ワイン: 2013年7月アーカイブ

最終日。

今日も美味しく朝食を頂き、チェックアウト。今日朝食のテーブルで一緒だったのは、東からきた夫婦で、ワイン屋を経営しているとか。

The Inn At Locke House

二泊滞在したThe Inn At Locke Houseだが、本当にいい宿だった。ハウスキーパーのLaniとRichardは二人ともすごくいい人だったし、朝食も美味しく、何よりも自分の家の様にくつろぐことができた。

宿を後にし、まずは本日の1件目、Oak Ridge Winery。昨日よりさらに早く、朝の9時半からのテイスティング。ここのテイスティングルームはワイン樽の中にある。

Oak Ridge

Oak Ridge

もともとは、初日のVisitor Centerでのテイスティングにて、ワインはここまでスモキーになれるのか!?という感想を抱いたMoss Roxx が目当て。朝早いながらもテンション高くテイスティングを楽しみ、ついでにフラグシップワインのOZVも購入。ここのワインは一癖あり、なかなか好き。

続いて、名前がなかなか覚えにくいKlinker Brick Wineryへ。

Klinker Brick

Klinker Brick

ここもほぼ一番乗りのような状態。

Klinker Brick

ここでは、2010年のZinfandelのハーフボトルを購入(フルボトルは品切れ)。Syrahなどを飲みつつ、一番の目当ては皆がうまいと言うOld Ghostだったけど、残念ながら売り切れ状態。来週から今年の分の瓶詰め作業を開始するのだとか。悔しかったので、2011のZinfandelも購入し、少し家で熟成させることに。

そこから向かったのは倉庫街の中にある、m2 Wines。ここはいろいろなワイナリーで勧められた場所。しかし、倉庫街ということで、期待半分で向かったところ、ここのZinがまたジャミーで最高。結果、今回のLodi訪問で一番好みのワインとなった。2011年のZinfandelは長年タッグを組んできた葡萄畑の人と一緒に漸くたどり着いた味だとか。自慢の作品らしい。

M2 Wines

テイスティング後に、Wine makerのLayne Montgomery氏と意気投合、裏にある2012年のZinfandelの樽に連れて行ってもらい、そのままそこでまだ瓶詰めをしていない2012を飲ませて貰うことができた!これが既に2011年に負けずとも劣らず美味しかった!ここは目が離せない。

そしてLayne氏に紹介して貰ったのは、これまた、別の倉庫街の中で入り口を見つけるのに苦労したSt. Amant Winery。中に入っても全く目印がなく、彷徨っていたところ偶然発見。

St. Amant

St. Amant

ここもなかなか良いワインを作っていた。

St. Amant

m2にしろ、ここにしろ、かなりの小規模でびっくりする。

そしてそして、次に向かったのは、Macchia Wines

Macchia

Macchia

こちらは、ややおおきな規模のワイナリーで、テイスティングルームも大きく手際の良い感じ。ここのワインは、そのワインを表す形容詞が名前になっており、今回は、ここの二代目が新たに挑戦してみたZin"Adventurous"を購入してみた。

Macchia

テイスティングの後は、庭のブランコベンチで一休み。

Macchia

さて、Lodiを締めくくる最後のワイナリーはHarney Lane Winery

Harney Lane

Harney Lane

ここも設備がしっかりとしたワイナリーでテイスティングルームもかなり大きい。

Harney Lane

ここのワインも今回の中ではお気に入りの一つ。求めていたジャミーなZinだ。テイスティングの合間に、ミントとか桃とかリンゴとかを漬けた水が飲めるのもよい。

Harney Lane

樽でつくられた家具もなかなかお洒落。

Harney Lane

最後のワインテイスティングの後は、ここの庭で一休み。

Harney Lane

そして葡萄の様子も見学。

Harney Lane

最後のワイナリーということもあり、3本購入。これにて、クーラーボックスは満杯・・・。

晩ご飯は地元の人が教えてくれてSchool Street Bistro。バーガーを食べたのだけど、なかなか美味しかった。

School Street Bistro @ Lodi

帰り道、行きに見えた風車畑が夕焼けに輝く様があまりにも綺麗で車を停めて写真撮影。

Wind mill

Wind mill

一瞬スウェーデンを思い出した。

今回のLodi旅行、家に戻って数えてみると、なんと21本ものワインを購入していた。しかし、それだけ各ワイナリーで楽しめたわけで、ナパ、ソノマだけではないカリフォルニアワインの素晴らしさを実感することができた。特にZin好きならLodiはmust!

午後は、まずは街中のWineryへ。ここも人に勧められた場所。

Jeremy Wine Co.

Jeremy Wine Co.

街中なので、いままでのところと違う雰囲気だけど、ここに来てお気に入りの味に遭遇。とりあえず今までLodiで行った中では一番の好み。中の雰囲気も良い。

Jeremy Wine Co.

Jeremy Wine Co.

ここでは気に入ったOld Vine Zinfandelを購入。

次はVan Ruiten Family Winery。ここのZinは昨年アメリカで一番のZinと言う評判を得たことで有名。

Van Ruiten family Winery

Van Ruiten family Winery

そのためか、かなりテイスティングルームも混んでいた。いろいろと試飲し、結局購入したのは、ここのCabernet。なんとZinよりも好みの味だった。

ここの敷地内の葡萄畑も素晴らしく、とにかく広大。

Van Ruiten family Winery

次の目的地は、St. Jorge。ここはポルトガルのワインに特化したワイナリーということで、かなり興味を持った。

St. Jorge

Van Ruiten family Winery

St. Jorge

やや暗めの室内でテイスティングをお願いすると、ペアリングのチーズが登場。そう、ここでは各ワインに対してペアリングする食材をだしてくれるのだ。

St. Jorge

最後の方の甘めの赤では、カステラも登場。すばらしい。

St. Jorge

いずれのワインも美味しく、Verdelho, Tempranillo, Old Vine Zinfandelの3本を購入。

St. Jorge

さて、本日の最後、6件目(!)は白ワイン専門のワイナリー、Acquiesce Vineyards

Acquiese

Acquiese

ここも各ワインにあったペアリングの食材を出してくれる。何種類が試飲して購入したのは、2012 Roussanne。これが、実に面白かった。単体で素のまま飲んだ時にはあまり美味しさを感じなかったのだけど、ペアリングででてきたスパイシーなナッツと一緒に飲んだ時に変わりっぷりがあまりにもすごく、それが購入した理由。本当にびっくりした。

6件を巡った後はさすがに葡萄畑の前でしばし休憩。

Acquiese

Acquiese

実に充実した一日だった。

宿に戻り、今日も外のテーブルで晩ご飯。昼の残りのピザ。

The Inn At Locke House

The Inn At Locke House

ゲートの先にとまったハチドリの撮影に成功。

The Inn At Locke House

昨日の40度を超す暑さは今日は和らぎ、夜も快適。

7月4日独立記念日を含み4日間の長めの週末。

折角の長めの週末でいろいろと行くところを探していたところ、結局Lodiに決まった。カリフォルニアワインと言えば有名なのは、ナパとソノマ。しかし、自分が好きだなと思うワイン、特にZinfandelの葡萄の産地を見ているとLodiが多いということにある日気づき、調べてみたところ、CaliforniaのZinfandelの約半分はここから来ていることがわかった。個人的に大好きなJammyなZinのZinthesisもLodiの葡萄。

ここに決定した後は宿の決定も早く、近くの街で初のB&B、The Inn At Locke Houseを予約。

当日は少し早めに家をでて、いざLodiへ。内陸に進み、川を越えLodiに到着。ワイナリーを巡る前にまずはお腹が空いたので、Avenu Grillにて遅めの朝ご飯。

ローカルな肉屋のソーセージとパンケーキ。

2013-07-04 13.10.48

2013-07-04 13.10.58

定番だけどどちらも美味しかった。

さて、まず向かったのはVisitor Center。

Lodi wine & visitor center

ホテルも併設する、なかなか綺麗な施設。

Lodi wine & visitor center

ここで一通りお勧めのワイナリーを聞くも、そもそも今日は独立記念日なので、どこも早く閉まるとのこと。

なので急ぎ向かった一件目はJessie's Grove Winery

Jessie's Grove

ここはOld Vine Zinfandelが売りらしく、入り口近くには118歳のZinが飾ってあったりする。

Jessie's Grove

葡萄畑の真ん中と言う雰囲気で、右を見れば大きな納屋が。

Jessie's Grove

左を見れば葡萄畑が。

Jessie's Grove

Jessie's Grove

テイスティングルームはアンティークな雰囲気で、なかなか迫力のあるおばさんが出迎えてくれた。

Jessie's Grove

ここでまずびっくりしたのは、ZinがJammyではなくPepperyなこと。これはいきなり意外だった。何種類かここのワインを試し、結局ここで一番の売れ筋、Earth, Zin, and Fireを購入。

テイスティングルーム前のくつろぎスペースもお洒落だ。

Jessie's Grove

ここでワイン購入し、クーラーボックスを持ってくることを提案した奥さんの機転に感謝!内陸で気温はなんと40度以上。更に車の中はそれ以上なので、クーラーボックスなしでは今回の旅行中にワインを買うことはできなかった・・・。

さて、次に向かったのは、Micheal David Winery。到着したのはテイスティングルームが閉まる15分前。

Michael David

Michael David

ここはハイウェイ沿いにあり、一番有名なのは 7 Deadky Zin と Earthquake。ここでは幾つか面白いワインを試飲することができたが、結局定番の 7 Deadly Zinを購入。これは今日の宿で飲む用。

この時点で他のWineryは独立記念日で閉まってしまったと思われ、5時まで空いていると教えてくれたVisitor Centerに戻りテイスティングをすることに。

ここで先ほどとは別の担当の人にあたり、充実したテイスティングを楽しむことができた。ここでも試したZinはJammyというよりはPeppery、そしてモノによってはBowmoreに通じるSmokeyさがあり驚いた。幾つかお勧めも聞き、明日の予定も何となくきまった。

ここで他に面白かったのは、建物の外にある、様々な葡萄の木のコレクション。

Lodi wine & visitor center

Lodi wine & visitor center

ぱっと見ただけでは差がわからないのだけど、葡萄の実が何となく違うのはわかった。

さてここらは本日の宿に移動。

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