本: 2007年6月アーカイブ

巷説百物語
巷説百物語
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京極 夏彦
角川書店 (2003/06)
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続巷説百物語
続巷説百物語
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京極 夏彦
角川書店 (2005/02/24)
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最近、続巷説百物語を読んだんだけど、巷説百物語の方も書き忘れていたので。おおよそ2ヶ月ぐらい前かな?巷説百物語を読んだのは。

いままま京極堂のシリーズしか読んだことなかったので、若干の不安をもって読んだこのシリーズ。しかし、これもまた面白かった。短編集なので、行き帰りの電車の中での読書にも適しているし、人物を知ってくると、京極堂シリーズ同様に登場人物にどの人が出てくるのか楽しみになる。1冊目では登場人物の背景がいまいちわからないのだけど、「続」でいろいろと語られ、ますますはまる。

うまく妖怪を引き合いに出したストーリーの組み立ても面白い。これは全部そうだけど。

次に読むのは後巷説百物語、そして、前巷説百物語、かな?

しらなかったけど、アニメ化されていたみたい。DVDも発売中?


「御行奉為(おんぎょうしたてまつる)──」

工場萌え
工場萌え
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大山 顕 石井 哲
東京書籍 (2007/03)
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工場萌えな日々
工場萌えな日々
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エースデュースエンタテインメント (2006/12/22)
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会社の帰りによったTSUTAYAで立ち読みした工場写真集。これ、ほんとやばい。以前にも書いたけど、川崎あたりの工場地帯は本当にすばらしい造形美で、この写真集も、なにがどうなっているんだかわからない配管がいっぱい。ただ、やはり、実物の圧倒的なスケールと退廃的な感じは写真からは伝わらないなーと。

ちなみに、この本、朝の番組で、団地ファン、ダムファンとともに、工場ファンが出した写真集として紹介されていた。そのおかげか、今日の時点でAmazon売り上げランキング、100位!

ついでに「工場萌えな日々」というDVDもでているようで、微妙なネーミングセンスの一致が嬉しかったり、悲しかったり・・。

憑神

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憑神
憑神
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浅田 次郎
新潮社 (2007/04)

きっかけは映画の宣伝。貧乏神、疫病神、そして死神が順番に憑くという発想にやられ、本を買ってみた。これがなかなか面白いし、ラストもすがすがしい。

映画もちょっとみてみたいけど、まずは小説から。映画の方は出演陣が濃すぎるので、そのイメージが焼きついてしまいそうで。でも彦四郎は妻夫木ではないだろうと言う気がする・・

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