映画・演劇・映像: 2005年5月アーカイブ

NHKスペシャル地球大進化 46億年・人類への旅 第3集 大海からの離脱 そして手が生まれた

「NHKスペシャル地球大進化 46億年・人類への旅 第3集」
出演:山崎努


3億6000万年前にひれのあまりない魚(人類の祖先)が地上に上がるまでの話。

大陸移動で、海が消滅。生存競争の激化。(三葉虫も棘だらけに!)

4億年前に、3つの大陸が衝突した場所はさらに近く変動で押され、隆起を続け巨大な山脈(カレドニア山脈)に。山脈は雲の流れをせきとめ、雨をふらせ、巨大な川を生む。
そのころ、地上に植物が進出。史上で初めて太い幹を獲得した植物(アーキオプテリス)は根をひろげ、土壌を安定させる。太陽の照りつけていた大地は、木陰に覆われる。池などがうまれ、人類の祖先は淡水へ進出。落下した葉も栄養分に。しかしながら、乾季には、水のある領域は狭まり、水中酸素濃度は薄くなり、水中は酸欠に。そこで、肺魚のように肺が進化。

地上ではじめて手を持った生物(アカンソステガ)が誕生。
生存競争的には弱者。手を持ち、水草を掻き分けることで、浅せの水際に進出することが可能に。

これにより、その後、地上で暮らす全ての脊椎動物が生まれた。

スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃

「STARWARS Episode 2 -Attack of the Clones-」
監督: ジョージ・ルーカス
出演: ユアン・マクレガー, ナタリー・ポートマン, その他

映画館で観て以来、2回目。EpisodeⅡのポイントはなんと言ってもやはりラスト間際のヨーダの格闘シーンだろう。
これもEpisodeⅠ同様に、2回目に見て気づくことが多い。特に、EpisodeⅣとつながるところがいろいろと見えてくる。ラストシーンの共和国のクローン兵士がいっぱい乗り込んでいく宇宙船が、スターデストロイヤーに似ているとか。
EpisodeⅢではドロイドとクローン兵士の前面戦争になるのかな、やっぱり。後2ヶ月、いろいろと期待しています。

恋の門 スペシャル・エディション (通常版)

「恋の門」
監督: 松尾スズキ
出演: 松田龍平, 酒井若菜, 松尾スズキ, その他

一度映画館で観て、2回目。
松尾スズキの描く世界はやはり面白い。漫画が原作らしいので、一度読んでみたい。

一番印象的なのは、セイキ様ツアー先の旅館で恋乃と門の2人で一緒に漫画を書いているシーンかな。なんか、ほのぼのとしていて、いいシーン。松田龍平はこんなハチャメチャな役をやらせてもかっこいいのはズルイよな。酒井若菜のアニメキャラとパニック絶望キャラのギャップも面白い。しかし、やっぱり松尾スズキでしょうか。

公式サイト:
http://koinomon.com/

NHKスペシャル地球大進化 46億年・人類への旅 第2集 全球凍結 大型生物誕生の謎

「NHKスペシャル地球大進化 46億年・人類への旅 第2集」
出演:山崎努

6億年前の全球凍結(マンモスの氷河期とは別)、その後のハイパーハリケーン、そして生命の爆発的大進化まで。

22億年前と6億年前に地球全部が深さ1000mの氷河に覆われていた時期があった。(実際、NYのセントラルパークにも氷河に覆われていた痕跡があったりする。)その原因は、それまではメタンを作る微生物が地球を暖めていたのだけど、そのメタンが、増えすぎた光合成生物の出す酸素と結合し、地球を暖める物質がなくなったことにあり、急速に地球は冷えていったらしい。生物は地球内部の熱エネルギーを利用して(温泉の近くとか)なんとか生き延びたとか。

しばらくの後、火山噴火で生成される二酸化炭素の温室効果で地球は暖かくなった。(二酸化炭素を吸収する海は凍結しているので。)一気に海がとけ、大量の水蒸気発生。それによるハイパーハリケーンの発生。ハリケーンによる海底の栄養の攪拌と日光。これにより光合成生物が爆発的に繁殖。大量の酸素を排出し、今の20%の酸素濃度に。更に余った酸素で大量のコラーゲンを生成。コラーゲンを足場にして、細胞が成長、大型化した。35億年かかってやっと大きな体を手に入れた。

うーん、新たに学ぶこと多し・・・・。地球、あなどれない・・・。


最後の、夜の地球に、都市部が光っているシーンがかっこよかった。

デビルマン

「DEVILMAN」
監督: 那須博之
出演: 特撮(映像), 伊崎央登, その他

正直な感想は、ちょいとチープになりすぎたのでは?というところ。「SPAWN」を観たときのような、いまいち世界に浸れず、特殊メイクを意識してしまう映画だった。完全なデビルマンになった後の戦闘シーンはCGでかなりテンポ良くかっこいいのに、残念。

全体のテーマとしては、デビルマンのもともとの話にある暗さをうまく出していたとは思う。デビルマン対デーモンの戦いにあまり焦点をおかず、実は、お互いをはめ合い、同属を殺しあう人間こそがデーモンなのでは、という映画になっている。

シレーヌとデビルマンの対決シーンが予告編で使われていたが、実質デビルマンの戦闘シーンはそこぐらい。しかもそこだけ嫌に金がかかっている印象をうけた。最後のデビルマン対サタン&デーモン軍団は、まあ、あんな感じだろうか。ジンメンもあっけなくやられるし・・・。

ラストのエンドロールのところで、人間でできた塔がいっぱいウニウニ動いているのがちょっと気持ち悪かった・・・。

公式サイト
http://www.devilmanthemovie.jp/

オールド・ボーイ プレミアム・エディション

「オールド・ボーイ」
監督: パク・チャヌク
出演: チェ・ミンシク, ユ・ジテ, その他

2004年のカンヌ映画祭でグランプリをとった作品で、タランティーノ大絶賛というのがわかる。確かに、脚本とか、展開とかが面白い。しかしこれも「SAW」同様、ちょいと痛い感じだったので俺にとってはあまり心に残る映画ではないかも。特に、怒涛のラストの切っちゃうところとか。

KillBill的な復讐劇が大好きな人は大好きかも。

公式サイト
http://www.oldboy-movie.jp/

NHKスペシャル地球大進化 46億年・人類への旅 第1集 生命の星 大衝突からの始まり


「NHKスペシャル地球大進化 46億年・人類への旅 第1集」
出演:山崎努

NHKのスペシャルのDVD。題名がなかなか面白そうだったので、観てみた。
第1集は40億年前に起きたと考えられている「全海洋蒸発」。隕石衝突後に、1日にして地球の全表面は6000度ぐらいになったらしく、海底もむき出しになり、熱で岩盤が溶けたとか。そんな中でも人類の子孫は生き延びていたということで、その秘密に迫っている。今まで全然知らなかった知識総ざらいで、すごく面白い。第6集まであるので、徐々に観ていくつもり。

山崎努の解説もなんかとぼけていて、あまりまじめくさくならずよい。学校とかで教材に使われているのかな?

スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス

「STARWARS Epsode 1 -The Phantom Menace-」
監督: ジョージ・ルーカス
出演: ユアン・マクレガー, リーアム・ニーソン, その他

改めて数年ぶりに再度観た。やはり、DarthMallはかっこいいと思う。最後のJEDI2人対シス1人の戦いは名シーンだし。話の内容は、2度見た方が分かるし、気づかなかったところにもきづく。「シスは常に2人で行動する」というラストのヨーダの台詞もいまだなぞ。個人的にはSTARWARSの中では一番の駄作と思うが、それなりに良さもある。

しかしやはり思ってしまうのは、どうにもエピソードⅣ、Ⅴ、Ⅵに比べ、エピソードⅠ、Ⅱのメカはかっこわるい。エピソード3もレゴとかおもちゃになっているやつを見る限りではいまいちひかれない。ミレニアムファルコンやスターデストロイヤーのようなメカは今考えるとすごかったんだなと思う。

公式サイト
http://www.starwarsjapan.com/

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