本: 2008年1月アーカイブ

・地獄変 / 芥川龍之介
・魔術 / 芥川龍之介

ともに、なんとなく京極夏彦に通じるものを感じた。まさに年月が経っても褪せることのない名作。

・耳無し芳一の話 / 小泉八雲
・日本三文オペラ / 武田鱗太郎
・走れメロス / 太宰治
・セメント樽の中の手紙 / 葉山嘉樹

「セメント樽の中の手紙」はわりと衝撃的。セメントが怖い。

・注文の多い料理店 / 宮沢賢治
・銀河鉄道の夜 / 宮沢賢治

あらためて読んだけど、ともに面白かったなぁ。

・蝿 / 横光利一
・虎 / 田口ランディ
・デンマルク国の話 / 内村鑑三
・半七捕物帳 一 / 岡本騎堂

半七は”原点”な気がする。

■ 北欧 (あたらしい教科書 12)

北欧 (あたらしい教科書 12)
あたらしい教科書編集部
プチグラパブリッシング (2007/05)
売り上げランキング: 34672

北欧の国々を理解するための入門本として、とても面白かった。裏にある概念、北欧神話、福祉、各国の歴史などがおおまかに理解できる。ここから、次に興味のある分野の本を買う形かな?戻ってくるまでに、これぐらいのことは書けるようになっていたいな、と。


■ 東洋経済 1月12日号

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まだ読んでいる途中だけど、「経済成長を望むなら、”平等”を犠牲にしなければならない」という概念は実はそんなことはなく、GDPの高い伸びを示している国々は、平等性を図るひとつの基準であるジニ計数が低い国々(所得の平等性の高い国々)である、ということから「格差なき成長は可能」という結論を論じている。
なかなか興味深い数字が多く、現地で実際に身をもって体験してみようと思う。

ちなみに、この本、TSUTAYA Book Storeでは売り切れだったので、駅の売店で購入。

NINTENDO DS 文学全集にて。

「桜の森の満開の下/坂口安吾」
すごい名作!梶井基次郎にも通じる、桜の美に対する漠然とした不安の物語。予想しない展開がおもしろい。すばらしい!

「羅生門/芥川龍之介」
「トロッコ/芥川龍之介」
「鼻/芥川龍之介」
いずれも教科書で読んだ懐かしの名作。羅生門はどこまでも不気味で、トロッコはすがすがしく、鼻はユーモアにあふれていた。

「手袋を買いに/新美南吉」
これも懐かしの名作。ほのぼの。

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