旅: 2011年11月アーカイブ

5日目。

今日は朝から楽しみなLos Poblanosの朝食。

部屋の外に出るとびっくり、孔雀がいる!しかも、放し飼い!

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建物の角を曲がると、そこにも孔雀。しかも白!!

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よく考えると、確かに部屋には耳栓があり、"もしも孔雀の鳴き声がうるさいときに"と書かれていたけど、こういうことだったのか。

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そんな自由すぎる孔雀は放っておき、朝食を食べに日差しいっぱいの食堂へ向かう。途中、中庭を抜け、

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食堂到着。

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着席すると、パンと果物(林檎、BOSC梨、柘榴)が出てきたの、食べながらメニューを見る。

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結果、奥さんは、パンケーキ、

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俺はメキシコ風のスープを注文。

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どちらも優しい味で最高においしい朝食となった。

朝食後は敷地内を散歩。こちらは玄関のところにかかっていた絵。

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また白い奴に遭遇!

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そして、Farm Suiteはこちら。

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サイロの方へ。

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Farm Shopへ寄り道。(白い奴も一緒に!)

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中はこんな感じでここのボディケア商品が置いてある。しかし、これだけではなく、食品も充実。

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ここではお土産を購入。

Farm Shopの隣では季節柄か土地柄か、赤唐辛子の飾りを売っていた。

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宿泊施設の前の畑の方に移動。すると、ここの製品で使用されているラベンダーの畑がある。

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道路から敷地へはこの細い並木道を通って入って来る。なんとも言えず趣があるのだ。

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隣には結婚式場もあり、こちらもその施設の一部。

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そして温室の方に向かっていると、また朝に会った二羽に遭遇。

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散歩もそろそろ終了。今日はまた数時間かけてEl Pasoまでドライブしないといけないので、準備をして、宿をチェックアウト。

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本当にいい宿だったなぁ。やや遠いのだけど是非また泊りに来たい。

帰りがけにせっかくなので、日中のOld Downtownを見学。再度教会へ。青い空の下の茶色い建物がやっぱり映える。

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内部も見学。

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そして、El Pasoに向かって出発!ひたすらドライブ。Truth Or Consequences (真実か必然か)という名前の街を通過。

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空港ではメキシカンを食べ納めして無事に5日間の旅行も終了。

El Paso 空港にて

ふぅ。トラブルもあったけど、楽しい旅行だった!


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[おまけ]

空港で発見したアナログレコードの展示。

Qbertのターンテーブル。

SFOにて。

数々の名盤。

SFOにて。

以上。

今回の旅行、前半は国立公園めぐりだったけど、最終日は、ここに泊ることが目的。

Los Poblanos Historic Inn & Organic Farm

ニューメキシコのアルバカーキにある宿泊施設で、かつての農家の小屋などをニューメキシコスタイルの内装にリノベーションしている。施設の敷地は10万平米と広大ながら、ゲストはわずか20組のみ宿泊可能。もちろん、敷地内にはここで販売されているボディケアなどのもととなるラベンダーも栽培されている。ここの製品はアメリカや日本のセレクトショップで扱われているらしい。

もちろん朝食は、敷地内の畑で採れたものを使用したオーガニックな食事。

こんな情報を拾ってきた奥さんのリクエストで、今回の宿泊宿に決定!

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Alamogordoから車をとばし、宿に着くころには丁度夕方になり、綺麗な夕焼けを駐車場からみることができた。

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そして早速チェックイン。

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今回は宿泊棟(Historic Inn)の方のMeem 2。Farm Roomにはしなかった。部屋の中はこんな感じ。いい雰囲気!

Meem 2 @ Los Poblanos

Meem 2 @ Los Poblanos

ここの銘柄のアメニティーも充実。

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バスのメキシコ風のタイルがとても綺麗。

Meem 2 @ Los Poblanos

晩御飯はここではなく町に出るという選択肢もあったが、ライトディナーを注文可能ということだったので、せっかくなので、ここで食べることに。食堂に移動。

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ワインとつまみで乾杯。

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様々な種類のチーズ、そしてここで採れたフルーツ。干しナツメと林檎がおいしかった

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そして、生ハム。

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名物のバターガーリックピーカン。

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これに珈琲とクッキーをつけて、充分お腹いっぱいに。

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部屋に戻りつつ、あたりを散策。

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まだ寝るには時間も早かったので、少しアルバカーキの街をみることに。まずは、San Felipe De Neri Churchがある、Old Downtown。

こちらが、有名な教会。

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クリスマスの飾りつけのOld Downtown。

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その後、栄えているエリアなどを軽くドライブして終了。

今日は長旅だったので、ゆっくり休もう。

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Los Poblanos Historic Inn & Organic Farm
4803 Rio Grande Boulevard Northwest, Albuquerque, NM
(505) 344-9297 ‎ ·
lospoblanos.com



より大きな地図で Places in US を表示

4日目!

寒い!砂漠の朝が冷えるというのは本当だった!

砂漠なので、朝は寒い!

寒さに負けずに、相変わらずの一本道を、いざAlamogordoからWhite Sands へ!

いざ、White Sandsへ。

あまり時間もかからず、Visitor Centerに到着。

Information Center @ White Sands

でも、まだ閉まっている時間なので、そのままここには寄らずに、White Sandsの公園内へ。こちらもAnnual Passでそのまま無料でスルー。便利。
少し走ると、茶色だった大地が徐々に白に。

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そして白い砂丘のようなものも見えてきた。

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これが全部砂ではなく石膏の粉というのがすごい!

砂ではなく、石膏の粉!

しかし!この寒さ!雪とも感じてしまい、なんか損した気分ではある。実際、砂丘へ続く遊歩道の手すりには霜もおりているので。

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まあ、それはそれで、路肩に車を止め、砂丘の上まで歩いてみると、あたり一面真っ白!

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車に戻り先に進むと、いよいよ舗装道路もなくなり、一面の白の中を車は進む。

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そしてたどり着いた場所は、PicnicArea。同じ形状のものが等間隔でこの無機質な空間に並んでいて、しかも誰も他にいないあたりは、明らかにSF映画のワンシーン。グリルとかもついているので、夏にきたらBBQとかもできるのだろう。

Picnic Area

さて、せっかくこの広大な白い砂漠に来たのだから、少し中も探検しないと、ということで、Alkali Flat Trailを行ってみることに。この棒、というかサインを追いかけていくのがルートとなっている。

Alkali Flat Trail

でも、そこはやっぱり足跡のない地帯を歩いて見たかったりするので、微妙に道から外れたりしてみたり。

Alkali Flat Trail

Alkali Flat Trail

少し歩いているうちに気温もあがり、かなりすごしやすくなってきた。

Alkali Flat Trail

それにしても、この白い石膏の粉と青い空、そして、それらがつくりだす世界があまりにも美しすぎる。こんな場所が地球上にあるんだなぁ。

Alkali Flat Trail

Alkali Flat Trail

Alkali Flat Trail

Alkali Flat Trail

太陽を浴びて砂がキラキラ光るのも綺麗。

Alkali Flat Trail

Alkali Flat Trail

ところどころにある、石(?)と風から生まれる模様も面白い。

Alkali Flat Trail

時にはこんな植物も。これ、実はもともとは砂漠の面に植物が生えていたのだけど、砂丘が移動し地面が低くなり、それに伴い自らを守るために、根の周りに水分を分泌し、砂をまとい岩のようになったのだとか。

Alkali Flat Trail

気付くとかなり遠くまで来ていたようなので、もと来た道を戻り車まで。Trailに沿って一周してもよかったのだけど、時間を考え、戻ることにした。気温もだいぶ上がり、汗だくに。

今夜の宿泊地はAlbuquerqueなので、少し早目に出発するべく、戻り始めるも、途中、また砂丘で車を止めて寄り道。

最後にYuccaを撮影。このあたりに多く自生している植物のひとつ。ニューメキシコ州の州花なのだそうだ。

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さて、White Sands 満喫したので、次の目的地へ!

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一度、Alamogordoに戻り、Margo'sで昼ごはん。こちらもおいしかった。

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このあたりで気付きはじめたのだけど、どうも、ニューメキシコ(南部全般?)の珈琲は妙に薄い、、、、。

そして、Albuquerqueへ出発!

Albuquerqueへ!

こんな溶岩台地を通り、ひたすら3時間ほどドライブ。

溶岩台地

徐々に車の量が多くなり、家も増え始めたころに、Albuquerque到着。大きな町だぁー!


なんか昨日は地下で黒で暗い一日だったけど、今日は地上で白で明るい一日で、対称的。

3日目。

朝早く宿を出発し、Calsbad Cavern National Parkへ。

道の周りは岩とサボテンと土。

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少し進むとビジターセンターがでてくる。

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ここでは以前に予約していたKing's Palaceツアーを念のため確認。ちゃんと予約が入っていたので、OK。さらに、America the BeauifulのAnnual Pathを持っているので、入場も無料。ただ、下に降りるゲートはまだ開いていないので、列に並ぶ。本日は団体客多し!でも、まずは個人客を優先的に通してくれ、早速Natural Entrance へ向かう。

Natural Entrance

ここから深さ230mまでおおよそ1.6kmかけて降りていく。

Natural Entrance

進むうちに、太陽の光が届かない場所との境目に到達。そこからは暗い中をひたすら降りていく。

そして奇妙な地形が続く。こちらはWhale's Mouth。

Whale's Mouth

とにかく不思議な自然のつくりだした造形の中を地底に向けて進む。

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こんな場所良く発見したなぁという気持ちになる。そして、たどり着いた先は、食事もとれるレストランがある広場。ツアーもたいていここからスタート。

Lunch Room

充分に時間をとってあったので、ここで少しのんびりしてから、King's Palaceツアーに参加。ツアーのガイドをするレンジャーさんは、ランタンを片手に。

そして、降りてきた道を少し戻り、途中から脇道に入り、下った先がいきなりのKing's Palace。

King's Palace

ここはすごい!鍾乳石が勢ぞろい。天井もこんな風に、針の山。

King's Palace

驚くことに、ここは昔はダンスホールとして使われていて、バーもあったのだとか。そのためか少し部分的に破壊されているところもあるのだけど、それでもこの圧倒的な景色は度肝を抜く。

次に隣の部屋、Queen's Chamberへ。

Queen's Chamber

ここでは、石筍と鍾乳石がつながった石柱がまるで魔女の下半身(スカート)と箒のような形状を形成していた。

Queen's Chamber

ここの天井もすごい針の山。

Queen's Chamber

そしてPapoose Room。

Papoose Room

ここの見どころは巨大な石柱。

Papoose Room

それにしてもこのような形状になるまでにどれぐらいの年月がかかったのだろうか。

Papoose Room

Papoose Room

ここで一つ面白い体験をさせてくれた。ガイドの人が、持っているランタンの火を消し、完全な暗闇、そして鍾乳洞の中の音を聞く体験。これがなかなかよかった。また、ここに初めて探検で入ってきた人の話なども興味深かった。今のようにいろいろとライトアップされている状況とは異なり、本当に限られた灯りの中での鍾乳洞の体験は、別の景色を映し出した。

次は再度King's Palaceの裏側を通る。

King's Palace

そしてツアーの最終地点。

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感想としては、このツアーは参加するべき。King's Palaceを見ることができるのも大きいけど、ガイドの話も面白いし、今回行った部屋が通常公開されていないのも信じられないぐらい、綺麗な場所だった。

ツアー後、まだ時間もあるので、ビッグルームを一周することに。ビッグルームは、実際に一つの巨大な空間で、至るところに不思議な鍾乳石の地形が存在する。

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しばらく進むと、ベルセルクに出てきそうな形状な巨大な石柱群が現れる。

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天井からは白い巨大な鍾乳石。Chandelierという愛称。

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人もまばらなので、意外に静か。

こちらはいまだ成長中の石筍。

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このような光景が次々と、色や大きさ、そして形状を変え、ルート上に存在する。

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こちらの塊はまるでドラゴン。

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接写。鍾乳石って、よく見るとフラクタル。

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高台から。端の方に移っている人で、空間の大きさが分かる。

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こちらもすごい。

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Painted Grotto。

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Doll's Theater。

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Left Hand Tunnelという名の通路がここにはあるが、まさに名の通り、魔界を歩いている気分になるような光景。これが自然にできたものというがすごい。そして世界遺産になるのも納得の巨大さだった。
この地域は未発見の洞窟も多く、今年になっても、また新たに1個発見されたという。

ツアー終了後はエレベーターで地上へ。訪れたときにはエレベーターの半分が故障中で、30分ほどの列ができていた。

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外にでると、天気も良くなっていたので、着た道をもどり、White's Cityへ。

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またここからも少し長距離のドライブになるので、White's Cityのガソリンスタンドで満タンに。

Whites City

そして次の目的地、White Sands National Monument 目指して出発!ひたすら荒涼とした一本道を走る。

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今日の宿泊地、Alamogordoなのだが、Cloudcroftに差しかかったあたりで不思議な光景が。白い?これは雪?いままであんなに熱い砂漠のようなところをドライブしてきたのだけど、高度も高いのか、このあたりには雪がある。しかもスキー場も。実に不思議な光景だった。

山からAlamogordoに降りるあたりで丁度夕暮れになり、綺麗な夕焼けを見ることもできた。

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Alamogordoは昨晩のWhites Cityに比べてはるかにおおきな町。レストランもいっぱいある。なので早速ホテルの人にお薦めのメキシカンの店を聞くと教えてくれたのが、Tia Lupesというところ。

ここでは、適当に注文してみたのだけど、どれも確かにおいしかったー。地元の人でいっぱいだった。

Tia Lupe's @ Alamogordo

このサルサが激辛なのだけど、最強においしかったなぁ。

Tia Lupe's @ Alamogordo

朝、LAのホテルを出発。LAXにたどり着きチェックイン。今日は順調か。

ゲート近辺のクリスマスツリーを見る余裕もある。

Christmas Tree @ LAX

順調に時間通りに、LAXからEl Pasoへ飛び、夕方にEl Paso到着。

こちらの空港も既にクリスマスモード。

El Paso 空港にて。

Christmas Tree @ El Paso

早速レンタカーを借り、第一の目的地Carlsbad Caverns National Parkの入り口にある町、Whites Cityに向けて出発。

El Paso 空港にて。

直ぐに日没となり、真っ暗闇を車のライトのみを頼りに3時間ほどドライブしてやっと到着。Mexicoが近いからか、途中、一度検問があり、いろいろと質問をされた。

Whites City、宿二軒、レストランも一軒のすごく小さな町。ここで宿泊。まあ、一泊だし、目的地に一番近いので良しとしよう。

早朝出発。順調な出だしで、驚くべきことに、家から空港まで一度に信号にひっかからなかった。

US Airwaysにて、Phonix経由でEl Paso入りの予定。しかし、US AirwayのカウンターでいきなりDelayがあるので、American Airlinesへの変更チケットを否応無く渡される。まあ、しょうがないかと思うが、出発時間は1時間後。LA経由。

スムーズにチェックインを済ませゲートで待つも、なんとこのフライトもDelay。1時間ほどか?

乗り継ぎに間に合わないと洒落にならんので、機内で再度確認。大丈夫とのことで安心し、LAに着陸。次のフライトのAmerican Eagleは別のターミナルなので、バスで移動。大丈夫、まだ5分しか過ぎていない、と思うも、着いたゲートに飛行機の姿は無かった・・・・・・・・。

急いでカウンターにて次のフライトを聞くも、Thanks Giving 休暇で本数も少なく、El Pasoへのフライトは今日はこれのみ。別の経路で行きたければ、Dallas経由で明日の早朝着、DallasからEl Pasoへは明日の昼過ぎ着になるということ。これはどう考えても体力の無駄。なので、LAに宿泊し、明日の同時刻のEl Paso行きのフライトに変更してもらった。

さらに、実ははじめのPhoenix経由のフライトも実はほとんどDelayが無く、このフライトに乗っていれば既にEl Pasoに着いていることが判明。これは参った。

なので、航空会社とこの件でやり取り。しかしながら、Thanks Giving なこと、またチケットがいきなりUS AirwayからAAに変更になったことなどでややこしく、綺麗な解決には至らず。最終的にはAAの責任だが、天候上でのDelayである以上はなんの保障もできないとのこと。

これにともない、予約していたホテル、レンタカー、そしてツアーなどの変更、キャンセルをすばやくこなした。

ここでいきなりつまずいても休日は楽しくならないので、気分を切り替え、LAのホテルへ。AAが割引ホテルを進めてくれたのでまずはOK。

ホテルのレストランもThanks Givingで営業しておらず、しかた無く近くのスポーツバーで夕ご飯。

Dinner at LA

Dinner at LA

まあ、こんな日もあるさと考え、明日に備えて早く寝た。

San JoseにいくHighwayの途中に、格納庫のようなものが突然現れる。以前からそれがなんなのかずっと気になっていて、最近この近くにNASAの研究所があることがわかり、とにかくいってみることに。

まずは、この格納庫の近くにいけるはずのMoffett Field Historical Society Museumへ。GoogleMapsがガイドしてくれるがままにすすむと、ゲートに到着。しかし、ゲートが封鎖されている・・・・。確かに、なんか軍のエリアの中でゲートを通る必要があるとはきいていたけど、土曜も14:00までは営業していると出ていたと思ったのだけど・・・。ゲートの人に聞こうにも、ゲートには人もおらず・・・。

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断念して、柵の外から撮影。

Hangar 1

少し戻るとBayshore/NASAの駅があり、ここからもよく格納庫が見えるので、撮影。

Bayshore/NASAの駅

Hangar 1

次の目的地、NASA Ames Exploration Centerへ。ここのResearch Centerの前に、一般公開されているExploration Centerがある。

NASA Ames Exploration Center

ゲートの向こうはNASA。

NASA Ames Exploration Center

玄関マットもNASA。

NASA Ames Exploration Center

中に入ると、小さいながらもいろいろと展示が。

NASA Ames Exploration Center

赤外線観測機SOFIAの\模型や、月の石など。

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あとは、ISSの模型も。これ、大半はハリボテなんだけど、懐かしのNASDAの文字についつい感動。

ISS

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土産売り場では、宇宙服のNASA仕様のアヒルを発見。

NASAあひる

さて、ちょっとしょぼかったなぁ、と奥さんと話をしつつ、外へでると、やたらNASAのゲートの前に車がならんでいることに気付いた。これ、みんな関係者というわけではないのでは?という奥さんの一言で、ExplorationCenterの人に、Ames Research Centerの中に入れるの?ときくと、Hangar OneとかMoffett Fieldをみるためなら入れるよ、でも全部ではないけど、とのこと!

なにー!Moffettはこっちのゲートだったか!そりゃ行くしかない!

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というわけで、ゲートに向かい、身分証明証を見せてゲート通過。NASAの研究所内へ!

ゲートで教えてもらった通りにまっすぐ進むと、格納庫、Hangar Oneが目の前に!すげー、でけー!このHangarそのものは内部に有害物質を含むため、一時期取り壊されそうになったが、歴史的な建物ということで、地元の人から反対があり、今に至るとのこと。部分的に鉄骨がむき出しになっているのはそのためか?

Hangar 1

Hangar 1

横から一通り撮影後、Moffett Field Historical Society Museumの中へ。

ふむふむ、Moffett FieldはUS Navyの基地だったんだなぁ、と発見。

Moffett Field Historical Society Museum

Moffett Field Historical Society Museum

Moffett Field Historical Society Museum

そして、このHangar Oneの意外な目的を知る。一部の写真にも映っていたが、ここの基地は、多くの戦闘用の飛行船を格納していたらしく、その中でも最大サイズの飛行船、USS MaconがMoffett基地をベースにしていたとか。

下記にその全体図が。

Moffett Field Historical Society Museum

なんと、驚くなかれ、中にはSparrowhawkと呼ばれる小型戦闘機を何機も収納し、さながら空中の基地のような役割をしていたらしい。

Moffett Field Historical Society Museum

そのサイズにもびっくり。さらに、そのシンボルであるサーカス兄弟なような絵柄には、奥さんは狂気を感じていた・・・。

そんな歴史を意識しながらみていくと、いろいろとつらい面も見えてくる。特に、どのような経緯でこの博物館に至ったのかは記載されていなかったけど、こんな日本軍の兵士の寄せ書きも展示されていた。

Moffett Field Historical Society Museum

Moffett Field Historical Society Museum

やや沈みつつ博物館を後にするも、せっかくなので、建造物として楽しむことに。

真正面からみるとこんな感じ。

Hangar 1

Hangar 1

開閉するための機構も残っている。

Hangar 1

ついでに逆側からも一枚。

Hangar 1

横にはNASAのBicycle Distribution Facility。

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このグラフィックもかわいい。(Hangarの前はConference Centerだった。)

Hangar 1

ついでにNASAの中に生協も見学しようと思ったのだけど、一般の人は進入禁止っぽかったのでパス。そして少し中をドライブし、NASAを堪能して、次の目的地へ!

次の目的地、それはワイナリー!別にワイナリーといってもナパ以外にもあるし、その他でも意外といいワインが作られているもの。もともとは、単純にMoffettからの帰り道はhighway1で帰りたいなー、そのためには山を越える必要があるかー、そういえば先日Gilroyに行ったときにも周りにワイナリーがいっぱいあったけど、このHighway 1にまで行く途中にないかなーと思って調べたところ、発見したのが David Bruce Winery。どうも、日本経済新聞米州版のアメリカ西海岸のおすすめ赤ワイン15本の中にここのも入っていたらしい。Los Gatosにも一度行って見たかったので、ここに決定。

さて、Moffettから車をとばし、Los GatosのDowntownまで行き、ここで昼ごはん。何も考えずに勘で入ったピザ屋、TBirds Pizzaがものすごくおいしくてびっくり。そりゃ、Yelpでの評価も高い。ギリギリ昼のメニューだったので、チーズとコンボのスライスを1つずつ。分厚い生地のピザで大満足。

T-Birds Pizza

そこからしばし山を登り、David Bruce Wineryに到着。

David Bruce Winery

David Bruce Winery

ここは景色もきれい。ここでは無料でテイスティングができ、今回は以下をトライ。

1) 2004 Chardonnay Estate
2) 2007 Pinot Noir Russian River Valley
3) 2007 Pinot Noir Anderson Valley
4) 2004 Pinot Noir Santa Maria Valley - Bien Nacido Vine yard
5) 2007 Sangiovese Paso Robles

David Bruce Winery

味は3)、香りは4)と言った感じではあったが、全体的に4)のバランスがすごい好きだったので、こちらを購入。ちょうど、2003-2005のverticalセットがあり、しかも半額になるとのことで、ついつい6本セットを購入。これで$100以下。やすいなぁ。

次に向かうは、すぐ近くにあるByington Winery & Vineyard。建物そのものが豪華。

Byington Winery & Vineyard

ここも、目の前に葡萄畑が広がる。

Byington Winery & Vineyard

Byington Winery & Vineyard

ワイナリーは5時までのところが多く、ここもぎりぎりに到着。しかし、感じのいい白髪の婦人が対応してくれて楽しい時を過ごすことができた。テイスティングルームのすぐ隣には樽が。

Byington Winery & Vineyard

Byington Winery & Vineyard

ここでは8ドルで以下をテイスティング。

1) 2009 Chardonnay, Bald Mountain, Santa Cruz Mtns., CA
2) 2010 Saigneé, Dry Rosé of Pinot Noir, Estate Vineyard
3) 2007 Pinot Noir, Byington Estate, Santa Cruz Mtns., CA
4) 2006 Alliage, Paso Robles, CA
5) 2006 Zifandel, Hasting Ranch, Paso Robles, CA

ここでは、丁度2)と3)のセットが$10お得で、しかも、ワインを買うとテイスティングの料金から$5戻ってくるということで、迷わず購入。奥さんは、Roséがお気に入りで、おれはPinotがおいしかったので、丁度よいコンビネーション。

店を出ると陽が沈みあたりが暗くなりかけていた。

Byington Winery & Vineyard

ここからHighway1に戻り北上しないといけないので、急ぐ。途中、Sonomaを彷彿させる村々を通り抜け、Santa Cruzに到着。そして、そこからHighway1へ。このHighway、海沿いを走るのだけど、周りにはほとんど何もないので、ひたすら真暗闇を走る!

しばらく走り目が慣れてきたころに、上の方を見あげるとなんと、満天の星!

おもわず車を路肩によせ、ライトを消してムーンルーフを開け、そこから顔を出す。すると、完全な暗闇と、星々と、波の音だけを感じることができた。これって、すごいよなぁ。

しばし、そのままで感動。そして、お腹もすいてきた頃に、再度北上開始。Pacificaのスーパーで晩御飯と思いがけずいいデザインのエコバッグを買い、帰宅。

今日も充実でした。

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Hangar One @ Moffett Field


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David Bruce Winery
21439 Bear Creek Rd, Los Gatos, CA
(408) 354-4214


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Byington Vineyard & Winery
21850 Bear Creek Road, Los Gatos, CA
(408) 354-111
Official Site : http://www.byington.com/


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