旅: 2008年3月アーカイブ

昨日の疲れがやや残る中、頑張って起きて、朝ごはん。
チェックアウトをして、今日はReykjavík観光。残念ながら、昨日以上に天気が悪い。

途中、そういえばまだちゃんと溶岩台地に立っていないなぁと思い、急いで車を高速の路肩によせ、少しだけ散歩。

こんな高速の路肩にとめて探検

めざすは、そこ!アイスランドは、よく道にこのように石を積み重ねたものが目印としてたっている。

あそこへ!

泥と岩でぐしゃぐしゃな大地を歩き、堪能しました。そして、またReykjavík目指して出発。

Reykjavíkでは、まずは、「Handknitting Association of Iceland」の店を探してホテルへ。でも残念ながら場所がわからず・・・。

次にアイスランドで最大のハットルグリムス教会へ。とてもモダンな外観。

Hallgrimskirkja (Hallgrimur's Church)

さらに中もモダンで、なんと中央の十字架はキリストの絵画で構成されていた。これはかなりびっくり。

キリストの絵で十字架が構成されていた

そして、エレベーターにて最上階へ。と同時に、Easterの催しの開催を告げる鐘が大音量で鳴り響きだした。最上階からは街が一望でき、いろいろな色の家があることがわかった。でも、やっぱり小さい街だなぁ。

教会から見る街

1階に下りてくると、ちょうど聖歌隊が入場するところだった。中に入って歌を聴きたかったけど、それも時間がかかりそうだったので、教会をあとに。

とても印象的な光景だったので

街をブラブラを散歩するも、基本的に店は閉まっているので、行き場がなくなり、ドライブで街を一周してみることに。これがなかなか面白くて、動物園とかプール、丘の上の教会、などReykjavíkのいろいろな面を見ることができた。Kringlanというショッピングモールが大きいらしいので、13:00から開店と聞いていたが何かはやっているだろうと12:00ごろにいくも、車が一台もとまっておらず・・・。あきらめてドライブを継続。

もうひとつ、別の教会

開店時間の13:00頃に再度Kringlanへ。どうも開いている気配がない中、入り口までいくと、自動ドアが開いた!なので、中に入ってみるも、どの店も開いておらず。いみないじゃん。せっかく66°Northがあったのに。

これ以上街にいてもしょうがないので、空港へ。途中、気になっていたAppleStoreによったところ、なんと日本大使館が同じビルの6階にあることが発覚。どういう関係なんだろう?

アイスランドのアップル

途中でガソリンをいれつつ空港へ。いよいよ長旅もおわり。

空港近くのカラフルな住宅とタンク

空港のチェックインはあっというまに終わり、ゲート内の店を探索。うれしいことに、ここで66°Northの店舗を発見。でもちょっといまいちだったので購入せず。で、ちょことおやつ。本か何かで読んでいたskyr.isというヨーグルトを食べてみたが、激うま!うちでつくる水切りヨーグルトのような感じで濃厚かつややかため。これはもっと食べておけばよかったなぁと少し後悔。

skyr.is

帰りの便は、17:10発だったので、やや時間には余裕があったけど、満席。行きと同様に左側の窓側。20番。翼の直上・・・。機内食には軽食としてEasterEggが。

DSC_2828

コペンでは電車の遅延が少しあったけど無事に帰宅。なんか、アイスランドよりもスウェーデンの方が寒く感じられた。
明日は一日ゆっくりしようかと。


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[総括]
アイスランドの総括としては、かなり満足。3時間でいけるので、今度は夏の緑があるときに行って見たいなぁと。夏は白夜で、街は午前1時から盛り上がるらしい・・・。大自然の中でポツンといるのは、とても心細くなる反面、とてもリフレッシュができ、いい休暇だった。

あと、アイスランドの人は朝が遅い気がした(もしくはスウェーデン人が朝がはやい?)。9:00、10:00ごろに道路を走っていても、全く他に車の気配がない・・・。スウェーデンであれば、そのあたりはすでにピークが一度過ぎている・・。
あと、店も日曜は13:00-とか。スウェーデンでも、日曜の営業時間が短いが、11:00-13:00とかで、13:00には閉まるイメージ・・。

車での総走行距離は560km。なかなかのもの?

あと、このツールで作成したGoogleEarthとGoogleMapsのファイル:

GoogleEarthのKMZ(主要な場所とルートの完パケ)

GoogleMaps(1日目)
GoogleMaps(2日目)
GoogleMaps(3日目)

Iceland_root.JPG


若干、品数のすくない朝食ビュッフェ。でも、自家製のジャムがうまい。実もゴロゴロ入っていた。

今日は名所観光の一日。名所を一日かけて回るツアーに申し込めば、多くの場所に楽に行けるのだが、それだと、本当に地理感というか、土地感というかをいまいち体験できないだろうし、なにより気になる景色があったら、途中で止まって外にでて撮影したいもの。なので、自分で運転することに。

あいにくの曇り空だけど、まずは、南下し、Reykjavík半島の逆側の海岸線に出ることに。溶岩台地を走り、丘をこえ、Grindavíkの街へ。小さな町だけど、趣がある。馬もいっぱい。

DSC_2528

Grindavikからの海岸線

だが、今日は他にもいっぱい行くところがあるので、海岸にでたところで、引き返し、再度、BlueLagoonの方へ走り、Reykjavíkへ。こちらも溶岩台地の海岸線をずーっと走る。ホテルからはおおよそ50km。アイスランドの首都だけあって、確かに人は多そう。そして、Reykjavíkを抜けたあたりで、ふと思い立ち、郊外にある、アイスランドウールのセーターなどが有名なÁlafossへ。

Alafoss Knitting Factory

Alafoss Knitting Factory

市内にも店舗があるみたいなんだけど、こちらはKnitting Factory兼Outlet。なので、市内より15-20%ぐらい安いらしく、品揃えも豊富、さらにÁlafoss Lopiという毛糸もいっぱい置いてある。そしてなにより、ここの叔父さんがなんとも言えずにいい!毛糸もアドバイスをしてくれた。結局、セーターを二人分と毛糸を12玉を購入。それでも全然やすくて、さらにTaxFreeで出国時にお金がもどってくるのでお得。

店をあとにして、車で運転することしばし。何回も路肩に車をとめて写真を撮ったり。そしてふと気づくと、周りはいつしか雪原に・・・。

DSC_2557

ちょっとした丘の上はすぐに空。

ついに雪原・・・。

遠くの湖も凍っている

湖もでてきたけど、やはり凍っている。

DSC_2587

本当に雄大な光景。遠近感、サイズ感がまったくわからん。

そのうちに、「観光」マークが出てきたのでよってみるとKeriðという火口湖だった。

Kerið

さらにひたすすむとガソリンスタンドを発見。まだ半分以上は入っているのだが、次のガソリンスタンドは目的地のところなので、とりあえず、ここで満タンにしておくことに。ついでにおやつとホットドッグも購入。ここのレジのお姉さんは、いわゆるアイスランド美人だった。

ガソリン補給

そして、さらにひたはしり、第一の目的地、Geysirという間欠泉地帯に。

DSC_2606

ここにはいくつか間欠泉があるのだけど、どうやら活動的なのは、1、2個ぐらいらしい。そのうちの一つが5-10分間隔で吹き上げるので、それを何回か観察。高くあがるときもあれば、穏やかなときもあり。でも、YellowStoneの方がすごかったかもー。

そして、次の目的地に向かって再度ドライブ。ここは15kmぐらいなので、すぐに到着。Gulfossという、圧倒的な水量とスケール感で流れ落ちる滝。これは本当にやばかったなぁ。

DSC_2632

逆側から

DSC_2642

雪道を下ってかなり近くまでおりることができた。水の青さと雪の白さがグレーの空と重なり、不思議な空間でした。ほんとすごかった。

一通り感動したところで、暗くなる前に戻る事に。本当は氷河も行きたかったけど、さらに250kmぐらい先なので、無理。帰りは帰りで別ルートだったので、また景色を楽しむことができた。

決して高い場所にいるわけではないけど

帰りに、せっかくReykjavíkを通るのだからよってご飯でも食べていくかということで、街の中心へ。

Reykjavikのメインストリート

しかし、もちろんEasterということで、ほとんどの店が休み。ざんねーん。せっかく 66°North とか Cintamani とかのアウトドア用品をみたかったのだが。あと、本屋の中にCDが少し売っていて、GhostigitalやらアイスランドローカルアーティストのCDもあったのだが、視聴ができなかったので購入を断念・・。腹がへったので、晩御飯を店を探し、にぎわっていたKaffi Sólonへ。夜はイベントとかもやっているみたい。ここではチキンとサーモンのサラダを注文。なかなかおいしかった。

Kaffi Sólon

チキンのBBQ

その後、市内を少し散歩。ついでにアイスランドの国営酒屋でビールを購入。しかし、この街は落書きがおおいなぁ。

DSC_2689

やや暗くなってきたので、戻ることに。ホテルまでの道をまたひた走る。

宿に着き、今日こそは!ということでオーロラ観測準備。しかしやっぱり曇りの空・・・。ところが、なかなか見えない中、なんか少し明るくなっているところが?と思ってみていると、みるみるその明るい場所の形がかわっていった!これがオーロラかぁ!と。雲の向こうなので、はっきりとしたのはみえないけど、写真を何枚か撮ってみることに。すると見事に撮影成功!(ボケボケだけど)

しかし、やはり、弱く薄いので緑なのはほとんどわからなく、撮影してやっと判断できるといった具合。ところが!しばらくみていると、たてに緑のカーテンのようなものが揺らめきだし、ウネウネと!ついにちゃんとした強いオーロラ、見ることができました!でもこれは10秒ぐらいで終了。やはりやや季節はずれなのかなぁ?

Northern Light 1

Northern Light 2

Northern Light 3

Northern Light 4

Northern Light 5

でも、目的は達成できたので、満足。
あと、一度これがオーロラかぁと言うのがわかるとその後の発見はかなり早いこともわかった。

そんなわけで、オーロラを見ながらのビールでほどほどによい、気持ちよくねむれました。

ついに初のEasterVacation。なのでアイスランドへ!
アイスランドの通貨、ISK(アイスランドクローネ)は 1 ISK = 1.2 JPY なので割と日本と近い金銭感覚。
時差は今すんでいるところと1時間なので、時差ぼけもあまりなさそう。

1時のフライトなので、いつもと同じぐらいの時間におき、車をMalmöSydにとめて、電車にてコペンハーゲンへ。

空港には少し早めに到着、そして実に久々にみる空港のStarbucksがあまりにも懐かしくて、ついつい一休み。コペンの空港内でだいぶ時間もあったので、本屋により、ちょっと迷ったが、lonely planet のアイスランドガイドを購入。

Lonely Planet Iceland (Lonely Planet Iceland, Greenland, and the Faroe Islands)
Fran Parnell Etain O'Carroll
Lonely Planet (2007/05)
売り上げランキング: 21241

結果的にこれが大正解!地球の歩き方はアイスランドがないし、ヨーロッパ版のには数ページしかのっていない。かたや、こちらの本は360ページぐらいあり、細かい地図もあるので、かなり便利(なぜ表紙で逆立ちしているかはなぞだけど、不思議とBlueLagoonの写真は水着で逆立ちしているものが多い・・・)。

Copnehagen - Reykjavik はおよそ3時間のフライト。雲がとてもきれいでずっと外をみていた。

円形

途中にでてきた軽食もなかなかうまかった。

DSC_2417

そのうちのアイスランドが見えててきて、雪山が目に入った。

アイスランドの山々

そしてそのままアイスランド上を進み、そのうちに雪山がなくなり、茶色い大地に。そのあたりから着陸体制。ただ、眼下に、フラクタル的な地形模様が見えるのだけれど、その大きさがまったくわからず、当然建物や木など、大きさを想像させるものもなく、高さがまったく想像つかないという不思議な感覚に。いったい外を見ながらも、いったいいつになったら着陸するのか、直前までわからなかった。

座席メモ:左側の窓側。30番近辺。B757で、翼のちょっと後ろあたり。日当たりはいいが、最後アイスランド上空になったときには、右側の方が景色がよさそう。

Keflavik空港に到着し、まずはレンタカー。コンパクトや軽ではちょっと危険そうといわれていたので、ステーションワゴンを予約しておいたら、みごとにスバルのレガシー。でかくてよさげ。でも空港の駐車場から既に、ほぼ地平線状態。はるか遠くに頂上が雪に覆われた山がみえ、そことの間には邪魔するものが何もみえず・・・。

すげー、アイスランド。笑うしかない、アイスランド。というのが第一印象。

車にのり、まずはこちらのでの宿泊先である、Blue Lagoonの近くに唯一あるホテル、「Northern Light Inn」へ。ここは、電話で予約。そして、本当は3泊を予定していたのだけど、最終日は満員だったので、2泊に。それにあわせて飛行機も確保した。

Blue Lagoon / Northern Light Inn へは、溶岩台地の上にひかれた高速をひた走る。そんなに遠いわけではなく、20kmもないぐらい?途中、車を高速の脇にとめ、写真を撮ったり、sightseeing spot で溶岩台地の上を歩いてみたり。とにかく、岩がごつごつなんだけど、平たい。

ひたすら溶岩台地

DSC_2463

走っているうちに、煙がモクモクと上がる場所を発見。そこが、Northern Light Inn。裏には地熱を利用した何かの施設のようなものが建っていて、まるで月面の宇宙基地。

手前のピンクの屋根のがホテル

Northern Light Inn は家族経営の小さなホテル。チェックインして、部屋の鍵をもらったら、早速、ホテルのタオルを持ってBlueLagoonへ。ここは、地熱と間欠泉を利用してつくられた人口のスパ。が、とにかくでかい。現在もかなり広いが、昔はもっと広かったみたい。そして、青い。

スパへ続く扉を開けた瞬間、わりと感動的で、青い空、青い水と、白い煙、その中でくつろぐ様子がさながら映画のワンシーン。

DSC_2488

また、ビール、ワインも飲める。ビールはもちろん、Viking

ビールも!

さらに、泥パックも有名らしく、パックをしている人もいっぱい。温度は場所によってまちまちだけど、真ん中にある間欠泉に近くは日本の温泉なみに熱かった。お湯は、硫黄の香りがそこそこ強く、長時間入っているとしみるぐらいの強さ。

そんな中、のんびりと浮かんだり、ビールを飲んだり、顔パックをしたりして、2時間ぐらいすごした。ここはかなりの極楽度。やばい。

夕暮れ

そうこうしているうちに、7時をすぎ、気温がかなり下がるのと同時に、空も曇り空に・・。

BlueLagoon で疲れを癒し(いや、疲れ?)、ホテルにて夕食。アイスランドは広大な自然で育つ羊がおいしいらしいので、ラムのBBQと、ニシンの盛り合わせ、あとは魚料理。ここの食事はかなりうまい!ホテルでもはずれとか多いけど、かなりレベルは高いとおもった。仕上げはほっとチョコレートであたたまり、食事終了。

ニシンとパン

ラムBBQ

白身魚

部屋で少し休んでから、オーロラ観察に。とはいえ、星が少しはみえるものの、曇が多い空。しばらく外で待つもなかなか気配は無し。ホテルに戻り、ロビーで、他の人と一緒にコーヒーを飲み、外に何度か出たが、今日は残念ながらオーロラを見ることができなかった。明日に期待。

シャワーを浴びて寝るかと思ったものの、なんと、よくも悪くも、シャワーなどのお湯はすべて温泉水。残念ながら硫黄くささをとることができなかったが、まあいいだろう。

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