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以前から奥さんがクリスマスの演目として一度はNutcrackerを見たがっていたことと、実はSF Ballet のNutcrackerは意外と伝統があることがわかり、SF BalletによるNutcrackerのチケットを手配。

日にちにより席の値段が大きく異なることを発見し、安い日にちでバルコニー席を確保することができた。人生初のバレー。行く前からテンションがあがる。事前にNutcrackerのCDまで購入してしてしまう勢い。

さて、会場に入ると、クリスマスの雰囲気が満載で、あらゆるところがキラキラしていた。

Nut Cracker by SF Ballet

Nut Cracker by SF Ballet

今回の席はこんなところ。

Nut Cracker by SF Ballet

眺めはこんな感じ。

Nut Cracker by SF Ballet

Nut Cracker by SF Ballet

Nut Cracker by SF Ballet

舞台の方は、間に休憩をはさみながら、予想以上に楽しめた。バレリーナの美しさと、雪のシーンのやりすぎ感が印象に残った。

会場ではもちろん、様々なクルミ割り人形を販売。

Nut Cracker by SF Ballet

Nut Cracker by SF Ballet

Nut Cracker by SF Ballet

キラキラしていないが、これがお気に入り。

Nut Cracker by SF Ballet

これも2012年の思い出なので、小さめのオーナメントのクルミ割り人形を購入し、さっそくツリーに飾ってみた。

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一度は経験したかったクリスマスのNutcracker、いい雰囲気の中で伝統の舞台を見ることができて大満足。

近所の映画館では、今月はどうやら宮崎駿特集週間らしく、宮崎アニメが毎日上映されている。そんななか、奥さんの学校の友達夫婦とともに観に行ったのは、トトロ!

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英語吹き替え版のととろがどんなものかも気になるので、かなり興味があった。

我が家から徒歩圏内にある映画館の前につくと、ウマ下手なタッチで登場人物がチョークで道に描かれていた。

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これで更に気分が盛り上がった。さらに、入場券を買うときに前に並んでいたおばあさんと映画館の人との会話にて、「これおもしろいのかしら?」「絶対におすすめですよ、僕の大好きな監督です」と言っているのを聞いて、なんかうれしかった。

さて、トトロの映画はもちろん面白かったのだけど、吹き替え版での発見といえば、オープニングの歌も英語で、"歩こう、歩こう"ではなく、"Hey let's go"と歌っていたこと、メイがElle Fanningでなかなかはまっていたこと、トトロの声も丁寧に吹き替えしていたこと、かな。

全般的に楽しめた一方で、ラピュタの"親方!空から女の子が!"が英語ではどのように訳されているのかが気になった。

このGigazineのサイトを見て気になっていた映画Samsara。この映画がSFにて一日だけ上映されるということで、珍しく映画野チケットを予約して、夜にEmbarcaderoへ。

噂を聞きつけた(?)人たちで、既に少し行列ができており、ちょっと予想外。

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映画上映前には監督も登場、少し映画の背景などを語ってくれた。

予告ムービーを見ただけでも圧倒されるが、本編はやはりすごかった。音楽と映像だけでつづられる100分間。まるでCGのようなミャンマーのバガン遺跡、ヘリによる夜の高速の撮影、カアバ神殿を巡礼する人々が作り出す渦、そして、食肉がつくられる過程、、、など、あまり見たことのない映像が次々と映し出される。

大画面でみてよかったな、と思わせる一本。

JAXA特別公開の時に観ることができなかったプラネタリウム上映の全天周映像「HAYABUSA - Back to the Earth」。これを観ようと思い立ち、最寄り且つ都合のいい時間に上映している場所を探したところ、先日の工場見学の際に行った分倍河原のところの府中市郷土の森博物館が該当。

上映は15:30からなのだけど、なにやらいろいろとある公園っぽい場所らしく、電話で確認したところ、毎回満員らしいので、すこし早目にいくことに。

分倍河原で降りて、小さめのバスにのり、着いた「府中市郷土の森博物館」は、いかにも博物館な場所で、公園っぽくは見えず。

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とりあえず、受付で急いで入場券とプラネタリウムの15:30-の回のチケットを購入。これで安心。席の番号が書いていないので、早いもの順らしい。とはいえ、開始まで2時間ぐらいあるので、中を散歩。

少し歩くと、趣のある古い建物が見えてきた。ここは古の府中を再現した公園らしく、商屋の屋敷を再現した建物がある。

旧田中家住宅

その奥の茶室にてお抹茶を頂けるということで、まずはそこに。

茶室

茶室

茶室

茶室

暑さの中でも、どことなく引き締まる茶室にて、お抹茶と干菓子を頂き、少し休憩。
充分に涼んだら、商屋のお屋敷であった旧田中家を見学。

無限畳

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旧田中家住宅

ここは明治天皇が兎狩りの時に宿泊されたこともあるお屋敷らしく、実際のところかなり広い。次に向かいの旧島田家へ。ここもかなり伝統的な工法で建てられた家だ。

旧島田家住宅

そして、少し早目に博物館へ。プラネタリウムの前で待っていると、30分ぐらい前から列ができ始めたので、急いで列に加わったところ、見る間にどんどん伸び、待合の場所を1周する長さに・・。どうやら今日も満員らしく、しかもあまりの人気のために、17:00-から特別に追加上映を行うとか。

事前にネットでベストな席を確認。席は全てが南向きなので、なるべく北のプラネタリウムの機械の前あたりが良さげ。この機械はHAYABUSA上映中は下にさがるので。

Planetarium

初めに20分ほど、夏の空の解説。これもなかなかよかった。
そして、「HAYABUSA」の上映開始。

これは泣けた!そして、全天周で観る映像の迫力がすごい!とにかく投影されるスクリーンが大きく、しかも近いので、間近で見ることができる。イトカワの構造を示すために2つに分割するCGとか、かなり凝っていておもしろかった。残念なのが、帰還前に作った映像なので、地球に向けて帰還中というところで終ってしまう点。もう少し最後の大気圏突入のところもフィーチャーしてほしかったなぁと思う。でも、とにかく面白い!これは観る価値あり!

感動したあとは、再び公園内の散歩。奥の方までいくと、自然あふれる森が広がっていた。

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そして、東京都指定文化財の江戸時代に建てられた茅葺屋根の門があったり、

重要文化財

重要文化財

田んぼやら水車小屋があったりする。

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そして、日本の農家も。

日本の農家

日本の農家

日本の農家

ここは海外からの人を連れてきたら喜びそう。あと、子供用に広い水遊びの池もあったので、子供がいる人はいいかも。入場料がかかるのが辛いかもしれないが。

場内の木にはいたるところに蝉がとまっていた。

セミ

公園内を充分に歩き、堪能したあとは、今度はおいしい料理を堪能しに地鶏炭火串焼のお店、チンタラへ。

チンタラ

実に久しぶりだけど、覚えていてくれたのがうれしかったなぁ。今回もおすすめの日本酒を頂き、とにかく両方ともおいしかった!
三井の寿 春純吟 クアドリフォリオ (Quadri Foglio) 無濾過生酒」。これは本当に飲みやすく、ぐいぐい飲んでしまった。もう一杯は、菊姫の純米吟醸古酒。これはガツンとくる、まさに日本酒を堪能するお酒だった。

料理も鳥づくしで、生レバーもおいしいし、焼き鳥も鳥のなめろうも最高でした。ここはまた近いうちにこないとなー。

今日もいろいろとあった。

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全天周映像「HAYABUSA - Back to the Earth」
http://hayabusa-movie.jp/

--
地鶏炭火串焼 チンタラ
東京都世田谷区下馬2丁目20−3
03-5486-0575

--
府中市郷土の森博物館
〒183-0026
東京都府中市南町6丁目32
042-368-7921
http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/


大きな地図で見る

夕方より、大学の後輩の結婚式に参加。
申し訳ないことに、その結婚式を途中で抜け、NODAMAPの舞台、「ザ・キャラクター」を見に池袋へ。

TheCharacter.jpg

# 以下一部ネタバレ。

それにしても、NODA・MAPは99年の「半身」「パンドラの鐘」から、かなりの回数観に行っている大好きな劇団なのだが、今回もすごくよかった。言葉遊びというか、言葉のからくりというか、それをベースに複数の世界で話が進む様は見ていて本当に面白い。

題材はサリン事件というかなり重いものを扱っているが、ギリシャの神々を引き合いにだしたりすることで宗教色を薄めている。


「俤(マドロミ)の中に弟はいなく」
「儚さの中にも夢はなく」
「幼さの中にも幻はなく」
という決定的なセリフが印象に残った。

「ザ・キャラクター」は"漢字"ということなのかなぁ。

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ここ最近で、もっとも楽しめた映画のひとつ。
日本のアニメのクオリティは本当に高い。
ストーリーもすばらしく、これまた何度も涙が・・・。

これは絶対にBDを買おう!

公式サイト

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前から見たかったこの映画。
最近、「ヤッターマン」をみて、ついでに深田恭子つながりの流れで。

この映画、前半は土屋アンナ、後半は深田恭子が本当に最高!すばらしい店舗で展開する物語もそうだし、脇を固める俳優陣もすごい。
寝不足の中、深夜にもかからわらずついつい観てしまった。
面白かったー。

2012

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まさにパニック映画の王道!
前半のすさまじい破壊シーンと後半のパニック群像劇。

なるほどそういうモチーフか、とちょっとだけ感心。
Blu-rayもしくは映画館でみたかったなぁ。

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小説が面白かったので、ついでに機内で映画も見てみたところ、こちらも秀逸。やはり、ストーリーがいいんだな。

切ないストーリーにBeatlesの曲がよく似合う。

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機内にて。

第15回山本周五郎賞受賞作、吉田修一の小説を行定勲監督が映画化。

行定勲監督といえば、「今度は愛妻家」や「きょうのできごと」という個人的に大好きな二大映画の監督。

ただ、やはりハッピーな映画が好きらしく、これは他のほどではなかった。
ある意味すごく日本映画的なラスト。

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