旅: 2010年8月アーカイブ

朝、暑い中起き、宿を10:00にチェックアウト。

五感の湯 つるや」さん、とてもいい旅館だった。

しかし、どうもバスの乗り継ぎが悪く、昼近くにならないと会場までのシャトルがないので、宿周辺を散策。

いたるところに湯が流れているのだけど、みるとすぐわかるが、流れているところは全て白濁している。さすが強酸性の湯。

強酸性の温泉

お土産を買いつつ、道を進むと神社の鳥居がみえた。なかなか急な階段を上ってみることに。

酢川神社

少し登ると、お社に到着。愛嬌のある狛犬。

酢川神社の狛犬

お参りをした後は、途中の餅屋で、餅のセットを食べてみた。

餅

ずんだなど、いずれもおいしい。そしてバスの時間になり、今日もまた会場へ。

今日も快晴!こりゃ日に焼けると思いつつも、隠れる場所がない。まずは、またもや屋台村へ。

屋台村

ここでは民族っぽい服もいっぱい売っているが、そんな中に混じってこんなのも・・・。サイケ。

DSC_4802

今日も、DragonStageの前に陣取り、のんびりと。サンバララというアフリカの打楽器メインのバンドがかなりよかった。ついつい気持ちのいいリズムとビールのおかげで昼寝・・・。

そして目が覚めると、今度はNEPALというバンドが始まったところ。このバンド、衝撃的!正体不明ながら、とてつもないセンス。いや、曲の歌詞とセンスが本気なのか馬鹿なのか。うまいのか下手なのか。別次元。もう一度見たいバンドのひとつ。

のんびりとしたフェス

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そうこうするうちに出発の時間になり、会場をあとに。それにしてもいいフェスだった。入場無料という心意気もすごいし、お客さんの数や空間がちょうどいい。のんびりとした中で音楽を聴く幸せ。どうやらほとんどの人が宿にとまらずにテントに泊まっていたみたいなので、来年はそれにチャレンジしたい。

また、今回残念ながら帰りの時間の関係などで、ngoma、Wrench、SOFTが観れなかったのがくやしい。

市内へのバスを待つ間、少し歩いたところにある足湯へ。

DSC_4809

これがまた最高に気持ちいい。ついでにラ・フランスのソフトクリームも。

バスで山形市についてからは、駅でそばをたべ、新幹線で東京へ。3時間ってながいなぁと実感。それにしても、ほんっと龍岩祭はよかった。また来年ー!

朝9:00の新幹線に職場の同僚と乗り、いざ山形へ。

向かった先は蔵王龍岩祭。このフェス、参加は今回が初めて。しかし、フェスの一覧が載っているフリーペーパーで見て以来気になっていて、でも詳細はなかなか発表されず、先日やっと出演アーティストなどがわかったという状況。

なので、実際は2,3日前まで行くのを悩んでいた。でも、準備は着々とすすめており、折りたたみ椅子をかったりした。結果的に決め手となったのは天気とやはり年に一度は野外のフェスに行かないとという気持ちだと思う。

さて、3時間以上新幹線にのり、山形で降りると、見慣れた景色。そういえば、銀山温泉に行ったとき、この駅で降りたっけ。さて、1時間に1本の蔵王温泉までのバスまでに少し時間があるので、コーヒーを飲んでくつろいだところこれが失敗・・・。時間になりバス停にいくと、なんとバスの時間を勘違いしており、タッチの差でバス出発・・・。しょうがないので、また1時間つぶし、どうにかバスに乗り蔵王温泉へ到着したのは2時近く。宿にチェックインすると、これまたいい宿で、温泉も広い。すこしくつろぎ、準備をしたいざ会場へのシャトルバスへ。今回ちょっと思ったのは、バスの乗り継ぎが悪いこと・・。宿に着いてからも1時間ぐらい待たないと次のバスが出ず。

さて、会場に着くと、まさにゲレンデの上。

今回の基地周辺

そして、このゲレンデの斜面にテントをはり、一番下にステージがあるという構成。なので、陣地からステージが良く見えるし、さらにテントもわりとまばらなので、とても快適。まずはシートを引き、椅子を設置、場所取り完了し、腹が減ったので屋台村の方へ。

屋台村

とりあえずビールとカレーを買い、DragonStageへ向かうと、そこでは丁度kamomekamomeが開始したところ。kamomekamomeは、90年代に好きだったバンドNUNCHAKUの向氏のバンドで、最近、これもまた90年代に大好きだったバンドSwitchStyleの絶叫ベーシストKENZO氏が加入したばかり。(余談だけど、SwitchStyleが2008年のGorillaBiscuitsの来日にあわせて1度限りの復活をしたと今知りびっくり。)

kamomekamome@Dragon Stage

kamomekamome@Dragon Stage

人は少なかったけど、なかなかの盛り上がり。途中で、少し登ったところにあるMoonStageに行ってみることに。ゲレンデなので、なかなかの斜度があり、のぼるのも大変。

Moon Stage 到着

やっと着いたMoonStageはまったりとしていていい感じ。

Moon Stage

しかし!ここからの景色がヤバイ!

Moon Stage

DJブースの背後に見える山々。こんなところで大音量で音楽を聴けるのは本当に幸せです。

絶景!

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ワインを飲みゆっくりして、今度は屋台村の奥にあるTuneXへ。途中、ジンジャー入り泡盛と堪能したり、雑貨屋をみたり。

Tune X

TuneXもまったり。そして、椅子のある場所に戻ろうとして飛び入りステージのみちくさ堂の前を通ると、すごい人だかり。TurtleIslandのVo.さんのぼんくら峠のライブだった。

ボンクラ峠@みちくさ堂

ボンクラ峠@みちくさ堂

さて陣地もどると、ぽんこつキャッツがライブ中。いい音楽と天気と酔いに身を任せ、しばし昼寝。目が覚めるとなにやら熱い音楽が聞こえてくるので、ステージをみると、そこには越路姉妹。

越路姉妹@Dragon Stage

このバンドの圧倒的なパフォーマンスにやられ、しばし見入ってしまった。いやー、本当にかっこいい。今回のフェスでの収穫その1。

そして、次はDJ BAKU。こちらもすごい盛り上がりで、ステージダイブの連続だった。

DJ BAKU@Dragon Stage

DJ BAKU@Dragon Stage

途中で、抜けて、MoonStageの方へ。途中、キャンドルライトの会場を通過。綺麗。

キャンドルナイト

夜のMoonStageもかなりの良さで、遠くに街の明かりは見えるものの、会場の周りは真っ暗の中でひたすらテクノな音がなり響いていた。

Moon Stage

そして、また屋台村におり、スペアリブを購入。エネルギーを蓄え、本日最後のステージ、TurtleIslandへ。

Turtle Island@Dragon Stage

Turtle Island@Dragon Stage

Turtle Island@Dragon Stage

今回のステージは竹舞さんが出産のためお休み。それでも、あいからわらずの切れ味。そして、いままで見たことの無いぐらいのステージダイブの嵐。また、ライブの途中で、ファイアー・ライブ・パフォーマンス集団、不知火人によるパフォーマンスも。↓

はじめから最後まですごい盛り上がりだった。

最後はアンコールにも応えてくれて、アルバムから一曲。

そして、、、、なんと「深海の水のように」も!これは生で見たいと思っていたので、本当によかった。でも竹舞さんいないのが、かなりきつかったけど。

こんな感じで初日終了。しかし、実はこのあとで、UAのシークレットライブがあったらしく、それを見逃した・・・。

そのまま宿にもどり、蔵王温泉の強酸性の湯にこころゆくまでつかり、爆睡。

先日の富士登山のあとに、富士山近辺の自然が紹介されている雑誌をみて、富士周辺にも興味を持ち、行ってみることに。

今回行った場所は、忍野八海、富岳風穴、鳴沢氷穴、青木ヶ原樹海、そして白糸の滝。

高速を飛ばし、まず向かった先は道の駅、富士吉田。ここで、いきなり山梨の果物パワーに圧倒される。巨峰に桃、しかも様々な種類がある。

巨峰!

またここの向かいには地ビール「ふじやまビール」の醸造所がある。しかし、車で着いた早々ビールは無理なので、今回は見送り、いざ忍野八海へ。

忍野八海は富士山から湧き出た八つの湧水池の総称で、に、全国名水百選に選定された場所で、新富岳百景選定地でもあり、国の天然記念物にも指定されているとのこと。

確かに、富士山の雪解け水ということで、水はすごく綺麗!

忍野八海

忍野八海

しかし、中心となる池の周りはおよび駐車場の近辺はかなり観光地化されていて正直びっくりした。中国からの団体客のバスも複数停まっていたし。だた、少し歩いてすすむと、人混みもなくなり、のどかな景色が広がる。

のどかだなぁ

のどかだなぁ

個人的には、もっとも小さいのだけど不思議な深さのあるお釜池がよかった。

忍野八海

車に戻る途中、おいしそうに冷えた果物を横目でみつつ、、、

うまそーーー!

次に向かったのは、鳴沢氷穴および富岳風穴および青木ヶ原樹海。

途中、道の駅、なるさわに寄り道。ここで富士桜高原ビールを発見!ワールド・ビア・カップ銅賞受賞、ジャパン・アジア・ビアカップ11年連続受賞なので、まずいわけがない、と思いラオホ(燻製ビール)とヴァイツェンを購入。

そして、まずは鳴沢氷穴の駐車場へ。しかし、やはりお盆の時期ということで、駐車場に入るのにも行列。そして、氷穴にはいるのにも、1時間近い行列・・・・。

鳴沢氷穴

しかし、面白かったのは、氷穴の入り口に立っただけであきらかに温度が変わる。外は30度以上なのに、急に20度以下になる。そして、階段を降りて穴の中に入ると温度は0度以下に。戦後、米軍がこの前の広場をダンスホールとして使っていたというのもなっとく。涼しいし。

奥には、氷の貯蔵庫、そして、氷柱がある。

鳴沢氷穴

氷穴から出てくると、一気に温度が上がりカメラが結露しそうになったので、ちょっとづつ気温に戻すためにカメラのバッグに入れたままにした。周りの人の眼鏡は皆曇っていた・・・。

そして、次の目的地の富岳風穴へ。ここに行くのにはもちろん車で行く方法もあるのだけど、せっかくなので、青木ヶ原樹海を横断していくことに。と、行っても20分ぐらいなのでたいした距離ではない。

青木ケ原樹海

入口のところには、看板とあと自殺をしに行くに向けたメッセージか、「もう一度家族のことを考えてみてください。」という立て札が、、、。

さて、この樹海だけど、ハイキング道に沿って歩けば特にどうということは無く安全なのだけど、やはり普通の森とは違う。なにしろ溶岩台地なので、木の根も、隙間にしか張ることができず、地表に飛び出している。さらに、いたるところに落ち葉で隠れた穴があるらしく、道からはずれるのは極めて危険なのだそうだ。

青木ケ原樹海

青木ケ原樹海

軽く樹海を散歩して着いた富岳風穴で、さっそくこちらも階段を下る風穴の中へ。

富岳風穴

こちらにも氷の池が広がっている。

富岳風穴

さらに実にめずらしいヒカリゴケが大量に発生している場所も。

富岳風穴

真ん中の金色っぽいところで、光も当たっていないのに輝いている。これは綺麗だったなぁ。

戻りはまた青木ヶ原樹海を散歩。

青木ヶ原樹海

青木ヶ原樹海

青木ヶ原樹海

そして、そろそろ帰路に。途中、露店でスウィートコーンを売っていたのでついつい購入。生のまま食べられ、しかもすごく甘い!これには感動した。

そして、山梨県を抜け、静岡に。すると、景色が一変。あれ?桃と果物の直売所がないぞ??その代りに牧場が沢山・・・。あまりにも県境を越えた瞬間に切り替わったのでびっくり・・・。ということは、、、、、果物買い逃した!

ということで、静岡側の道の駅へ。しかし、こちらの果物の種類はいまいち。なので、牧場もいっぱいあることから、こけもものソフトクリームと、静岡といえばお茶なので、ほうじ茶のアイスも。

そして、富士宮にむかいつつ、白糸の滝へ寄り道。臨時の駐車場が何か所かあり、結構な値段。ならいっそ遠いところでもいいかと思っていたところ、怪しげなおばさんに誘われ、そこに駐車。すると、なんとそこからは裏道で白糸の滝まですぐだった。

裏道でくだり、滝壺までおりると、なんと幅200mにもおよび滝のカーテンがあった。

白糸の滝

こちら、日本の滝百選にも選ばれ、源頼朝も立ち寄ったとして知られる。

音もさることながら、流れ落ちる水の量には本当に圧倒される。

白糸の滝

いい寄り道になったなぁと思いながら階段を上がると、夕焼けに染まる富士が見えた。

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晩御飯は富士宮焼きそばを食べたかったが、こちらはいい店をみつけられず失敗。

でも、いい日帰り旅行だった!満足!

前の会社の友達のみなさんが所属しているビール部なるものの活動に御呼ばれし、夫婦でサントリー武蔵野ビール工場の見学に。分倍河原の駅で待ち合わせ、そこからツアーのバスに乗り、朝一のツアーに参加。

サントリー武蔵野ビール工場 全景

工場に到着してから、まずはビデオによる原料の紹介。

そして、移動し、まずは、麦芽の味見。

麦芽

これがなかなか甘かった。アイラで味わったものとは全然違う味。

さらに、アロマホップとビターホップの匂いの差を感じたあとは、仕込み釜(マッシュ)のある場所へ移動。窓ガラスに囲まれた空間に釜があるこの感じはLaphroaigに近い光景。

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ここでは、細かく砕いた麦芽を天然水とmashすることで、でんぷんを糖に変え、麦汁を作っている。Suntoryでは、ダブルデコクション製法と呼ばれる2度煮沸をする方法で、さらに麦芽のうまみを引き出しているらしい。

この後、麦汁をろ過し、煮沸しながらホップを加える。
「プレミアム・モルツ」の場合は、"プレミアム"なだけあり、アロマホップとファインアロマホップの2種類を加えるアロマリッチホッピング製法でいい香りを出しているらしい。
ちなみに、この日は週末だからか、釜の中には何もなし。ちょっと残念。

そして発酵。酵母タンクを見学。

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麦汁に酵母を加え、糖分がアルコールと炭酸に分解。「若ビール」ができる。

そして、貯蔵タンク。

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昔使われていたタンクの中を歩き、貯蔵タンクへ。

DSC_3954

DSC_3955

そして、最後に、酵母などを取り除くため、ろ過。

濾過機

そして、出荷前最後の工程、缶詰め。

缶詰め機

缶内の検査方法などがビデオで紹介され、これも面白かった。
ここも、運悪く稼働しているのはガラス越しにみえる奥の一台のみ。うーん、残念。

缶詰め機

はい、そして、ついに来ました、試飲!

DSC_3966

ここではまずは、サントリー・プレミアム・モルツが登場。

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他にはモルツとジュースがあり、3杯まで試飲可能。でも実質20分ぐらいしか時間がないので、急いで2杯飲み、ほろ酔い気分に。

テーブルの上には、かつて使っていた釜を加工したランプが。これはなかなか趣がある。

ポットスティル

お土産に、各自360ml用のグラスをもらうことができる。

そして、売店へ。ここではあこがれのグラス、「富士山グラス」も扱っているのだけど、何も値段を3776円にしなくても、、というところだ。

全般的に楽しめた工場見学だけど、やっぱり途中工程の麦汁や若ビールを味わってみたいし、工場が稼働しているところがみたかったなぁ、と。

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サントリー(株)武蔵野ビール工場‎
〒183-0025 東京都府中市矢崎町3丁目1
042-364-2211
http://www.suntory.co.jp/factory/musashino/


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