本: 2006年3月アーカイブ

鉄鼠の檻
鉄鼠の檻
posted with amazlet on 06.03.26
京極 夏彦
講談社 (1996/01)

今朝は比較的早くに目が覚め、昼ぐらいまでずっとベッドの中でこれを読み、やっと読破した。シリーズが進むごとに本は厚くなって行き、この作品では、ノベルズ版なのに825ページ。実に読みにくい。上から見るとほとんど正方形なのではないかと思ってしまう。(それはちょっとオーバーだが。)

今回は禅僧が多く出てきて、禅の歴史そのものを絡めながら物語りは進行していく。いつものように、複数の事件があり、それが関連しているのか、関連していないのか、読む者を悩ませる。

僧の語りとか、とても興味深いものが多く面白かったのだが、鈴に関してだけは納得がいかないなぁー。

よーし、次は塗仏だ。

文庫版 狂骨の夢
文庫版 狂骨の夢
posted with amazlet on 06.03.12
京極 夏彦
講談社 (2000/09)

「狂骨の夢」は正に骨をめぐる数人の思いが絡まっていく話。
なかなか面白いのだが、前3作には負けるかも。
今回も、途中でモンハンをはさみつつ、徐々に読んでいった。
荼枳尼と密教あたりがでてきたところで、懐かしの孔雀王(荻野真公式サイト)を思い出した。

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