、それに合わせて計画。出発時間の1時間ぐらい前にデックス近くの乗り場にいくと、既にヒミコが!

Himiko, Asakusa river Criuse

この未来的なデザインは松本零次氏によるもの。すごく斬新。

出発までにまだ時間はあるものの、チケット売り場にいくと、浅草までの切符は残りわずかとのこと。人気あるなぁ。30分ほど前から列に並び、なかなかいい席に座ることができた。

On board the Himiko!

並んでいる最中にネットをいろいろと調べてみたところ、お台場->浅草では、進行方向左側がいいとのことで、左側の席。実際、ほとんどの面白い景色・建物は左側に出てきたのでよかった。

Inside Himiko

また、クルーズ中に流れる鉄郎、メーテル、車掌さんによる解説が・・・。メーテルが「鉄郎、お台場の夜景は機械の体を手に入れる前に、生身の体で一度は見ておきたくなるぐらいロマンチックよ。」などと言ってしまっていて・・・。

レインボーブリッジの下をくぐり、一度豊洲により、そこで多くの人が乗ってきて、船は満員。そして、そこから浅草までのクルーズもなかなか面白かった。しかし、ヨーロッパの運河クルーズとは異なり、どちらかというと、人々が住んでいる高層マンション沿いを進むので、夜景の方が綺麗なのだろうと思う。

Rainbow bridge in Odaiba

Huge Ferry!

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Bridges

また、特に浅草近辺を通り思ったのは、川は"裏庭""裏路地"的な扱いであるということ。極端な話、川側の窓に対して飾り付けを行ったりしている家があまりなかったという印象。あと、都市計画がしっかりしていないからか、すごく古い家のとなりにとても近代的な建物が建っていたりして、統一感がないな、と。

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浅草でヒミコを下船し、松屋の前までいくと、いきなり神谷バー発見。

Kamiya Bar (神谷バー)

ここにあったのね。一瞬昼ごはんをここで食べようかと考えたが、混んでいたのでやめることに。それでも、やはり何か休憩はしたかったので、雑誌に載っていた珈琲の専門店、珈琲アロマへ。なかなかいい雰囲気の店内で、ブレンドとストレート(マンデリン)とトースト2枚を注文。ネルドリップで御主人が入れてくれた珈琲は絶品。トーストもいい味だった。

珈琲アロマ

続いて合羽橋へ。ここでは、食品サンプルで有名な店、マイヅルなど。完成度(特に小さいキーホルダータイプのもの)もさることながら、値段もなかなか。

Food Samples @ Maizuru

あとは、すき焼きなべを探してみたり、久々にいろいろと和食器をみてみたり。

少し早めのタイミングでの晩御飯は当初から決めていた「遠州屋」さんにて。新秋刀魚の刺身を注文して、それを定食にしてもらった。脂たっぷりでおいしい。

遠州屋

新さんま刺定食

浅草の仕上げは、神谷バーにて。昼と同様の込み具合で、なんとか席を見つけ、電気ブランと蜂ブドー酒を注文。注文時のウェイターさんのが半券を切るアクションに、プロの姿をみた。電気ブランはどこかで飲んだことのある味。Gloggか?蜂ブドー酒も甘くて軽くて飲みやすかった。

Kamiya Bar (神谷バー)

Denki Bran & Honey Wine

それにしても、神谷バーの雰囲気はすごい。大衆サロンというか、なんというか。

Kamiya Bar (神谷バー)

そして、一度部屋に戻り、今日が品川最後の夜なので、思い切ってトップ・オブ・シナガワのノース・バーへ。39階からみる品川、六本木の夜景は奇麗で、おいしくScapa 14年 を頂きました。ついでにおつまみのチョコがすごくおいしかった。

Scapa 18年

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というわけで、満足な一日。

最後に、今日のトイカメラでの一枚(いや、二枚)。

ヒミコ・ノスタルジー

ヒミコ・ノスタルジー

5連休のシルバーウィーク。せっかくなので何処かに行こうと話をしていたものの、車をまだ入手していなかったり、まだ住むところも落ち着いた訳でもないので、近場へ電車にて小旅行をすることに。

場所は奥さんの提案から、牛久の大仏と即決定。予め乗り換えの時間やバスの時間を調べて、いざ出発。

常磐線の特別快速にて牛久までは思いのほか早く到着。しかし、ここからのバスが満員。でもバスは30分に1本しかないので、何とか乗り込み20分程バスに揺られて大仏に到着。

でかい!牛久大仏、想像していた以上にすごい!

Ushiku Daibutsu

Ushiku Daibutsu

ギネスブックも公認の大きさ。なんと100m以上なので、自由の女神の2.5倍以上の大きさ。そんな規模とは全く知らなかった。

そして少し歩いて、東本願寺の正門へ。

連休中のためか、駐車場もほぼ満車。

そして、中ではマジックショーなどのイベントをやっているという不思議な雰囲気。

門をくぐり中にはいると、いました大仏、真正面!日本一の大香炉もあり、一番づくし。道の横では、子供がおじいさんと一緒に鐘をついていたりします。

Daibutsu from Front

Trying to hit "Kane" with grandpa

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足元で、見上げるとなおさら大きさを実感する。

Daibutsu from below

中に入ることができるということで、大仏の裏手にまわると入口が。すでに少し列ができている。しばらく待つと大理石のドアが開き、中へ。
中に入ると説明があり、後ろの扉が閉まり真っ暗に。まるで、TDLのアトラクションの気分。そして、扉が開くと、そこは大仏ワールド。

Daibutsu world...

Daibutsu world...

色とりどりの世界を抜け上にあがると、大仏建立までの写真を展示しているゾーンへ。ここは興味深かった。大仏の今の色は今後50-100年後には青銅色になるのだそうだ。こんな巨大なもの、よく作ったなぁと感心。

そして、しばし行列をすすみ、エレベーターにのって、大仏の旨のあたりにある展望台へ。ここからは霞ヶ浦など遠くの景色が綺麗に見える。御来光とかもここからみると綺麗だろうなぁ。

A view from Daibutsu's chest

眺めを楽しんだのちに、エレベーターで下へ。ここで降りた階でびっくり。御寺に寄付をした皆さんの仏像が飾ってある間がとにかく凄い。金色。多く御布施をすると、ここに仏像を飾ることができるということ。

Golden Room

ついでに蓮の台座にも出て見た。ここからの眺めがすごい迫力があったなぁ。

Coins pasted to Daibutsu

外にでると、入った時には無かった大行列ができていてびっくり。1時間待ちとのアナウンスもしている。連休故だろうか。早めの出発で大正解だった。

ここらで小腹が空いたので、アメリカンドッグとトウモロコシ。

そして、バスに乗り、牛久の駅へ戻った。

ここで、当初の計画では牛久は牛久沼の鰻が有名とのことなので、鰻を食べに行こうと思っていたのだけど、連休のため、行こうと予定していた店は夕方からとうことが判明。なので、駅前の地図でいろいろと調べこれまた駅の近くにある、シャトー・カミヤに行ってみることに。奥さん情報では、DPZで(不思議な銅像が多くあるということで)特集されていたとのこと。ワインも飲みたかったので、いいかと。

電話をしてみると、今日は開いていて、駅から徒歩で7分ぐらいということで、早速行ってみることに。

到着したシャトーの正面はまさに豪華!

Chateau Kamiya

しかし、横には不思議はソクラテスとかの銅像・・・。なんだろう、これ。この中に混じってシャトーの初代オーナー、カミヤ氏の銅像があるとか。

中に入ると、さすがにシャトーということで、お酒が充実。

まずはワインセラーを見学。

Chateau Kamiya

ここで、思わぬ事実が!シャトー・カミヤの初代オーナー、神谷氏は、浅草の神谷バーのオーナーと同一人物だった!なので、シャトーで扱っていたワインは蜂ブドー酒であった。すごい、すごいぞシャトー・カミヤ。ちょうど明日は浅草にいく予定だったので、神谷バーも予定入り。偶然とはいえ、素晴らしいつながりっぷり。

Honey-Wine Poster

Honey Wine

また、ワインセラーも歴史ある雰囲気だと思っていたら、重要文化財に指定されているとのこと。地下に降りてみるとそこにもワインセラーとテイスティング用のテーブルが。

Wine Cellar in Chateau Kamiya

Tasting Table?

見学後に蜂ブドー酒を試飲しようと思ったが、試飲サービスはなかったので断念。電気ブランとともに明日に取っておくことに。そして、今日は牛久地ビールのヘレス。ピルスナータイプで飲みやすいビールだった。

晩ご飯はチェゴヤにて、先日もらった割引券を使用。今回は冷麺までいってしまった・・。

Wildbird & Peacedrums 後、再び、暗い森の中の会場を散歩。

空が完全に晴れきり、雲一つ無い中、明かりもあまり使わないイベントなので、星が本当に素晴らしかった。そのまま見ながら眠ってしまいたいぐらい。しかしそうはいかないのがスウェーデンの夏。日が沈むとなかなか寒い。しかも、ここは住み慣れたMalmöよりは数百キロ北。

急いでテントに入り、寝袋に飛び込み寝る準備。しかし、フェスなので、周りが音楽を大音量でかけているのでなかなか眠れず。そして、今回も寒い!分厚い寝袋の中でも寒かったなぁ。

・・・・・・・・・。

朝はほどほどの時間におきて、コーヒー。これでだいぶ目が覚めた。

朝コーヒー

近所の人たち。

テントの周り

昨日シチューをやっていたところが、朝ごはんを出しているはずなので、再び会場へ。

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パンケーキのキッチンは大人気!

朝ごはんは大人気

朝ごはん

でも、いい陽気なので、ゆっくりと待つことに。

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そして、出てきたパンケーキ!これは満足度が高かった。

パンケーキ!

本当は今日も夕方までいろいろとイベントがあるのだけど、そうゆっくりもしていいられないので、寝袋などをしまい、テントをたたむべくキャンプ場へ戻ることに。

キャンプ場

バギーと海賊旗。

バギーと旗

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テントについた朝露も快晴の日差しで、一気に乾燥。こんな大きな重い荷物を車で運べるところが、こういうイベントはいい。

帰りは、せっかくこんな北まで来たのだから、ということで、Göteborg にも少しだけ寄ってみることに。

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いやー、さすがスウェーデン第二の都市、Göteborg。でかい!そして都会。店にも何件か入ってみたけど、Malmöにはないものがいっぱい売っている。時間の都合上、メインストリートしか歩けなかったけど、なんとなく街の雰囲気はわかり満足。

そして、ひたすら運転して、帰宅。

まずは、タリンで買ったビールで乾杯。
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今回の1泊2日の旅でドライブした距離は800kmちょっと。なかなかの長距離だけど、その甲斐がある楽しい旅行だった。

チケット

はやくもVisby最終日。朝食もまた充実。

朝食

朝早くから自転車を借り、GotlandsledenというGotlandのベストな景観をみることができる自転車道にそって、ホテルの人おすすめのKrusmyntaGardenへいくことに。

天気もよく、海沿いの道は、本当に気持ちがいい。

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サイクリング日和

ビーチもいくつか通り過ぎた。

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ただ、Gotlandsledenが高速と並走する形になるため、いったん登り下りのやや激しい道。なかなか体力を必要とする。

Gotlandsleden

なんとかたどり着いたKrusmyntaGardenは、自然食品のbitukも併設するカフェ。バラ園も有名らしい。やや曇りの天気が残念だけど、綺麗な景色を充分に堪能。花でいっぱいに飾られた車や自転車も綺麗だった。

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ピースVW

そして、戻ることに。

ところが、急に天気が崩れだし、Visbyの旧市街近くになると、大粒の雨に。風も強く、自転車で走るのが難しい天気に。しかし、なかなか待っていても状況は変わらないので、頑張って城壁に中へ。すると、こちらは驚くほど風がなく、無事にホテルに戻ることができた。

お腹が減ったので、レストランへいくことにし、g:a mastersとともにVisbyを代表してSverige's Basta Bordに載っていた店にいくも、今日は休みとのこと。残念と思い気を落していると、店の人が中から出てきて、「うちは今日は休みだけど、代わりのおいしい店を紹介するよ。」ということで、Stortorgにある、Bakfickanという魚料理の見店を紹介してくれた。Stortorgのここ以外は、全部あまり観光客目当てでだめだとか。

美味しいといわれている店の人が紹介してくれた処だから、美味しいに違い無いと思い向かうと、そこは昨日行列ができていた店だった。

Bakfickan

少し待って中に入り、注文。

まずは、自家製のsnapsとパン。

自家製Snaps

ニシンのオープンサンド。

ニシンのオープンサンド

ニシンのフライ。

ニシンの唐揚

フィッシュ・スープ。

シーフードシチュー

Gotland名物、サフランパンケーキ。(Gotlandの人は、サフランを本当に多く使う。サフランのアイスクリームとかもあるぐらい。)

サフラン・パン・ケーキ

すべてがおいしいかったー。

最後に、また散歩で、城壁の外に出て、噴水のある公園やビーチの近辺へ。天気がよく、すべてが綺麗!

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そして、タクシーを呼び、Visby Flygplats(空港)へ。ここに行くまでに、旧市街の車幅ぎりぎりの路地を猛スピードで駆け抜けていく運転技術がすごかった。

Visby Flygplats

Visby Flygplats

例の如く、また、自由席のSkywaysに乗り、Stockholm、そして、家に。

Visby Flygplats

いやー、無理して直前に決めたけど、行ってよかったと思える旅だった。Medeaval Festも終わり、人のピークも過ぎ、ちょうどいい時期だったのだと思う。「魔女の宅急便」の中の町も部分的にここに影響されているのも納得。廃墟と共存する町。

朝8時に起きて、ホテルで朝食。ここの朝食はかなり豪華!品数は普通だけど、パンやベリー、ジャムなどがここのこだわり品質でかなりおいしい。

朝食後、準備、出発。最高の天気なので、レセプションで自転車を借りた(無料)。しかし旧市街の中は徒歩の方が便利なので、自転車を駐車場にとめ、城門をくぐり、旧市街へ。

まずは、細い路地に薔薇が咲き乱れるFiskargrändへ。
薔薇の季節のピークはずぎているのだが、それでも十分に綺麗。路地の雰囲気、昔ながらの家々の建物がとてもいい雰囲気。

Fiskargränd

Visbyは"バラと廃墟の町"として有名。今日のメインの目的は教会の廃墟めぐり。まずは、S:t Olofの廃墟へ。

S:t Olof

Fiskargrändを向けた先にあるこの廃墟は、ほとんど形を残していないものの、何か語りかけてくるものがある。

そして、次に、葡萄のなる道を通り抜けつつ、S:t Clemensへ。

葡萄

ところが、ここでは廃墟の入りうち部分に鍵がかかっていて中に入れず。そういえば、鍵は歴史博物館で借りることができると読んだことがあったので、鍵をかりにいくことに。

博物館はホテルのすぐ近く。ガラス工房の前を通り、博物館へ。ここに行くまでにある、数々の細い路地も素敵だった。

路地

また、町のいたる所にある羊の像、これもすごく印象的。

鍵を借り、まずは近くにあるS:t Hans ruinへ。ここは支柱と壁が残っているだけだけど、その大きさを感じ取ることができ、さらに、カフェも併設されていた。

S:tHans ruin

そして、次にS:ta Katarinaへ。ここに行くまでの途中で商店街を通り、Gotlandならではの土産物やや、羊毛の店を発見。

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そして到着したS:ta KatarinaはStortorgetに面しているだけあって、大きい!屋根はないものの、廃墟と呼ぶにはもったいないぐらい支柱などがきれいに残っている。中には鳩も住んでおり、まさにラピュタの世界。さらに、イベントなどでも未だにつかわれているようで、ステージの跡が残っていた。

S:t Katarina

廃墟と鳩

次に、S:t Lars ruinへ。ここも、綺麗な形で保存されていて、中にはベンチもおいてあるので、未だに使用されているのだろう。"廃墟"といっても、建物は破壊されてしまったが、新しい役割を持ち現代でも使用されているというのは面白い。

S:t Lars ruin

そして、ここの前にあるのが、Gotland唯一のビール醸造所、Gotland Brygerri。ここのWisbyWeisseという銘柄が有名らしい。建物の前に止まっている車と羊の像がとてもいい。

Gotlands Bryggeri

そして、隣のS:t Drottens ruinへ。こちらもきれい。とても広い教会で、こちらにも鳩が住んでいた。こういった廃墟は町と溶け込んでいる様はまさに世界遺産の町、Visbyならでは。

S:t Drottens ruin

そして、S:t Clemensへいくも、ここはやはり入れず。鍵がことなり、どうやら、併設されたホテルが管理してる様子。なので、柵の外から中を眺めて終了。

S:t Clemens

そして、赤い花のレリーフが美しいS:t Nicolausへ。ここも、今日は結婚式に使用されるらしく、中には入れず。
中からはピアノの音が聞こえていた。

S:t Niolaus

そして、Helge And。ここは鍵を使用して中に入り、階段を上って屋上へ。ここからみる赤い屋根の町やDomkyrkanも綺麗だった。

Helge And

いい眺め!

S:taGertrudは寄ってみたものの、特に見るべきものはなく。

そして、Domkyrkan S:ta Maria。礼拝の時間にぶつかってしまい、あまり中をじっくり見ることはできなかったけど、ここのステンドグラスは他の教会とことなり独特の色と模様で、一見の価値あり。

Domkyrkan S:ta Maria

教会の脇の階段をのぼり、丘の上から町と教会を一望。なんとのいえず、のんびりとした時間が流れる町だ。

Domkyrkan S:ta Maria

城壁の方に向かって歩くも、お腹がすいたので、とりあえず、Stortorgetへ。ここで、Gotland名物を使った食事の店へ。Gotlandのピッティパンナとハウスパイ。まあ、そこそこの味。ここではWisbyBryggeriのビールは飲めず。

そして、Adelsgatanの商店街を少しみてから、再びStortorgetにもどり、カフェで休憩。ここで、初のWisbyビール!KlosterÖl。Pilsnerっぽい味で、満足。ビールを飲みのんびりしていると、結婚式の団体が音楽を奏でながら通過。なぜか新郎も新婦も犬を抱えていた。

羊

結婚式

ビール休憩後は、町中をひたすら歩き、フェリー乗り場の方へ行ってみたり。あやしげなSweden.seの職員にアンケートの協力を求められたり。旧市街の中のほとんどの路地を歩いたのではないかと思うぐらい、歩きまくった。

夕ごはんは、奥さんの調査結果として、かなりおいしそうなグリルの店、g:a masters にて。まずは、WisbyWeisseで乾杯!これがおいしかった!Systembolagetでもあつかっているので、国内どこででも買えるはず。そして、続いて出てきたパンも。メインは、Gotlandのlambのグリルとミートボール。

Wisby Weisse!

Grilled Lamb

Köttbullar

こちらも両方大正解で満足の味。
さらにデザートはパンナコッタとクリームブリュレ。

満足。

食べ過ぎたので、食後の散歩は城壁を1周してみることに。このルートもなかなか面白くて、城壁と一体化して、城壁を家の壁の一部に使っている家など、いろいろと発見があった。

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城壁沿い

雨が降り出したので、ホテルに戻り、2日目終了。夕暮れの街も綺麗。

旧市街の夕暮れ

充実。羊いっぱいの島だ。

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会社をはやめにあがり、家に戻り準備をして出発。
この日程の厳しい時期、金曜の夜に出発して、土曜をまるまる一日楽しもうというプラン。

今回目指すはスウェーデン最大の島、Gotland島、そして、その中にある世界遺産に指定されたVisbyの旧市街。

StockholmのArlandaで一度荷物をとり、国内線へ乗り換え。Kirunaのとき同様にTerminal4でチェックインしようとしたところ、VisbyへはTerminal3といわれ、さらに200mぐらい歩いて、やっと到着。やけに小さいターミナル・・・。

Arlanda, Terminal 3

基本、タラップはなく、滑走路を歩いて飛行機に乗るような場所らしく、ゲートはすべて1Fにある。

Visbyへの到着予定時刻が22:00ということもあり、Visby到着後の夕食は無理そうなので、ここでサンドウィッチを食べることに。ついでにコーヒーも。

そのうちの搭乗時刻に。飛行機はロフォーテンの時と同様にプロペラ機、そして自由席。

搭乗!

Stockholm -> Visbyはおおよそ30分なので、あっという間に到着。進行方向右側で、きれいな夕日を見ることができた。

飛行機からの夕焼け

VisbyFlygplatsで荷物を受け取り外にでると、すでに22時ということもあり、外は真っ暗。

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しかも最後のフライトだったためか、飛行場の入口を閉められてしまった。しょうがないので、Gotlandのタクシー会社に連絡をして、飛行場まで迎えに来てもらい、今回のホテル、Hotel 1 へ。140SEK。

遅めのチェックインだたこともあり、ホテルに着くとレセプションに鍵がおいてあった。部屋は広めでなかなかいい雰囲気。

Hotel 1 Visby

明日に備えて、早めに寝た。

今日も予定がいろいろと。

メインの目的はKullaberg行くこと。以前に行った時に、あまりに景色がすばらしかったので、もう一度見たいなぁと。あと、半島の先端のところだけではなく、Josefinelustもすごく綺麗だったので。

まずは、以前に買い逃したものをちょっとだけ購入するためにHöganäs。

そして、いままで行きたかったけど、なかなか店の開いているところに出くわさなかった、工場街のなかにあるHöganäsの陶器製作所へ。ここはHöganäs HB 名義(?)の不思議な色合いの陶器を作っている工房だった。となりの雑貨屋にもより、ようやく、Kullabergへ向け出発。

ところが、さらに、Mölleに入ったところで、今度はLOPPIS(ガレージセール)の看板を発見!MölleでLoppisならいいモノがありそう!ということで、狭い道に入り、ひたすすむ。

着いた場所はアンティーク屋で、ここではなかなかいい色の小さなグラスやOrreforsの昔のキャンドルスタンドを発見。悩んだものの、今回は買わないことに。

そして、Kullabergの中に入り、車を停め、いざ半島の先端へ。
しかし、ここで異変に気づく・・・・。

ん?いやにテントウ虫が多いぞ・・・・。

立ち止まっているだけで、あっという間に服に4,5匹がとまる。

ちょっととまっていると・・。

しかも、前のキャンピングカーの人は思い切り窓とかはたいているし。

まあ、いいやと思い歩き始めるも、道にかなり多くのテントウ虫の死骸が・・・。道の端の方の土かと思っていたものは、よく見るとすべてテントウ虫・・・。こりゃすごい。いや、こりゃ、嫌だ・・・。

これ、全部テントウ虫・・・。

でも、まあ綺麗な景色を!と思い坂を上っていくも、さらにひどいことに・・・。昨年、人々が敷物を敷いて寝転んでいた場所につくと、地面一面にテントウ虫・・・。死骸もあれば、動いているものも多数。端の岩場はテントウ虫で真っ赤に・・・・。
試しに行って見るも、立ち止まっているだけで、テントウ虫が何匹も足を這い上がってくる・・・・。
(写真は奥さんのFlickr参照。)

こりゃ、トラウマ確実。気持ち悪すぎるので、さっさと撤退・・・。

下に行く道の方へは虫が少なそうと思い進むと、なんとツルツルの岩の上のテントウ虫の死骸ですべり腰を強打・・・・。真剣に1分ぐらい動けなかった・・・・。

確かに今年はテントウ虫が異常発生と聞いていたけど、こんなとは・・・。ここまで恐ろしいことになっているなんて。夢に出てきそう・・・・。はぁ。

せっかくピクニック道具を持ってきたのに・・・。

でも、Josefinelustは綺麗なはず!

Josefinelustの駐車場に着くと予想通り虫の気配ゼロ!早速持ってきたピクニックセットとコーヒーを鞄に入れ、海辺へ続く道を目指す!森の中は空気が綺麗。

DSC_9010

久々に見るJosefinelustの海岸。日の当たり方も前回と異なりすごく綺麗だった。先客で海にはいってる家族もいる。

Josefinelust

ところが、急な坂を下りていくにつれて嫌な気配が。蜂のような虫が異様に多い・・・。しかも海辺に着くと、テントウ虫も・・・。

しばらく海岸でコーヒーを飲もうとするもそれどころではないので、森の中にはいり、虫の少ないところで休憩。参った。(今年の)この時期のKullabergは虫だらけかぁ・・・・。

DSC_9027

車に戻りKullabergを出発することに。しかし、なんかまだ時間もあるし、達成感がいまいち。ふと面白そうなところはないかと地図をみていると、まさにパーフェクトなVen島、発見!この島に関して、以前にスウェーデン語の先生から、桜の時期に行くといいと聞いてたのだけど、その願いは叶わず。一度いけたらいいなぁと思っていたので、まさにそのチャンス!

ということで、急いでLandskronaまで行き、車を停め、16:35のフェリーにて、Ven島へ!この島は、デンマークとスウェーデンの間にある南北4.5km、東西2.4kmの小さい島。フェリーでLandskronaから30分ほどで到着する。

行きのフェリーはすごく空いていて、3家族ぐらいしか乗っておらず・・。

いざ、Venに向け出発!

DSC_9038

すぐに島が見えてきた。

Venの港

島に着き、帰りのフェリーの時間を調べると、19時のが良さそう。2時間ぐらいしかないので、自転車は借りずに、徒歩でまわることに。

まずは、ヤギのチーズの店を発見。

チーズ屋

しかし、休み・・。そりゃそうだよね。
店の脇にはヤギがいっぱい。牛も。

チーズ屋の羊

畑には実りが。

実り

なんというか、のんびりとした独特の時間。平らな島なので、どこまでも見渡せる。

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家の前で手作りのシナモンロールが売ってあったり。

家の前で売っていた

また、天文学者Tycho Braheの天体観測所があったことでも有名。

しばらく歩き、時間になったので、もときた道を戻った。なぜか羊の囲いの中に鳥が・・・。

いる場所が間違っているのでは?

そして、港のアイスクリーム屋でお決まりのアイス。これもおいしかったー。

オーガニックアイス屋

そして、19:00の便でLandskronaへ戻り帰宅。

予想外のコースだったけど、予想外の充実っぷりの一日。

朝からコペンへ。

コペンでまだ見ていない場所がいろいろとあるので、そこを見るのが目的。

まずは、コペンを代表する建物の一つ、デンマーク王立図書館"Black Diamond"へ。
ここは中央駅から普通に歩いていけるので。

運河に面したこの建物、壁面が運河に向かってやや傾いているために、運河が壁面に映りこみ、日がさしているときは運河の輝きがまるでダイヤのように見えることからBlack Diamondと呼ばれているらしい。旧館と新館が通路で結ばれている。

Black Diamond 全体像

図書館の中に入り、まずは1階の本屋へ。ここで改めて認識&興味がわいたのはグリーンランド。実はグリーンランドはデンマーク領。そんなこともあり、グリーンランドの本がここには充実していた。また、たまたまだったのかわからないけど、館内でもグリーンランド観測に至るまでのみちのりのような展示も多くあった。

ここで、グリーンランドの観光ガイド発見。グリーンランドってあまりみたことがなかったけど、すごい!まさに自然そのもの。この本には行き方(コペンから定期便があるらしい)や、グリーンランド内の村の説明、ハイキングこーづなどがのっている。ちょっと読んだところ「グリーンランド内には複数の村があるが、それらの間には道が通っていない。」と。すごい場所だなぁ。

本屋を後にし、いよいよ、図書館部分へ。新館はガラスを多用したモダンなつくり。各々のエリアもゆったりとスペースがとってあり、こりゃ、勉強も捗りそうだな、と。中からみる運河もとてもきれい。

王立図書館

王立図書館

残念ながら、新館と旧館を結ぶガラスの通路は職員専用で入れなかったが、メインの通路を通って旧館へ。こちらは歴史を感じさせる建物。

王立図書館

王立図書館

メインの図書室は写真撮影禁止だったのだけど、そこがすごかった。閲覧ようの席はアンティークの木でできた椅子、そして、書架もすべて木製。新館とは別の意味で贅沢な趣のある空間。

図書館後は、運河を渡りIsland Bryggeのエリアまで散歩。

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ここは元工場街だったのが、最近、再開発されいろいろな店ができているとか。実際に、このエリアにビーチもあった。

ここではCopenhagen Workshopという若手アーティストの雑貨屋へいったり、カフェに入ったり。一休憩。

そして、運が沿いに歩いて一個先の橋まで行き、そこからコペンの中心部へ。この運河沿いも、ヨットが多く停泊していて、まるでアムステルダム。いままであまりコペンの運河に注目をしたことはなかったが改めてみると、綺麗。

昼ごはんはCafe Europeにて。

Cafe Europeにて

中心のショッピング街では買い逃したものをいくつか購入。あと、気になったのは、Johnny Locoという自転車。かなりいいデザイン。オランダ製らしく、そういや、アムスで大量の自転車通勤の人たちをみた記憶があったので、納得。カタログももらったけど、とても不思議な"女性と自転車"のショット満載・・・。

そして、午後の日差しの中、ビールを満喫した後、運河ツアーへ。当初、運河ツアーの予定はなかったのだけど、かなり遅い時間までやっていて、Black Diamondの近くを歩いたときに、運河がきれいだったので、急遽ツアーに参加してみることに。

ツアーはGammel Strandから開始する。この回りではアンティーク市が開かれていた。

なかなか充実のツアー。

Arne Jacobsenの最後のビッグプロジェストであるデンマーク国立銀行などの横を通り、

ヤコブセンのデザインの銀行

オペラハウスを通り、

オペラハウス

裏の運河沿いに住宅が広がる地域へ。

運河沿いの生活

そして、そのうち、アムステルダムのような、運河沿いに船が停泊する地域に。

アムステルダムに似ている?

皆、停泊している船の上でBBQをしたり、本を読んだり。いい生活だなぁ。

運河沿いの生活

そして、再度BlackDiamondの前を通り、

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ツアーが終了。

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ツアー終了後は、誕生日夕食ということで、Les Trois Cochonへ。駅の西側には初めていったけど、こちらもいろいろと店がある。

Le Trois Cochonはプリフィクス3品コースのレストラン。2名の場合は、同じものを頼みシェアするかたちになる。

前菜3種。ヘーゼルナッツのドレッシングのサラダがおいしかったー。

Les Trois Cochons

メインはトリを選択。

Les Trois Cochons

デザートの前にチーズ。

Les Trois Cochons

そして、デザートも3品だった。

食事を開始したのが21:00だったので、23:40頃の電車になんと間に合い、ほぼ終電での帰宅。こんな終電を心配する感じは実に久し振り。

コペンを満喫した一日。

本日、久々にMaxiにて、苺を買おうとしたところ、

「今年の苺はすべて終了。また来年!」とのメッセージが・・・。

そうかー、シーズンもそろそろ終わりか。

なので、街で苺・ベリー販売所をみかけると迷わず買うことに。
これ↓は先日、家の近くで買った苺とブルーベリー。うまい。

jordgubb & blåbär

あと、チーズで、先日購入してみたMalmö Akvavitというもの。ハードタイプで塩味強め。どうやら調べてみると、MöllevångstorgetにあるMöllans Ost チーズ店がMalmö AkvavitというVodkaを使って熟成させたチーズらしい。

Malmö Akvavit

ちなみに、このMalmö Akvavit、Malmö ChokladfabrikのMalmöpralinenにもつかわれているのだとか。

地元愛あふれる チーズ。

あと、最近の一番の悩みは実はこれ。

苺ジャム+ヨーグルト+米

Risifrutti のGuldシリーズを一切見かけなくなったこと・・・。これはすごーーくおいしくて好きだったのだけど、どのスーパーからも完全に見かけなくなった・・。なぜだろう?普通のRisifruttiはあり、それもまあおいしいのだけど、濃厚さではこちらの方が数段上なんだよなぁ。

最終日。

疲れがきていたのか、やや寝坊。

昨日のレストランにてビュッフェの朝食。ここからの眺めは最高!

朝

食後、すぐに準備をして、Tourist Centerを出発。

Abisko Turist Center

バスにてKirunaの空港までいくのだけど、すこし時間があったので、電車の駅にも行って見た。

AbiskoTurist駅

電車にて、Malmöからここまで来ることも可能。しかし、↓の時刻表によると、昼の12時にMalmöを出発して、ここに着くのは次の日の14時・・・。ちなみに同僚は数週間後に電車でここまでくるとか。

Malmöから電車では24時間以上・・。

さて、バスにのり、トルネ湖沿いをひた進み、まずはKirunaで一度停車。

冬のときの景色が嘘のように、緑あふれる街になっていた。雪が深く積もっていたあの公園とか、まわりが真っ白だったあの市庁舎とか。

Kiruna

Kiruna

そしてKiruna空港へ。チェックインをしたものの、出発までの50分ぐらい特にすることも無く、空港見学。するといままで気づかなかった、トナカイ遊具を発見。

Kiruna空港

Kiruna - Stokholmのフライトへは後ろの搭乗口から乗り込み、ひたすら寝ていた。

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Stockholm のArlanda空港では待ち時間が2時間ぐらいあったので、ここでも空港見学。

Stockholm Arlanda空港

セキュリティーゲートを出て、別ターミナルの店をのぞいてみたり。
そして、最終目的地、Malmö空港に到着。Kirunaの空港が真っ赤だったのに対して、こちらは黄色。

Malmö空港

Malmö空港はもう、あまり来ることもないかなぁと思い、写真をいっぱい取っておいた。

Malmö空港

Malmö空港

Malmö空港

小規模だけど、Stockholmやスウェーデンの国内移動には便利だし、デザインも綺麗な空港だと思う。

そんな感じで長かった旅もやっと終了!

ただいま!

いやー、楽しめた。ちなみに、夫婦二人とも今回の旅行で痩せた!

今日はこれで終わりと思いきや・・・・。
Sommarscen!

さて、今日で長いようで短かった"王様の散歩道"でのトレッキングも終了。いよいよ山を下り、Abiskoに戻る。残念ではあるが、それは同時にちゃんとした食事と久々のシャワーが待っていると言うことになるので、ある意味嬉しい。

起きてから、朝ご飯にコーヒーとドライフルーツ。そして、テントをしまい、出発の準備。

出発準備完了

今日は12km。

いい感じの標識

まずは、Abiskojavriの湖沿いに歩き、湖を越えたあたりで昼ごはん。川沿いのすごく眺めのいい場所。

今日の昼ごはん

本日で最後の乾燥食。チキンカレー。これは本当においしい。

途中、何度か川で水を汲んだ。川の水は冷たくて本当においしいので、水が汲めそうなところにくると、中身を捨てて新しい水を汲んでいた。

Abiskoに近づくに従い、川の流れも徐々に激しくなる。

流れがだいぶ激しくなってきた

Abiskoの1,2km手前、meditation place を過ぎたあたりの場所で最後のコーヒー休憩。

最後のコーヒー休憩

この景色を見ながらのコーヒーはおいしかったのだけど、蚊がやや多めでちょっと参った・・。

そして、しばらくあるくと、本当に久々の文明、コンクリートの橋が見えた!嬉しい反面、下界に戻った気分。このあたりで、本当に膝がピークに。何しろ、階段を上るのもつらかった。

久々に文明が見えた!

本日の宿、Abisko Tourist Centerはもう、完全に快適なホテル。STFの会員にもなっていたので部屋も割引。

Abisko Turist Center

宿に着き、チェックインをして部屋に入ったとたんに二人ともベッドへダイブ!ここまでの道のりで疲れ果てた・・・。

そのうちに晩御飯の時間になり、レストランへ。

今日のメニューは:
1.前菜ビュッフェ
2.Kiruna産Älg肉のローストビーフ風、ポテトサラダと赤玉ねぎのマーマレード
3・ブルーベリー・パイの自家製ヴァニラソースかけ

前菜ビュッフェ

Älg肉。全然生臭くなくおいしかった!

最強、ブルーベリーパイ

ビュッフェはどれもおいしかったが、パンとチーズがとても美味。Älg肉はまったく生臭さがなく、これもおいしかった。そして、極めつけのブルーベリーパイは、これでもか!と言うぐらいにブルーベリーが入っていて最強の一品。もう一回取りに行こうかと思ってしまった。

あとは、NyckelbryggerierによるKungsledenの名を冠するビール、"Kungsleden"。さすがなのは、STFのマーク入りなこと!びっくり。しかし、Nyckelbryggerier自体は醸造をしていないそうで、どこで醸造したものかは公表していないとか。

Kungsledenビール

そのうち、サウナが終わる時間が近づいてきたので、急いで支払いをすませ、サウナへ直行!なんと、皆、夕食に出払っているからか、サウナを独占状態。なので、何度もサウナに入り、水を浴びを繰り返し、かなり疲れも取れた。なんとなく、膝の調子も少しよくなったっぽい。

暖まったあとには、Tourist Centerとその周りを散策。

Abisko Turist Center

丁度夕日が綺麗な時間(といっても、白夜の季節なので、結構遅い時間)

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Abiskoを代表する景色

裏の川近辺を見たあとは、宿の近くへ。

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Abisko Turist Center

最後には宿内のサーメ様式の部屋にて、北側に沈む(?)夕日をしばらく眺めていた。

サーメ様式の部屋

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部屋に戻った後の久々のシャワーは実に気持ちよく、ぐっすりと眠ることができた。

8:00 過ぎに起きて出発の準備。
このAlesjaureの景色ともお別れ。とても残念だけどしょうがない。

最後にもう一度

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帰りの時点での荷物の重さを調べると、
俺:14kg強 + カメラ
奥さん: 11kg弱
だいぶ減ったもんだ。

出発準備

しかもこの数日間で鍛えられ、必要な筋肉がついたためか、あまり重く感じない。

朝ご飯に蜆スープを食べ、出発。まずはボートを待っている合図。

乗る合図。サーメの旗

10:00のAlesjaure発のボートにてAlisjávri湖を渡り、ボートとお別れ。

ボート

そこからAbiskojaureに向けおおよそ16kmぐらいの道を歩きはじめた。

この道を歩く!

歩き始めてすぐに後ろから犬を連れているおじさんが近づいて来た。賢そうな犬だなぁと思っていると、俺のD700の注目して、いろいろ話が開始。D200を持っているらしく、サーメの方で写真家をしているそうだ。今日はこのまま歩いてAbiskoまでいくとか。30km以上、すごいなぁ。

途中で出会ったサーメ人の写真家とトナカイ犬

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そしてしばらくの間、"雄大"としか表しようのない景色を見ながら歩き、Ribakluoktaの近くの平たい岩が広がっているところで朝食。なんとも贅沢。今日は期待大のChilicornkarn。しかしこちらは普通。あと、Alesjaureの小屋でドライフルーツを買ったのだけど、これがまたおいしい。杏や林檎はもちろん、柿のようなものまで入った袋詰め。歩いている途中に食べると気力がだいぶ回復する。

さらに歩くと別のサーメの村が左手に見えてきたが、こちらはもう移動したあと。テントの骨組みと、トナカイを集める囲いだけが残っている。

また別のサーメの村

このあたりから、昨日から気になっていた膝の痛みが本格的に。道がゴツゴツしているからだろうか。特に段差がつらい。

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突如、後の方からバギーの音が聞こえ振り返ると、サーメの人二人組みがバギーにてトナカイの角をくくりつけ、下に向かって過ぎ去っていった。

トナカイの角を積んだサーメのバギー

行きに見つけた湧き水の場所で一休み。

湧き水スポット

雪解け水の川

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そして、どうにかこうにか歩いて、Abiskojaureの小屋に到着。hostのおばさんには、"Welcome back!"と出迎えられた。さらに、レモネードも準備してあり、これがおいしかったー。

さて、今日はテントでの宿泊。しかし小屋に一番乗りということで、場所は選びたい放題。なので、湖の近くに設置。いやー、地面が平らだ!しかし芝生の下には岩盤がひろがっているようで、ペグを打ちにくかった。

テント設置後、今日も試しに小屋で夕食を1品購入。今日はKöttbullar(ミートボール)の缶詰。

夕食!

テント宿泊者用のキッチンは暗くてやや使いづらく、お湯を床にぶちまけてしまったけど、その後すぐにモップで掃除をして結果的に綺麗になったのでよしとしよう。
夕飯もう一品はラーメン。

晩御飯を食べた後に、裏のビーチへ。
昨日の暖炉で火をつけるテクがStep-upしたこともあり、浜辺で焚き火でもしようかと。実は、大自然の真ん中でのCanp fireは今回の旅行の大きな目標の一つでもあった。

白樺の皮とトイレットペーパーに火をつけ、落ちていた枝で日を大きくしていくと、いい感じの焚き火に。しばし暖を取りながらくつろいだ。

浜辺で焚き火

浜辺で焚き火

梨缶を食べ、コーヒーを淹れのんびり。ついでに、とっておきのウィスキーも。

梨缶とコーヒー

22時過ぎまで火の近くでのんびりしてから寝た。

浜辺で焚き火

朝から風がすごい。

しかし、あまりにもすばらしい景色に圧倒され、さらにサウナも気持ちよかったので、ここにもう一泊することに。昨晩の強風があまりにもつらかったので、今日は小屋に宿泊で。相部屋は落ち着かないなぁと思い、混雑状況を小屋のhostに聞くと、おそらく大丈夫で、なるべく我々だけになるようにしてくれるとのこと。すばらしい!

今晩の小屋

その後いろいろと会話をして、今日はサーメの村でトナカイのマーキングの行事があることを教えてくれた。さらに、Kungsledenが舞台の映画「太陽のかけら(Kungsleden)」でこの地に惹かれ、毎年来ている日本人の方がいることも教えてくれた。すごい親切なhostさんに感謝。大きな犬のドリスにも。

トナカイのマーキングだけど、夏の間にしかやらない行事で、日にちが毎年決まっているわけでもないので、見ることができるのはとてもラッキーとのこと。

そういうわけで、昼頃に出発。まずはVistasstuganの方面へ。

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小屋を出て、サーメの村、Alisjávriの近くへ。ただ、村の中を通っては行けないといわれているので、北の斜面を通り、Vistasの谷の方へ。

サーメの村

1km弱谷の方へ歩いたところで、大きな湖BajipCazajávriが見えたので、昼ごはんにすることに。

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風がとんでもなく強いので、岩影でお湯を沸かし、今日はチキンのハーブスープ。これもなかなか。しかし風がすごく強いの、すぐに冷めてしまう・・。

昼ごはん

食べていると、救急車のような音とバイクの音が。こんな山奥でなんだろうと思っているとそのうちにヘリコプターが見え、音はヘリが発していることが分かった。けが人を運ぼうとしているのかと思ってあまり気にしていなかったところ、あまりにも低い場所をいったりきたりしているので、よく見てみると・・・・ヘリの先に集団で動く黒い点を発見!しかも、ものすごい数!

これ、トナカイだ!

トナカイの大群が移動中!

# 上記の写真、オリジナルの大きさでみるとよく分かる!

ヘリとバイクでトナカイを追って集めていたのだ。
こりゃちょっと場所を変え、村の近くでみようと思い、後ろを振り向くと、そこにもトナカイ!近っ!

トナカイ!

さらに、村の方に歩いていくと、次々とトナカイが道を横切って行く。

トナカイ、移動中

トナカイ、移動中

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どのトナカイも、一度こちらを向いて立ち止まり、観察してまた歩き出して去っていった。

さらに、道のままでは小屋に戻ってしまうので、途中から道をはずれ、村の方に適当に向かってみる。完全に自然なので、歩きにくいのだけど、なんとか見渡せる高台へ。

目の前をトナカイが通るかなと思ってみていると、遥か遠くの山の斜面沿いを相当な数のトナカイが赤いヘリとバギーに追われて移動していくのが見えた。

トナカイの大移動!

これもオリジナルサイズでみると、すごいことになっている・・・。

しばらくその様子を観察し、山の向こうにトナカイの群れが消えたあたりで、小屋に戻ることに。

サーメの村の近くを通り、戻る。

サーメの村

かなり小屋に近づいたところでもう一度村の方をみると村の左にあるトナカイ用の囲いの中がすごい状態に・・・。トナカイでいっぱい。しかも、激しい砂煙。

村の囲いの中はトナカイでいっぱい

近づいてみたかったけど、道もわからないし、村には行ってはいけないと聞いていたので、しばらく様子を眺めていると、小屋からこちらに向かってくる人に遭遇。話をきくと、どうやら、村さえ通り抜けなければ、見に行ってもいいとか!しかも、どうせ村も全員総出でマーキングをしているのでだれもいないとか。なにー!今、ここまで戻ってきたばかりでしかも右足の膝が若干痛み出している中、また長い道をあるくのかー・・。しかも間に合うかわからないしなー・・・。と考えながら迷っていると、さらに向かう人に遭遇。今度の人は、「決まった日にちに行われるわけではないので、このタイミングにこの場所にいることはとてもラッキー!32年ぶりに見ることができる!」と興奮していた。

せっかくだから行くか、と思い、無理を承知で行く人の後をつけて行ってみることに。先ほど行った時は村の北を通り、湖に抜ける道しか分からなかったので。

すると、皆、やはり道が分からないので、途中から道なき道を歩き始め、無理矢理、村の北側すぐ脇を横断。我々も急ぎ足でなんとか後をついていく。途中、落として諦めていたカメラのレンズカバーを発見!

岩地を超え、川を渡り、草地をぬけるとそこにはすごい光景が!

遠くから

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囲いの中を大群のトナカイが走りまわっていて、その中でサーメの人々が投げ縄にてトナカイを捕まえようとしている。自分たちの領地に新しく生まれた子供のトナカイの耳に"所有"のマーキング(切り込み?)を入れるため。トナカイは本当の意味でサーメの人たちの財産なので。

これ↓は、子供のトナカイを捕まえた瞬間。

捕まえた!

その後、マーキング。

トナカイの耳にマーキング

しかし、これは正直、とても効率の悪い作業で、大群の中から発見しても、うまく捕まえられる確率は1割ぐらい・・。なので、ついてから2時間後ぐらいに、柵の範囲を狭めて再度チャレンジしていた。

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あとから聞いたのだけど、このトナカイのマーキングは年に6,7回、サーメの人がこのAlisjávriの村に滞在している時にのみ行われ、ヘリを使っての大規模なトナカイ集めは最後の一回、つまり、今回しか行われないらしい。最後のマーキングの行事のあとは、トナカイの群れは南へ、そしてサーメの人々は別の場所へ移動するのだとか。このすごい壮大な大移動、まさに北の地ならでは。

ここには、3時間ぐらいいたのだけど、風も強く、なかなか終わらないので、帰ることに。帰りはサーメの村の近くを通って帰った。(移動の準備が終わり、テントも骨組だけになっている。)

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夜になり、部屋が少し寒かったので、部屋にある暖炉を使ってみることに。薪が既にベッドの下に置いてあったので、白樺の皮に火を付けて薪をくべると乾燥しているからか、あっという間に火がついた。こりゃ暖かいと思い、しばらくつけておいた。

暖炉

この間、奥さんはサウナの女性タイムへ。俺は、17:30-19:00の男性タイムには間に合わなかったので、Mixタイムという20:30-22:00の時間帯にサウナへ。どうせ男性だけだろうとたかをくくっていたところ、皆さん普通にカップルもしくは家族で入ってきたのでびっくり・・。

晩ご飯には、Alesjaureの小屋で売っていたPilsnerKorvにチャレンジ。これは言ってしまえば、ソーセージの缶詰。暖かいお湯でゆっくり温めると食べられるようになるので、キッチンであたため、食べてみたところ、なかなか塩辛いのだけど、塩分を欲していたのか、なかなかおいしかった。あとは乾燥食のボロネーゼ。

夕食

夜になり、昨日にも増して、大雨と強風。今日は小屋にしてよかった。

朝7時に起きるつもりが、眠りが浅かったためか、8:00に。しかし、今日は昨日よりも長い距離なので、頑張って起きてしたくを開始。

パッキングをして、シャツを変え、受付にある売店に少しより、気合を入れて出発。朝ご飯は軽くしじみ味噌汁。

二人の荷物

目的地のAlesjaureまでは20km。しかし、最後の湖のところはボートでも渡ることができるので、実際のところは16kmぐらいと思われる。

Abiskojaureの宿を出てすぐに、蚊の多い地帯に。来る前から蚊は多いと聞いていたので、蚊避けの塗り薬をつけ、林の中をひた進む。そのうちに、林を抜け、見通しのいい景色に。

雪解け水の滝

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朝ご飯をちゃんと食べずに出発したためか、11時語呂にはお腹が好き、蚊が比較的少ない、焚き火跡のある場所で食事をすることに。本日の昼ごはんは、期待大!のチキンカレー。これも乾燥食なので、お湯沸かし、袋に注いで5分待ってから食べる。すると、これもなかなかいけている。

あと、デザートにはMalmö chokladfabrikの1888 Master Blend 70% を。トレッキング中の糖分は本当に美味。

吊橋

橋を渡り、しばらくすると急激なのぼり道に。左手には川が流れていて、川の音と風の音しか聞こえない場所。

出発した湖があんなに遠くに

不思議な骨と毛皮がおいてあった。

何の骨と毛皮?

登りきったところで、第2の"Meditation Spot"があった。

Meditation Spot

先に進むと、道はどんどんゴツゴツとした石の多い道になり歩きにくい。そんな中、突如でてきた湧き水スポットはとても嬉しかった。汲んだ水はすごーく冷たく、澄んでいておいしかった。

さらに歯を食いしばり進むと、今度は荒涼とした景色に。

荒涼とした大地

どこまで続く?

そこを抜けると、Ahpparjavri湖が見え、周りの景色が一気に開け、雄大な景色に。

とにかく雄大

湖と山々が織り成す景観と、どこまでも人工物のないこの景色。自分達の前後にも人はほとんどいない。まさに自然の中に取り残された感覚。こんな景色の中を歩けるとは!重い荷物を背負ってきた価値はある。

道沿いの高台でご飯を食べている人もいた。ここはいい場所だな。

このあたり、道に沿って湖が広がるので、しばらく水際を進む。この景色、写真ではとらえきれない!

とにかく雄大

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途中、休憩してココアを飲んだ。

ココア&チーズで休憩

小屋

そして、蚊の多いエリアを少し歩くと。サーメのテントが見え、そこがボート乗り場だった。ここに来る途中にいくつかボートの時間(とそこからボートなり場まであと何キロか)の看板があったので、17:30の便を目指して歩いてみた。

ボートに乗りたい人はサーメの旗が柱に括ってあるので、それを見えるように掲げろとのことなので、それをやった。17:30の便まで1時間弱あったので、待っている間にお湯を沸かしてコーヒータイム。

ボート待ち合図にのサーメの旗を掲げる

時間が近づくと、他にもボートに乗る組が到着。しかし、いつまでたってもそれらしきモノは現れず。17:30直前になり、彼方に小さなボートのようなものがやっと見えた。サーメの人が運営しているサービスで夏の間しかやっていないみたいだ。

さて、ボートに乗り込み、早速出発。途中、運転手の人が住んでいるサーメの村も見えた。そして、20分ほどで、Alesjaureに到着。ボートから降りて、一人あたり200SEKの代金を支払う。

ボートの前に階段を上り、Alesjaureの山小屋方面に行くと、まずいきなりサウナの小屋が出現!この自然の中でサウナ!さらに、サウナの中から裸の男性登場。一気に階段を駆け下り川の中へ!コレを見た瞬間、後で絶対これやろうと誓った(笑)。

サウナ(そして右下に裸で川に飛び込む人)
(右端の川近辺)

そして、受付の小屋までのぼりきったところで、この景色!
すごすぎる!なんだろうこれは!重い荷物で合計32km歩いた甲斐があった!
完全に自然のど真ん中!

ほんと、なんだろう、この景色!

この景色!なんだこれ!

スイスのハイキングもすごかったけど、スイスでは、「おおー!あんな下の方に村が見える!」という感想で、自然と文明が共存している感覚があった。しかし、ここは自然そのもの。

17:30のボートに乗り、小屋に着いた時間は18:00前。ボート乗り場には16:30ぐらいに着いていたことを考えると、休憩時間を入れて、歩きだけでおおよそ6-7時間かかったことになる。ガイド本によると、ボートに乗った部分もいれて平均で6-7時間で到着するらしいので、やっぱりペースが遅いなぁ。

受付に行き、今日はテント宿泊の旨をつげ、設置開始。眺めのよい場所で決定!

ここでサウナの時間に気づいた。男性タイムは19:30までで気づいた時には18:30だったので、急いで設置し、走ってサウナへ。

見晴らしのいい丘の上にあるサウナはまさに極楽そのもの!そして、暑くなったあとは、裸で川へ駆け下り水に浸る!
男性時間ギリギリで、すでに女性陣が待機していたので、急いで小屋に戻り、サウナ終了。体が温まり疲れも取れた気がする。

そして、夕食。小屋のキッチンを借りて、今日はラーメンとポテトの入った乾燥食。

alesjaure受付

あと、Alesjaureのトイレに行ってびっくり。ここのはまったく臭くない。匂いが抜けるように煙突のようなものが付いているからだろうか?Abiskojaureのが結構臭かったので、これはうれしかった。

STFの旗

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そして、テントに戻り、寝る準備。ところがここで問題発生!

いざ寝て見ると、設置した地面が斜めなことがわかった。寝袋とマットレスはすべりやすいので、寝ているとズレ落ちてしまう!つまり安定した状態で寝ることができない!

どうしようか悩んでいるうちに、雨がぽつぽつと降り出し、風がかなり強くなってきた。荷物をいれてしまったので、テントの場所を大きく移動することはできない。あと雨なので、外に出るのもちょっと嫌。しかしこのままでは落ち着いて眠れない・・・。

しょうがないので外にでて、若干の位置修正。時期的に夜中でも充分に明るいので、これが可能だった。なんとか位置を修正して少しはよくなったものの、変に体に力がかかり、結局熟睡できず。

風も相当強く、テントが飛ばされるかと一瞬思った。

スウェーデンに住んでいて、アウトドアに興味があるならば、一度は行っておきたい場所、それはKundsleden(クングスレーデン)、つまり"王様の散歩道"と呼ばれている全長450kmのトレッキングコース。ここを全て行くのは無理としても、せめて雰囲気はつかみたいと思い、陽が長い夏を利用すべく今回の旅行を計画した。

同時に、席がすぐ近くの同僚で一度Abisko-Kebnekaiseを体験した人がいるので、その人にアドバイスをもらえるという事実も、今回の旅行を決断するに理由のひとつとして大きい。

できれば我々もAbisko-Kebnekaiseルートで行きたかったのだけど、時間とあとは初の本格トレッキングということで、様子見な気持ちでAbisko-Alesjaureの往復というルートにした。

出発時点でのバックパックの重さは、俺が14.4kg(+2kg弱のカメラ)、奥さん12.0kg(+カメラ)となかなかの重さ。

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さて、今回の旅行は、9時過ぎのMalmö空港発の飛行機に乗って、Stockholm経由にてKiruna という行き方。

Malmö空港では、唯一のスウェーデン産のウィスキー、MackmyraSpecial1とSpecial2を発見!しかし、荷物増やせないし、そもそもEU外向けなので買えず・・・。穴場なのかも、ここ。

Malmö空港にて

StockholmのArlanda空港では例のごとくMaxバーガーで昼ごはん。

StockholmからKirunaへ行くフライトでは隣のKiruna出身の青年からいろいろとAbiskoの事情を教えてもらった。

Kirunaの空港は実は3回目(1回目2回目)。冬に来たときの一面真っ白な世界とはことなり、一面緑!

空港からは、Narvik行きのバスにのり、おおよそ2時間。

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Kirunaの街を離れると、周りは完全に自然となる。Abisko Tourist Centerにてバスを下車。ここがKungsledenへの開始地点となる。

ツーリストセンターでガスを買い、いざ出発。少しあるくと、Kungsledenの入り口の門に到着。この時16:30ぐらい。今日の宿泊地にたどり着くまでは12kmを歩く必要がある。

Kungsledenの入り口

まず入り口をくぐり歩き始め、いきなり予想外の重さに戸惑う。家で計ったバックパックの重さは14.4kg。しかし、これに1リットルの水とおおよそ500gのガス、さらに、すごーく重いNIKON D700が加わり、最終的には18kg近い・・・。食料が多すぎたか?と少し後悔。しかしどうしようもないのでとにかく前に進む。歩きはじめると、すぐに右手に川が広がる。

川沿いを歩く

水が本当に綺麗なので、ここで水を補給。

林の中へ。

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そして、しばらく進むと、MeditationSpotという怪しい名前のとても景色のいい場所に到着。

Meditation Point

ベリー

さらに、川沿いに森の中を進み、吊橋を2つ越え、湿原のような場所へ。

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吊橋

Absiko Tourist CenterでKEXチョコを買って歩きながら食べたのだけど、これがいい糖分補給になった。

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このあたりから小さい羽虫を大量に見るようになった。場所によっては柱のごとく密集しているところも。さらにすすむと、シェルターのような建物が多くあるところに。

シェルター

そこをすぎると湖沿いにやっと出た。

湖岸を少し歩き進むが、19:00を過ぎていたので、湖岸の岩場の上で夕食を食べることに。ガスでお湯を沸かし、持ってきた乾燥食を食べることに。記念すべき第一食はボロネーゼ。乾燥食を食べるのははじめてだったけど、これが思いの他おいしかった。

夕食後、また歩きはじめ、少しすると今晩宿泊予定の山小屋、Abiskojaureが見えてきた。

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Abiskojaureはこっち

吊橋をわたり、小屋に到着。

Abiskojaure前の吊橋

Abiskojaure前の吊橋

この時点で21:30。ご飯休憩で30分かかったとして、実際に歩くのにかかった時間は4時間半。ガイドなどでは通常3-4時間と書かれているので、はやりペースとしては遅い。しかし、この重さの荷物ではしょうがないか・・・。

Abiskojaureに到着

早速受け付けに向かうと、小屋のhostのフレンドリーなおばさんが歓迎してくれた。今日は初日なので、小屋の中で宿泊する旨をつげると、いろいろな器具の使い方は洗濯場所などを教えてくれた。着いたの遅いということもあり、われわれはデンマーク人の家族と相部屋、しかも、先に寝ているとのこと。

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小屋の中の共同スペース

しょうがないので、共用スペースで荷物をアンパックし、必要なものを出し、寝る準備。一応ベッドはあるけど、シーツを持ってきていないので、ベッドの上で寝袋で寝る。

部屋に入る前にお湯を沸かして珈琲を飲み、就寝。肩がすでにかなりボロボロで疲れていたのだけど、眠りは浅かった。

以前から、Turist向けのinfoなどで紹介されていたSkånes Djurpark。Nordic、つまり北欧に住む動物に特化した動物園。同僚が最近ここに故度を連れて行き、「子供の頃にいったけど、改めて行って見て、子供の頃の思いでよりもいい場所だった。」と言う微妙な発言をしていたので、気になっていて、やっと行くことができた。

場所はHöörという、まったくもって正しく発音ができそうにない街のすぐ近く。家からは1時間弱。家を出る頃は曇りだったのだけど、Höörに近づくにつれて、雨に。せっかくなので、Höörの中心も少し見学し、そして、動物園へ。

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こちら、入場料は200SEKと少し高めに感じられるけど、これがパスになっていて何回でも入れるのでお得かも。ゲートの側には子供用の遊び場が。ここで、古いVolvoの赤いトラクターを発見!3倍速く刈り入れるのか?と思いながら記念写真を。

さて、中に入るとまずは鹿ゾーン。このあたりは予想していたので。

で、いきなりバイソン!これはでかかったー!群れで移動。

Bison

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そして、再度別の種の鹿や毛長牛(これは寝ていた)、鷲などを見ながらすすむと、個人的にはここのメインかと思っているälgゾーンに!(älkは英語のelkと訳されることが多いけど、正確にはMooseの一種でNordicのMooseかと思う。)

ただ、6頭すべて座っているので、立たないかなーと思ってまっていたところ、立った!しかもデカイ!座っていたときに比べると、はるかに大きく感じる!そして、スウェーデン人もやっぱりälk大好きで、大勢の人が集まっていた。

Älg

Älg

このあたり気づくと、周りは一面森。日本の動物園とは異なり、森を切り開いて、その中を区分けし動物を放していると言う感覚に近い。しかも、一区画の大きさが大きいので、割とゆったりと動物も生活している雰囲気を感じた。旭山動物園とかもこんな感じなのだろうか?

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羊のゾーンを過ぎ、次は梟。

フクロウ

実は梟、本物を見るのは初めて。他の動物園にもいるのだけど、たいてい巣の中にいたり、あまりちゃんと見たことがなかった。さすが森の賢者。

続いて、猪、アライグマ、ヤマネコ、オオヤマネコ、梟(再び)。

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フクロウ

そして、熊。こちらも、かなり広いゾーンで飼われていた。

クマ

続いて狼のゾーン。ここは、一番広いエリアで、なおかつ人間はエリアの途中まで伸びる建物に行き、そこから見下ろすことができる。でも、本当に森そのままのエリアなので、人間が檻に入っている気分になる。骨もいっぱい散乱している・・・。

オオカミ

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続いて見つけた走るスピードランキングの図。JETPAKっていう宅配の宣伝なのだけど、それはいいとして、ウサギが一番速いのが意外!さらに、ハリネズミが蛇に続いて遅いというのも意外!

一番走るのが速いのは?

鶴、狸(これも狭いエリアだったけど、野生に近い環境だった)、カワウソなどをみてから、羊のエリアにいくと、中にある池になにやら動くものが・・・。なんと、オットセイが羊エリアの池に。しかも、かなり元気で遊びまくっている。

オットセイ

しばらく、ここで時間をつぶし、歩いていくと、馬や牛など、普段から良く見かける風景に近いエリアに到着。

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ついでに爬虫類館もみて、全部見終わったところで時計をみると17:00!閉館の時間。実に4時間もいたことになる。まあ、楽しかったものなぁ。自然の中に動物がいる雰囲気がとてもよかった。また、各動物の解説を読んでいて、すごく驚いたのが、多くの動物が野生の種としては一度絶滅しており、動物園に残っていた種を繁殖させて現在に至るパターンが多いということ。これにはびっくりした。

動物園をあとにし、帰る途中で行きに気になっていたSlottによって見ることに。Slott Kyrkaというサインがあったので、教会と城なのか?!と不思議に思いつつゴルフコースの間を進むと、これまた綺麗な白い建物が。

まず手前の建物の中に入るとそこは教会。小さいけど、厳かで豪華。

そして、その隣にいくと、そこは城への入り口で有料。せっかくなので、と中に入るとこれまたすごい。

Bosjökloster城

庭園もすごいが、中庭もまた、ゲームの世界に出てきそうな雰囲気。現在は誰かが住んでいるようだけど、庭の端にはカフェもあり、さらに、そこから湖際まで行くことも可能。カフェにて休憩。

バラが綺麗な庭園

Bosjökloster城

湖際の先端には特等席が。

Bosjökloster城

さらに、良く整えられたバラの庭園を通り抜けていくと、なぜかDjurparkの看板が。さらに進むとなぜかアルパカのような動物が・・・。なぜスウェーデンの城にアルパカ・・・・?

城の敷地の中の動物園

Bosjökloster城

とにかく綺麗な城で、広い敷地内にはさまざまなものがあり、楽しめた。

ちなみに、ここの城、当時は湖に浮かぶ島に建っていたとか。それが現在はふつうに陸地とつながっている。

最終日。

今日は、やや北側の街中をぶらぶら。とりあえず、Angelへ。

着いた時間はマーケットなどの店が開くには少し早かったので、イタリアンの店でパニーニ。適当に入った店だったのだけど、予想外においしかった。サン・ドライ・トマトが最高。

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そして、UpperStreetを北へ、面白い店をいくつかみつつ。途中、Islington Farmer's Marketを発見。寄り道。新鮮な苺とラズベリーとチェリーにかなり魅かれたけど、最終日なので、断念。よく考えると、食べながら散歩すればよかったのだけど。

Farmer's Market

Farmer's Market

そして、あまりにも天気がいいので、2階建てバスにのり、HydeParkへ。

こちらはすごい人が多く、皆ピクニックやら、デッキチェアで日光浴やら。

HydePark

HydePark

我々もしばしここで休憩。暑すぎず、涼しすぎず、とてもよい気候。

そのうちに帰る時間になったので、OxfordCircusまで歩き、空港へ。ちょっとした事情により、奥さんとは別フライト。しかも俺はBAということで、ターミナルも別。そして案の定、BAは遅延・・・・。

コペンに戻ったのは22時過ぎ。

出張で1人では何度も行っていたロンドン、二人で行くと、行く場所も変わるので、面白かった。美術館めぐりもいいものだ。

朝から快晴。

今日はまずは、Oxford Circus近くのCarnaby Streetにある服屋、howiesへ。ここは以前ちょっと暇が会ったときに来て、それ以来目を漬けていた場所。目当てのシャツがセールになっていたので早速購入。買い物上手!

そして、歩いてPiccadilly Circusへ。途中、FishWorksにより、晩ご飯の予約。このあたりで、相当頭痛がしてきて気分が歩くなったので、EAT.に入り休憩&朝ご飯&薬。

そのまま歩いてトラファルガーの方に向かい、Hungerford橋を渡り、London Eyeへ!

1999年末にできた巨大観覧車。観覧車というよりも、ゴンドラを巨大な輪っかにつけたようなもので、一個一個のゴンドラ(カプセル)には、28人も乗ることができるらしい。

The London Eye

あいにくの小雨だったけど、巨大観覧車からみるロンドンの街はよかった。

London Eyeから

London Eyeから

London Eyeから

古い建物も残っているのだけれど、どこか東京的。多分、ロンドンの中心部には赤レンガの建物(屋根)があまり目立たないからだろうか?

その後近くのマーケットへ。ここではFarmer's Marketが開催中。どの店もおいしそうだったのだけど、いろいろな事情により、酒は飲めないので、食に。すると、おいしそうな匂いの漂う屋台発見。Mushroom Tableというキノコに特化した店。ここで、オイスターマッシュルームなど数種のキノコとチーズのサンドウィッチを食べたがウマかったー!ヘルシー。

キノコとチーズのサンド

さて、そのまま川沿いを歩いて、Tate Modern美術館へ。ロンドンの美術館は基本無料なのがいい。もちろん、donationとかはあるけど、それも気分しだいで強制ではないので。

Tate Modern

Tate Modern

元発電所を改築した美術館はとても開放感があふれている。丁度、「No Ghost Just A Shell」という、"攻殻機動隊 Ghost In The Shell"にインスパイアされた展示が行われていた。
あとは、ミュージアムショップなども見学。

すごく暗いのだけど、なんとなくすごくロンドンらしい1枚。

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ロンドンは様々な建物・風景がそのままでHDR写真に見える。

Tate Modernを終え、Millenium Bridgeへ。この橋も独特の建築物。歴史を感じる建物の前に近代的なデザインの橋。

Tate Modern

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次に、ちょっと地下鉄にのり、オーガニック食品などを扱っている店、「Daylesford Organic」へ行き、ここでちょっと休憩。カフェ&スコーン。スコーンがすごくおいしかった!でも、店員さんは新人研修中なのか、いまいち。

さて、そこからPiccadilly Circusにもどり、晩御飯はFish Works。

ここぞとばかりに、牡蠣と魚介を頼みまくり。

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もう当分甲殻類はいいや。

そして、夜の街をぶらぶらと散歩しながらホテルへ。

快適な睡眠。最終日、あとは空港に行くだけなので、遅めにおきた。

朝

昨日までと比べると雲が多い。しかも風がすごく冷たい。最終日でよかったと思う。

さて、今日は、ひたすらSvolværまでのドライブ。しかし、Vestvågøy地域は、E10ではなく、Brustrandなどを通るローカルな道で。

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山々。

Vågan地域に入ってからは、Gimsøyにちょっと寄り道。いつE10を曲がるのかがわからず、Lyngværまでいってしまったが、せっかくなので、引き返した。

少し急ぎ気味になってしまったけど、おかげで綺麗な教会と砂浜をみることができた。

綺麗な砂浜

綺麗な砂浜

ここにキャンピング・カーをとめて宿泊している人がいるのも納得。

その後、旅の一番印象に残っている水辺により、空港へ。

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飛行機は30分ほど遅れたものの、問題なく出発。

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わずか20分でBødoに到着。機内からでるときに、あまりの短時間で配ることができなかったチョコを手渡してくれたのが印象的。30分ぐらいBødoの飛行場ですごし、つぎに、Osloに向けて出発。

Osloの空港では次の便が遅延したため、少し時間があり、ここで昼ごはんを食べたり。ここにあった飛行機型の滑り台がなかなか完成度が高く感動してみたり。

飛行機のすべり台

Olsoからのフライトも無事に到着。コペンでなかなか荷物が出てこなかったりと、いつもの苦労はあったが、なんとか帰宅。

いや、いい旅行だったー。次回行くとしたら、もう少し長い時間をかけてロルブーにとまり、ハイキングをもっとしたい。

家からの夕日も綺麗。

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本日も快晴。とても順調な旅。

今日はReineから南にE10を下ることに。
十数kmE10進むと、そこでE10は行き止まり、駐車場になる。つまり、車で進める限界。そこにあるのがÅという町。アルファベットの最後の文字ということから、最果ての町とガイドブックで表現されていることが多いけど、季節柄かそんな印象はなく。とてものどかでいい町。"静けさだけが支配する"って、ロフォーテンのどの町もそうだし。

さて駐車場から少しだけあるくと、絶好のビュースポットに出る。ここからは、さらに南に続くロフォーテンの山々をみることができる。

Å にて

花もそこかしこに咲き、春気分満載。

春!

さらに少しだけあるいて、漁村博物館と干鱈博物館の近くへ。

漁村博物館

ロフォーテン干鱈博物館

特に中には入らず、外から見学。さらに綺麗な湖もあったので、その近くへも行って見た。

綺麗な湖

一通り堪能し、いざ、北に戻り始めることに。再度Reineの町を通過し、昼の光の町を撮影。本当にいいところだった。

Reineの町

さらに北へ。行きは寒気のおかげでガスってあまりよく見えなかったところも今日はすごくよく見える。

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綺麗な砂浜も。

綺麗な砂浜!

ビーチ

花や水、緑、空、すべてが綺麗な景色をひたすら進む。

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Leknesからローカルな道に入り、やっとたどりついた本日のロルブー@Mortsund。Statles Rorusenterというやや有名な場所。

Statles Rorbusenter@Mortsund

受付のおばちゃんもノリがいい。ここは料金にシーツ代などは込みだったけど、EndCleaningは自分たちでやることに。今回のキャビンはメインの集落からは少し外れた場所にあり、隣はイギリスからハイキング目的で来た夫婦だった。

今晩のロルブー

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到着して少し休んでから晩御飯まではまだ少し時間があるので、辺りをドライブ。

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Sennesvikaなどを通りつつ、Stamsundへ。ここでICA発見。ビールを購入しつつも、この町で晩御飯を食べられるところを探して見た。すると、ロルブーに隣接したレストラン(パブ?)skjærbryggaを発見。

skjærbrygga

ここで、魚のスープとパンで晩御飯。満腹。宿へ。

さて、今日はMidsummerということで、どうしてもMidnight Sun をもう一度見たいので、北のEggumまで行って見ることに。40kmぐらい?23:00頃に宿を出発。夕日のようなまぶしい光の中、Borgeあたりからローカルな道に入り、すすむと、Eggum到着。

太陽が真北に!

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何がある町というわけでもないのだけど、視界をさえぎるものが無く、真北の太陽をみることができる場所。そのうちに他にも何台か車が来て、Midnight Sunを楽しんでいた。

快適な寝袋での睡眠から目覚め、早速パッキングをして出発。

朝ごはんは近くのスーパー、Jokerにて。パンを購入。
海&フィヨルド沿いによさそうな場所があったので、早速、駐車。これが旅の楽しみ。(でも実は落石にはかなり気をつけた方がいい場所だったりして。)

そして、今日の目的地、Reine を目指して再出発。100kmもないぐらいなので、寄り道をしながらのゆっくりな旅。暖かな日差しのなか、花が咲き乱れるとてもいい季節。

しばらくE10をすすむと、小高い丘の上の見晴らしのいい休憩所に到着。いい眺めだ!

いい景色!

少し走るとバイキング博物館の近くに、丘の上に建つ協会が見えたので、ちょっと寄り道。

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ここがまた、とても時間の流れがゆっくりな場所で、犬を連れて散歩している人なども。中ではミサが行われていたので、終わった後に中に入ってみた。たまたま、そこにいた牧師さんに話かけられたのだけど、なんと、関西に15年ほど住んでいた方だった!奇遇。とにかく中もきれいな教会だったなぁ。

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途中、Leknesにより、軽く腹ごしらえ。"Surprise Cafe"という店で(はじめSunrise Cafeかと思った)何がどうSurpriseなのかドキドキだったが、特に普通。可もなく不可もなく。Leknesまでの道は内陸のため、ちょっと景観はいまいち。

そして、今日の目的地の一つ、Ballstadへ。ここでの目的はハイキング。フィヨルドの上から島々をみること。でも、あまり事前情報なし・・。ネットでBallstadで山に登ったという書き込みをみただけだけど、まあなんとかなるだろうと。でBallstadの町に入り、ひたすらハイキング道を探しながら進むも、特に見つからず・・・。ここら辺かなぁと車をとめ、辺りを歩いてみると、山の上の方から(上半身裸で)降りてくる人が!「ここ登れるの?」ときくと、「もちろん。」とのこと。

急いで準備をしていざ出発!いきなり牧場の策を乗り越え、しばらく進む。最後の方はやや急になっていたけど、1時間弱で頂上に到着。

広角パワー!

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気持ちいい眺めの中、しばしのんびり。結構この道を歩くハイカーは多いみたいで、多くの人に遭遇した。下りはなかなか砂で滑りやすく一苦労。ストックがやはり必要と実感。

車に戻ると16:00頃。いい時間なので、宿泊地に向けて出発。途中、急に北からの寒気に遭遇。まるでドライアイスのように山を下ってくる。なので、周りは真白。湖の上では渦を巻いていた。

湖の上の寒気

それにも負けず、E10をひたすらすすむと、そのうちに寒気を抜け、Reineの町に到着。ここはロフォーテンで一番奇麗といわれている場所。
町に入る橋の手前で、乾燥鱈とその中を突き抜けて走る少年に遭遇・・・。この乾燥鱈は近くの店のものらしく、ここで、土産用に大きめのを購入。

乾燥鱈と自転車少年

少しすすみ、町の真ん中の湾をまわり、今夜の宿泊場所、Reine Rorbuerに到着。

Reine Rorbuer

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ロルブー内装

ここは今回宿泊するロルブーの中では一番高いところ。EndCleaning付き、タオル、シーツ付き。このロルブーがあつまっているところの中にはスーパーもありすごく便利そう。本来ならば2泊以上からしか予約できないのだけど、電話して相談したところ、なんとか1泊でOKしてくれたので、よかった。(時間があれば、もちろん、もう少しいたい!)

夕食の時間にもちょうどよかったので、レセプションの横のGammelbua Restaurantへ。ここが本当に大大大正解で、すごくおいしかった!パンと一緒に出てくる、サンドライドトマトペースト、オリーブペースト、鱈のリゾット、スモークフィッシュのクリームスープ、鱈とナッツを一緒に煮たものなど。正直、昨日食べたところよりもおいしかった。乾燥鱈を9日間水につけて戻すと言っていたので、その戻し方に秘訣があるのか?

食後は少し散歩しながら、部屋にもどった。

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さて、部屋でコーヒーを飲みながらの休憩ののち、11:00頃に、いざ、Midnight Sunを見に出発!しかし、この時間の太陽を見るのにはにいかなければいけないので、見晴らしのよさそうなRambergへ。40kmぐらいの道を急いでドライブ!

Midnight sun @ Lofoten, Norway

Midnight sun @ Lofoten, Norway

Midnight sun @ Lofoten, Norway

Midnight sun @ Lofoten, Norway

残念ながら、昼間の寒気の影響か、雲が低かったので、きれいには見えなかったのだけど、真夜中の12時にこの明るさというのはすごい。

子供とか、普通にボールで遊んでいるし。まるで朝日のようなので、かなり時間の感覚が狂う。

今回のMidsummerの連休は、NorwayのLofotenへ。Lofoten諸島、どこにあるかというと、ノルウェーの北、北極圏内、Kirunaよりも高緯度。そう、つまり、midsummerに高緯度=白夜。

もともとのきっかけは"奥さんの友達の旅行好きの人が、2度も訪れている場所があり、とても綺麗らしい、ロフォーテンというところらしい。"という情報からいろいろと調べて見ると、どうやら「世界でもっとも美しい場所のひとつ」であると言われていたり、「アルプスの頂を海に浮かべたよう」と言われたりするとてもいい場所であることが分かり、行くことに。しかも白夜の時期に。

ロフォーテンに行くまでのチケットやレンタカーを手配するのは思っていたより難しく、いつも旅行サイトでは航空券を扱っていなかったりした。なので、SASからダイレクトで、Copenhagen-Oslo, Oslo-Bødo, Bødo-Svolværという、2回乗り継ぎのチケットを入手。レンタカーもなんとか予約。さらに、宿泊施設も数が限られている&人気のシーズンなので、電話で交渉してなんとかゲットという状況。

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そんな2回乗り継ぎ便ということもあり、家を出たのはいつものごとく5:30ぐらい。CopenhagenからOsloはひたすら寝て、Osloの空港では荷物を一度ピックアップする必要がありしかも乗り継ぎの時間が短かったので、かなり急ぎ気味。ついでに、ポテチとリコリスを購入。
OsloからBødoのフライトが今回一番長く、90分ぐらい。最後の方で、島が多く窓の外にみえるようになってきた。Bødoは小さな空港。待ち時間は40分ぐらいで、すぐ出発。到着したときに、プロペラ機が多いなぁとおもっていたけど、まさか自分がそれに乗る羽目になるとは。
翼の下にタイヤが付いているタイプで、飛行中にタイヤを格納することができ、それを見ることができたのはよかった。プロペラ機とはいえ、あまり揺れず、なかなか快適。外の景色は逆側がよかったようだったけど、自由席で、機内に入ったときにはすでに右側は埋まっていたのでやむなし。というか、自由席ってなんだ?!
そして、30分ばかりでLofotenで一番大きな町、Svolværの近くの空港に12:00過ぎに到着。着陸時の振動が結構辛かった・・。

Lofoten到着

飛行機が停止し、外にでてみると、Kirunaを思い出すような小さな空港。しかし、まさに自然のど真ん中に到着した印象。

空港にはBaggage受取所はあるけど、コンベアーでは流れてこなくて、荷台車みたいなものから自分で拾う仕組み。これは初めて。無事にレンタカーを借り、いざ出発。

しかし、飛行場をでて100mも進まないうちに、いきなり停止。すばらしすぎる景色で、思わず写真を撮る。

Svolværの空港の前の光景

また、1km走らないうちに、いい場所に出会い停車。水が綺麗。空も緑も。ここに一日座っていても飽きないなと正直思った。

言葉がでない・・・。

すごーーーい。なんだこの場所。この雄大さ。
写真を撮るために停車してばかりでさっぱり先に進めず。

さて、まずは、とくにあてもなく、Svolværとは逆の方向に向かってE10をすすんでみることに。しばらくすると、フィヨルドスポットに到着。まさに、絶景。遊歩道からはずれてあたりを散歩してみたり、のんびりとした時間をすごす。

高台からの風景

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さらに少し先に進むも、きりがないので、Svolværに向けて出発することに。途中、何度も止まって写真を撮るので、なかなか進まない・・・。長いトンネルを抜けると、突然、海際の道にでて、右にはフィヨルドの岩壁が!この光景がすごかった。

岩のトンネルをくぐり、Svolvær到着。ここはLofoten最大の町。なので、モールもある。まずは腹ごしらえに、とよさそうな店を探したけど、特になく、ハンバーガーを食べた。

そして、橋を渡り、Nordnorsk Kunstner Senter (北ノルウェーアートセンター)へ。しかし残念ながら、ギャラリーは貸しきりパーティーの途中。

港の方へ行き少し散歩。

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すると、乾燥鱈が干してある木組みを発見!乾燥鱈はLofoten諸島の主要産業で日本からも多くの人が買いつけにくるとか。特にここの鱈は高級らしい。スウェーデンではめったにお目にかかれない(?)鱈、見に行かねばと近くまで。

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こりゃすごい。匂いもすごい。日本人にとってはいい魚の匂いだけど、魚をあまり食べない地方の人にとってはきつそう。

そろそろ宿泊するロルブーのあるHenningsværに向かわないと、ということで、Svolværを出発。

途中で教会に寄ったり、

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引き潮の時にしかあらわれない砂浜の側でのんびりしてみたり、

引き潮の時あらわれる砂浜

フィヨルド沿いの道や、

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島々をつなぐ橋を通り、

橋で島々がつながっている

やっとHenningsværに到着。

Henningsværの村

今回の旅行、3泊ともロルブー(Rorbuer)というこの地方に多くある漁師小屋に泊まる。漁師小屋といっても、かつてはそうだったけど、現在はそれをリフォームして、長期滞在型の小屋として貸し出している。ロフォーテンの宿泊施設はロルブーが多く、逆にホテルを探すとロケーションが限られてしまう。また、漁師小屋だけに、海沿いで立地もよく、バス・トイレ・キッチン付き。長期滞在用ということで、チェックアウト時の掃除も自分でやらないといけないところがいいのだけど、1泊づつだし、綺麗に使えばあまりそれもたいしたことはないだろうということで。

今回、1泊目の宿はHenningsvær Rorbuerにて。ネットで泊まりたいRorbuerも指定できるので便利。

11番のキャビンはこんな感じの外観と、

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こんな感じの内装。

今晩宿泊するロルブー

もちろん、大満足。割りといい時間になっていたので、晩御飯をFiskekrogenというところで。もちろん、Taste of Lofoten という鱈のメニューとムール貝。うまかったー。

帰りがけに、Henningsværの乾燥鱈が干してある木組みへ。

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そして、ロルブーのテラスでゆっくりビール。

ロルブーのテラスから。

この時すでに真夜中の12時過ぎ。明るいなぁ。

寝るときはシーツを借りずに、持ってきた寝袋をベッドにしいて。こんなところで節約。

最終日。
夕方のフライトなので、今日はHelsinkiの街でショッピング。
今のところ買ったものはエストニアのものなので、フィンランドのモノを何か欲しいな、と。しかも、Helsinkiの店は昨日まで休みだったので、やっと店をめぐることができる。

まずは、大きな本屋、Akateeminen Kirjakauppaへ。ここでは、まず、HelsinkiMenuの本を購入。そして、Finlandのデザインに関して網羅している本を探して、英語版は在庫切れということで、フィンランド語のものを購入。

Finlandのデザイン本とHelsinkiMenuの本

さらに、定番、Marimekkoやiittala Concep Shopへ。

お腹がすいたころに、マーケット広場に向かい、揚げたてのニシンと白身魚を昼ごはんに。

マーケット

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船の上でそのまま魚を売っている人もいるぐらい、新鮮。

船の上の魚売り

他にも、Stockmannなどの大型デパートへちょっと入ったり、Design Forum FinlandやTaito Shop Helsky などデザイン系の店をみたり。Helskyに売っていた、カラビナ付きの小さめの小物入れもよかった。

雨の中、さらに、Aeroの裏の方を歩いていたところ、nou nou design の路面店を発見。ここで、小皿を買う直前までいったのだけど、色の組み合わせでいいのがなく断念。

そして、今回、個人的には一番よかった店、aarikka。ちょっとした小物のデザインがシンプルでよかったりする。Kaija Aarikkaさんが子供の頃によく遊んでいた農場の動物達をデザインしたのがそもそものはじまり。で、今回、どうしても一目ぼれで買ってしまったRAM(PÄSSI)が原点らしい。なかなかいいお値段だったので、一番小さいのしか買えなかったけど、やはりこのゴツゴツだけどスベスベな感触がいいなぁ。

aarikka

aarikka の POHJANPÄSSI

他には、キーホルダーとかもよかった。

最後にstockmannの向かいにあるMarimekkoへ。しかし、ここで思わぬ収穫。

Marimekko Kalevala コップ

奥の方に売られていた、動物シリーズ、Kalevalaのコップが夫婦そろって気に入ったので購入。あと、なんともMarimekkoらしからぬJaakarhuもよかったので。

MarimekkoのJaakarhuシリーズ

最終日は、珍しく買い物ツアーになってしまったけど、まあ、今回は買い物を目的と考えていたのでよしとしよう。

空港へはバスで向かい、少し早めに到着。空港は、それまであまり街で見ることがなかった日本人であふれていて少しびっくり。

Finland(Helsinki?)ではstarbuck並に有名らしいRobert's Coffeeで休憩してから搭乗。

FinlandではRobert's Coffeeがメジャー

わずか1時間半でコペンに到着。急遽決まった短い旅行だった割には、充実していたと思う。

2日目。

今回のホテルは朝食付き。基本、スウェーデンと似ているけど、フィンランド独特なのは、サワーパンに近い固いパン。これは以前に奥さんの友達からもらったことがあるのだけど、おいしかったので、朝食にも。あと、カレリア風のパイとか。

そして、本日のはじめの目的地、Arabiaの工場へ。

ARABIAの工場

ARABIAの工場

我が家のメインの食器はArabiaのということもあり、なかなか楽しみにしていた。工場見学をするほどの時間もなかったので、アウトレットをざっと。でも、特にコレと言うものもなく・・・。

Arabiaの歴代の食器などがおいてあるミュージアムもみたかったのだけど、12時からということで断念。ついでに、近くのPENTIKをみたり、建物の中のフィンランド・デザインの小物をみたり。このArabia工場内(?)の店がなかなかよくて、ちゃんとMade in Finlandの小物だけを扱っていた。ここでちょっと気になったのはnou nou designの小物。カラフルな小皿とか。しかも、ガラスと陶器のあわさった感触とか。でも、今回はパス。

そして、12時発のタリン行きのフェリー(Linda Lineの高速艇)に間に合うか?!と思いながら、11:14発のトラムに乗ってArabiaの工場を出発。

中央駅よりもひとつ前の駅で降りたほうが少しだけ近そうなので、そこでおり、走って切符売り場のビルへ。ようやく窓口に着いたのは11:40。で、船に乗り始める時間も11:40。しかし、6人ぐらいの列がどの窓口にも。おまけに、別の国に行くとあって、パスポートのチェックもあるので、なかなか進まない。こりゃ無理か?!と思っていたところ、前の人が「次の便にのるのなら、先にどうぞ」と譲ってくれて、いそいで、チケット購入。駆け込みで間に合った。

高速艇の中では席を探し、走って汗もかいたので、早速エストニアのビール、saku。これが程よい濃さでおいしい。

Saku、Premium Estonian Lager !

酔っ払い寝ているうちに90分の旅は終了し、エストニアの首都、タリンに到着。

高速艇

フェリーを降り、目の前の階段を上り、かなりびっくり。70-80年代の遺跡的な場所に到着。新しそうなのに、ところどころひび割れている。正直、ここにはびっくりした。

エストニアの首都、タリン到着!

巨大な煙突の工場の横を通り抜け、一面のタンポポの公園をすぎ、旧市街の方へ

旧市街がみえてきた

そして、やっと見えてきた門をくぐると、そこは旧市街。中世の建造物が保存された都市は北ヨーロッパでも珍しいらしく、1997年にタリンの旧市街はユネスコの世界遺産に登録されている。

城門

まさにその表現の通り、其処彼処に中世からの雰囲気が漂う。

さすが港町?

面白い窓

面白いデザインのトビラ

変わったデザイン

その中で、エストニアの職人が作ったハンドクラフトを扱うEesti Käsitööという店へ。いろんな種類のマトリョーシカがあり、ここでも、ロシアの影響を感じさせる。地下にセール品があるというのでいってみると、とてもいい柄の手袋を発見。冬場にカメラを使う祭に重宝する、指が出るタイプ。エストニアは編み物でも有名らしい(?)ので、購入を決定。別の編み物専門店へも。ここでは、その場で店の人が編んでいて、なかなかいい柄のラグがあったのだけど、断念。

旧市庁舎の方へ道沿いに歩くと、急に開け、広場にでた。

旧市庁舎

せっかくなので、旧市庁舎の塔に登って見ることに。せまーい階段を登った上からの眺めはなかなか綺麗。

市庁舎の塔からの眺め

そして、路地をいろいろとひたすら歩いて見た。

路地

陶器の店などをみつつも、雨が少し激しくなり、お腹もすいたので、cafeへ。知らずに入った店は、French Style ChocolaterieのJosephineという名前。とりあえず、ここの主人と思しき人に、「チョコレートケーキが食べたいんだけど・・・」と聞くと、「どんなチョコが好きなんだ?ホワイト?ミルク?ダーク?」と聞かれたので「ダークかな?」というと、「じゃあ、これだ、これにしなさい。これがおいしい。」おすすめられたのが、↓。

このチョコ、絶品!

ここまでチョコだらけなのもなぁと思いつつも、注文し、食べてみたところ、これがまた、うまい!濃すぎず、ケーキの上に載っているペッパーの粒粒とか、別についてくるチョコのソースとか。久々にこんなうまいのいただきました!

カフェをあとにし、また路地へ。

坂

狭い坂をのぼり行きついた先はアレクサンドル・ネフスキー聖堂。十字架からわかるように、ロシア正教の聖堂。中は厳かかつ豪華だった。

アレクサンドル・ネフスキー聖堂

そろそろフェリーに向かい始めないといけないということで、帰ることに。途中、ツーリストインフォでもらった冊子がかなりの情報量でびっくり。そうか新しい市街にはKGB本部とかもあるんだ・・・。

最後に街をもう一周。

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路地

巨大な聖オレフ教会では、祭壇の後ろあたりからライブのような音が。ビデオクリップの撮影か何かでもしていたのだろうか?

帰りは余裕を持って、1時間前にはフェリー乗り場に到着。結局、換金したエストニアの貨幣はほとんど使わなかったなぁ。

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ここからが、実は本日最大の難所で、雨&風の強いバルト海を高速艇は波を切ってすすんでいくものなので、大変なゆれっぷり。船の右端の方に座っていたのだけど、そこから見える左端の窓からみえる海が大変なことになっていて、まさにシーソー状態。明らかにその景色をみていると酔うと思ったので、目をつぶっていたけど、さすがに90分間これが続くのには絶えられず、ヘルシンキに着く頃には、グデグデに・・・。陸地に降りても、まだ揺れてた・・・。そんな中、フィンランド人は酒飲みまくりで大爆笑・・・。

しばらくターミナルで休み、気分を取り直して、晩御飯を食べに、オペラ劇場の前にあるCaleriaへ。ここまで徒歩。予想より遠かったけど、おかげで酔いはさめた。

そしてここもHelsinki Menuで有名なので注文。こちらもおいしく、長い一日が終了。
(メニューは"続き"にて。)

帰りは、疲れたので、トラムで中央駅まで。

3日ほど前に急に思い立ち、Finlandの首都、Helsinkiへ行くことに。今週末の4連休、両親の訪瑞と時期が重なっており(とはいえ、この時期は両親はノルウェー旅行中)、なかなか計画をたてられずにいた。でも、せっかくの4連休、どこかにいかないともったいないなぁということで、いくつか候補地を考え、その中から最終的にヘルシンキに。街の規模的にも3日間ぐらいがよさそうだったので。事前情報は、いぞぎにて、奥さんの友達のフィンランド人から。そして、今回の旅行の目的は"買い物"ということで決定。

さて、今日は少し遅めの9時ぐらいの便にて、Helsinkiへ。Copenhagenからは、およそ1時間30分。近い。時差があるので、着くと12時近い持間になっており、急いで空港からバスで市内へ行き、ホテルへチェックイン。天気はあいにくの曇り時々雨。

ホテルのトイレはArabia製。スウェーデンのホテルのトイレがグスタフベリ製みたいなものか?

Helsinkiの街はさすが首都だけあり、店がいっぱい!しかし・・・。祝日なので、どこも休み・・・。街並みはやはりどこと無くロシアの影響を感じさせる。

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まずはじめに行ったヘルシンキ大聖堂の前にはすごい人だかりが。祝日だからか?

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この丸い屋根の雰囲気であったり、カラフルだけどどこか尖った感じの建物がすごくロシア的だなぁと思う。

中央通りも店はすべからく閉店。そりゃそうだよね。じゃあ、急遽、タリンに行くか!と。奥さんが以前の某仕事でSkypeの人とやり取りをしていた関係で、一度Skypeの生まれた国、エストニアの首都を見てみたい!という願望もあり、個人的にもバルト三国かぁー!と言う気持ちもあったので、行くことに。

一番安く一番早い高速艇を利用すると1時間30分で着くらしいと言う情報をもとに、ターミナルへ。ところが今日は週末ではないので、便数が少なく、今日の残りの便は17:00発と19:00発。すなわち、行ったとしても、到着30分後には帰りの便に乗らないといけない話になる。これは無理、ということで、タリンは明日にして、今日は街の観光に。店を見ておけば、明後日にもスポットを絞って回れるし。

そんなわけで、気分を変えて街中へ出発!
ポホヨイスエスプラナーディ通り(Pohjoisesplanadi)の公園を歩いていると、天気は次第に晴れに!

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何件かインテリアの店を外から見てから、Cafe Esplanadへ。
ここではシナモンロール(でかい!)を注文。

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休憩後、さらに南に歩き、映画「かもめ食堂」の舞台となったKahvila Suomiというカフェへ行くことに。トラムと言う選択肢もあるのだけど、はやり、はじめての街はいろいろと寄りたくなるというもの。なので、いつも徒歩ではじめる。

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ひたすら南に歩くと、街の雰囲気も変わり住宅街へ。緑も増えてきた。

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途中で、カラフルなキオスクの看板発見。

カラフルなキオスク看板

着いた「かもめ食堂」はやはり休み。でも、シンプルな店構えは映画そのまま。店の中は少し雰囲気がちがったけど。

かもめ食堂

かもめ食堂

さて、ここからは北西に向かって海沿いを歩き、もう一個の目的地、テンペリアウキオ教会(Temppeliaukionkirkko)へ行くことに。途中、Moko Market& Cafeという、とてもいい雰囲気の店を見つけたけど、やはり休み。残念。海沿いの道では、いい感じに並んだクレーンが。

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巨大な煙突とか。

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教会の近くでは、よさげなパンクなレコード屋を発見。Maximum RocknRollがそろっているあたりが、ポイント。他にもライブハウスも。

そして到着したテンペリアウキオ教会。ここは、まさに岩でできた教会。外からみると岩の塊のようにみえるが、中は岩壁の中に教会が溶け込んでいるとてもモダンな教会。

Temppeliaukionkirkko

Temppeliaukionkirkko

丁度パイプオルガンでのコンサートが開かれており、音響のよさにもびっくりした。

教会からはヘルシンキ市立美術館のある道を通りホテルへ。ここは若者のあつまる繁華街っぽい場所だった。

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ついでに、ヘルシンキ中央駅にも寄り道。

フィンランドの電車

そして、本日の晩御飯。いろいろと考えた挙句、せっかくヘルシンキに来たのであれば、Helsinki Menuと呼ばれる、旬の素材を使ったフィンランド料理を出す場所がいいだろうと。その中でも、フェリーターミナルの前を通ったときに気になった「Havis」というレストランにすることに。"Best Fish in Town", "Fish you were here"という(チープな?)うたい文句にやられた感じ。早速予約。

Havis

ここは本当においしかったー!北欧の料理は独特の味付けのことが多いのだけど、ここはそれが程よく、素材の味も充分にでていて、とてもよかった。パンもおいしかったし、デザートも絶品。文句なし。詳細は"続き"にて。

レストランを出るとすでに9時過ぎなのにあいかわらず明るかった。
ホテルに戻り、足湯。今日は歩きすぎたか?

最終日。

旅行の疲れがきており、なかなかおきられず。
でも、せっかくなのでEdinburghを見ておかなきゃ!と思い、起床。

パッキングして荷物を預けて、まずは旧市街。旧市街のメインストリートは新市街に比べて少し高い場所にある。

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なので、そこに行くためにまずは坂を上る。

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いい雰囲気の裏路地も多い。

細い裏路地

まずは旧市街の端にあるエジンバラ城へ行くも、観光客だらけなので、すぐに別の場所へ移動。店によりつつ。スコティッシュキルトの店を探すもいまいちいい店がなく。そのうちに、第一の目的地「The Fudge House of Edinburgh」に到着。50年以上続く老舗らしく、今回の旅行ではFudgeにめざめたので、〆もここで。

着いて見ると開店前だったので、どうしようか迷っていると、親切な通りがかりの人が「ここは本当においしいよ。」と教えてくれた。

The Fudge House of Edinbugh

そして開店と同時にその人も中へ。ButterTabletを買っていた。

うちは、まずはカフェで食べるために、GingerとFudgeHouseSpecialを購入。これは両方ともおいしかったなぁ。

ファッジ!

そして、新市街に戻り、こちらも散歩。でもメインの通りが工事中なので、いまいち。歩いていると、エジンバラ城がとても綺麗に場所に到着。

Edinburgh Castle

お腹がすき、昼ごはんは昨日の残念だったパブ、Abbotsford Barに再び。スコットランド名物のハギスがどうしても食べたくて、それを注文。

The Abbotsford Barにて

あとは、パブなので、エール。これもスコットランドのエールで、樽仕込み。

The Abbotsford Barにて

満足したところで、駐車場に戻り、いざ飛行場へ。ただここでトラブル発生。飛行場への道の看板がまったく出てこない・・・。感を頼りに進むも、途中で道を間違えてしまった。さらに道はどんどん細くなり、これはもう誰かにきくかぁーと思っていたところ、やっと分かる場所に到着。安心して飛行場へ。

帰りのフライトは、bmi航空のEdinbughからCopenhagen直通。マイナーなローカル便なので、すごく小さい飛行機・・・。ドアが階段を兼ねている。

bmi航空

中は、列をはさんで、1人席と2人席。

旅の最後には、上空からデンマークの菜の花畑を見ることができた

菜の花畑、上空から。

これで今回のスコットランド旅行も終了。充実した旅だった。

今日はアイラ島からの移動日。アイラ島からKennacraigへのフェリーは一日3本しかなく、今日は9:30の便にて。

朝食を食べにホテルにいったところ、まだ準備できていないとのこと。アイラの朝は遅いのかね。なので、周りを散歩。すると突然の雨。続いて、晴れ。そして、Bowmoreの上にかかる虹。こちらにきてからは、こういったすごく短い雨に降られてばかり。

Rainbow on Bowmore Distillery

朝食後、最後にもう一度、Bowmoreをみて、いざ出発!

最後のBowmoreショット

PortEllenにてフェリーへの乗船待ち。

フェリー

しばらく待ち、ようやくフェリーに乗り、甲板で出港するまでの様子をみるもなかなか出発せず。どうしたのかなと思っていると、どうやら故障らしい・・・。結局、定刻より30分遅れで出発。まあ、フェリーにのれれば、あとはとくに時間の縛りはないのでよしとしよう。夏時間で日も長いし。

そして、フェリーはのんびりと大海原へ。

出発!

Kennacraigに着いてからは、まずはObanをひたすらめざし北上。Tarbertでいったん給油。そして、A83をすすみ、途中でA816へ。ややローカルな海沿いの道を進む。

この道もよかった。こんな景色を通過。遠くに見える白い点は羊。

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Obanの街に到着。フェリー乗り場でトイレ休憩の後、ご飯を食べるため、街へ。ここで、またもや新鮮な魚介を扱うスタンドを発見。牡蠣。食べすぎ。

牡蠣再び!

そして、定番、Fish & Chips。
Obanの街もなかなか情緒がありいい街。

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ここには、Oban Distilleryがある。でも日曜なので、休み。

Oban Distillery

そして、再度Edinburgh目指して出発!街を抜け郊外に入ると、またスコットランドらしい景色が。

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途中、雨が降ったりやんだりが何度もくり返し、そのたびに虹を見ることができた。

Tyndrumという街で一休憩。ここにあったThe Real Food Cafeという店はおいしそうだったなぁ。カレーを食べている人が多く、とてもいい匂いだった。

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Edinburgh近く、Sterlingでは、岩盤の上にそびえるSterling城をみることができた。

Sterling Castle

そのうちに道は高速道路につながり、そこからEdinburghまではあっという間に到着。街の中心Waterloo St. に立地するホテルだったが、まず、そこに通じる中央通りのPrincess St.が工事のため全面通行禁止。さらに、例のごとくの一方通行地獄で、ロンドン同様のカオス。ここでカーナビが無かったことを本当に残念に思った。

地図を頼りにホテルに何とか到着。最寄の駐車場を聞き、とめてホテルへ。

Princess Hotel Suitesと言うこのホテル、確かにネットの写真通り、モダンな内装、しかも部屋も広くよかったのだけど、怪しさ満点。部屋のつくり的に、明らかに昔はマンションだったと思われる。本来ならば、ウィークリーマンション的に長期滞在の人が使うのか?

ホテルで一休憩して、早速街へ出発。Edinburghは今回の旅行ではあくまでも途中の1泊に過ぎず、あまり多くを望んでいなかったのだけど、いやいや、そんなことはなく、古い建物の多い、とてもいい街。しかも、旧市街が一段高くなった丘の上にあるので、なんとも不思議な光景。

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せっかくなので、Pubに行こうと思い、The Abbotford Barへ。

The Abbotsford Barにて

ハギスが食べたかったけど、キッチンがクローズしてしまっていたので、夕食は別途近くの中華にて。

明日はEdingburgh観光。

今日はアイラ島からエジンバラまで来たわけだけど、思ったのは、アイラ島の人々の"人の良さ"は、やはり特別だったんだなぁということ。アイラ島ではすれ違う車、みな、手を振って挨拶をしてくれたし、人とすれ違っても、絶対挨拶をしてくれた。

いいところだったなぁ。

Bruich Laddichに行きつつも、アイラ島の南西にある半島を一周してみることに。

まずは、Tormisdale Craftsをめざし、またもやローカルな道へ。

そのうちに農場地帯に。なんか注目されまくり。

こちらをみてる・・・。

じーー。

羊も道路に居座る・・・。

羊横断注意

そんなガタガタ道を通り、たどり着いた店は手作りの品があふれるいい店でした。

工芸店。

さらに、進むと、バグパイプの音が。何かと思い、見て見ると、海際で結婚式が。ハイランドドレスに身を包んだ新婦のお父さんらしき人とバグパイプ奏者。しばらく、聞きいっていた。

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そして到着、Bruich Laddich蒸溜所。ここは時間的にすでに閉まっていた。

Bruichladdich Distillery

近くのminiマーケットでButterTabletを買い、ホテルに戻ることに。

途中で、野鳥の群れに遭遇。アイラ島はバードウォッチングに訪れる人も多く、鳥の多さでも有名。

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今日は、Lochside Hotelで夕食。アイラ島の名物のラムで。

そして、このLochsideHotelのもう一つの名物はDuffie'sBarと言うバー。すさまじい種類のウィスキーのストックがある。Black Bowmoreも発見。一杯250ポンドだそうだ・・・。

Duffies Bar

結局ここでは、1983年に停止し、今はモルトスターとなっているPortEllen蒸溜所の8年を。

Port Ellen 8年

そして、今日はアイラ島、最後の夕食。となれば、あれを食べずに島を去れるわけがない!と思い、無理を言ってTheHarbourInnのレストランへ行き(本来は予約が必要)、牡蠣&Bowmoreで〆。

牡蠣のBowmoreがけ。

夕食後には街を少し散歩。

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The Harbour Inn。

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宵のBowmore。

宵のBowmore

今日で楽しかったアイラも終了。また来たいものだ。

次の目的地、Kilchomanは、アイラ島の北西にある。なので、すこし寄り道しつつ、移動。

まずは、FinLagganという、遺跡へ。ここにも、なんともいえない雄大な景色が広がっていた。

のどか・・。

遺跡の前の羊達

右奥の島みたいなところにあるのが遺跡らしい。しかし、入場料がかかるのと、なかなか歩いていくと時間がかかりそうだったので、ツアーの時間に間に合わないと嫌だったので、今回はここまでに。地元のひとがピックニック道具一式を持ってきていたけど、そりゃ、ピクニックしたくなるなぁ、これ。

Kilchomanは、Farm Distilleryということで、他の蒸溜所とはことなり、海に面していない。その代わり、農場のすぐ隣にある。大麦の仕入れや蒸留工程ででるカスを家畜に与えやすいということ。この蒸溜所も、細い道をひたすら進んだ先にあった。

かなたまで見渡せる

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湿地帯の横を抜けていく。

湿地帯。

一度道に迷いつつも、なんとか到着!

Kilchoman Distillery

ここは、大麦の栽培からボトリングまで、すべてアイラ島で行われてる蒸溜所。まさに100%Islay。なので、小規模だし、年間で出来るウィスキーの量も、大手が一週間で作る量程度。

早速農場の隣に車をとめ、VisitorCenterへ。

Kilchoman Distillery

ツアーは15人ぐらいで開始。

ここもフロアモルティング。大麦は隣の農場から買い付けている。

Kilchoman Distillery

Mashtun。

Kilchoman Distillery

Washback。

Kilchoman Distillery

PotStill。

Kilchoman Distillery

続いて、貯蔵庫。

Kilchoman Distillery

こちらが記念すべき1樽目。

Kilchoman Distillery

2005年12月に1樽目がつくられたということから分かるように、市場にちゃんとでてくるのはこれからと思われる。ウィスキーと呼ぶには3年間の熟成期間が必要で、それなりのよさが出てくるには8-12年とされる。

今年、ウィスキーとしての第一号ボトルが出荷されるらしいので、それが楽しみ。聞いて驚いたのは、一番注文数が多いのが日本とスウェーデンと言うこと。日本人はレアなものが好きだし、スウェーデン人は酒が好きだからなぁ。

試飲は2年もの(Spirits)と、Spiritsにハチミツとブラックベリーを漬け込んだリキュール。2年ものはさすがに刺激が強かった。

Kilchoman Distillery

ここでは、11ヶ月のミニボトルを購入。

ボトリング後のラベル貼りも今回ツアーをガイドしてくれた人がやっているとか。本当に小規模の家族経営なんだなぁと納得。こいうのもいい。

後の農場に行き、馬に挨拶。

Kilchoman Distillery

そして、アイラ島、最後の蒸溜所、Bruich Laddichへ!

Bowmoreをあとにし、アイラ島の北東、Port Askaigの近くにあるBunnahabhain蒸溜所とCaol Ila蒸溜所に行くことに。土曜なので、両方とも休みなのだけど、まあ、ひとめ見るだけでもいいかな、と。

BowmoreからPortAskaigまではまたもや一本道。

しばらく走ると、ジュラ島の山々が見え、Bunnahabhainへ左折する標識がでてきた。曲がると、そこは、車1台がやっと通れる、上下にワインディングする道。

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左右には多く羊が。そして、毛長牛も。

毛長牛。

さらに、車をどんどんすすませると、海峡がみえてきた。このあたりの景色がとにかく綺麗。

遠くに羊

ジュラ島

こんな道の先に蒸溜所があるとは。

海の青さと空の青さが重なる。

行きついた先にあるBunnahabhainもいい景色の場所にあった。昔の密造のなごりで、こんな奥にあるのかな?と思わせる。

Bunnahabhain Distillery

Bunnahabhain Distillery

土曜でショップも閉まっており、残念。蒸溜所の庭でキジを発見。近づいたら、すごいスピードで走っていった。


続いて、Caol Ila蒸溜所へ。ここもBunnahabhain同様、すこしメインの道から中に入る。

Caol Ila Distillery

この蒸溜所は海に面しているPotStillが有名。外からもそれをみることができた。

Caol Ila Distillery

ここもとても景色がいい。

Caol Ila Distillery

しかしながら土曜なので、しまっている。

Caol Ila Distillery

そろそろ、次のツアーがあるKilchoman蒸溜所へ向かうことに。

朝、昨日食べることが出来なかったホテルの朝ご飯から一日を開始。

注文方式がわからず、ポーチドエッグ。これが絶品。あとビュッフェとトースト。どうやら、朝食は部屋代に含まれて何を頼んでもよかったみたい。

ポーチドエッグ

そして、今回の目玉の一つ、Bowmore蒸溜所へ!

Bowmore Distillery

前もってツアーを予約しておいたので、名前をつげ、ラウンジで時間をつぶした。ちなみに、ここがなかなか面白くて、Bowmoreの歴代のボトルがすべてあり、歴史もわかる。

その中に、Black BowmoreとWhiteBowmoreを発見!

Bowmore Distillery

そして、ツアー開始。まずはフロアモルティングを見学。ここで知ったのが、Bowmoreも使う大麦のすべてをこのフロアモルティングではまかなっていないということ。60%はモルトスターから注文したppm値で届けてもらうらしい。ここのppmは25ppm。ただ、他との違いが明らかに麦芽に感じられ、甘さがまったくな買った。Laphroaigとは対照的。

Bowmore Distillery

あと、ここでは、フロアモルティングを体験することも出来た!12年、もしくは数十年後に、自分がフロアアモルティングしたウィスキーが世の中に出ることを考えると、なんとも感慨深い。

続いて、Washbackの見学。ここのは完全に木製。35年周期ぐらいで取り替えると言っていたと思う。

Bowmore Distillery

そして、PotStill。こんなに世界中で販売されているBowmoreでも、PotStillは4基。

Bowmore Distillery

Bowmore Distillery

外にでて、最古のBowmore樽を見学。1957年のこの街の保安官のもの。

Bowmore Distillery

そして最後に、試飲。

海を見る向きにテーブルが置かれ、このすばらしい環境でまずは、Bowmoreの12年。

Bowmore

そして、ついでにこの機会にと思い、12年、15年、18年の飲み比べ。

Bowmore Distillery

18年は家にある17年に近く、少しスモーキー。12年はかなり荒々しかった。15年がピートの香りが一番丁度よかった気がする。

このBowmore、少し前からサントリーの資本が入っているためか、他の蒸溜所に比べてすごく日本的だった。VisitorCenterのラウンジに海に向けて机を配置し、海を見ながら試飲させてくれるところとか、大画面でビデオを流してるところ、あるいはツアーの細かな面でいろいろと徹底しているところ、蒸留工程で生じた熱で隣のプールを温水にしているところなど。

試飲はここで

次は、少し離れた場所にあるBunnahabhainへ。閉まっているけど。

さて、本日最後はLaphroaig 蒸溜所。本当はCaol Ilaのツアーを予約していたのだけど、Ardbegのが長引き、少し離れた場所にあるCaol Ilaまで行くのは難しそうだったので、Laphroaigに変更。

これがまた、綺麗な場所にある。ここも真っ白な建物。

Laphroaig Distillery

蒸溜所の中からの景色もすばらしい。前のツアーで残っていた老夫婦二人がウィスキーを片手に、桟橋の端に座っていた。なんとも絵になるなぁ。

Laphroaig Distillery

さて、ツアー開始。

ここで、ようやく初のフロアモルティングを見ることができた。

Laphroaig Distillery

Laphroaig Distillery

Laphroaig Distillery

フロアモルティングとは、大麦の発芽を促すために一定の間隔で大麦をかき混ぜる作業のこと。しかし、これがまた手間がかかることから、イギリスではフロアモルティングをしている蒸溜所は6箇所のみ、そのうち3箇所がアイラにあり、ここLaphroaigとBowmore、そして、Kilchoman。

BowmoreからPortEllenの間にある広大な土地からピートをとってくる。

Laphroaig Distillery

そして、大麦をピートの煙で燻しながら乾燥させる。ピートは少し湿ったものを用いて、煙を多く発生させるとか。

Laphroaig Distillery

ここの大麦はとても甘かった。40ppm。

Laphroaigのwashtanはスチール製。効率と衛生を重視。コンピュータで管理されている。

Laphroaig Distillery

ここでもWashを試飲。

Laphroaig Distillery

PotStillは6基。大規模。窓に面して並んでいるのが圧巻。

Laphroaig Distillery

Laphroaig Distillery

普通のCask(樽)とQuarterCask。QuarterCaskの方が熟成が早い。

Laphroaig Distillery

Laphroaig Distillery

あと、面白かったのは、昨今のシングルモルトのブームで、出荷の比率が変わって来ているのだとか。以前はブレンド用9割、シングルモルト1割だったのが、今は5割5割。なので、以前がほとんど流通しなかった小さな蒸溜所のシングルモルトが入手しやすくなったのだとか。

試飲はLaphroaigのQuarterCask。Laphroaig Quarter Cask。8年から15年を混ぜた後に、小さめのシェリー樽で熟成。なので、年数が記述されていないらしい。

Laphroaig Distillery

ほろ酔い気分で写真撮影。

Laphroaig Distillery

Laphroaig Distillery

Laphroaig Distillery

Laphroaig Distillery

休んでいると、Ardbegのツアーで一緒だった3人組にPortEllenまで車で送ってくれと頼まれたので、ついでなので送ってあげた。南アフリカから来た人達だった。

さて、本日の蒸溜所めぐりも終わり、あとはのんびりと島でもみてみることに。

羊。羊。羊。毛がながい。
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PortEllenからBowmoreへの一本道。まさに両側一面ピートの荒野。

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交通量が少ないので、もちろん、羊が邪魔をする・・・。

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本日の夕食は、ゴルフコースのそばにあるMachrie Hotelにて。でも、まあ普通の味。

帰りに、ホテルの近くの店でIslayAleを購入。この日に飲んだFestive Aleは生姜とシナモンが入っていて、ちょっと不思議な味だった。

Islay Ales

あと、ファッジ、というかButter Tabletも購入。明日のおやつ。

Butter tablet

今朝、火災報知器が故障をしていて、5分間隔で鋭い音を発していたのだけど、夜になってもそれが発生。ホテルの人を呼び、力ずくで火災報知器をはがして持って行ってもらった。

Lagavulinから、Laphroaigを越えた先にあるArdbeg蒸溜所。ここも、白い建物とツインキルンがとても綺麗。

Ardbeg Distillery

Ardbeg Distillery

蒸溜所に敷地内に駐車すると、いきなりウィスキー犬がお出迎え。

樽もたくさん並んでいる。

Ardbeg Distillery

Receptionに行き、予約していた旨を伝え、ツアーの開始待ち。ふと周りをみると、先ほどまでLagavulinで一緒にツアーを回っていた面々が。そりゃそうか。

さて、Ardbegは撮影OK。早速ツアー開始。

Ardbegは1815年創業、なんどかオーナーが変わり、現在はLouisVuitton参加。しかし、あまり影響はない様子。

ここでも、麦芽を食べさせてもらった。ここのはアイラ最強の50ppm。

そして、粉砕した麦芽を温水と混ぜて澱粉を糖分に変えるmashtan。

Ardbeg Distillery

それでできた麦汁(Wort)を冷やし、イースト菌を加えて、Washbackで熟成。Ardbegでは55時間ほど熟成させるようだ。あと、ここは木のwashbackに見えるけど、それは外装だけで、中はスティールと言っていたような気がする・・。
ちなみに、mashtanで精製されたWort以外のもの(麦芽のくずなど)はこちらの家畜の餌になっているのだそうだ。

Ardbeg Distillery

ここでもWashをのませてもらった。ビールだね。かなり。

そして、Potstillへ。

蒸留器であるPotStillにはWashStillとSpiritStillがあり、この順番で蒸留が行われる。Ardbegは規模も小さく、WashStillとSpiritStillが一つづつ。

Ardbeg Distillery

Ardbeg Distillery

Ardbeg Distillery

WashStillにて、Washを加熱し、気化させる。気化されたアルコールはそのままPotStillの中を通過し、冷却装置の中で再度液体に。これで、Washからアルコールが分離された。

そして、SpiritStillにて、再度蒸留。これで不純物が取り除かれる。この作業の後出来た液体の70%-61%ぐらいの中間に精製されるものが合格基準に達したスピリッツとなる。この段階では無色透明。

その後、シェリー樽やバーボンの樽に入れられて、熟成される。樽の使用方法もいろいろと場所により異なる様子。熟成される途中で、空気が樽の中に流れこんだり、蒸発したりするので、自然と中身は減る。このことを"エンジェルズ・シェア"と呼ぶらしい。長く熟成すればするほど、中の中身も少なくなり、貴重になると言う仕組み。

さて、ツアーの後は、試飲タイム!

Ardbegは今のオーナーになってから、まだ10年あまり。なので、一番の古酒でも10年もの。より古いものも売っているけど、それは以前の蒸溜所が創業停止後に残っていたウィスキーとのこと。

なので、"Still Young"、"Almost There"というラベルを経て、この10年ものの、"TEN"ができたことになる。100ppmのSuperNovaを飲んで見たかったけど、今回は果たせず。

で、今回はUigeadailとBlasdaを試飲。Uigeadailもスモーキーでおいしかった。ちなみに、ここのでていた"Almost There"が販売の方も売り切れていて、この試飲のボトルで最後だったみたいだ。

Ardbeg Distillery

Ardbeg Distillery

そして、皆、躊躇することなく、飲みまくり・・・・。

本日は、南にある蒸溜所めぐり。Lagavulin、Ardbeg、Laphroaig。

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まずは、ホテルの部屋から出て、朝のBowmore蒸溜所。

朝のBowmore

少し遅く起きたため、朝ご飯を食べる時間がなく、すぐにLagavulin蒸溜所へ。ここへは、昨日到着したPortEllenの港を抜けていく。あいにくの雨だけど、関係無し!

Lagavulin Distillery

Lagavulin Distillery

9:30からのツアーよりも少し早めに到着。小さめのロビーで他の人達と一緒に開始を待つ。このロビーに入った時点ですでにウィスキーの匂いが漂い、期待が膨らむ。

ツアーは10人ばかりで開始。残念ながら、ツアー中は写真撮影禁止。初のウィスキー製造工程見学だったので、概要をつかむにとどまった。

見学後、元はフロアモルティング(麦芽作り)に使われていた倉庫を改造した試飲用の部屋へ。ここが豪華で、ゆっくりくつろいで飲んで行って下さいとのこと。

Lagavulin Distillery

試飲したのは、12年と16年Distiller's Edition Double Matured。

Lagavulin Distillery

12年の刺激的な味と16年の丸いピートの強い味。どちらもおいしかった。

ここは近くの湖から2本、専用に水を引いて来ているのだとか。1つは蒸溜工程で使う用。もう一つは冷却用。ここのフェノール値(ピートの煙臭さの濃度)は35ppm。

ツアーが終わり外に出ると晴れ!なんともいい天気になった。そして、目の前には12世紀の古城の遺跡があり、なんとも趣のある場所。

Lagavulin Distillery

蒸溜所から道路をはさんだ場所は、いかにもスコットランドらしい色合いの自然が広がっている。

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そして、少しあるくと、、、、、、羊!

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羊!

羊が寝ている

そして、昼ごはんを食べに、再度PortEllenの街へ。昨日は気づかなかったけど、砂浜がとても綺麗。

Port Ellenの街

そして、白壁の街並みがなんとも言えず綺麗で、海や空の青をひきたてている。

Port Ellenの街

Port Ellenの街

Port Ellenの街

まさにPortEllenの名を冠するPortEllen蒸溜所は1983年に休止し、今はモルトスター(麦芽だけを専門につくる業者)になっているとのこと。つまり、アイラの多くの蒸溜所は麦芽はフロアモルティングではなく、ここに正確なppmを持つ麦芽の作成を依頼している。

Port Ellenの街

昼ごはんはCyberCafeと言う場所で。地元の公民館のような場所。食事はまあまあ。

そして、いざ、次のArdbeg蒸溜所へ!

奥さんも俺も、出会う前からともに持っていた本の1つが村上春樹の「もし僕らことばがウィスキーであったなら」。で、これを読み2人ともいつかはアイラ島にいけたらいいなと思っていたのが今回の旅行のはじめ。もちろん、そのころは、世界の端っこに、ウィスキーを作っている、自然にあふれる島があって、人々はあたたかそうで、いいなぁぐらいの気持ちだった。

その数年後、スーパーでシングルモルトの飲みくらべセットを購入。この中にLaphroigとBowmoreがあり、ここで、Bowmoreのおいしさにはまった。で、さらにアイラ島いつか行って見たいなぁ、と。

ヨーロッパ赴任とともに、徐々にそれが現実味を帯び、数ヶ月前に思い切ってアイラ島の宿を予約。無事とれたものの、飛行機で難航。もともと、アイラ島まではどこかから車で行きたいと思っていたけど、Glasgowの便はかなりうまっていて、結局、ロンドン経由の便を予約。さらに、帰りはなんとかEdinburghからの直通便がとれた。

しかし直前まで、決まらないことも多く、アイラ島へ往復のフェリー(必須だったらしい)やらEdingburghでの宿は本当に1週間近く前になってやっと完了。でも、無事に予約が完了して何より。

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さて一日目は、いつもの感じで7:30頃のフライトでLondon, Heathrowへ。そして、乗りかえて、12時前にGlasgow到着。雨で、Malmöに比べて肌寒い。

ここでいきなりトラブル発生!Heathrow名物ロストラゲッジ、ということで、荷物が一つ届かず・・。次の便で来るらしいが、そこまで待っていられないので、荷物が着いたら、今日中に宿に届けるように言って、レンタカーへ。

でも、ここでもトラブル発生!レンタカーにてカーナビが借りられず・・・。今日戻ってきた車のナビが壊されていて、予備がないのだと・・・。別の会社にも聞いてくれたけど、他の会社にも予備は無し・・・。荷物の件もあり落ち混んでいたところ、「Scotlandの道は簡単だから。」と言う言葉とともに、普段は有料の地図帳をくれた。で、気力も回復。とりあえずの道を聞いていざ出発。車は前回同様にメルセデスA。

なかなか慣れない右ハンドル、左側通行。もちろんランアバウトも逆回転。しかも雨。
でも、どうにか爆走。しかし、それ以上にとばす皆さん。細い道の対面通行なのに、時速100km以上って・・・。

少し走るとすぐに郊外にでて、緑、茶があふれる景色に!湖も出現。スウェーデンとは異なる丘陵地帯の自然。

谷

少し走り、Loch Fyneのほとりにて、「Loch Fyne Farm Shop」なる看板を発見。急いでUターンして、店に。中には、Fyne湖で捕れた魚やジャム、スコットランドのチーズなどを売っていた。とてもいい雰囲気の店。フェリーの時間も気になったのだけど、それ以上に隣にある、「Loch Fyne Oyster」の牡蠣が気になったので、ここで昼ごはんを軽く食べて行くことに。

Loch Fyne Oysters

もちろん、牡蠣!

牡蠣!

こちらは、タバスコソースつき。

牡蠣!

久々に食べる牡蠣は格別にうまかった。しかし、本当に目的は牡蠣のBowmoreがけを食べることなので、少しセーブ。
あとで調べたところ、LochFyneのシーフードは有名らしく、ここが本家だったのかな。会計後に出てきたVanillaFudgeがおいしかったので、車の中で食べるように一袋購入。
# ここから今回の旅はfudge(ScotlandでいうところのTablet)まみれになっていく・・。

そして、しばらく走るとInverarayの街を通過。ここはやや大き目の街で、大きな城があるらしいので、ちょっと寄り道。

城!

おお、なかなか綺麗な建築。しかし、中に入っていろいろと見ている時間もないので、下の階のみやげ物屋により、また、出発。

次にTarbertの街を通過。ここら辺りで天気もよくなってきたので、少しだけ休憩。日差しをうける街並みと湖が綺麗。

Tarbertの街

さらに走り、Kennagraigのフェリー乗り場に到着。12:00過ぎにGlasgowをでて、昼ごはんを食べたり休憩をしたりして、ここに着いたのが17:00ぐらい。300kmぐらい。フェリー乗り場とチケット販売所があるのみ。

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ここのまわりの景色もなかなかすばらしい。

イギリスっぽい。

待っている間に、LochFyneの店で買ったVanillaFudgeをパクリ。うまい。ウマすぎる。

そのうちにフェリー到着。車ごと乗り込み、3時間のフェリーの旅が開始。皆、いきなり酒を買い、飲みはじめた・・・。我々はとりあえず、珈琲とTabletを購入。であちこちで写真撮影。何しろ景色が綺麗。

丘陵と船

しばらくすると、Isle of Islay、アイラ島が見えた!

アイラ島が見えた!

フェリーが島に近づくにつれて、南の海沿いに立地している、Ardbeg、Lagavulin、Laphroaigの蒸溜所が次々とみえた。これはなかなか感動だった。

そして、フェリーはPort Ellenの街に到着。この時点で20:00過ぎ。まだまだ明るい。そして、PortEllenは小さい白い建物がとても綺麗な街だった。

白い建物が美しい

そこから、島の中心の道路を走り、目指すはBowmoreの街にあるホテル。一本道をここでもみなすごいスピードで飛ばして行く。途中、いきなり道路路肩の羊に遭遇。
そして、今回のホテルThe Harbour Innに到着。Glasgowに届かなかった荷物も、IsleOfIslayの空港に飛行機で届けられたらしく、無事届いていた。しかも、夕食用に席をとっておいてくれたので、早速食事。

The Harbour Inn

もちろん、迷わず、牡蠣のBowmoreがけ!

牡蠣、Bowmoreがけ!

そして、島産の牛肉。

島の名物、牛肉。

島でとれたホタテ。

島の名物、ホタテ。

そして、〆はBowmore Legend。はあ、長い時間かけて来たかいがあった・・・・。

〆はBowmore。

こじんまりとした感じのいいレストラン。おいしかったし、宿のご主人と女将もとてもいい印象だ。

ホテル内のレストラン

今回の部屋は、別棟というか、The Inns Over-byというところをThe Harbour Innが借りているみたいなのだけど、まさに、Bowmore蒸溜所のとなり、目の前は海。なんとも言えないいい立地。

夕暮れのBowmore蒸溜所

夕暮れのBowmore蒸溜所をみながら、はやく見学に行きたいなぁと思いつつ、疲れていたので、さっさと寝た。

オランダ旅行最終日。

ここ数日の運転し通し、歩き通しからの疲れが出てきていて、朝予定していた時刻に起きられず。それでも頑張って準備をして出発。

まずは、街の中で買い物を、と思ったが、祝日ゆえに、開店が昼近い。なので、目的のVincent Van Gogh美術館へ行くことに。待っているとトラムが来たので、それに乗った。

美術館が開くは10:00から。着いたのは9:00過ぎ。

Rijksmuseum Vincent Van Gogh

しかし、はやくも30人ぐらいの列が。なので、1時間ばかり並んで待つことに。
この近辺には、国立ミュージアムもあり、そこも行列。

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ゴッホ美術館はいままで入った美術館の中でもっともチェックが厳しく、荷物は預けなければいけないし、入る際にセキュリティゲートをくぐらされる。

この時期、ちょうど期間限定で、「Van Gogh and the Colours of the Night」というのをやっていたのだけど、それがすばらしかった!

ゴッホの夜や夕日の表現に焦点をあてた展示で、まずは彼が影響を受けたスラーやモネ、ミレーの絵画を展示し、その後、ゴッホが影響を受けて書いた絵を順番に展示。ゴッホの絵のタッチがどんどん変化していくのが見ていてとても面白かった。また、夕日、そして、夜というわかりやすい題材もよかった。

初めて音声案内を付けてみたのだけど、これをやって正解!単に絵を見るより数倍楽しめた。

個人的に一番よかったのは、Jean-François Milletの"Starry Night"、そして、Vincent Van Goghの"The Starry Night"。

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他にも、様々な絵で夕日や"明かり"に対するゴッホの取り組みが見ることができる。さらに2階では、ゴッホの油絵の数々が並んでいて、見ごたえ充分。200点以上らしい。「ひまわり」もここでみることができるし、ゴーギャンとの間の話もいろいろと知ることができる。

美術館を出たあとは、いざ中心街へ。ここで最後の買い物。でも、まずは腹ごしらえ・・。ベルギーに近いので、ワッフル。

ワッフル

本屋で辞書を買い、9ストリートという、最旬エリア(?)へ。やはり店は閉まっているが、アムステルダムの街は見ているだけでも面白い。今日も天気は快晴。運河沿いの散歩が気持ちいい。

引越し用

皆、自由だ。

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そして、少しホテルの方へ戻り、おやつに、再びニシン。ムント広場から橋を渡り、市庁舎の方へ。このころになると、店が開いており、小道の店がよかった。Pucciniというチョコレート屋でかった生姜(ジンジャー)のチョコもうまかった。

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さらに、近くで見つけた自然食品の店でチーズ丸々1個とビールをお土産用に。

ホテルに戻り、買ったお土産を急いでスーツケースにパッキングして、車まで行き、空港へ。

車の中から写真を撮った、奇妙な形のビル。どうしてこんな形につくるかなぁ・・・。

アムステルダムの奇妙なビル

いろいろとあったオランダ旅行もこれで終了。

感じたのは:
1) オランダは何かと寛容な気がする。
   マリファナもそうだけど、例えば飾り窓地域の売春であったり、
   同姓婚であったり。あるいは、アムステルダムのシンボルが
   「XXX」であったり。
   そのためなのかどうかはわからないけど、オランダはヤンチャ、
   もしくは若いイメージ。それに対してスウェーデンは、なんとなく、
   落ち着いた、というか、何かに耐えているイメージ。

2) 緑が多い。
  木々というよりは芝生。しかも、手入れされていないものもあったり。
  高速を走っていても、緑だらけだった気がする。

3) 車の使い方が難しい・・。
  都市間移動は車が便利。しかし、都市に入ったとたん、駐車できる
  場所が激減し、しかも、道は複雑で狭い・・。まあ、「P」マークを探して
  大きな駐車場に停めるというのもひとつの手なのだろうけど。
 
オランダから帰国する際の最後の一杯は、空港にて、定番、Heineken!

最後の一杯

今日は、車で美術館を巡ることに。
予報は曇り。しかし、朝から、いい天気の予感が。

昨日同様に駐車場へ行き、アムステルダムから、昨日一瞬カフェのためによったDen Haagへ。ここに、Mauritshuis美術館がある。

Mauritshuis美術館

昨日停めた駐車場は街に着いた時点ではまだ開いておらず、路駐。そして、美術館の方にいくと、前方に団体のバスが到着しているのが見えた。急いでいくも、団体に先をこされたので、しょうがなく、列に並んで待ち。とはいえ、10分ぐらいで中に入ることができた。

ほぼ、開いたばかりの時間だったので、うまいこと空いている場所を選んで回った。

比較的小規模な美術館だけど、フェルメールやレンブラントなどオランダ絵画が多数。フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」は確かによかったのだけど、これ単体で有名になるほどとは正直あまり感じず。でも、奥さん曰く、「すごく目線が合う」とのこと。そこがポイントか?

それ以上にGabriel Metsuの「Musical Company」に感動。

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ぱっと見はわからないのだけど、スカートの光沢、コートの毛の質感、犬の毛など、すさまじく細かく描かれていて、本当にびっくりした。どうやって書いたのだろう?

Mauritshuis美術館をでて、周りを少し散歩。

騎士の館

Binnenhof

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裏路地。

このDen Haagの街も雰囲気がいい。ここにはもう少し滞在したいと思った。そして、Binnenhofの前で魚の屋台を発見。昨日食べたニシン(今度はパン無し)とサバのフライに挑戦。

ニシン

さばのフライ。

奥さんがニシンにハマリ、俺がサバにはまった。ウマい!サバフライのタルタルソースが最高。ニシンはたまねぎを混ぜることで一気に生臭さがなくなる。個人的には願わくば、レモンもかけたかったところ。

そして、次の目的地、De Hoge Veluwe国立公園の中にあるKröller-Müller美術館へ。

下道を走り、まずは、De Hoge Veluwe国立公園に到着。入り口のすぐ横に駐車場があるのだけど、悩んだ末、車で入ることに。多くの人は車を入り口のところで停め、自転車を借りていた。

でも、スケジュールを考えると、車で入って大正解。この公園、オランダ最大の公園らしく、敷地面積は5500万㎡。そして、美術館は公園のほぼ中心。実際、車で行っても、入り口から美術館までは距離を感じた。休日、サイクリングやピクニックにくるのであれば自転車は気持ちよさそうだけど。

公園内の木々は新芽が出始めたぐらいで、とても綺麗。

Kröller-Müller美術館は国立公園の中にある

そんな中、突如美術館が出現。車をとめて、いざ。

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ここは、実は数多くのゴッホのコレクションがある。

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「アルルのはね橋」「夜のカフェテラス」他、「自画像」「郵便配達夫 ジョセフ=エティエンヌ・ルーラン」(なぜかすごく怪しい目線で色っぽかった・・。)など。ここまでたくさんあるとは正直予想していなかったので、次々と知っている作品が出てきてびっくり。なかでも「アルルのはね橋」の色の鮮やかさが一番印象に残っている。

他にも、スラーや、ルノワールの作品も多数。

そして、庭園もすごい。彫刻の森、というか、本当に森の中に彫刻がおいてある。自然の中でなんとも和む場所。

Kröller-Müllerの庭園

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様々な緑

一通り、Kröller-Müllerの中の作品を味わい、腹ごしらえのためにビジターセンターのところにあるカフェへ。迷わず、パンケーキ!本当はビールも飲みたかったけど、運転なので、我慢。

De Hoge Velue 国立公園内のカフェ

中の自然博物館的なところものぞき、次の目的地、Utrecht(ユトレヒト)へ。ここはミッフィーで有名なDick Brunaの街。

車を飛ばし着いたUtrechtは、意外と古くからの建物が多く残り、運河が街の中心を巡る、とても雰囲気のいい街。

運河沿いに車をとめ、まずはミッフィーの像があるという広場へ。

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ところが、GPS&地図を持っているものの、運河と込み入った道の構成から、完全に迷子になり、運河のまわりを1周。気づくと目的地は、車を停めた場所から100mも離れていなかった。

Nijntje 広場と像。
ミッフィー広場
ミッフィーの像

せっかくなので、Utrechtの街をさらに散歩。ここもいい街だったなぁ。不思議な中世からのタワーみたいなものがあったり。

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ユトレヒトもいい街
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リアルミッフィーも発見。怖い・・・。

本物のミッフィーの像?

さらに車にのって、Dick Bruna Huisへ。着いた時間にはすでに閉まっていたのだけど周りを散歩。ここも緑あふれるいいところだった。

Dick Bruna Huis近辺

ひととおり満足して、さて、帰るかとおもったところ、なんとUtrecht近辺では大規模な高速道路の工事が行われており、カーナビが示す高速の入り口は閉鎖中。しかしどう回避しようとしても、そこに戻そうとするので、下道ですすみ途中からなんとか高速へ。

ホテルに戻る途中、以前に住んでいた家の前をちょっと通ってみた。

3連続のなかなか詰め込んだ旅行にて、かなり疲れたー。

本日の最終目的地、Madurodam(マドローダム)。

20:30までだけど、なんとか、19:00に到着。

ここは、オランダの有名な場所がミニチュアで展示されている場所。

マドローダムへの入り口

どうやら、セサミストリートのとのコラボが行われている様子。中に入ると、、、、

ミニチュアの街!

ミニチュアの街!かなりの敷地に、大小様々な模型が。手前の船とか。もちろん空港もある。そして、電車があたりを走り回っている。

こんな感じで、なかなか大きな建物もある。